DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

2016年12月

中国パキスタン経済回廊【CPEC】  (2016.12.19)

最近パキスタンのビジネスパーソンと話をすると
「CPEC」という単語がよく出てきます。

CPECの正式名称は、「China Pakistan Economic Corridor」です。

CPEC

CPECのWebサイトでの説明は、

CPECは、地域の接続のフレームワークです。

CPECは中国とパキスタンの利益になるだけでなく、イラン、アフガニスタン、
インド、中央アジア共和国、地域にプラスの影響を与えることになります。

地理的結合の強化は、学術的、文化的、地域的知識や文化、
貿易やビジネスの流れの高いボリュームの活動を通して理解を高め、
人々の接触を頻繁にかつ自由な成長の交流や人と道路、鉄道、
航空輸送システムを改善しましたWin-Winのモデルによって、
より最適な企業と協力の強化を持っている生産と移動エネルギーが共有運命、
調和と発展のよく接続、統合された地域の中で発生します。

中国パキスタン経済回廊は、グローバル化した世界経済の地域化に向けての旅です。

これは、それらのすべてのための平和、開発、Win-Winのモデルを設立しました。

中国パキスタン経済回廊は、平和、発展と経済成長と将来のより良い地域の希望です。

となっています。

そのため、人によってはパキスタン経済発展に期待して話題にしたり、
実際の開発地域での雇用は、中国から人が来て行われているので
パキスタンの雇用を期待したけど全然ないので失望した、などいろいろな
意見を持っていて、話題にのるようです。

DTSにも、CPECに絡んだ不動産投資の話が来ているので、
調査中です。

来年以降のCPEC、期待したいですね。

カラチの職業訓練校 (2016.12.15)

カラチにある職業訓練校に行ってきました。

学校の名前は、
「Skill Development Coucil Karachi」

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ここでは、ITのプログラミングやシェフになるためのクッキング、
自動車整備などのコースがあり、手に職をつけたい若者が
勉強しています。

勉強場所は、この学校の中ではなく、提携している大学や専門学校に
専用コースを設けて、そちらの大学や専門学校に通っているそうです。

どんな人達が、勉強しているのか聞いたところ、高校や大学に通えなかった人が
仕事を得るために、必要な技術を身に着けるためにコースを選択して
勉強しているそうです。

そのため、短期コースや長期でも半年ぐらいのコースが主流で、
学費も3000ルピーぐらいだそうです。

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製紙工場の現状報告 (2016.12.8)

以前、こちらのブログでご紹介させて頂きました
DTSグループの新ビジネスの製紙工場ですが、
予定よりも少し遅れましたが、今月無事に工場稼働の目途が立ちました!

機械の修理が予想以上に時間がかかり、10月スタート予定が
12月スタートとなりました。

しかし結果オーライで、その間に製紙工場オペレーションの経験豊富な
パートナーが見つかり、全て自分達でイチから手探りで進める事を
覚悟していたのが、短期間でノウハウを集めることが出来たので、
10月スタートよりも12月スタートの方が、軌道に乗るための助走時間が
短くなりそうです。

昨日、工場見学をしてきましたが、倉庫もすっかりと片付いて、交換部品も
すぐに取り出せるように整理されていて、テスト運転を待つだけの状態になっていました。

テスト運転は、最後の部品修理(今日中に完成予定)と、ガスが通れば
いつでもOKという事なので、来週にはテスト運転が実現できそうです。

2か月の間に、仕入れ先、販売先も確保できたので、来週のテスト運転が
本当に楽しみです。

パキスタンは、所得も上昇してきていて、物欲が高い国なので、
「作れば売れる」というビジネスチャンスが大きな国です。

そのため、すごい勢いで中国の投資が入っていますが、日本からの投資も
もっと盛り上がっても良いのでは?と思っていますが、日本よりも韓国の
投資熱の方が、ずっと大きいのは、とても残念です。

カラチの不動産状況-2 (2016.12.2)

昨日から12月に入り、今年も1か月をきりました。

本当に1年が過ぎるのが早いです!
DTSグループも、今年たくさんの変化がありました。

しかし、パキスタンの不動産の変化は1年レベルではありません。

以前、カラチの高級住宅街のD.H.A.の値上がりがすごいとこちらの
ブログで紹介させて頂きましたが、今は別の地域の土地の値上がりが
凄いのです!

地元ではある噂が広がり、不動産投資がD.H.A.からカラチの近くの
工業地域に移っているのです。

(この噂やどこの工業地域かは、カラチへの投資にご興味がある方が
いらっしゃいましたら、ご紹介が可能ですので、DTSにお問い合わせください。)

1年単位ではなく、1か月単位で値段が上昇していて、3か月で2倍とか
日本では信じられないような値上がりです。

今年DTSグループが購入した製紙工場(Lucky Paper)もその工業地域の
近くなので、その影響を受けています。

実際に、11月中旬にLucky Paperの場所よりも奥まった所でも、製紙工場が
売りに出ていて、場所も奥まっているし、機械も修理して稼働するためには
大部分を修理2れたので、見学出来ない、と言われてしまいました。

しかも、私達が最初に紹介された11月中旬の価格よりも2週間ぐらいで
700万ルピーも値段が上がっていました!

約2週間で1.3倍の値上がり率です。

Lucky Paperをこれからもっと大きくして、第2工場、第3工場と広げていきたいと
思っているのに、この工業地域の値上りでは、かなりハードルが上がります。

早くこの投資熱が収まる事を私個人としては、願っていますが、
この噂が現実になるのが2017年で、それが実現されれば、
もっとこの工業地域の値段が上昇すると思うので、まだまだ続きそうです。



パキスタンのビジネス実験体験記
工学博士 高橋宏尚 著
「宝はアジアの西にあり!」
P1030734





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