<海外販売ナビ(R)>でも、顧客として非常に重要な国がドバイです。今日のエントリーは、そのドバイ関連のいくつかの話題をお届けいたします。
まず、先日、今日のブログエントリー担当の私、「I」が出張でドバイを訪れた際に感じたこと。
最近、ドバイの街並みがかなりアメリカの雰囲気に似てきているということです。広い道、高層ビルなど、そこの景色だけトリミングしてみると、本当にアメリカと言われても信じてしまうかもしれません。
そんなドバイで有名な交通機関が「ドバイ・メトロ」と呼ばれる、中東では初めての都市鉄道です。そしてこの地下鉄、ご存知の方も多いかもしれませんが、日本製なのです。
正確には、日本の企業4社と、トルコの企業が1社のジョイントベンチャーにより受注されたそうです。
路線もまだまだ伸び続けるようです。「中東を地下鉄が走る」という図は、我々日本人からすると、とても信じられないような光景かもしれません。それだけ、中東のグローバル化、特にドバイがリードしているということが理解できます。
ドバイのグローバル化は公共の交通機関だけではありません。やはり、自動車もBMWやベンツなどを多く見ることができるのです。
そんなドバイで12月に開催される展示会で、日本からビーガル様という企業が出展されます。テーマはリサイクル。法隆寺の畳の「へり」を使用したリサイクルのバッグ、ふろしきなどを出展されるとのことです。そして、こちらの企業様は<海外販売ナビ(R)>をご利用いただく予定です。こちらの企業様の例などは、展示会、そして営業ツールとしての<海外販売ナビ(R)>をご利用ということで、かなり立体的な展開で販売戦略を立てていらっしゃり、売上も期待できるところです。
まず、先日、今日のブログエントリー担当の私、「I」が出張でドバイを訪れた際に感じたこと。
最近、ドバイの街並みがかなりアメリカの雰囲気に似てきているということです。広い道、高層ビルなど、そこの景色だけトリミングしてみると、本当にアメリカと言われても信じてしまうかもしれません。
そんなドバイで有名な交通機関が「ドバイ・メトロ」と呼ばれる、中東では初めての都市鉄道です。そしてこの地下鉄、ご存知の方も多いかもしれませんが、日本製なのです。
正確には、日本の企業4社と、トルコの企業が1社のジョイントベンチャーにより受注されたそうです。
ドバイ・メトロ(Wikiペディアより)
路線もまだまだ伸び続けるようです。「中東を地下鉄が走る」という図は、我々日本人からすると、とても信じられないような光景かもしれません。それだけ、中東のグローバル化、特にドバイがリードしているということが理解できます。
ドバイのグローバル化は公共の交通機関だけではありません。やはり、自動車もBMWやベンツなどを多く見ることができるのです。
そんなドバイで12月に開催される展示会で、日本からビーガル様という企業が出展されます。テーマはリサイクル。法隆寺の畳の「へり」を使用したリサイクルのバッグ、ふろしきなどを出展されるとのことです。そして、こちらの企業様は<海外販売ナビ(R)>をご利用いただく予定です。こちらの企業様の例などは、展示会、そして営業ツールとしての<海外販売ナビ(R)>をご利用ということで、かなり立体的な展開で販売戦略を立てていらっしゃり、売上も期待できるところです。