DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2013年07月

バッテリーとシェールガス

mds_2013_7_31今日のエントリーは、「電気自動車の現状」。少し現実的なシビアなお話ですので、余談的にお読みいただけましたら幸いです。


一時期、電気自動車が盛り上がった時期がありましたが、やはり3.11以降は世相を反映して日本国内では微妙に話題を聞かなくなりました。

原因として、震災(原発)関連のことだけでなく、米国が技術的にもマーケット的にも圧倒的に先行しているシェールガスの存在があります。電気自動車はバッテリーのテクノロジーですから、そこに対する(研究)投資は少なくなっています。

シェールガス (wikipedia)

シェールガス(英語: shale gas)は頁岩(シェール)層から採取される天然ガス。従来のガス田ではない場所から生産されることから、非在来型天然ガス資源と呼ばれる。
アメリカ合衆国では1990年代から新しい天然ガス資源として重要視されるようになった。また、カナダ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの潜在的シェールガス資源も注目され、2020年までに北米の天然ガス生産量のおよそ半分はシェールガスになると予想する研究者もいる[2]。 別の研究者は、シェールガス開発により世界のエネルギー供給量が大きく拡大すると予想している。



米国が技術的にもマーケット的にも圧倒的に先行
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しばらくは今まで通りのエンジン型式の車が主流になるのは間違いなさそうです。ちなみに、日本では
シェールガスの生産は不可能です。大陸ならではの生産方法で、仮に地震国である日本で行った場合、大変なことになります。

エネルギー問題の見地から言うと、バッテリー技術は車関連というよりも、都市型の、例えばビル全体の二次的なバッテリーの研究の進む方向性となりつつあります。



インフォメーション
8月の DTS 参加の催事 皆様のお越しをお待ちしております。
8/26 パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー
詳細

8/22 TAITOビジネス交流フェスタ 2013
詳細

8月は2つのイベントでお待ちしております!

mds_2013_7_30さて、もう今週は 8 月。そして、今月は既にお知らせしましたようにパキスタン関連での DTS での催し物参加が2つあります。


8/26 パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー
詳細

8/22 TAITOビジネス交流フェスタ 2013
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既に、企業での中東方面への進出をお考えの方はぜひとも経済特区のセミナーへ。
在日大使、経済大臣もご出席いただき、弊社 CEO 高橋(工学博士)からの経済特区の具体的な説明があり、またとない機会となっています。

興味はあるけれど、中東での製品(サービス)売り込みなんて具体的にまったくどうなるか予想できないし、やり方がわからない・・・こんな中小企業の方はぜひともビジネス交流フェスタへ。「あなたの会社の製品(サービス)を中東や南アジアが待っています」。


パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナーの会場はパキスタンイスラーム共和国大使館(港区西麻布)公式サイト
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そのパキスタンイスラーム共和国大使館主催でGW 中に開催された「パキスタン・ジャパンフレンドシップバザール2013」の動画が YouTubeにアップされていたのでアップさせていただきます。
日本人の女性、パキスタンの女性、日本在住のパキスタンの観客などが入り乱れた(良い意味での)カオスな状態で思わずラストまで観てしまいます。




パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー

mds_2013_7_29今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!



今日のエントリーでは、以前よりこのブログでもお知らせしております「パキスタンの国際経済特区」に関するセミナー開催のお知らせエントリーとさせていただきます。

以下、DTS CEO 、パキスタン政府内閣府経済開発局ビジネス・オブ・インベストメント日本国担当議員 工学博士 高橋宏尚からのご挨拶となります。


パキスタン国と日本との経済交流が開始され今年で61年目を迎えました。

同国は、2013 年 5 月に発足された新政権によって、今まで懸念されてきた不安定な政府運営も安定し、それに伴って経済活動も活発になってきております。すでにパキスタンのカラチの株式市場においてもここに来て大きく値上がりを示し、不動産物件も徐々に回復に向かっております。

さらに、25歳以下の労働人口が70%を超えるパキスタンでの消費性向は、大規模な販売店の出現によって大きく刺激され、日々活発になっています。

人口1億9千万人に達するパキスタンは、Next 11 として将来が有望視されていますが、今からこの市場へ参入することは大きなビジネスチャンスを得るまたとない機会でもあります。 今回、パキスタン・イスラム共和国大使館の協賛により、パキスタンの実情と、パキスタンで新たに開発される経済特区をご紹介し、皆様の同国での事業展開をお手伝いするセミナーを下記の日時で開催いたします。

どうぞこの機会に西アジアの有望国パキスタンの現状をお聞きください。皆様の参加をお待ちしております。



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BOI
















パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー

セミナー日時:2013年8月26日(月曜日) 15時から17時30分
参加費:無料 定員:60名(先着順)
開催場所:パキスタン・イスラム共和国大使館 〒106-0047 東京都港区南麻布4丁目6−17
電話:03-5421-7741 :
営団地下鉄 日比谷線 広尾駅から徒歩 8 分


大きな地図で見る


内容:

1) ご挨拶 Greetings: Mr. Irfan Siddique / Jang TV
2) オープンスピーチ: Mr. Farukh Amil/ パキスタン大使館 在日大使
3) パキスタンの投資プロスペクト(Investment prospects in Pakistan):
Dr. Talat Imtiaz / 経済大臣
4) ISEZ(国際経済特区)について: Dr. Hiro Takahashi/ BOI
5) 終わりの挨拶:パキスタン大使館

お 申 込 先 : 下記まで email または、FAX でお申し込みください。

DTS 株式会社 パキスタン経済特区セミナー管理事務局 担当:Rujuta / 稲村
東京都台東区東上野3-39-5 第一地所上野ビル5階
e-mail: cs@dts-1.com

TEL:03-5807-0860 FAX:03-5812-2348

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

関連記事

約 250 エーカーの土地の再開発
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1544925.html

パキスタンの工業地帯のプラン
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1545094.html

心のケアが可能な遠隔治療

mds_2013_7_26今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!




去年の Interrop Tokyo から様々な技術学会等でも発表している DTS の「GSRガルバニックスキンレスポンス)」系のテクノロジー。人間の感情をコントロールする技術です。

顧客の感情を分析し、推論する技術(システム構成)」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1481660.html

GSR を利用した店舗サービスの説明動画(@Interop Tokyo)



現在、この GSR を使用して遠隔治療に応用するというプロダクトをプレゼンテーションしています。

遠隔治療というのは、モバイルデバイスなどを通して、患者の状況、患部などをカメラでストリーミングしてリアルタイムで医者が診るといった形式の治療。過疎地域などでは既に役だっているようです。

現地に研究所をつくり、その研究所でweb キャスト。現地にいらっしゃる方々がきちんとした医療をする・・・きちんというのは、通常の医療だけでなく、心のケアが可能な治療。これを遂行するためのプロジェクトを提案しています。

我々の GSR のテクノロジーは、「感情を分析・推論」するのでこういったメンタリティの部分まで入り込めるわけです。


今週も天気が急変する毎日でした。今年の夏は本当に翌日の天候がまったく予想できないという状況です。週末、レジャーに行かれる方はじゅうぶんにお気をつけくださいませ。
ではまた来週お会いしましょう。良い週末を!



関連記事

IT と医療
2012年の DTS を振り返る・2〜「真心が伝わる仮想店舗サービス」

世界で人気の「ぶぶおかき」

mds_2013_7_25現在、DTS パキスタンのコールセンターでは、日本の京都で生産されているお煎餅をパキスタン国内においてセールス中なのです。この煎餅は、関西方面では有名な株式会社 鳴海屋様(京都市右京区)の製品。





鳴海屋様の製品ラインナップ(@DTS 東京支店・会議室)
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そして、既にこの鳴海屋様の煎餅は、フランスやアメリカなどで既に人気を得ています。それらの国で一番人気なのが、数あるラインナップの中でもダントツで「ぶぶあられ」とのことで、これは所謂、ぶぶ漬け(お茶漬け)や昆布茶に入れるあの小さな粒のあられ。

ところが、欧米ではこのぶぶあられを、そのまま、通常のあられのように食べるとのこと。例えば、お酒のオツマミとしても既に人気があるということです。このあたり、「日本国内ではちょっと考えられない売れ方をする」という好例かと思います。

このおかきを、フランス、アメリカ、そして中東の方々までもが食べていらっしゃるわけです。
まさに、"世界的な日本のお菓子"。

2














そして、実際に UAE で既に成功している日本のお煎餅のメーカーさんも存在するとの
ことで、お煎餅が実は日本国外でも世界的に食べられるお菓子だということが証明されて
います。

昨日お知らせいたました「TAITOビジネスフェスタ2013」。「ひょっとして、ウチの商品って海外でも売れるんじゃないか?」とちょっとでもお考えの方は、ぜひともご参加のうえ、私どもにお声がけくださいませ。お待ちしております。


鳴海屋様 オフィシャルサイト
(おかき製造の様子を伝えるページに注目ですよ!)
http://www.narumiya.co.jp/


来週も平日毎日更新の DTS ブログを宜しくお願いいたします!


TAITOビジネス交流フェスタ2013

mds_2013_7_24今日のエントリーは、DTS 東京支社地元の上野で開催されますビジネス交流会参加のお知らせです。



今までも多くのビジネス交流会やセミナーの参加、そして開催をさせていただいておりますが、今回は東京オフィスの地元は上野での参加となり、台東区役所主催の「TAITOビジネス交流フェスタ2013」へ参加させていただくことが決定しました。

オフィシャルサイト(台東区)
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そして、この台東区役所、実は我々のオフィスのほぼ向かいに位置しているのです!
(会議室から失礼しましてパチリ)

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DTS は、「海外販売ナビ」を出展サービスとして紹介させていただく予定です。海外への進出をお考えの中小企業の皆様、ぜひともこの機会に!もちろん、台東区以外の企業の方も大歓迎とのことですので、ぜひともご参加をお待ち申し上げております。

以下、オフィシャルサイト(台東区)より抜粋させていただきます。


TAITOビジネス交流フェスタ2013
様々な分野の企業が参加する中小企業情報交換会「TAITOビジネス交流フェスタ」を昨年に引き続き開催します。グループミーティングや展示商談会を通して企業間の交流を深めるとともに、受注・発注などの販路拡大に役立ててください。

開催日時
平成25年8月22日(木曜日) 14時から17時30分
会場
台東区役所 10階 大会議室
(台東区東上野4丁目5番6号 JR線・東京メトロ 上野駅徒歩5分)
定員
展示を行う企業 60社(展示を行わない企業は定員なし)
会費
無料
お申込み・詳細
http://www.city.taito.lg.jp/index/event/sangyo/taitobijinesu.html

皆様のご参加をお待ちしております。


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DTS 海外販売ナビ(記事一覧)

ツールとしての IT。付加価値サービスに発展することが重要。

mds_2013_7_23IT 業界はドッグ・イヤーであると言われています。基本的に IT 系のビジネスは、ある時点でいきなりディストラクトイノベートします。「破壊的に」いきなり革命が起こります。


その「時点」に少しでも時間が間に合わなくなると、大変なこととなり「あの会社、去年はあったよね・・・」というような話になってしまいます。これが IT の凄さであり、怖さでもあるわけです。

ビジネスモデルとして物の価値をつくってそれを売る時のキャピタルで儲けるのか、実際それ以外にプロフィットのサービスレベルで儲けるのか・・・ここには大きな違いがあります。

通常考えるような付加価値を付けずに「見えないもの」に付加価値を付けることが世界的に急成長しています。「僕らも企業としてそうならないといけないね」と能書きだけは言うのですが(苦笑)、なかなか現実はそんなにスイスイとはいかないものです。

我々の「自律分散型ネットワーク管理」を使用したお話でも、付加価値の部分では IT を使用して、短期間でサービスを遂行可能で、対環境性が高かったり、そんなところにビジネスが存在していたりします。

IT を使いながら、IT 関連のビジネスだけではなく、IT はあくまでもアプリケーションとしてのツール。そこに付加価値サービスが発展すること」ということが、今現在社会的に、世界的に最も求められていることではないでしょうか。このあたりは、ソーシャルビジネスに繋がっていく話なのかもしれません。


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自律分散型ネットワーク管理によって実現する屋内野菜工場

クロアチアより、論文が届きました!

パソコンには、高純度の「銅」が使用されています。

mds_2013_7_22今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!今週は月恒例のマーケティングのミーティングも控えていて、またブログ向けに様々なご報告が出来るかと思いますのでお楽しみに!


今日のエントリーは「」のお話。まだまだ週初めですので、軽くコラムのような感じでお読みいただければ幸いです。

以前のエントリーでは、パキスタンの銅のお話をしました。「マテリアルワールド」の一面も持つパキスタン。採取される代表的な鉱石のひとつに銅があり、純度のお話もしました。

この銅の純度は、やはり高いものが工業製品に使用されています。銅線であるとか、電力線には99.9%...以上の高純度の銅でないと使用できません。


パキスタン産の高純度の銅のサンプル。DTS 東京支店にて。
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例えば、みなさんいま、ご利用のパソコンの中の半導体。「未だに」そういった精密機械の中身には銅が数多く使用されています。(少し前に金メッキなどを使用していましたが、そのベースも銅なのです)純度が高ければ高い程、そういった精密な製品にも使用できます。(そして、当然、純度が高ければ高いほどコストもかかります)これらに使用する銅は、もちろん人工的に作るものではなく、すべて鉱山から採取されたものが原料となっています。

最新鋭の精密機器の中には、鉱山から採取された鉱石(=銅)が使用されているのがとても不思議な感じがします。


関連記事
マテリアルワールド

銅。そして、プラントコントロール

「Sindh Board of Investment」

mds_2013_7_19今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!今週は先週の猛暑の毎日と比較してだいぶ過ごしやすくなっている東京です。


ご報告です。パキスタンの「Sindh Board of Investment」サイトに DTS 及び、CEO 高橋(工学博士)が掲載されています。

http://www.sbi.gos.pk/international-special-economic-zone.php

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これは、以前より我々のブログでもお知らせしております、シンド州に建設中の 2,000エーカーの工業地帯についての記事です。

以下、記事より抜粋したものを意訳させていただきました。

シンド政府は、2,000エーカーの土地を Thatta 地区の Dhabeji エリアの国道上のインターナショナル特別経済地区に指定しました。この土地は Qasim 工業地帯に位置し、カラチ空港からのわずか50 kmの場所にあります。

先進国の新しいビジネス設立のための、理想的な土地であり、最先端技術のインフラとなっています。

合意書(MOU)は日本の起業家グループである DTS,inc. と署名。日本国特別経済地区、Dhabeji、Thatta の下の 250 エーカーの土地での様々な産業設立のために、高橋(工学博士)によって東京でもプレゼンテーションされます。


今週は3連休で一日少なかった分、一週間が過ぎるのがだいぶ早かったような気がします。
来週も DTS ブログを宜しくお願いいたします。

関連記事
「International THE NEWS 紙に掲載」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1439720.html

「約 250 エーカーの土地の再開発」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1544925.html

「ゾーニング」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1546496.html



リテラシーの違いか、次の IT サービスの予兆か・・・

mds_2013_7_18今日の東京も、昼頃まで曇り空。午後からいきなり日が照りだし、猛暑寸前で夜にはゲリラ豪雨のような感じで、まだ 7 月でこの異様な天候ですからこの夏はどうなっちゃうんでしょうか・・・少し心配ではあります。


さて、今日は「そうは言っても・・・」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれないお話です。そして、あくまでもある視点での「見立て」です。

もしかしたら、この後、人間はあまり喋らなくなるかもしれません。

現在、SNS(特にツイッターやLINEなど)などが会話の中心で、直接会話しない世代が増加しつつあります。目の前、あるいは隣にいても直接会話せずにスマホを介して話をするといった光景もある意味、通常のことになってきました。

よくよく考えると、プライベートだけではなく、そして、世代に限らず会社内でも隣にいるから直接話した方が早いのにメールで連絡したりしています。そして、それが普通のこととして、以前よりも「異様な状況」とは思わなくなってきているのも確かです。

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リテラシーの違いと言われれば話は終わってしまうのですが、「直接会話すると(仕事ややっていることを)中断されるから嫌だ」「あとでゆっくり読む(聞く)方が効率が上がる」「テキストの方が確実に伝わる」。そういった考え方もありますし、実際にそういうシーンも多くなってきています。

もしかしたら、このまま、というか今以上にこれから、こういったことになっていくのかもしれません。それは、年齢や国とは無関係な話で。

いずれにしても、妙な話ではありますが、なにか最近のこの風潮というか慣習をみていると、IT というものはこれからまた「もう一花咲かせるんじゃないか」と感じる時があります。そして、そんなところから様々なサービスがまた生まれてくるはずなのです。

今週ラストの明日のエントリーでは、パキスタンの経済特区のご報告をお送りする予定です!


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