台風が関東にも上陸するかもしれないというニュースが入り、今日は早めにご帰宅の方も多いようです。さて、今日は来週のエントリーの予告編的なものをお送りしたいと思います。来週のエントリーでご紹介するDTSのプロダクト「Media+Function(メディアファンクション)」。
サブタイトルとして、「enhance the electric appliance」。電気製品を強化する。

サーバを中心とした、あらゆるコンピュータの性能をアップさせるプロジェクトを手がけて参りましたDTSですが、このテクノロジーを様々な製品に活用させることを既にスタートしています。
DTSは今まで、SSDやストレージを搭載してコンピュータを強化してきました。今回のプロダクトは、ストレージではなく、「メディア」。と言っても、メディア自体のプロダクトではなく、メディアとの組み合わせにより、様々な製品の機能をアップさせるというものです。
来週からのDTSブログにご注目を!
社内ミーティング中の1コマ。
DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPS。昨日のエントリーの操作の
DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPSの具体的な使い方の流れをご紹介しているエントリーの最終日の今日は、スキャン結果などをご覧いただきましょう。


昨日のエントリーでは、DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPSの具体的な使い方の流れを画面ショットを中心にしてご覧いただきました。



今週前半は、DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPSの具体的な使い方をご紹介していきます。まず週頭の今日はGAPSのトップ(起動)画面。GAPSのバージョンは1.5となります。

今週最後のエントリーは、GAPS(Gateway Access Permission System)昨日の補足的エントリー。
本日から、DTSの新たなガンブラー対策モジュール「GAPS(Gateway Access Permission System)」の製品についてのエントリーとなります。
今日はDTSの学会参加をお知らせするエントリーとなります。
今日はDTSのガンブラー対策のエントリーに頻繁に出てくる用語のちょっとした解説です。技術関連以外の方々もぜひ読んでみてください。
サイト側へは、ブラウザのインラインフレームが利用されてしまいます。これはタグ(HTML/EMBEDなど)を不正挿入します。ユーザーとしての被害はもちろん、あなたのサイトがこのドライブバイ・ダウンロードの餌食になったとしたら、そのサイトの信用度が著しく失われてしまいます。
先週末のエントリーでお知らせしました、DTSの新たなガンブラー対策ソフトウエア「GAPS(Gateway Access Permission System)」。詳細情報は今週の水曜(10/20)以降より順次掲載していく予定です!
