DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2013年05月

通信料金のお話

mds_2013_5_31今週も DTS ブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございました!さて、今日はニュースなどでも某社のデバイスの値上がりが報道されていました。タブレットの上位機種が10万円近くにもなり、逆に国内メーカーなどのチャンス・・・などという分析もあるようです。


そんな今日のニュースと繋がるかもしれないのが、このスマホ。これは、DTS CEO 高橋がパキスタンに出張の際に使用している、パキスタン国内で大人気のスマホ。(・・・と、iPhoneです)

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さて、このスマホ自体の中身は Android。価格は日本円にしてだいたい12,000円程度。要はその料金システムです。

例えば、高橋が以前にパキスタンに出張した際は、国際電話の費用が 70,000 円程でした。(それでも少ない方で、同行した方は 200,000 円もかかってしまったとのことでした)

スマホは通常の日本のキャリアで購入するとなると、月額の 4、5千円の基本料金がかかります。このパキスタンのスマホは基本料金はゼロです。12,000 円で端末を購入後は一切料金はかかりません。あとは、通話する代金分のチケットを購入するだけ(プリペイド)です。

日本でこのシステムを行えば・・・と思って、調べてみると実はこの電話の会社を経営しているのは
かなり若い方がベンチャー企業を起こして始めたとのこと。これが大当たりして現在、月々の売上で
10億円単位で上昇。

ところが、この会社がやっていることはデザインをして、中国で実際に制作する。極端に言うとそれだけです。キャリアの免許などは一切不要。向こうの通産省にお金を提供してキャリアを通して・・・という過程はありません。

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こういったシンプルな仕組みを提供している国が増加傾向にあります。こういったことを考えると日本の通信料金の高さが少し悔やまれるようになりませんか?最早、通信の中心がIPに移行しつつある今、若い世代を中心として通話でさえも、LINE を使用して、我々も国外とは Skypeでやり取りが可能となっています。

さて、このようなシンプルで誰もが納得するシステムが日本で始まるか?いや、始まるべきなのではないでしょうか?そんなことを考えながらの今週ラストのエントリーでした。良い週末をお過ごしください!


6月の DTS ブログもどうぞご期待ください!

mds_2013_5_30昨晩、そして先ほどまで某キャリアで関東地域での大規模の LTE 障害があったらしく、今日はスマホが繋がらない・・・という方も多いかもしれません。


かくいう本日のブログ担当の私も、某社版 iPhone を使用しておりまして、昼間は泣きそうな思いでした・・・

さて、本日、DTS 社内でマーケティングのミーティングが行われ、DTS ブログの 6月の予定のアウトラインが決まりました。6月は実にバラエティにとんだ話題で埋め尽くされると思いますのでお楽しみに!

そんなわけで、今日のエントリーはその前夜祭(?)として、DTS CEO 高橋(工学博士)が我々スタッフのために買ってきてくれるパキスタン土産をご紹介。

これです。

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キャラ化されたハチ。ハチの巣状態です。

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実はこれはチョコレートなんです。顔が何かのキャラに似てると思いませんか?そうなんです。どこかの国の警察のマスコットキャラの目と口に似てるのです。

と、今日は特別エントリーとしてゆるキャラ話題のゆるいエントリーにて失礼いたしました。(DTS スタッフ・W)

「West Asia Investors」DTS Strategy

mds_2013_5_29昨日のエントリーで少しだけ触れました「West Asia Investors」。


詳細は明日以降のエントリーでご紹介していきますが、今日はサイト(英文)の「DTS ストラテジー(戦略)」というページをほんの少しだけご紹介します。


ストラテジー



















「West Asia Investors」における DTS の戦略

スペキュレーションではなく、天地創造。

DTS は投資家のみなさんに包括的な多様化に注目することにより最大限の見返りを可能とします。
アセットクラス(※注)、貨幣価値、地政学的リスク、製品の多様化などに限定されずに可能とします。

(中略)

強い投資成果が、私たちが常にクライアントのために行うことの中心である一方、固定観念に左右されない「トップダウン」のヴィジュアルは、私たちに不動産、倫理的投資、及び最も重要なこととして、資産としての私たちの専門知識をパキスタンなどの世界で混合してきました。

農業と発電所、また生産物の多くの需要としての国の利点、あるいは魅力的な人口統計を持っています。

また、投資には3つの本質的なコンポーネントが存在しています。危険度のレベル、期待される見返り、そして投資の流動性・・・投資は、商品生産と価格に注目することにより、まだ信用リスクが無いわけではありません。

DTS は現在、「純粋な市場」に参加しています。クライアントにより多くの安定した見返りを供給することを可能とします。

(後略)

かなり意訳ですので、このあたりの文書は後日、再度日本文にて掲載させていただきます。

英文となりますが、こちらのページをぜひご一読くださいませ。
http://wasiainvestor.com/dynamic_pages.php?pid=531

West Asia Investor

mds_2013_5_28東京も明日あたりからそろそろ梅雨入りの予報が入ってきました。そして早いもので、今年も半年が過ぎようとしています。


さて、今週末〜来週早々(もう6月です!)に詳細をお伝えする予定なのが、DTS 運営のサイト West Asia Investor(西アジア投資家)。


blog












このサイトは、日本の投資家の皆様に West Asia の投資案件をご紹介する目的で開設されました。

投資分野は、マイクロファイナンス、土地・地域開発、農業、鉱物資源開発、繊維事業、情報システム、E-コマースなど多岐にわたります。

詳細は、今週末〜来週頭に掲載させていただく予定ですのでご期待ください!


West Asia Investor
http://wasiainvestor.com/

5月の DTS オントロジー記事まとめ

mds_2013_5_27今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!東京は明日から天気が崩れるようで、いよいよ梅雨入りとのことです。


さて、今日のエントリーは、月末ということで、今月お送りしました「DTS オントロジーの新たな技術とプロダクツ」のまとめエントリーとさせていただきたいと思います。

「ほお、これは・・・」と気になるタイトルがありましたら、ぜひともご一読を!

5月1日
「市場の反応をリアルタイムで閲覧するセマンテックブラウザと、オントロジー解析」

DTS のオントロジーを利用して、広く、そしてタイムリーに SNS などを監視するプロダクト。DTS セマンテックブラウザとDTS オントロジー解析技術(ナレッジ・ルール)を使用します。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1555338.html

5月2日
「DTS オントロジー解析技術の3つ項目」

DTS オントロジー解析技術には「DTS Semantic Knowledge」「DTS Semantic rule」「DTS Facts」の3つがあります。それぞれ3つの項目を関連して企業様の市場評価を判定します。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1555453.html

5月13日
「DTS オントロジーを使用した防犯システム」

「真心が伝わる店舗サービス」の進化版(?)のような技術を
使用。「DTS Facts」「知識ベース」「オントロジールール」この3つをコンバインします。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1557684.html

5月14日
「データベースが無くなる世界!?」

「DTS Facts」とデータベースとの違いを説明しています。
大胆なタイトルです。ぜひご一読を!
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1557903.html

5月15日
「SHODAN」

言葉の検索で情報を見つけるのではなく、IPアドレスで検索する
エンジン。ちょっと寄り道的なエントリーです。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1558103.html

5月17日
「屋内野菜工場と食の安全」

DTS オントロジーを利用して、自立分散ネットワーク管理の
屋内野菜工場?
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/cat_40911.html

5月23日
「プライバシー保護のためのオントロジー構築」

セマンテック Web アプリケーションについて少し専門的に解説
しています。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1559566.html

5月24日
「TTL(タートル形式)と DTS Facts」

セマンテックをベースとした「DTS Facts」は、異なる部署に対する、リスクの高いプライベートな情報を示すすべての一般的なキーワードを分析、生成します。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1559566.html


TTL(タートル形式)と DTS Facts

mds_2013_5_24昨日のエントリーでは、「プライバシー保護のためのオントロジー構築」についての概略をご紹介しました。今日は続きをお送りします。

トロイの木馬のような形で埋め込まれた時に、内部情報がどこかにリンクしてしまうなどのことが一番問題です。

それを事前に例えばメール送信などの送信先に対してどの部署がどの部署の誰に送るのか?それが本当に意味的に考えて「この部署の方は他の部署の誰々さんに送信するのは本当に正しいのか?」を判別するのです。DTS オントロジーではそういった事前チェックをする手法を使用しています。

セマンテックをベースとした「DTS Facts」は、異なる部署に対する、リスクの高いプライベートな情報を示すすべての一般的なキーワードを分析、生成します。企業の予算、財務部門に対する金融等の情報に対しては開発部門では不適切として判断します。

すべてのキーワード、そのほかの意味に対しては「DTS Facts」という形で格納されています。TTL(タートル形式)と呼ばれるものを使用していて、これは従来の DBMS と比較して遥かに高速に照会できる特長を持っています。

さらに、TTLでは、データの膨大な量を保存することも可能です。

さて、今日が今週ラストのエントリーとなります。既に少し季節外れな初夏のような天気が続いていますのでお身体にはお気をつけくださいませ。(気象庁の三ヶ月予報では、今年の夏もかなり暑いようです・・・)それでは良い週末を!

※DBMS・・・共有データとしてのデータベースを管理し、データに対するアクセス要求に応えるソフトウェア。

プライバシー保護のためのオントロジー構築

mds_2013_5_23先日、某ポータルサイトへの不正アクセスで、最大2,200万人分の個人情報漏えいの恐れがることが報道されました。さらにそのうちの148万件にパスワード関連が流出したとの今日の報道がありました。


対象になり得るユーザーにはメールが来るとのことなので、注意していたほうが良さそうな雰囲気です。

先月末に、DTS オントロジーの新たな技術についてお話ししました。

こちらにエントリーをまとめています
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/cat_29027.html


その時のエントリーでご紹介できなかったことの一つに、「プライバシー保護のためのオントロジー構築」があります。多少専門的なお話になりますが下記にまとめさせていただきました。

デベロップ













セマンテック Web アプリケーションの重要な昨日は、RDF、RDFS と OWL の意味上の規則を明示的にグラフに記載されていない情報を推測可能なことです。

例えば、クラス C のサブクラス、クラス B のサブクラスがA、Bである場合には、クラス C による含意を得るための手段として提供されます。

Jena の推論APIに下位クラスであるこれらのサブクラスは、明示的に追加された場合と同様に保管されます。

推論の API のいずれかを使用してこのジョブを実行するには、ルールエンジン数、組み込みの OWL と RDFS、またはアプリケーションのためのカスタムルールを使用してルールセットを構成していきます。

推論 API はそのような記述論理(DL)のエンジンや、異なる特殊な推論アルゴリズムと同じジョブを実行できる様に合理的な外部接続が可能となっています。

●RDF・・・Resource Description Framework
Web 上のリソースについて情報を記述する際に用いられる枠組み。

●OWL・・・ネット上に存在するオントロジーを用いてデータ交換を行うための記述言語。


ネット履歴保存義務化

mds_2013_5_22さて、週の中休み・水曜日的エントリー(?)は、大きく報道された、自民党の「ネット履歴保存義務化」提言などについて。


ご存知のように、20日に自民党のちあん・テロ対策調査会が年内策定予定の治安対策に関する行動計画の提案書をまとめたようです。

これはもちろん、あの「パソコン遠隔操作」事件などを受けての義務化。個人での話となるのか、管理(企業や運営側)の話になるのかは未だグレーのようです。これを受け、ネットでは早くも「監視社会」「プライバシー」問題が討論されているようです。

これが、運営側だとしても、例えばプロバイダ企業の負担額、あるいは運営に関連する企業の負担費用などを考えると、かなり痛手な法律となるのは確かなようです。それ以前に、「膨大なデータの保存義務」が課されるわけですから、この法律が可決された時には様々な問題が起こりそうな気もします。

現在でも、ご存知のように捜査においてプロバイダ企業などに通信履歴を「要請」可能なことになっていますが履歴保存の「義務化」はされていません。

いずれにしろ、「ネット履歴保存義務化」の今後の展開は注視して行ったほうが良さそうです。

DTS オントロジーによる、野菜の高品質化

mds_2013_5_21今日はネット履歴保存の義務化という大きなニュースもありました。こちらは明日のエントリーで触れてみたいと思います。


昨日は、「自律分散ネットワーク管理によって実現する屋内野菜工場」の必要な条件のお話をしました。(光合成環境、太陽発電装置

そして、それと同時に必要なものが

自律分散ネットワーク

DTS オントロジー技術


この2つとなります。このプロジェクトでは、「センサーネットワーク」を使用して、リアルタイムに野菜の環境数値を測定します。そして、その最適値を、DTS のオントロジー技術で「推定」し、高品質を実現するのです。

使用する技術は、各種の環境センサー、ADMLCS(自律分散マルチレイヤーキャッシュシステム)、DTS オントロジールールKnowledge、そして先日のエントリーでも何度か出ました Facts

これらの技術により、従来の栽培とは異なる、短期間の生育期間と、高品質化が可能となります。

最近、日本国内では急速に「健康志向」の方向に向かっています。都市部の地産地消を実現し、健康志向推進者から始まり、最終的には一般顧客への新たな農業システムの確立を実現させるのが狙いとなっています。またもちろん、近郊のアジア地域の都市部にもそのポテンシャルが存在しています。

自律分散ネットワーク管理によって実現する屋内野菜工場 関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/cat_40911.html

葉の正常な成長のために青。光合成には赤の LED。

mds_2013_5_20今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!週初めの今日の東京は雨。沖縄ではもう梅雨入り宣言されたようですが、東京は明日からまたしばらく天気が良さそうとのことです。


さて、先週末にお送りしたエントリーでは屋内野菜工場と食の安全についてご説明いたしました。

それではこの屋内野菜工場に「必要なもの」は何でしょうか?
以下の5点が必須となります。

●効果的な光合成環境

これは、5月9日のエントリーでもご紹介しました、光源として利用されている発行ダイオード
(LED)やレーザーダイオード(LD)など技術の必然性です。(赤、青の色により光合成を
行う)

●太陽光発電装置

そして、実際に「発電」させる装置が必要となります。

●自律分散ネットワーク(ADMLCS)

●DTS オントロジーテクノロジー

●ミネラル分の豊富な酸化還元水

LED で野菜が栽培できるの!?」と驚かれるかもしれませんが、既に利用が始まっている技術なのです。実例では苺の「越後姫」の栽培において、通常の露地栽培の場合 6 ヶ月ほど生育にかかるのに対して、その半分近くの 3.5 ヶ月で収穫できます。

LED は以前のエントリーでもお話しました通り、赤と青の波長を用意します。葉の部分の正常な成長のために青の波長、そして光合成には赤の波長が最も効果が大きく、それぞれの波長の照射時間を調整して成長促進させます。


KOGOSEI













さらに、水に入れる液肥の濃度を調整する制御装置の開発と合わせて、人出をかけずに無人栽培が可能となります。

上記にあります太陽光発電装置は、コスト削減のための太陽光発電を建物上部に設置、最終的には外部電力供給なしを実現します。

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