DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2013年04月

小動物用のサプリメント

mds_2013_4_30みなさま、GW はいかがお過ごしでしょうか?今週も DTS ブログをよろしくお願いいたします!


DTS ブログは暦通りとなりますので、明日、明後日と通常通りの掲載となります。3日からの4連休はお休みをいただき、再開は、5月7日となります。

さて、そんな中休み的な今日。今日のエントリーでは、4月17日のエントリーでお送りしました「国際食品素材博」でご紹介しました小動物の産業市場。ペットをお飼いになられている方ならご存知かと思いますが、実は小動物用のサプリメントが販売されて人気となっています。

ちょうど DTS 東京支店に頂戴したサンプルがありますので、パチリ。

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「動物用健康補助食品」とあり、「獣医師専用」と記載されています。「フランス海岸松樹皮抽出物・発酵ゴマ抽出物」の部分。これは人間用のサプリメントと言われてもまったく違和感がない感じです。

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ペットをお飼いになられている方、あるいはペット関連の産業にご興味のある方はぜひとも、国際食品博・ifia Japan (東京ビッグサイト)へどうぞ。

詳細エントリーはこちら
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1552860.html

動的ルール生成・その2

mds_2013_4_26今週ラストのエントリーとなります。そして、明日からのゴールデン・ウイーク。暦通り、次回の更新は4月30日(火曜)となります。


さて昨日まで、DTS の新たなセキュリティ技術である「SLIP」についてご説明してきました。そして昨日のエントリーでは、この技術に使用されている動的ルール生成について触れました。

今日は動的ルール生成をまとめてみましょう。

●マネージャーとサブマネージャーは、自分のニーズに応じてルールを定義することができます。定義されたルールは、リレーショナル・データベースに保存されます。

これらのルールは、コンテンツ分析用の DTS の FACT となります。

●DTS の開発では、マイクロソフト Active Directory ベースのソリューションを提案しています。そのデータベース内では、全社員のマイクロソフト Active Directory ストアの資格情報として運用します。

●ドメインは通常、会社の各部門ごとに作成。本開発のケースでのアクティブディレクトリは、プロキシサーバにインストールされます。本開発では、アクティブディレクトリで利用可能なユーザの情報を活用することが可能です。

マネージャー、サブマネージャーはルールを追加するためのインターフェイスが提供されます。最初のマネージャー、サブマネージャーは Active Directory 内のエントリに対しての Java API(s)を使用して認証されます。

●次の図では、ユーザが DTS ファクトデータベースにルールを入力する前に、ユーザー認証に関連する詳細情報の提供を示します。

※Active Directory(アクティブディレクトリ)
マイクロソフトによって開発されたディレクトリ・サービス・システムであり、Windows 2000 Serverから導入された、ユーザーおよびコンピュータ管理を実行するコンポーネント群の総称である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Active_Directory

次回のエントリーでは、「プライバシー保護のためのオントロジー構築」についてご説明いたします。それでは、良い連休をお過ごしください!

動的ルール生成(Dynamic Rule Creation)その1

mds_2013_4_25今日のエントリーは昨日の続き、DTS の新たなセキュリティ技術「SLIP」についての続きです。



今回のセキュリティの特徴は、元々我々の技術としてありましたオントロジールール生成、そして今回はオントロジーのナレッジ(知識)DTS FACTS(事実を積み重ねる) を加えた強力なものです。


次に、動的ルール生成(Dynamic Rule Creation)についてご説明します。例えば企業の機密情報があるとします。部署によっては機密情報として送信しなければならない場合もあります。

例えば、一言で顧客情報と言っても、経理部署、営業部部署の一部の方はそれを各支店間でやりとりするなどの必然性が出てきます。それが技術部門、製造部門、出荷部門などその時に無関係の部署の方が送信したら、それは少し不自然となります。常識に考えてあり得ないことを判別するのが動的ルール生成です。

明日、今週ラストのエントリーでは、この DTS の動的ルール生成をさらに具体的に説明しますのでお楽しみに!

rule

SLIP

mds_2013_4_24今日も DTS の現在進行形で開発中のテクノロジーについてのエントリーを続けます。



今日は、新たなセキュリティ技術の開発についてです。ご存知のように既に DTS には「DTS の WAF」(SWAF)があり、Interop Tokyo でも受賞させていただきました。あるいは、GAPS。こちらもお馴染みのプロダクトで、アンドロイドアプリのバージョンもリリースしている技術です。

そして、どちらのセキュリティプロダクトも、DTS の独自オントロジーを使用。オントロジーを使用してセマンテックルールを生成して外部からの攻撃を防御するといったものです。

現在開発中のものは、「だいぶ先に進んでいる」ような技術。それが、「SLIP」(外部送信文書フィルター)と呼ばれるもので、文書の内部の機密情報を外部に広めないという技術。大まかな開発の狙いは・・・

内部から送信される機密文書、業務書類などの様々な文書、コンテンツ(画像・映像など)を的確に判断し、外部送信を許可するかどうかを判断。これにより機密情報の漏洩を防止する。


具体的には「セマンテックベースのコンテンツ・アナライザ・モジュール」を使用してHTMLコンテンツのチェックパターンにより、配信を制止する必要がある機密情報が見つかった場合、そのHTMLを最終的にロールバック。クライアント要求をこのモジュールによりブロックするといったものです。(ICAPサーバとSLIPサーバの中間に挿入)。

各コンテンツが配信されてくる時に、どういう所(部署など)からどういった人が送ろうとしているかということを判断。その良否を判別します。この技術に使用されているオントロジーはルールだけではなく、オントロジーナレッジを使用しています。

明日もこの「SLIP」の続きをお伝えいたします。


関連記事
DTS PlatinumRE WAF(プラチナム・アール・イー・ワフ)

DTS CRM + Magento

mds_2013_4_23昨日のエントリーでは、少しだけ DTS の「マイクロビズ・CRM」について触れました。まずは、「CRM」というものについて今一度・・・


顧客関係管理(こきゃくかんけいかんり、CRM:Customer Relationship Management)とは、顧客満足度を向上させるために、顧客との関係を構築することに力点を置く経営手法のこと。顧客情報管理、顧客関係構築、単に顧客管理と訳される場合もある。
(wikipedia)


CRM












DTS では、既に「ActCloud CRM」という製品(ケイティケイ株式会社様とのコラボレーション製品)を発表しています。既存の SFA、グループウエア、そして CRM など個別で使用していたものを統合したプロダクトです。

Interop Tokyo での「ActCloud CRM」デモンストレーション動画




現在、DTS では新たに、Magento(アメリカでは頻繁に使用されているユーザーのプリファレンス、状況を管理するツール)を DTS の CRM に組み込んでしまおうという試みをしております。海外では既にこのような試みは様々なところで行われてきています。(実際に、海外のクライアント様からのご要望により生まれた製品です)

最終的に顧客の趣向のようなものを、CRM というツールに追加することにより、より強力なツールとしてパワーアップされるわけです。このプロダクツもまた、近日中に dts-1.com に掲載されていく予定です。




DTS の新製品、ソリューションの情報は・・・

mds_2013_4_22今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!週末は「寒の戻り」で冬のような寒さもありましたが、今日からまた徐々に春の気候に戻るようで一安心です。


さて、今週から DTS の新たな技術を使用したプロダクトのご紹介をしていきますが、まずは、本家「dts-1.com」をご覧くださいませ。

製品情報(products)

こちらでは、随時、現在我々が手掛けているプロダクトの詳細が掲載されています。「MicroBiz CRM」などが新たに追加されました。

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MicroBiz CRM は、主として中小企業によって使用されるウェブカスタマー・リレーションシップ・マネジメントです。この解説は英文になりますが、もちろん、日本語に完全対応しています。


また、ソリューションのページにも、随時新たなテクノロジーを使用したご提案を掲載中。こちらもぜひご一読くださいませ。

DTS のソリューション

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この掲載されている「Products」と「Solutions」で、現在我々がクライアント様に納めている数々のプロダクツの詳細がわかります。そして、こちらには(入札などの関係により)掲載できない仕事も多々ございます。

まずは、「dts-1.com」にアクセスを!

学術論文「Emotion Sense Communication for Web healthcare monitoring service」

mds_2013_4_19今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!今月後半のエントリーは DTS のテクノロジー関連のエントリーが続きますが、今日はご報告を・・・


DTS は、様々な技術学会において、多くの論文を発表しています。ちょうど、去年に開催されました人間情報学会の論文が冊子となって届きましたのでご紹介します。

★「WIN〜特定非営利活動法人・ウェアラブル環境情報ネット推進機構


この時に発表した論文は「Emotion Sense Communication for Web healthcare monitoring service」(ウェブ・ヘルスケア・モニタリングサービスのための感情センサー・コミュニケーション)」。これは、Interrop Tokyo 2012 で発表させていただきました「真心が伝わる店舗サービス」に使用されている技術と同様のテクノロジーです。





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発表者として、Rikyo Takahashi、Hirinao Takahashi、Khalid Mahmood Malik のプロフィールが掲載されています。

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これからも、こういった学会関連のご報告もブログで紹介させていただきます。

さて、寒の戻りで今日から日曜くらいまでは少し寒くなるようです。昨日の初夏のような陽気から一転した天候となりますので体調にはくれぐれもご注意くださいませ。それでは良い週末を!

炭酸煎餅。そして、後半は DTS の新たなテクノロジープロダクツを。

mds_2013_4_18さて、本日は 今月二回目の DTS の社内マーケティングミーティングがありました。今月初めにお知らせしたように、4月前半のパキスタン関連のエントリーに続いて、後半は DTS のテクノロジー関連のエントリー特集となります。


その間のエントリーとして、今日は本筋とは外れた中休み的なエントリーとしてお送りしています。

唐突ですが、今日のミーティングで配布されたお菓子をパチリ。

tansan












お客さまから頂戴しました宝塚市名物の「タンサンせんべい」。今日のミーティングでは、「タンサンせんべいね!懐かしいね」という世代と、「・・・炭酸?・・・お煎餅?」という世代に見事に分かれました。確かに「炭酸が入ったお煎餅」というイメージだと何か水と油のような食べ物に思えてきます(苦笑)。もちろん、全世代が美味しくいただきました。

閑話休題。では、後半のエントリーをお楽しみに!DTS では、しばらくご紹介していない様々なIT系のプロダクツが進行中でございます。

国際食品素材博・ifia Japan

mds_2013_4_17今日は、お知らせのエントリーとさせていただきます。




来る、5月15日〜17日まで、東京ビッグサイトで開催されます国際食品素材博・ifia Japan。食品素材の安全や、増加する輸入食品の現状がテーマの展示会となっています。
http://www.ifiajapan.com/2013/jp/index.html

HFE












この展示会において、ペットの、小動物の産業市場をテーマとしたセミナーが開催されます。この講義は、今後向かうべく動物産業の市場を東京大学、香川大学、マーケットの専門家が分析し解りやすく解説するというものです。

クリックで拡大
ifia





























当日は一万円の講義料金が掛かりますが4月19日までにお申し込みに限り半額5000円でお受け頂きます。奮ってのご参加をお待ち申し上げております。
 
まず、メールにてご住所、会社名(店舗・病院)、お名前、お電話番号をお知らせ下さい。ご請求をさせて頂きお振込み後、ご出席が可能になります。また、当日の不参加やキャンセル後の払い戻しはございませんこと、御了承下さい。
 
展示会の参加(ブース見学)は無料になります。無料券をお送りしますので、別途お申し付け下さい。
無料券はなくなり次第、終了になります。御了承下さい。

お申込みは、こちらからどうぞ
http://www.ifiajapan.com/2013/jp/visitor/seminar.html




マグネシウムと発電

mds_2013_4_16昨日は、マグネシウム水素による発電のことを少しお話しました。今日はまず、マグネシウムの製造方法を。


マグネシウムは、ピジョン法という還元方法が一般的な考えです。化学の知識が無いとかなり専門的ですが、これがピジョン法。

焼成ドロマイトとケイ素鉄との混合ペレットを高温真空で加熱し、ケイ素の還元作用でできたマグネシウム蒸気を冷却部で凝結させる方法。

この方法が一般的な再生方法だったのですが、太陽熱によるマグネシウムの再生がその生産方法として研究されてきています。

東京工業大学の矢部教授らが、太陽光から生成されたレーザーや自然エネルギーから得られる可能性のある半導体レーザーを用いたマグネシウム再生を提案しています。(従来のピジョン法の約4倍もの効率)

そもそもマグネシウムというものは、人間も身体の中に取り込んでいるものです。そして、マグネシウムは発火しやすい性質を持っています。その特徴を使用して電気を作るのです。エネルギーというのは、すべて燃料から作られています。そして、燃料とは金属です。逆に言うと、金属がエネルギーなのです。

マグネシウムは、2つの酸素を取り込むことにより酸化します。酸化することにより電子が溶媒を通してプラス、マイナスに流れます。マグネシウム水素電子というのはマグネシウムの「板」があるとすると、片方をマイナス(陰極)にして、プラス(陽極)は空気・・・これだけで電池の完成なのです。

2回で説明しようと試みたのですが、ここからまた少し話が長くなりそうですので、次回にこの続きを。お話したいことが多く、なかなか核心に辿りつけない感じです。

マグネシウム



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