DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2014年10月

10 月のセキュリティ情報

mds_2014_10_31今週も平日毎日更新 DTS ブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございました!


今日は、久しぶりに IT の話題に戻りましょう。

早いもので今日で10月も終わりですが、お馴染み、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)から
「Microsoft 2014 年 10 月のセキュリティ情報」(脆弱性対策)の公表がありました。

修正プログラムの適用だけでは攻撃を完全に防ぐことができない

ものも含まれている模様ですので、必ずチェックをしておきましょう。
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20141015-ms.html

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また、IPAと共に、Microsoft社の「セキュリティ情報の概要」ページが用意されていますので、定期的にチェックしておくのが得策です。
https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/security/ms14-oct.aspx

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このページには具体的な「悪用可能性指標」も掲載されていて、

記載されている各ソフトウェア プログラムまたはコンポーネントをご覧いただき、お客様の環境に該当するセキュリティ更新プログラムがあるかどうかを確認してください。


とあります。

DTS では、オントロジー技術を中心にした、システム開発関連も順調に開発、運営が進んでいます。セキュリティにオントロジーを導入したい企業の方々はぜひともご連絡をお待ちしております。

それでは、良い週末をお過ごしくださいませ。来週も平日毎日更新の DTS ブログを宜しくお願いいたします!

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セキュリティ
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1634950.html

サイバーテロ
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1547862.html

いまいちど、セキュリティの確認を!
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1546829.html




イスラムとポートランド?

mds_2014_10_30さて、昨日までハラルフードとこれからの食文化についてお話をしてきましたので、その流れで今日は少し寄り道してみましょう。


まずは、CEO 高橋(工学博士)の現地(パキスタン)での昨今のお話をひとつ。

ご存知のように、ハラルは豚肉がNG(ハラム)ですが、牛肉は種類によりOKです。例えば、日本の和牛。これも実はパキスタンに輸出されているのですが、現地の方々が普通に食べられる価格ではありません。なんと・・・キロ何十万円もするのです。

和牛の美味しさは、イスラム圏の方々にぜひとも味わっていただきたいところ・・・我々もそう思っているのですが、如何せん、現状はこの状態なのです。あるいは、ハラルフードのひとつと言っても差し支えない鶏肉。これなども、例えば名古屋コーチンなど、絶対にイスラム圏の方はお気に召す味!

このあたりのプロモートが、日本食をイスラムの方々にプレゼンするコアの部分になるかと思います。

そして、2題目。昨日まで、食文化を話の中心として「原点に帰る」お話をしてきました。そして、それが世界的な流れになってきているとも・・・非常に良い例として、アメリカが、アメリカ人がいま一番住みたい街と言われているのがポートランド。最近は日本でも雑誌やネットでだいぶ掲載されているのでご存知の方も多いかと思います。

このポートランド(オレゴン州)が、まさに「身の丈で生活する」というお手本のような場所。オーガニック食品中心の地元の個人経営レストランや食材店、DIY精神にあふれたローカルな雑貨店、交通手段は自転車・・・

昨日のエントリーではメガフード(チェーン)のことをお話しましたが、まさにそれと逆の世界観です。そして、なにしろ、この街がアンケートの結果で「全米で一番住みたい街」ナンバー1。

最早、ニューヨークやLAではないのです。9・11やリーマン・ショックから徐々にこういった志向になったとも言えます。また、誤解を恐れず例えるなら、日本も3・11から変わってきているのかもしれません。

オーガニックという「まだまだ高級品」ではなく、「余分なモノを混ぜない」というハラルという選択肢、これからの日本には本当にマッチするはずです。

関連記事
ハラルをきっかけとして食品に対してかなり気を遣うようになりました。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1638159.html

食文化は、イスラム圏の食文化(つまり、ハラル)に学ぶ
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1638057.html

Halal food = Healthy
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1637508.html

食の原点に帰ろう。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1638285.html



食の原点に帰ろう。

mds_2014_10_29先週から、ハラルとヘルシーの関係についてのエントリーが続いています。今日はその最終エントリー。ハラルフードと日本の食について考えます。


ご存知のように、現在、全世界的にファーストフード、所謂メガフード的なものに対する疑問視が強くなっています。(例えば、ファーストフード/スローフード論が流行った時や、少しヒステリックなオーガニック論が流行った時とは比較できない程に。)

大量消費の中で無秩序になった食文化が、ここに来て「原点に帰ろう」という方向に急ピッチでシフトしている感じです。

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パキスタンで弊社 CEO 高橋(工学博士)が、現地での食事は「本当に美味」といつも言っています。これは加工食品の話だけではなく、野菜や果物さえも、日本とはまったく異なる味。

つくったものをつくった時に食べる。あるいは、地産地消。そこには物流、流通といったものは存在しません。自ずと、食品自体に保存料などを使用することは不要。そして、その素材本来の美味しさのまま、食べることができるわけです。これは、現地(例えばパキスタンなど中東)から日本を離れて見てみると、余計に明確に浮き彫りにされるそうです。

ハラルフードは、明確な定義が存在して、科学的に余分な物質を分析しているピュアな食品です。

日本の食文化は、ハラルフードのように、食の原点に帰る方向に向かいつつあると我々は考えています。

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ハラルをきっかけとして食品に対してかなり気を遣うようになりました。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1638159.html

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Halal food = Healthy
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ハラルをきっかけとして食品に対してかなり気を遣うようになりました。

mds_2014_10_28昨日のエントリーでは、「食文化は、イスラム圏の食文化(つまり、ハラル)に学ぶ」と題して、保存性や見た目を重視するあまり、化学物質を食品に使用してしまうこともある我々の食文化は、イスラム圏の食文化(つまり、ハラル)に学ぶべきことが多くあるということをお話しました。


そんなことを意識しながら、ハラルフードのクラッカーに最近よく食べているキューブ型のチーズと、「視力に良い」とされるブルーベリーを乗せて食べてみました・・・

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ハラル認定取得のクラッカーに、チーズに、おまけに老眼(?)を気遣ってブルーベリー!・・・とそこまではいかにもヘルシーな気配。

でも!よくよく考えると、上に乗せたチーズとブルーベリーは近所のスーパーでお手軽に入手したものなのです・・・このチーズとブルーベリーはもちろんハラルではないし、オーガニック系のものではない通常のもの。ブルーベリーは明らかに砂糖的な甘さを加えてあり・・・と疑心暗鬼になってしまう自分がいます。


手元に資料用として、ハラルの成分表があり、思わず、チーズのパッケージに書かれている成分表と照らし合わせてみたりします。

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もちろん、すべての食品をハラルにするというのは現実的には無理かもしれませんが(と言いつつ、ハラルは特に特殊な素材や成分が必要なわけではなく、逆に不要な成分を引く考え方なので、無理ではないのですが)、ハラルをきっかけとして食品に対してかなり気を遣うようになりました。

(本日のブログ担当・DTS YW)

日本ハラルファンデーション 公式サイト
http://nipponhalal.org/


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食文化は、イスラム圏の食文化(つまり、ハラル)に学ぶ

mds_2014_10_27今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!今日は、近畿地方で今年の木枯らし一号が記録されたということでいよいよ本格的な秋到来というところでしょうか。


さて、先週木曜に現在、日本ハラルファンデーションで監修しているコンテンツサイトの中で、パキスタンの製菓企業が発売しているお菓子のパッケージに記載されている成分表示についてのお話をさせていただきました。

ハラルの食品認定は、とても厳しく、入っている成分はすべて表記の義務があります。逆に言うと、表記されているもの以外は絶対に混入されていないわけです。


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例えば、ここにハラル認定を受けたビスケット。このビスケットは、通常我々が食べているビスケットよりも「湿気やすく」「割れやすい」のですが、これなどは成形や保存などに使用される成分が入っていないという証拠となります。

ビスケットには、調味料(有機酸)、塩化アンモニウム、ショ糖脂肪酸エステル、食用黄色4号(着色料)、食用赤色106号、レシチン、塩化アンモニウムなどの化学物質が入っている場合があります。すべてが危険な物質というわけではありませんが、発がん性のあるものも多く存在しています。

保存性や見た目を重視するあまり、化学物質を食品に使用してしまうこともある我々の食文化は、イスラム圏の食文化(つまり、ハラル)に学ぶべきことが多くありそうです。


それでは、今週も宜しくご愛読くださいませ!

関連記事
Halal food = Healthy
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1637508.html


今週もDTS ブログをご覧いただきましてありがとうございました!

mds_2014_10_24今週も平日毎日更新 DTS ブログをご覧いただきましてありがとうございました!


今週前半には DTS パキスタンでの新たなプロダクトである「Water Heart(ウオーターハート)」についていくつかのご報告をさせていただきました。

ここに、宅配サービス用のフライヤーがありますので公開。

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———
Good to remember
(ウオーターハートの)良い水は、
あなたのカラダを敏捷にして、疲労を軽減します。
———
新鮮な水を楽しむために
なぜ、ウオーターハートは他の飲料水と違うのか?
その秘密は7つの水の濾過過程にあるのです。
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通常のピュアな「美味しい水」となる濾過過程の一部については、以前のエントリーで触れていますのでぜひご参照くださいませ!DTS設計のフィルタリングシステムで「美味しい水・安全な水」として、給水器をセットし、一日約3,000ガロンづつ販売という予定です。


ウオーターハートの進行状況は、現地からの情報が入り次第またお知らせする予定です。また、日本国内でも、水のフィルタリングシステムにご興味のある方はぜひ下記フォームよりご連絡をお待ちしております。
http://www.dts-1.com/dynamic_pages.php?pid=528

それでは、良い週末をお過ごしくださいませ!来週もこのブログでお待ちしております!



関連記事

ウォーターハートの基本情報・補足
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1637391.html

Halal food = Healthy

mds_2014_10_23ハラル関連の話題は、日本ハラルファンデーションの FaceBook への投稿優先とさせていただくことになりましたが、今日は興味深い内容となっていますので、DTS ブログでもご紹介させていただくことにしました。



以前より日本ハラルファンデーションでは、「ハラル認定の種類とは無関係」のところの重要ポイントとして、「Halaal food = Healthy」をプレゼンテーションしています。

「Halal food = Healthy」関連のエントリー

ハラルはなぜヘルシーなのか?
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1626605.html

ハラルは日本人にとって、「本来に戻れる」こと
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1631465.html

グルテンフリーとハラル
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1622049.html


上記のエントリーでも書いたようにハラル認定された食品などは、
成分が科学的・数値的に分析されていて、「ウソ」があり得ません。
ご存知のように、細かい認定作業が必要なハラル認定をクリアしている
わけですから、余分な成分は絶対的に混入されていないのです。

そして、現在、日本ハラルファンデーションで監修しているコンテンツサイトの中で、パキスタンの製菓企業が発売しているお菓子のパッケージに記載されている成分表示をご紹介する記事制作途中に興味深い表がありましたので、ご紹介しましょう。

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脂肪分などに関しても、細かく数値化されていて、これだけでもハラルフード=ヘルシー志向をうかがうことができるわけです。この表はすべてパッケージに印刷されているものからおこしています。



さらに、ひとつの「ネタ」としてこんな事実があります。ハラルは、カラダに触れるものすべての製品に適用される認定ですので、マウスやコンピュータのサプライ製品でもそれは同じ。

スマホやタブレットPCのディスプレイを磨くクリーナー液がありますが、中にはアルコール成分が入っているものがあります。因みに、もちろんハラルではアルコール成分はハラム(NG)ですので、認定はおりません。ところが、この二次的な要素として「アルコール分が含有されているクリーナー液はディスプレイを傷つける」ことがあるのです。

ひとつの戒律から発生しているハラルですが、食品だけでなく、こうして二次的、三次的に「通常の生活」を取り囲む危険を回避できることにもなるのです。

ウォーターハートの基本情報・補足

mds_2014_10_22DTS パキスタンでのプロダクツのひとつである「Water Heart」(ウォーターハート)がスタートしましたことを一昨日のエントリーでご報告させていただきました。


Water-Heart フェイスブックもオープン
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1637096.html


今日は、ネットでの「Water Heart」補足を。

現在、Water-Heart のサイトは、DTS 運営「West Asia Investors」内に包括されています。コンシューマ向けの情報が、FaceBook に掲載されています。

http://wasiainvestor.com/water.php

「West Asia Incestors」
投資家の皆様に West Asia の投資案件をご紹介する目的で開設されました。
投資分野は、マイクロファイナンス、土地・地域開発、農業、鉱物資源開発、繊維事業、情報システム、E-コマースなど多岐にわたります。

詳しくは「DTS West Asia Investor まとめエントリー」をご一同くださいませ。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1563819.html


話は「Water Heart」の方に戻ります。「West Asia Investors」内から
「Water Heart」詳細パンフレット(PDF)がダウンロードできます。英文ですが
ご興味のある方は、そのシステムからかなり細かく説明されていますのでぜひ。

information about Water Heart(PDF 750K)
http://wasiainvestor.com/download.php?download_file=20140520%20DTS%20Water%20Heart%20RO%20filtering%20system%20PPT.pdf

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「Water Heart」日本語での概略となりますが、こちらのエントリーをご参照くださいませ。

「美味しい水」と「日本の水道水」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1628828.html

「Water Heart」資料より
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1628924.html

エネルギー回収システム
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1629050.html


なお、「Water Heart」に関するお問合せはこちらのメールフォームからどうぞ。
http://www.dts-1.com/dynamic_pages.php?pid=528

国際メガネ展(iOFT2014)

mds_2014_10_21今日は、珍しくエンタメ系の話題のエントリーとさせていただきましょう。



弊社のお仕事の関連で、東京ビッグサイトで開催中の国際メガネ展(iOFT2014) のレセプションパーティーに参加してきました。


iOFT2014 オフィシャルサイト
http://www.ioft.jp/
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メガネ展 iOFT とは(公式サイトより引用)
最新アイウェア・眼鏡関連製品などが世界中から一堂に出展するアジア最大級の国際商談展です。
毎年全国からメガネ店、セレクトショップの経営者・仕入責任者・商品部の方々が仕入れのために来場。出展社との間で、活発な商談が行われています。


この国際メガネ展は今年27回目を迎える、所謂「業界の老舗」的なイベントです。

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パーティーの中で、「第27回 日本 メガネベストドレッサー賞」の授賞式がありましたので、ご紹介。

受賞者は、

政界部門    甘利 明 氏 (経済再生担当大臣)
経済界部門   萩原 博子 さん (経済ジャーナリスト)
文化界部門   高嶋 ちさ子 さん (ヴァイオリニスト)
スポーツ部門  葛西 紀明 氏 (スキージャンプ選手 日本代表)
芸能界部門   石原 さとみ さん (女優)
サングラス部門 道端 アンジェリカ さん (ファッションモデル)

メガネ特別賞 (今後メガネをかけて活躍してほしい人)
May J さん (歌手)

サングラス特別賞 (今後サングラスをかけて活躍してほしい人)
AKB48 (アイドルグループ)
*当日の出席者は、AKB サングラス選抜 メンバーの8名でした。



受賞者は、パーティー中盤に、それぞれの名前のプラカードの後ろから入場して来たのですが、本日ブログ担当の私が、たまたま入場コースの近くにいたので、プレス関係者のように、間近で入場の様子を見ることが出来ました。

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受賞された皆さんは、今年注目の方ばかり。これだけの著名人の方々を間近で見ることができるチャンスなどめったにないので、目が釘付け状態でした(笑)。

パーティー出席者は司会者の方のお話ですと900名、報道関係者が200名ぐらいだったそうです。

エントランスにも、入場待ちの方がかなり並んでおり、国際メガネ展の方の出展者の参加が多く見られましたので、海外の方もかなり多く来場されていたようです。

iOFT 2014 第27回 国際メガネ展 は、東京ビッグサイトで明日までの開催です。ご興味のある方はぜひともお出かけくださいませ。

国際メガネ展(iOFT2014)
http://www.ioft.jp/


関連記事
SUZUKI社の車の展示即売会(@ カラチ)
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1631037.html

Water-Heart フェイスブックもオープン

mds_2014_10_20今週も平日毎日更新の「DTS ブログ」を宜しくお願いいたします!



さて、今週末あたりからいよいよ、「日本ハラルファンデーション」公式サイトの正式オープンとなりますので、このブログでのハラル関連の話題は、「日本ハラルファンデーション」FaceBookやメルマガでの情報の方が早くなりますことをご了承くださいませ。(このブログでは公開しない情報も徐々に増えていく予定です)


さて、先週末のエントリーで少しだけご紹介しました、パキスタンでの DTS のプロダクツのひとつである「Water-Heart」。日本とは異なり、水道水が飲料用として使用できないパキスタンに、真水をお届けするシステムとサービス。

フェイスブックもオープンしました。
https://www.facebook.com/pages/Water-Heart/541286085999749?sk=timeline

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フェイスブックの基本情報から。

It is industrial version of water filtering system for Pakistani market. Water Heart filtering system adjust the customer's requirement of out put water.

ウオーターハートはパキスタンに向けた水を濾過システムです。
ウオーターハートは、濾過システムでお客様のご希望で浄水の調整が可能です。



It is industrial version of water filtering system for Pakistani market. Water Heart filtering system adjust the customer's requirement of out put water.

極上の品質の飲用水を提供するために、日本の技術支援によってパキスタンの人々にお届けいたします。



ウオーターハートは宅配サービスもしています。

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「ウオーターハートには、ご自宅でのご利用にあたり、毎月毎にお届けするサービスがあります。この 30L(リットル)ボトルを1ヶ月 rs. 2400 でご提供。


インド・ルピー(India Rupee)は、インドの通貨の単位のひとつである。英字では「Rs」と、ISO 4217では「INR」と表示されます。


関連記事
エネルギー回収システム
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1629050.html

「Water Heart」(ウオーター・ハート)
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1628714.html

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