DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2013年10月

PWPA(Pakistan Wedding Promotion of Association)

mds_2013_10_3110月ラストのエントリーの今日は、DTS がパキスタン国内において、企画中のサービスをご紹介します。


PWPA(Pakistan Wedding Promotion of Association)

写真:社内ミーティング中のプロジェクター
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例えば、日本では「ゼクシィ」を想像していただくと良いかもしれません。パキスタン国内での結婚式場の紹介サービスです。結婚式場の案内、或いは式場の実際の評価、提携している結婚式場に関してのディスカウントサービスなどを予定しています。

実は現在、パキスタンは(平均年齢が低いということもあり)結婚ブームになっており、結婚式場が急増しているのです。

パキスタン国内に多数あるこの結婚式場も、各結婚式場の情報がほとんど無い状態です。現在、口コミのみに頼っているという状況です。ということから、パキスタン国内で結婚式場を選んでいる方向けのサービスを立ち上げることとなりました。


結婚式場の比較参照→PWPA契約の式場で結婚式を挙げた場合、ディスカウント→ジュエリー、機材、ハネムーン旅行などのオプションプランを加えていくという概略です。PWPA.pk というランディングサイトを中心にして、SNSなども利用して多角的に情報を発信していく予定です。

パキスタンの結婚式費用は、かなり高くなります。年収よりも高くなる場合も多く、そういった意味でもこのサイトのディスカウントサービスは話題を呼ぶかと予想しています。冒頭のお話のような「ゼクシィ」のようなサービスは現在、パキスタンには存在していません。

サービスは11月中を予定しています。何か新たな情報が入り次第、このブログでもご報告させていただきます。

FPCCI

mds_2013_10_30今日のエントリーでも、パキスタンレポートは続きます。今日は、表彰のご報告です。



DTS は、以前よりのパキスタン国内での様々な活動を認めていただき、FPCCI よりこのたび、表彰を授かることとなりました。


FPCCI は、パキスタン商工会議所です。(the Federation of Pakistan Chambers of Commerce & Industray)

FPCCI のオフィシャルサイト
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写真:FPCCI スタッフの皆様より表彰を受ける DTS CEO 高橋(中央)。

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頂戴しました表彰カップです。

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明日は、我々がパキスタン国内で立ち上げが決定しているコンテンツサービスをご紹介します。

ドバイ空港のスナップ

mds_2013_10_29先週から「日本ハラールファンデーション」のご紹介が続きましたので、今日は少し中休みという感じで、先日のパキスタン出張で撮影した「ドバイ空港」のスナップをご紹介。


空港内には、ショッピングモール。このあたりの風景も雰囲気も、日本の羽田や成田と同じような印象を受けました。

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もちろんドバイはイスラム圏(基本的に飲酒できません)なのですが、なぜかワインショップ!観光客向けだとは思います。ちゃんと、カリフォルニア、イタリア、チリと日本と同様、世界各国のワインが揃っていました。価格が高めのワインはワイン専用クーラーに入っていて、普通に(?)ワインショップです。

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空港内のトイショップ。このあたりは、ソニープラザのような感じで、やはり、日本と何ら変わりない感じです。

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ドバイは、最早、ほぼ完全にグローバル化されていると感じました。

明日からは、FPCCI (the Federation of Pakistan Chambers of Commerce & Industray)についてご紹介しましょう。

日本ハラールファンデーションの具体的な運営内容

mds_2013_10_28今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!先週からご紹介しております「日本ハラールファンデーション」。今日のエントリーでは、その具体的な運営内容を簡単にお知らせいたします。



日本ハラールファンデーション

■本部である Halaal Foundation(ハラールファンデーション)の日本での機関として、その全ての業務を代行します。

■日本国内の食品製造企業様、化粧品製造業様、生活用品(肌着・下着・マウスやキーボード等の肌に常時触れるPC機器 等)製造業社様などに、ハラール認定者の派遣を実施。ハラール認定を行います。

■また、定期的な検査を実施して、ハラール認定書を製品毎に発行します。

■日本国内のハラール認定を行う教育コースの開催は 2014 年から予定しています。


ハラール製品の調査

日本ハラールファンデーションでは、民間企業様の製造する食品、加工食品、化粧品、装着品などがハラールに相当するか否かを科学的に成分分析いたします。

Halaal Foundation Japan 組織

理事長:工学博士 高橋宏尚
理事:Mr.Naeem Shahid(Halaal Foundation Chief Exective)
理事:Mr.Adnan Siddique


★お問い合わせはこちらからどうぞ(日本語でご記入くださいませ)


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日本ハラールファンデーションは、動きが出次第、このブログでいち早くお送りする予定です。


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ハラール認定には注意が必要です

日本ハラールファンデーションの認定の種類

ハラール認定者の教育





ハラール認定者の教育

mds_2013_10_25今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました。さて、今週はずっと「日本ハラールファンデーション」関連のエントリーをお伝えしてきました。


今日は、「ハラール認定者の教育」についてご紹介いたします。

ハラール(Halaal)認定者の教育は、イスラムのShariaを理解するムスリムです。パキスタンで言えば、本講義はカラチ大学などの国立大学のカリキュラムに組み込まれているものです。そして、それらのコースへの参加を推奨することになります。

指定受講時間は、24時間が必要となります。本講義を受講後に、認定資格を受けた場合、その者がハラール認定に立ち会うことが可能となります。

ハラール認定後は、定期的に「立ち会い検査」を行います。その検査期間は、製造出荷量及び、内容により決定となります(通常は年に数回)。

もちろん、このような認定教育を日本で開催している機関はありません。非営利団体、食品関連の商社さんなどが数時間程度の認定セミナーのようなことはやられているようですが、この「ハラール認定者教育」とはまったく異なるもので、公式なものではありません。現在、日本国内において正式な団体が存在しないために、そういった状況になるわけです。

そこで発足されるのが、「日本ハラールファンデーション」です。月曜は具体的な内容についてお話したいと思います。国内需要が頭打ちの現在、イスラム圏は日本にとって重要な顧客国となります。つまり、このハラールは避けては通れないこととなるわけです。

勢力は多少衰えたものの、明日、台風が通過する模様です。くれぐれもご注意くださいませ。
日曜日は台風一過で秋晴れの模様です。それでは良い週末をお過ごしください!


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ハラール認定には注意が必要です

日本ハラールファンデーションの認定の種類


日本ハラールファンデーションの認定の種類

mds_2013_10_24ここ連続のエントリーで、DTS が代表を務めさせていただきます「日本ハラールファンデーション」についてご紹介させていただいております。


我々は、正式に国家レベルで運営されているハラールの団体と契約しているのですが、国の中には、個人でハラール取得団体を運営されている方が多く存在する国もあります。特に正式な許可なく、出処が不明確(自分たちの自己解釈による運営)な場合が多いと言われています。

一方では、例えばサウジアラビアなどはハラール取得していない食品の輸入はすべて認めず、もし無許可で販売した場合、犯罪となります。

このように、ハラールの考え方は国よって定義がまちまちになっている状況です。

我々は、ハラールを国際標準として考えて、まずは科学的に成分分析を行い、判別を行った上で許可を発行するといったことを目指しています。


パキスタンのファラールファンデーションオフィスにて。
Shariah Based Halaal Awareness Research & Certification Organization


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ハラール認定の種類

●ハラールに沿った食材、食品加工工程の持つ製造業者にハラール認定を発行。

●ハラールに沿った飲食店の食材加工処理、工程を確認し、ハラール認定を発行。認定レストランとしてハラールファンデーションジャパンのwebサイトに表記。(これにより、イスラム圏の海外からの旅行者の方々にも安心してお食事をご提供できることとなります)

明日は、ハラール認定者の教育についてご紹介してみたいと思います。台風が近づいている様ですので、くれぐれもお気をつけくださいませ。

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日本ハラールファンデーション

ハラール認定には注意が必要です

レモングリーンティー

mds_2013_10_23さて、週の真ん中水曜日エントリーは、ちょっと中休み的にパキスタン出張のお土産のお話を。


前回の出張の時に飲んで、病み付きになる程ハマったのがこの「レモングリーンティー」。今回は大量に仕入れて来ました(?)。日本茶で想像してしまうと、「え!?日本茶にレモン・・・?」とちょっと味覚が想像できない・・・というかあり得ない感覚なのですが、パキスタンの緑茶ですから日本茶、日本の緑茶とは異なります。


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紅茶っぽいのかな?と言うと、それも違って、あえて例えるならハーブティー的な柔らか味のある、やさしいフレーバーです。

例えば、同じくパキスタンのこのチョコビスケットなどと一緒に飲むとこれまたハマる感じ。どちらかというとペタッとした甘さが、レモン味のお茶により癒される甘さ(?)に。

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明日はまた、「日本ハラールファンデーション」についてお話したいと思います。

ハラール認定には注意が必要です

mds_2013_10_22昨日のエントリーでは、「日本ハラールファンデーション」についてお知らせいたしました。



日本からイスラム圏に食品(他)を輸出する際は、このハラール認定が絶対条件となります。例えば、大豆。実は大豆が入っている食品はハラール認定を受けることは不可能です。

ということは、ハラムということになってしまい、日本でも言われているような遺伝子組み換えのような考え方で弾かれてしまいます。逆にイスラム圏以外での海外でも女性を中心としてハラール認定された食品のみを食べるといった動きも出ています。健康食の一種として受け入れられる動きも出ているということです。

さらに、ハラールは食品ばかりでなく、「肌に触れるものはすべて」関係してくると思ってください。化粧品、下着、眼鏡など直接に肌に触れる製品はすべてです。

イスラム圏では、世紀なハラール認定を提供する団体が多くの食品メーカーや生活消費部材メーカーに正しい始動を行うと同時に、認定を行える人材を教育するプログラムを大学に開講して、正しいハラール食品提供活動を行っています。

日本でハラール認定を受ける時に必ず気をつけなければならないのは、「現地のハラール公式法人」に認定されているのか、という点です。DTS は、正式にパキスタン政府認定の PSQCA(Pakistan Stamdards of Quality Control Authority)公式ハラール認定契約を結んでおりますので、安心してご利用いただけます。

海外のハラール認定の団体でも、非営利団体を含め、いくつかの好意的な意思で活動している団体も多いのですが、その大半が利益のためだけの否認団体ですので注意が必要です。


パキスタン政府認定のハラール認定資料
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日本ハラールファンデーション

日本ハラールファンデーション

mds_2013_10_21今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!さて、連日お伝えしておりますパキスタン関連のエントリー。今日は、我々 DTS が立ち上げた新たなファンデーションを今日、明日の二回に渡ってご紹介しましょう。


Halaal foundation Japan
日本ハラールファンデーション(NPO法人化予定)


まずは、「ハラール」についての概略を簡単にご説明いたします。

●ハラール(アラビア語)は、イスラム法で許された項目を言います。主にイスラム法上で「食べられるもの」のことを表します。

●反対に口にすることを禁止されている物をハラームと呼び、この語は「禁じられた」という意味でハーレムと同じ語源となっています。

●イスラム法の下では、豚肉を食べることは禁じられているが、その他の食品でも加工や調理に関して一定の作法が要求されます。この作法が遵守された食品がハラールとされます。

●なお、ハラールとハラムの中間に疑わしいものの、シュブハという概念もあります。シュブハの食品はできる限り食べることを避けることとされています。

このハラールには認定制度があります。例として、既にこのハラール取得認定数が多い国は欧米が多い状況です。イスラム圏に物を輸出するために必要な認定制度だからです。

つまり、日本でもこれから(遅かれ早かれ)TPP契約後に取得せざるを得ない状況になることは間違いありません。イスラム圏では豚肉を食べないことは広く知られていますが、ハラールはそれだけではありません。加工物の中に含まれる「実体の知れない、ハッキリしない」成分はハラームやシュブハ扱いをされてしまう可能性もあります。

明日もこの続きをお伝えいたします。

写真:パキスタンのハラールファンデーションで契約する DTS CEO 高橋
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エキスポパキスタンの三輪車

mds_2013_10_18今週も DTS ブログをご愛読いただきまして、ありがとうございました。さて、週末エントリーは、現在レポート続行中のパキスタン関連で一つ
ご紹介させていただきます。



9月26日〜29日に開催されました「Pakistan EXPO 2013」会場にディスプレイされていたのがこちらです!

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このデコトラのような三輪車、観光タクシーのような趣です。それにしても、派手な外観が圧巻・・・。サイドからみるとこんな感じです。車内に吊るされた謎のペットボトルも気になりますが、我々日本人からすると二度ビックリの・・・なんと言ってもご注目いただきたい部分が、左下です。

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そう。なんと、トヨタ社のロゴが入っているではありませんか!以前にも何度か書いていますが、現在、パキスタンでは四輪、二輪問わずで日本車が高級車として大人気なのです。

2011年05月11日の記事
パキスタンミニ写真レポートその2
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1334430.html


ちなみに、トヨタ社の三輪車といえば、今年の春に発表された前二輪、後ろ一輪というビッグバイク風のこちらが思い出されます。


さて、来週も様々なパキスタンレポートの続きをお届けいたします。DTS の新たな
サービスのお知らせもありますので、来週もご愛読の程、宜しくお願いいたします!

それではどうぞ良い週末をお過ごしください。



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Rizwan Beyg

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