DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2010年07月

レム睡眠とノンレム睡眠。コンピュータと脳科学。

midashi730今日は週末バージョンでお送りするDTSブログ。最近、猛暑で熱帯夜が続いていましたが、みなさん、睡眠は不足していませんか?




先日、DTS開発部がプログラムのチューニングのために連日徹夜だったということを書きました。3日間で合計7時間のみの睡眠だったようです。

ミーティングでも、睡眠に関する話題があがりました。ご存知のように睡眠には、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。浅い眠りのレム睡眠から、深い眠りのノンレム睡眠へ。そして、その周期が1時間30分。ちなみに、夢をみるのはまだ脳が深い休息に入っていないレム睡眠中です。

この1時間30分という眠りの周期がやはり重要らしく、2時間眠るよりも1時間30分で眠る方が疲れがとれることが多いそうです。例えば、世界の様々な土地に出張しているDTS CEO高橋も、この1時間30分ルールに気をつかって睡眠をとると、時差による強烈な眠気も軽減されるそうなのです。こうした体内時計のようなものを上手に使うと、環境が変わっても対応できるのかもしれません。


まったく唐突に睡眠や夢の話が出たわけではなく、だいぶ以前のエントリーでもご紹介した「ヒューマンレコーダー」。脳学敵な範疇とコンピュータテクノロジーとの話からなのです。

夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現
人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。
産経ニュースより抜粋


2年前のATRのこの実験結果、もしかしたら、さらに具体的なことになっているのかもしれません。最近エントリーで話題にしているRTSOAA、そしてDTSのオントロジーテクノロジーの世界も実は徐々にこういったことに関係してきています。

それでは、良い夏の週末を!

DTS徒然風

midashi10729昨日までの猛暑が嘘のように、一転して涼しい雨となった東京です。皆様、天候の急変で体調を崩されていませんか?ご自愛くださいませ。本日は、初のDTS徒然風(?)のエントリーとさせていただきます。




1●DTS東京支社のエントランス付近の図です。DTS SSDのポスターの前にはCEO高橋が先日のICWS 2010出張の際におみやげとして買ってきたm&mチョコレートの容器。ポスターの色合いとなんとなくマッチしています。




●昨日のエントリーでは、ユーザーが主導権を握るサービスについて書いてみましたが、ちょうど先日、DTS開発スタッフ総出で徹夜続きの日々があったのです。お客様からリクエストのあった「C4」を完全カスタマイズする作業。プログラム的には「横のものを縦にする」感じだったそうです。でも、それが出来てしまうのがDTS開発スタッフであり、「C4」という技術なのです。開発初期はデータベース用の技術だったものが、今では映像などの需要が急増しています。コアとなる技術をお客様のニーズにより
180度違う使い方にマッチさせることが可能です。


2●以前のエントリーで、オフィスのほど近い場所に上野公園(不忍池)が見えることを書きました。屋上からみるとこんな感じで見えました。借景という程ではありませんが、近くに緑が見えるのは気持ちの良いものです。





●写真が無いのが残念ですが、DTS CEO 高橋が出張した際に訪れたマイアミビーチとは違い、やはり先日出張で訪れたインドのチェンマイで訪れたビーチがすごかったようです。なんと、ビーチ(砂浜)から海までの距離が2km!海までのあまりの遠さに高橋はあきらめて結局海には入らなかったそうです。


さて、今日はひとつのエントリーにするには短すぎるDTSの徒然でお送りいたしました。少し長めのツイッター感覚でお楽しみいただけましたら幸いです!

ユーザーが主導権を持つサービス

midashi10728昨日のエントリーでは、IEEE ICWS 2010でDTSが技術論文を発表したRTSOAA(リアルタイムオリエンテッドサービスアプリケーション)について、ファルーク博士(NUST大学教授・DTS協力スタッフ)とDTS CEO高橋の対話を絡めつつご紹介しました。



昨日のファルーク博士のインタビューに少し補足を加えましょう。2010年代にクラウドを中心とした各種サービス(あらゆるサービス)に大きな技術改革が訪れるのは間違いないと思われます。非常にユニークなアーキテクチャー、新しい形のオンラインビジネスが多数出現するわけです。

そして、そういったサービスはすべて、供給側である我々が必要としているものではなく、あくまでも需要側(消費者側/ユーザー側)が主導権を持つのです。

ハーバードビジネスレビュー誌の「IT DOESN'T MATTER(ITが要なのではない)」の学術論文が一時話題となったことでもわかるように、技術の主導権を持つのはユーザーなのです。ユーザーのニーズによってアーキテクチャー(サービスアプリケーション)は変化します。


そして、こういった「ユーザーのニーズが主役」の場合、DTSのオントロジーベースの技術が活躍するわけです。極端に言えば、「01」の世界ではない技術。このことこそが、2010年代のRTSOAAの鍵を握ると考えています。

IT Doesn't Matter(Nicholas G. Carr)
ハーバードビジネス誌掲載の論文についてはこちらを
ご参照ください。(@IT情報マネジメント 記事へ)




dfqNUST大学・ファルーク博士(Hafiz Farooq Ahmad博士)
2002年に東京工業大学院情報理工学研究科計算工学専攻にて博士号(工学博士)を取得。日本、パキスタン、イタリア、フランスなど各国で技術を紹介するエバンジェリスト。DTSの技術開発の研究チーム(DTS technology design team)の一員。

RTSOAA。そして、DTSのオントロジーベースアプリケーション。

midashi10727先週のエントリーでお伝えいたしました、DTSチーム参加の技術学会「IEEE ICWS 2010」。この学会の今回のテーマがクラウド。さらにRTSOAA(リアルタイムオリエンテッドサービスアプリケーション)。




「IEEE ICWS 2010」には、DTSチームの一員であるファルーク教授(NUST大学)も参加しました。今日のエントリーでは、ミーティングルームでのファルーク博士とCEO高橋の対談の一部を。



ファルーク博士「2010年代には9割のアプリケーションの在り様が大きく変革します。DTSでも現在、セキュリティ(DTS PlatinumRE WAF)だけではなく、オントロジーベースのソフトを開発しています。例えばセマンテックのコンテクストを利用したトラブル解消やスケジュール調整などが可能なソフトなどです。クラウドを利用したサービスアプリケーションはOSに依存しません。」



f_t(向かって)左:NUST大学・ファルーク博士(Hafiz Farooq Ahmad博士)
右:DTS CEO 高橋










高橋「オントロジーベースのサービスアプリケーション。使う人(企業)によって、使い方がまったく変わるアプリケーションです。企業やコミュニティレベルでのプライベートなクラウドも出現してきています。そして、遊びとしてのバーチャルマネーではなく、もっと現実的なコミュニティごとの貨幣価値のようなものも出現するでしょう。たとえば既に、特定の企業(コミュニティ)間内での買い物のポイント交換が行われているのをみてもわかるように、経済も変化していきます。」


RTSOAAの話はこれからもこのブログエントリーで続きます!

DTS東京支社近辺には、台東区役所や上野警察署があります。

midashi10726先週のエントリーでお伝えしました、DTS東京支社屋上より見ることができる東京スカイツリー。実は新しい東京支社からは様々な建物が見えるのです・・・



DTS東京支社が5月に移転してから早いもので2ヵ月がたとうとしています。そろそろ移転先(と言っても、以前の事務所から徒歩5分圏内なのですが)にもすっかり慣れてきました。

東京支社ビル周辺には、上野の公的機関の建物があります。ビルの向かい側は上野警察署。さらにその隣りには、台東区役所があります。



u2台東区役所。屋上からスカイツリーを撮影した時に、失礼してパチリ。
区役所の先には、台東区保健所などもあります。












u1上野警察署。こちらは、浅草通り沿いに位置していて、DTS東京支社のビルの斜め向かい側。








kuyakusyoいつもお世話になっている、台東区役所のサイト。「あれ?」と思った方も多いかもしれません。このトップページの右側には、民間企業の広告のバナーが設置されています。23区の中で、いくつかの区役所ページがこの広告事業の試みをしているようで、もちろん広告収益はすべて区の財源として有効に役立てられるのです。ちなみに、ここに掲載されているバナーは月額20,000円だそうです。





みなさんの会社がある地域の役所関連のサイト、時々チェックしてみてください。意外な発見がありますよ!

今週もDTSブログをよろしくお願いいたします!

IEEE ICWS 2010の会場・マイアミ

midashi10723昨日もお伝えいたしました、DTSが参加した学会「IEEE ICWS 2010」。今日は週末バージョンエントリーとして、会場となったフロリダ・マイアミについてお伝えいたします!




miami_2













おなじみのマイアミ・ビーチ。海は、透明度が高く、沖縄のサンゴ礁の海とはまた違った青い海。



miami_1












これも、ハリウッド映画や海外ドラマでおなじみのマイアミらしい風景。


さて、このマイアミとはどんな地域かご存知でしょうか?まず、気候は湿気が多く、べたべたとする暑さ。東京の気候に似ています。ハリケーンも多く、ハワイなどのリゾート地とは違います。公用語の約8割はスペイン語。中南米の人々が暮らす街です。料理は昔ながらのアメリカ南部の味。

そして、治安が悪いのです。DTSチームも、マイアミビーチ以外では(危険で)ほとんど活動できない程。DTSチームが宿泊したホテルの同じフロアで、何やら身体の大きな警官が体当たりで錠のかかった部屋に入っていったり、麻薬犬がうろついていたり・・・治安に関しては良いとは言えないようです。

街をぐるりと走る「メトロノーバ」というモノレールがあります。これは24時間運行されていて、ゆりかもめのように無人で運行されているのです。DTSチームがメトロノーバーに乗った時も、いきなり怪しい人物が座席を占領していたりして、やはり、ビーチ以外は危険なのかもしれません。

数日続いている猛暑。日曜以降は、通常の夏日に戻るようなのですが、週末レジャーに行く方はお気をつけくださいませ。良い夏の週末を!


IEEE ICWS 2010のエントリー

IEEE ICWS 2010

midashi10722今日は、先週開催された「IEEE ICWS 2010」のエントリーです。DTSチームも参加。新しい技術論文を発表しました。会場は、米・フロリダ。



b4オフィシャルサイトより。今回の学会のテーマは「クラウド」。そして、「サービス」。RTSOAA
(Real-Time Service-Oriented Architecture and Applications)。





今後、2010年代にクラウドを使用して、新たな技術を使用したサービスが続々と登場します。実社会と同様に、ネット(バーチャル)世界の社会システム的なものが無数に誕生すると予想されています。また、創れるチャンスも無数にあるわけです。

例えば、道路に設置された信号。信号の制御をすべてリアルタイムな交通情報を分析して制御する(結果、渋滞を緩和させる)ことが可能になる・・・スマートグリッドの考え方もこのRTSOAAに関連づけできます。電気の制御システム(エネルギー循環)として次世代の電力網と言われているスマートグリッドもまさにクラウドを利用したサービスのひとつと言えます。

b1「IEEE ICWS 2010」会場エントランス。









b2プログラム。大手企業がタイアップしています。









b3論文は紙の論文集の発行はありません。すべてデータで配布されます。

明日、週末金曜日は会場のフロリダ・マイアミ関連のエントリーを予定しています。DTS CEO 高橋の「リアルな、マイアミ話」を!

東京スカイツリー

midashi10721今日は週中の水曜ということで、DTS東京支社の上野プチ情報(?)をご紹介します!お題目は、「東京スカイツリー」。




DTS・東京支店は台東区上野。先日の移転先のビルの屋上からは、墨田区・押上に建設中の東京スカイツリーが見えるのです。


tt1今日の猛暑の中で、ひときわスラッと涼しげな感じで建っています。現在、だいたい半分くらいまで出来ています。もちろん、この段階で既に異様ともいえる程の高さです。






tt2望遠で撮影してみると、工事部分がクッキリと見えました。









tt3ちょっとフォトショップで余計なことをしてみました(笑)。現在半分程完成ということで、倍にするとこのくらいの高さ。こ、これは高い・・・。さてこの世界一の電波塔。せっかく、こんな近くにあるのですから、これから時々、定点観測的に掲載していきたいと思います。DTSブログならではの発見があるかもしれませんよ!



東京は明日もまた猛暑日。水分補給で熱中症予防をお忘れなく。


夏のオフィスに。Quick On Security。

midashi10720週明けの今日は、かなりの猛暑日。最近のエントリーでは、オフィスの
コンピュータ・IT機器の熱管理のお話が続いています。





icon今日のエントリーは、本日のエントリー担当の私が個人的にもう数年利用中の「DTS Quick On Security(以下、QOS)」。





「履歴を残さないクライアント・セキュリティソフトウェア」としてご好評いただいているQOSですが、この猛暑に無くてはならない機能が搭載されているのをご存知でしょうか?「クイッックブート機能」。まずはWindowsの起動時間が大幅に短縮されるのです。QOSを設定しておけば、PCを使用していない時に休止状態に。これだけで、熱の放出が軽減されます。特に私はノートを使用しているのでただでさえ熱が心配。QOSのこの機能は欠かせないのです。


qosそしてこのQOS、起動(そして終了も)時間の短縮だけではありません。CPU本来の処理能力を最大限に引き出し、端末がハイパフォーマンス化します。(←QOSインストールのPCと、インストールしていないPCの比較グラフ。クリックすると拡大します)




ちなみに、今日、みなさんのオフィス、いつもよりも冷房が効いていなかったりしていませんか?東京では35度近く。オフィス街によっては35度を越えているところもあるかもしれません。冷房対策にプラスして、オフィスの機器内の効率化。まだ、夏は始まったばかりです。今からでも間に合います。コンピュータを内部から効率的にしましょう!(DTS:W)


DTS Quick On Security




サーバ以外のIT機器の発熱

midashi10716昨日のエントリーでは、夏のサーバの発熱についてでした。今日は、サーバ以外のIT機器について考えてみました。



オフィスで熱を発するのはもちろんサーバだけではありません。FAXやプリンターなどもすべて熱を発します。夏は注意が必要なのは同じです。

そして、例えば、もっとパーソナルな機器・・・スマートフォンやPDAでもこれは同じことです。ラップトップが発熱することがよく言われますが、同じことなのです。

私もiPhoneからの発熱を自覚したことがありました。バッテリーが激減して、触ってみるとかなり熱くなっています。明らかになにかのアプリケーションのせいなのでしょう。PDA類は人体と接するのを前提として開発されていますから、発熱は極限まで抑えられているのですが、ちょっとした内部のアプリケーションの効率の悪さでこういった自体が起こりうるわけです。

l3先日のエントリーでもご紹介したように、DTSのC4はサーバのみならず様々なIT機器に使用され始めています。FAXやプリンター、PDAにスマートフォン、カーナビ、ルーター・・・あらゆる機器にコンピュータの効率化を提供します。





さて、梅雨明けしたような夏の天気になり、明日からは3連休。ちょうど良いタイミングでの天気ですね。熱中症対策はお忘れなく。そして、コンピュータ機器の発熱にもじゅうぶんご注意を!

C4サーバのページへ(カタログもダウンロードしていただけます)
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