
ワイド画面になって、今までのサイズ(4:3)の動画はどうなるのか?と思っていたのですが、なるほど。画面はワイド(16:9)のままで両側に黒の帯が入ります。これ、地デジテレビで、アナログ向け画面を観るのと同じですよね。
そこで、我々も早速実験してみました。
まずは、通常の4:3。今までの動画です。
現在、YouTubeにアップされている動画はこのサイズが一番多いです。
これが新しくアップできるようになった16:9。
やはり、迫力出ます。DTS製品のロゴも画面からはみ出す感じに・・・
ワイド画面。この違いは大きいです。
HD画像の動画なども増えるに違いないのです。つまり、YouTubeは次に映画などの上映。そして、完全にテレビのようなものになって行くのでしょうね・・・
というわけで、DTSでもワイド画面でお送りする、DTSムービーを企画中です。
★DTS MOVIE(展示会、講演の記録ビデオなど)