DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2013年01月

マーケティング・オントロジー・レコメンデーション

mds_2013_1_31さて、「DTS オントロジーセミナー」をブログ上で誌上再現する連載の続きです。今日は第四回セミナーのテーマでありますソーシャルWEBとオントロジー。リコメンドなどのお話もあります。まずは概略からどうぞ。


Extension of Current Architecture for social web
現在のソーシャル web のアーキテクチャーの拡張

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実際の(オントロジーの)使われ方ということで、ソーシャル web に関しての説明になります。

現在、マーケティングオントロジーを使用してレコメンデーションという、販売活動、販売促進をするための、ユーザーの意見をキーワードに持ってくるまたはその履歴を持ってくるデータマイニングという手法は昔から行われています。

本質は、非常に力のあると言いますか、実際に SNS でユーザ(他の方々)の意見が購入者の購入志向を動かすという大きなインパクトがあるのはご存知の通りです。

そして、その部分をいかに抽出するかと言われてるのですが、単純にその、レビューを閲覧するだけではなく、レビューに対してまた自分の意見を言える、ということによりそのレビュアーから、SNS の中から様々なカタチが出来上がってくるのです。

これには、オントロジーの手法を使用することが最も重要です。マーケティングとして、こういった外部・・・第三者の製品やサービス使用後の意見、使用感などが本当にリアルな市場の声として上がっているわけですが、これほど大きなマーケティングツールは無いであろうということになっています。

これを使用して、効率化するというのがこれからの方向性となります。そこで使用されるオントロジーの手法が非常に強力なツールとなるのです。


DTS オントロジーセミナー誌上公開の記事をすべて読む

第5回 DTS オントロジーセミナー 2013.2.12(火)17:00〜 開催予定。テーマは「URL、SNS、Twitterの内部コンテンツをOntologyでの自動分類(仮)」を予定しております!詳細・お申込みはこちらからどうぞ

ナレッジグラフ検索が実装されて・・・

mds_2013_1_30DTS オントロジーセミナー」の誌上公開連載中ということで、今日は以前にもご紹介した「Google のナレッジグラフ検索」関連について。


去年末に Googleの新たな検索方法である「ナレッジグラフ検索」をご紹介しました。概念的なものはオントロジーの入口のようなものかもしれませんということでとりあげさせていただきました。

ナレッジグラフ検索(Google) DTSブログ12/10エントリー
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1529997.html


「キーワードが実世界において何を表しているかがわかれば、ウエブでの探し物が今よりももっと楽になる」という開発チームの言葉通りのことが徐々に起こり始めているようです。

既に実際に進行しているようで、下記のように有名人の文字を入力していくと・・・

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一瞬で、その俳優のプロフィール、出演作、画像検索結果、動画、さらに「他の人はこちらも検索」というリコメンドのようなものも表示されているのがわかります。

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言わば、検索結果自体がその俳優のファンサイトのようなことになっていました・・・確かに、以前はこの俳優の出演作を調べたいという場合、wiki ペディア またはオフィシャルサイトの出演作リスト、あるいはファンサイトなどを探っていく検索でしたが、文字入力の途中で一瞬でスクロールもクリックもすることなく画像付きで表示されるわけです。もちろん、検索の手間の話だけではなく、ここから様々なことが変わっていくのが予想できます。

みなさんも実際にテストしてみてください。現在連載中のオントロジーセミナーの内容も実際にこうやって検索してみると、その概念のようなものが理解できると思います。

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第5回 DTS オントロジーセミナー 2013.2.12(火)17:00〜 開催予定。テーマは「URL、SNS、Twitterの内部コンテンツをOntologyでの自動分類(仮)」を予定しております!詳細・お申込みはこちらからどうぞ

日本企業をケーススタディとしての MOT

mds_2013_1_29今日は急遽予定を変更させていただきまして、パキスタンの NUST 大学における DTS CEO 高橋工学博士の講義の内容が決定したことをお伝えいたします。

NUST大学につきましては、こちらで過去の DTSブログの関連エントリーが表示されますのでぜひご覧ください。


「技術革新管理と技術移転」というタイトルで、この NUST 大学での高橋の最初の講義がスタートします。これは、日本企業をケーススタディとしての MOT(Management of Technology) 講義となります。

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高橋工学博士・プロフィール(訳)
高橋博士は、コンピュータ科学の博士号を東京工業大学にて取得。
20年間の教員・研究経験があり、三菱電機置、インテル社、富士通関連ソフトウエア会社
に勤務。35以上の学術論文、出版物を発表。16以上の特許関連の
コンピュータ技術を開発しています。


ケーススタディには、日本の各企業様の名前が連なります。パキスタンでの「日本企業のケーススタディ」がテーマというだけあり、現地ではかなり話題となって新聞記事にも掲載されています。

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追加情報が入り次第、こちらのブログに掲載させていただきます。

今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!

mds_2013_1_28今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!さて、先週、先々週と「DTS オントロジーセミナー」の誌上公開をしてきましたが、少し
専門的な技術の話もあり、そして今日は月曜ということで(?)、頭のウオーミングアップ的に、今日気になった IT 関連の記事などを覗いてみることにしましょう。


2012年Q4の世界スマホ出荷台数、Samsungが6000万台を突破、シェア29%に

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130128/452201/

やはり、動きの早いスマートフォン市場。あっという間に市場が Apple の iPhone からサムスンの Galaxy 勢に代わったというところでしょうか。そして何しろ強いのが中国メーカー勢です。世界的に言えるのは、低価格帯のスマホがかなり好調とのこと。これは、最初のスペックやデザインを最優先するマニア層から始まったスマホ市場も、とうとう「そろそろ携帯からスマホに」という非常に大きな裾のの市場が本格的に動いているという証拠ですね。



Windows 8 Pro の優待5800円 (DL3300円) は月末まで、2月1日から2万5800円

http://japanese.engadget.com/2013/01/28/windows-8-pro-5800-dl3300-2-1-2-5800/

皆さん、Windows 8 は導入されていますでしょうか?仕事ではまだまだ Windows 7、あるいはXP を をご利用の方が多いかと思いますが、プライベートでは既に使用されている方もいらっしゃるでしょう。去年のリリース当初はそのあまりの変貌ぶりに賛否両論だったこの「8」も、各社からタブレット PC が続々とリリースされ、その使い勝手の良さとの連携で浸透の速度がアップしているようです。こちらの記事に掲載されているように、アップグレード版は今週木曜までとのことです。この際、この新しい OS を研究してみる良い機会かもしれません。


そして、実際に気になるのは10月に発売されたこの Windows 8 はいったい何本がライセンス販売されているのか・・・6,000万本と公表されています。さらにマイクロソフト社は、Surface Pro の発売、そして Office 2013 の発売と立て続けに2月にビッグイベントがまたもや控えているので、Windows 8 の数字も一挙に跳ね上がることでしょう。

明日はまた「DTS オントロジーセミナー」誌上公開をお送りします。お楽しみに!

それぞれの意味付けを推論で確かめていく

mds_2013_1_25今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!今週ラストの「DTS オントロジーセミナー」の誌上公開です。




(当日の DTS CEO 高橋工学博士のスピーチをテープ起こししたものを基本的に加筆・修正なしでお送りしております。画像は、当日投映されたプロジェクターを撮影したものを使用しています)


昨日のエントリーの続きです・・・

パターンマッチング」に関しては、この5個の要素です。

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それぞれに(Canonic、Unknown、Semi-canonic、void、Polysem)対して・・・あ、「Polysem」は先程ご説明させていただきました二重語意の定義の否定ということになります。これらを使ってまずマッチングを見ていきます。

次に、複数の意味を持つものに対してその定義を行なっていくというのがこのワードセンス DISAMBIGUATION という手法です。(昨日のエントリーにも登場)

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ここに例として「SOAP(ソープ)」という単語を挙げています。

XML ベースのプロトコルのこと、あるいはドラマに関することであったり、いくつかの意味合いに関してそれを明確化するといったことを行なっています。

ここまで流してきましたが、推論エンジンに関するとことでは、今、彼(カリッド モハマッド マリック工学博士)が言っていたようにそれぞれの意味付けを推論で確かめていくということで、その抽出するための手法がここにあります。

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TTH Term と呼ばれるもの、そして、Hierarchy(ハイエラルキー)・・・ハイエラルキーに関しては先程のサブカテゴリーのお話をしたように上位のクラスに対しての Term をつくります。必ずその関係式に関しては方向性がありますので、それ(方向性)を含めることとなります。


続いて、サーチリスト。このサーチリストは Religion、Religious、Belief、Faith といったものが最終的にこのルートの Term をマッチングアルゴリズムでつくっていくということになります。

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さて今週は、「DTS オントロジーセミナー」の誌上公開を連載させていただきました。かなり具体的かつ、専門的なお話となっていますが、DTS の独自オントロジーの考え方のディテールを公開している話になっておりますので、何卒おつきあいくださいませ。この続きはまた来週!

みなさまどうぞ良い週末をお過ごしください。

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第5回 DTS オントロジーセミナー 22013.2.12(火)17:00〜 開催予定。テーマは「URL、SNS、Twitterの内部コンテンツをOntologyでの自動分類(仮)」を予定しております!詳細・お申込みはこちらからどうぞ

スレッド・スケジューラと自然言語処理

mds_2013_1_24今日のエントリーでも「DTS オントロジーセミナー」の様子をブログ上で再現するという企画を続けます。


ここからは、在米中のカリッド モハマッド マリック(工学博士)にスピーチをバトンタッチします。

当日は、スカイプでのマリック博士のスピーチをスピーカを通してご参加のみなさまにお聞き頂きました。マリック博士の英語でのスピーチに続いて、CEO 高橋(工学博士)が日本語にまとめたものを訳してお話するといった形式とさせていただきました。

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<スレッド・スケジューラ>

様々なリンクからスレッド・スケジューラと呼ばれるもので、スケジュールを分別します。それぞれに対するページの意味付けなり、キーワードなりを引っ張ってきて、クローリングし、これを一つのデータとしてストレージに持っていくというシステムです。これが web 上でまず行うクルーラの始めの仕事となります。

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<自然言語処理>

SOFIE という技術は、自然言語ドキュメントを解析可能で、そこからオントロジーに関係することを抽出することができます。

SOPHIE フレームワーク。このフレームワークを使用して、一つはパターンマッチング。もうひとつが、ワードセンス DISAMBIGUATION。二重母音の定義の意味の否定・修正、それから、オントロジーのリーズニング。この3つに分けて SOPHIE フレームワークを行なっています。

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明日もこの続きをお送りいたします!

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DTS オントロジーセミナー誌上公開・動画番外編

mds_2013_1_23DTS オントロジーセミナー」誌上公開連載中の今日のエントリーでは、セミナーの臨場感をお伝えしたく、動画スナップをご用意しました。今日は「水曜・番外編」ということでご覧ください。


「DTS オントロジーセミナー」の講師は、DTS CEO 高橋(工学博士)ともうひとり、カリッド モハマッド マリック(工学博士)となっています。

現在、マリック博士は在米ですのでスカイプでの参加となっています。

今日ご覧いただく動画は、スナップとしてご覧ください。高橋がスカイプでマリック博士を呼び出している様子。現地(アメリカ)では午前1時30分。「だいたいうちの開発者たちはこの時間でも問題なく電話に出るんです」という高橋の言葉通り、仕事中だったというマリックが電話に出ます・・・



明日はまた、本題に戻ります。そして、次回のオントロジーセミナーのお申込みもお早めにお待ちしております!

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単純に容量だけの大きなデータ(ビッグデータ)とはだいぶ異なる位置に。

mds_2013_1_22DTS オントロジーセミナー」誌上公開の続きをお送りします。できるだけ、当日のリアルな空気を感じていただきたいために、講師である DTS CEO 高橋(工学博士)のお話をほごそのままテープ起こしした形でお送りいたします。


今日は、みなさん気になっていると思いますあの話題。Web3.0、そして、Web 4.0 のお話です。

現在…今年 2013 年になりました。Web 3.0 と言われている Web OS。セマンテックデータベースになるわけですが、そのオブジェクトを使っていくことが最終目標となります。

現在、セマンテックサーチ、つまり意味付けが可能な検索がトライされているところです。ソーシャルメディアのシェアリングなど。最終的な Web 3.0 の完成は 2020 年となり、あと 7 年あるわけですが、その段階で最終的な意味付けを持ったデータベースを創っていきましょうということで、これは今の Goggle もそうですし、各米国の Web 系の検索エンジンの企業が一生懸命に進行させています。

クリックで拡大
セマンの革命













最終的にあるべき姿としては、2030 年に向けて Web 4.0。これはインテリジェント Web と呼ばれているもので、意味がわかると実際に知っている人たちの要求がわかるというものです。

この段階では、今のユビキタス的な世界がすべてのデバイスの効率が上がるということとなりますので、単純に人とのコミュニケーションというよりは、実際の「モノ」自身へのコミュニケーションを自由にとることができるのが、インテリジェント Web なのです。

まだ、みなさんが生きてらっしゃるうちにこの世界がやってくるわけです。

それから、プロダクティビティな検索ということですが、これは各データの容量に対して、そういうものが必要なのか・・・今まではビッグデータという一つの営業的とも、バズワードとも言えるものがあるわけですが、単純にデータ量が多いだけではなく、データ量が多くなくとも、実際にはセマンテック Web は進んでいきます。何が進むのか?NLP、WST という技術などを使用して、ナショナルランゲージ検索が可能となります。

その場合、単純に多い、少ないということに関係なく、可能となります。

それから、セマンテック検索の意味付け、withning(ウイズニング)などを単純に今言われているようなあまり意味の無い・・・というと言い過ぎかもしれませんが、単純に容量だけの大きなデータ(ビッグデータ)とはだいぶ異なるところに在ります。

この続きはまた明日のエントリーでお伝えいたします!お楽しみに。


厳格な品質保証

mds_2013_1_21今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!先週の大雪の日から、東京もすっかり寒くなりました。みなさんくれぐれもお風邪などにはお気をつけくださいませ。


さて、先週から「DTS オントロジーセミナー」の誌上公開ということで、第五回の様子をこのブログ上でテキストでお送りしています。

続きは明日からということで、週初めの今日は、DTS の本サイトである DTS-1.com からの関連エントリーで。

トップのバナーに新しいものが追加されました。バナータイトルは「Strict Quality Control and Quality Assuance Standards」。プログラムを虫眼鏡でチェックしているイメージ。

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DTS のプロダクツのすべては、厳格な品質保証、QA(品質保証基準)をクリアしています。プログラムの品質保証。あるいは、ソフトウエアの品質保証。

ミッション・クリティカルなシステムでは、信頼性やパフォーマンス等が最重要となってきます。基礎データから始まり、要件に合致するか、あるいは設計の詳細に合致するのか、実装が窓外の状況に対応可能か・・・。

DTS の品質基準はそのすべてにおいて、品質が保証されています。そんな思いからこのバナーを掲示させていただいております。

革新的なテクノロジーも、その品質が悪ければ、意味がありません。DTSの技術のテーマである「ちょっと違う」技術は、この品質によっても支えられているのです。

明日は再び、「DTS オントロジーセミナー」の誌上公開をお送りいたします。お楽しみに!

DTS-1.com
http://www.dts-1.com/







YAGO(Yet Another Great Ontology)

mds_2013_1_18今週もDTS ブログのご愛読ありがとうございました。今週は雪が未だに残っているほどの大雪とその後の交通や路上に悩まされてしまった東京の一週間でした。みなさん、お疲れ様でした。今週ラストのエントリーも、「DTS オントロジーセミナー」の誌上公開をお送りいたします。


今日は YAGO (Yet Another Great Ontology)に関連する項となります。

※YAGO・・・Wikipedia、WordNet、GeoNamesから自動抽出した大規模の汎用オントロジー

少し込み入った概念のお話ですが、なんとなくの流れだけでもご理解いただけましたら幸いです。

臨場感をお伝えしたいので、ほぼ、講師の高橋のテープを起こしたものを公開させていただきます。(注釈は加筆となります)また、画像はセミナーのプロジェクターで映されたものを一部抜粋して使用しております。



バラク・オバマ大統領が実際に米国の大統領になる迄、ハワイ・ホノルルで誕生してハーバードのロースクールに進学・・・例えばこれは、「時間軸に合わせたディレクション」になるわけです。

YAGO













Relation(リレーション)…意味というのはこの図の矢印で書かれている部分です。Attomy、Politics・・・オバマが政治家になっていくことの考え方に対してはそれぞれタイプ・・・この場合、Relation(リレーション)をタイプとして打っています。

この図の中に書かれている関係式は必ず一方向でしか動かないことになります。

「 ◎ 林檎は果物である」「 ☓ 果物は林檎である」という概念と同じです。

必ず、1つに対しての1つの集合が絞られてくる。これが、Subclass(サブクラス)という考え方です。

物事はこのような形で、意味をとっていく時には必ず同等レベルでの意味ではなく、「何かが何かに含まれる」となります。あるいは「何かに対して、何かが発生する」わけです。この記述をしていくことになります。

手法として、様々なやり方はありますがそれぞれに関しての最も重要なポイントは、いかに物に対して、あるいは元情報に対して何を実際にSubclass として定義するかということになります。この関係式をつくるための基本的な考え方・・・これが一番、オントロジー化する場合にデザインすることとなります。

ここに対する基本的なソリューションは今現在は、その意味、またはその内容をすべて熟知した方々がこの基本的な設計をしていくことしかありません。

DTS オントロジーセミナー誌上公開の記事をすべて読む


第5回 2013.2.12(火)17:00〜 開催予定。テーマは「URL、SNS、Twitterの内部コンテンツをOntologyでの自動分類(仮)」を予定しております!詳細・お申込みはこちらからどうぞ



それでは、みなさま、どうぞ良い週末を!
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