DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

Mcell

たまには本業 (IT) のお話を (2015.3.12)

今年に入り、パキスタン関連の話が続いていましたので
たまには、DTSの本業である IT のお話をしたいと思います。

初めてお会いする方に「DTS」の意味を聞かれることも
多いのですが、DTSは「Data Transmission Systems」の略で
DTSグループ代表の工学博士 高橋宏尚が創案した理論で
「コンピュータの最適化」を意味しています。

最初の頃はコンピュータを車に例えて、

「どんなに早いエンジンを載せていても、タイヤが小さかったり、
適正なギアチェンジが出来ない車では、高速で走れませんよね?

コンピュータも同じです。CPUが年々性能が上がりHDDやメモリーの
容量が大きくなっても、それぞれをつなぐ部分の最適化(ギアチェンジ)が
うまく出来なければ、コンピュータの処理能力が上がりません。

そこの部分を解決する技術がDTSなのです。」

と説明させて頂いていました。

そのDTS理論に基づいて開発された製品が
ハードウェア製品では、M-Cell、PlatinumCachi SSD、WAF(セキュリティ)
ソフトウェア製品では、C4、GAPS(セキュリティ)などです。

mcellSSD1





















最近は、オントロジー技術も追加したセキュリティに関する
開発も進めています。

また、オントロジー技術を使った研究は、Greenwich Universityの
ORIC内での高橋博士の課題でもあります。

来月4月からは、新しい技術開発を進める企画もあります。

ブログでは、パキスタンネタばかりですが、本業のIT開発も
実は活発に進めています!

DTSはデータの高速化や最適化を得意としていますので、
ビッグデータ関連で、データの高速化なのでお悩みの方が
いらっしゃいましたら、一度ご相談ください。







ビッグデータのお話・1

mds_2013_11_28さて今日のエントリーから少し、「ビッグデータ」のお話をしていきましょう。もちろん、DTS ですから「ちょっと違うビッグデータ」という感じになっていくと思います。


皆さん良くご存知の、ビッグデータのためのツール群。Hadoop 関連製品には MapReduce、HDFS、Hive、Pig、Mahout、Sqoop、HBase などがあります。(関係ありませんが、これらのツール群、マスコットを掲げていることも多くこれがなかなかにゆるキャラで可愛いかと)

1














これらはすべて Tooi 類。Tool を使用して、Hadoop、そしてビッグデータを
やりましょうというのが一般的な流れです。さて、DTS の場合は、これらとオントロジー
を使用します。

次にビッグデータ分析の事例をみてみましょう。

情報漏えいの不正使用検知
交通渋滞をリアルタイムに予測
顧客履歴分析(レコメンデーション)
金融商品のリスク評価
電力・水道・ガスの需給制御
輸送の最適ルート算出

・・・

そして、ビッグデータを使用したビジネスの応用として・・・


●既存パッチの高速化

●ビッグデータの分析


などが挙げられます。例えば、この「既存パッチの高速化」といった場合、DTS の MCell 、高速の DTS などが使用されています。

明日は、「構造化されたデータと、非構造化データの混在」などについてお話しようと思います。

関連記事

ビッグデータの本質
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1581400.html

ビッグデータか? オントロジーか?
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1540190.html



インフォメーション・オブ・データ

mds_2013_11_20昨日・一昨日のエントリーでは、「MCell が現在のコンテンツビジネスで再注目される理由」、そして「次の段階の DTS技術」についてお話してきました。


昨日は、オペランドがロケーションのコントロールはできないことをお話しました。今までは数値を数値として効率化するためのレイヤーコントロールでしたが(キャッシュ、タイムスタンプ・・・)。
2020年の Web3.0 (セマンテック Web)に向けて考えていかなければならないのは、「データではなく、インフォメーション・オブ・データ」。データ自身に意味があること。これが最も重要なこととなっていきます。

実際には情報というものには意味が必ずあります。文書であったり、数字であったり・・・通常の0から9までの10桁の話ではありません。意味を取り込んでいくといったことで、あるいは「意味のあるこのセンテンス」「意味のあるこのキャラクター・コンテンツ」に関して考えて開発していけば本質的に次のレベルの DTS レイヤーとなるのです。

ご存知のように現在、DTS ではオントロジー系ソフトウエアの開発、商品化が進行中です。オントロジーレイヤーコントロールであり、製品ではセキュリティ、URLカテゴライゼーション、ユーザープリファレンス、企業評価(経済学的な数学ではない、オントロジーを利用)・・・こういったものと、MCell のような効率化ハードウエア的なものを組み合わせることにより、次の「DTS III」といったものを開発しています。

お知らせ
明日(11月21日)に参加を予定しておりました「常陽ものづくり企業フォーラム」技術商談会は、弊社都合により不参加となりました。何卒ご了承くださいませ。

関連記事
高速ストレージの需要が高くなっている理由

http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1591585.html

オペランドのレイヤーコントロール - DTS
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1591732.html


オペランドのレイヤーコントロール - DTS

mds_2013_11_19昨日のエントリーでは、Violin や DTS の MCell のような高速ストレージが、なぜ今、再び注目を浴びているのかをお話いたしました。


我々 DTS の MCell は既に世界特許を取得済み。手前味噌ではございますが、みなさんご存知のように海外サイトでも注目いただき、Interop でも受賞させていただき、数々の国内法人様にもずっと導入いただいております。

この実績も認めていただき、米国やその他の企業様から多くのお問い合わせを頂戴している状況です。

DTS MCell(写真は MCell SSD)
http://www.dts-1.com/search.php?search=MCell

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そして、今日は DTS の「今の」テクノロジーのお話をほんの少し。
3年程前から次の段階に突入しています。特許前、学術論文手前の段階まで進行しています。この技術にはお馴染みオントロジーが必須です。

DTS の源のなるデータトランスミッションというのは、プログラムのオペコードではなく、オペランドを見ようとしているのです。オペコードというものは結局、(言語処理で言えば)命令です。命令の後に必ずデータ処理が発生します。このデータは、オペランドなのです。

オペランドはプログラム上は「そこ」に存在していますが、実際にはどこの位置にあるのかロケーションのコントロールが不可能です。そこをコントロールするためのレイヤーコントロールを書いたものが「DTS」なのです。

専門的な話になりましたが、明日もこの続きを。

オペコード
機械語の1個の命令の部分で、実行する操作 (operation) の種類を指定する部分、およびそのコード(符号)

オペランド
命令が処理すべき対象となるデータのこと

高速ストレージの需要が高くなっている理由

mds_2013_11_18今週も DTS ブログをよろしくお願いいたします!さて、先週末に少しお知らせいたしました DTS の MCell。最近、米国などで再度話題となっているようです。


近日、DTS の M-Cellと、米国の最新機器(iSCSI)のNASとの接続検査を行うことになっています。他にも、アジア圏でも M-Cell の需要が高くなっています。

この現象は、例えば、シリコンバレーには一時代前には半導体の企業等のハードウェアの企業が多かったわけです。現在はご存知のように Google 他のクラウドサービス企業、あるいはEV関連、エネルギー企業ばかりです。

そんな現在のシリコンバレーでは、クラウドとして標準に利用されているサーバ環境でのコンソリデーションで(サーバの仮想化は既に標準)使用されています。しかしながら、その下側のストレージの性能が遅く、結局は仮想化のスピードが遅くなり、今、高速ストレージ自体の需要が高くなっているのです。

方向性として、そのひとつのデータベース系はインラインメモリ(メモリ上に多くのサーバメモリをレイアウトして、そこにデータベースを RAM 化して・・・という我々が10年以上前にやっていたようなサーバが今、登場して一般的になっています)


DTS MCell
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もうひとつが、メモリに関してOSというものは実際のファイルシステム上のメモリ空間はある一定のタスクなどそれぞれに対してインスタンスに割り振りできないので、結局メモリを多くします。ここで高速ストレージが必須になってくるわけです。

今になって(?)いくつかの SSD 開発の企業が再注目(株式上場、あるいは大手企業に買収、M&A・・・)されているのはこういった理由からです。

明日もこの続きを少しお話しましょう。


※iSCSI
ギガビット・イーサネットが一般化した現在、企業内で iSCSI を受け入れる環境は急速に整った。iSCSIベースのストレージエリアネットワーク (SAN) の構築は、ファイバーチャネルによる SAN よりも安価で検討に値するものとなっている。

※インスタンス
オブジェクト指向プログラミング。クラスを基にした実際の値としてのデータ


DTS MCell SSD
http://www.dts-1.com/products.php

DTS サーバ
http://www.dts-1.com/details.php?id=572

MCell 120GB
http://www.dts-1.com/details.php?id=576

その他 MCell 詳細
http://www.dts-1.com/search.php?search=MCell

今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!

mds_2013_11_15今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!




さて、来週からの10月の中〜後半エントリーは、DTS の IT 系の話題。パキスタンの話題が連発の最近のエントリーですが、来週からはDTS のコンピュータ関連の話題を。

最近は、やはり「ハラール」の検索ワードで訪れていただいている方が多いのですが、それと共にオールタイムのキーワードが「M-Cell」(エムセル)。

お馴染みのDTS の次世代型ストレージですが、最近のコンピュータ業界のトレンドと共にこの M-Cell が再度、高い注目を集めているようです。詳しくは来週のエントリーを!

そして、今年の最終月である12月のエントリーは、アメリカの話題です。日本とは異なる動きを見せるアメリカの IT 業界の現在をお伝えできる予定ですのでこちらも乞うご期待ください。

写真:以前に学会にて発表させていただきました「Efficient I/O intensive multi tenant SaaS system using L4 level cache」。こちらの論文も再注目いただいております。

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では、良い週末をお過ごしくださいませ。

節電〜「コンピュータ資源の有効化技術」

mds11707IT業界も含めて、電化製品、器械製品が続々と「節電」「省エネ」をその中心に据えてきました。ご存知のように、DTSでは「コンピュータ資源の有効化技術」をテクノロジーのテーマのひとつとして掲げていました・・・



DTSの「節電」「省エネ」は、MCellを例にとると一目瞭然です。まずはこの図をご覧ください。

pyramide










左が「バランス感の悪いコンピュータ」です。図をご覧いただいただけでもこのコンピュータの非効率性がおわかりになると思います。対して、DTSのMCellドライブを使用したコンピュータは自然に効率的にコンピュータの資源を利用することが可能です。

効率が悪ければ、当然、電気を無駄に長い時間使用するわけですから(さらに、夏はコンピュータ内部の発熱という問題も発生します)、節電・省エネ対策の敵のようなことになってしまいます。

CPU使用率をベンチマークテストした動画がありますのでぜひご覧ください。通常のHDDやSSDが5%程度に留まっているのに比較して、DTSのMCellは約30%もの使用率。つまり、それだけ効率が並外れているわけですから、これは大きな節電対策の一つとなり得ます。

DTS MOVIE
http://www.dts-1.com/movie.htm

今まで「高速」を売りにしているプロダクトがあっても、そのために電力を余計に使用することがあっては、意味がありません。DTSの各プロダクトは今まで無駄で「バランスがとれていない部分」を補足することによって効率を上げるテクノロジーで、あなたの会社の節電に協力いたします。

さらに、サーバの仮想化で節電をお考えの方にご覧頂きたいのが下の図です。

diffe_dango_img


















従来の仮想化のソフトウエアの「CPUやOSの有効化」という考え方。これも効率性を考慮した節電対策になると思います。DTSは仮想化に「Network I/Oの有効化」をプラスすることにより複数台のサーバの仮想化統合だけではなく、ネットワークやストレージをも統合した仮想化が可能となり、より効率的になるのです。


★参考
「DTSの仮想化は、ちょっと違う」
http://www.dts-1.com/difference.html

2010年も続行中!2つの MCell キャンペーン5

見出し1月14日年末から年始にかけて、DTSのプロジェクト以外のエントリーが続きました。本日よりしばらく DTS のプロジェクトに関するエントリーを再開です。



まず今日のエントリーでは、去年末より続いております、2つの MCell キャンペーン関連のお知らせを。各キャンペーンはもちろん、2010年も続行中です。


MCell







ハイブリッド HDD Mcell 数量限定キャンペーンの第二弾。限定50台にてご提供中。今回ご用意したMCellのモデルは・・・

MCell HDD 120GB (MCell-1/120)
限定 50 台 69,800 円(税別)


限定 50 台先着順となります。数量が達した段階でキャンペーン終了となります。お早めのお問い合わせ、ご購入をお待ちしております。

★★

そして、こちらは同じく MCell 搭載の RAID をローコストにてご提供させていただきますキャンペーンです。こちらも前回ご好評いただきましたキャンペーンの第二弾。


30TB


MCell RAID System A-30【CPN】
定価 2,680,000 円(税別)→期間限定価格:2,480,000 円
(税別)



MCell(120GB)が 4 台、SATA 1.5TB の HDD が 20 台搭載。3月末日までの限定価格です。こちらもお早めのお問い合わせをお待ちしております。

<各キャンペーンの詳細はこちらへどうぞ>

ハイブリッド HDD Mcell 数量限定キャンペーンの詳細

ハイブリッド RAID キャンペーンスペシャルプライスの詳細

<お問い合わせ・ご購入>

こちらからお気軽にお問い合わせください。

MCell RAID System(30TB)キャンペーンのパンフレットをダウンロード配布開始5

見出し091221本日より、MCell RAID System(30TB)キャンペーンのパンフレットをダウンロード配布開始いたしました。



パンフMCell RAID System(30TB)キャンペーンをダウンロード(PDF 2.2MB)
●dts-1.comの製品詳細ページ、カタログダウンロードページからもダウンロードしていただけます。















低コストで、ハイブリッドメモリーディスクMCell搭載。30TBバージョン!
MCell(120GB)を4台搭載のウルトラマシンをキャンペーン価格でのご提供です。

●4U Rackmount YB-24S3EF(24bayタイプ)
●MCell 120GB(MCL-1/120)×4
●SATA 1.5TB HDD×20

期間限定価格:2,480,000円(税別)
2010年3月末日まで

スペック詳細、製品画像などは製品詳細ページをご覧ください。メールでのご購入・お問い合わせはこちらのメールフォームからどうぞ。


▼information
dts-1.comでは既に告知させていただいております、弊社年末年始の営業時間をこちらにも記載させていただきます。

2009年12月28日(月) 通常営業
2009年12月29日(火) 大掃除
2009年12月30日(水)〜2010年1月3日(日)  冬期休業
2010年1月4日(月)〜 通常営業

このブログの更新も、上記営業時間と同じとなります。年内まだまだ続く、DTSブログ、今週も宜しくお願いいたします!



MCell数量キャンペーンの情報フォローとして、YouTube動画もご覧ください。5

見出し091204先日のエントリーでご紹介いたしました、ゼロデイアタック型WAFのDTS PlatinumRE WAFのテスト風景のビデオ動画ですが、dts-1.comのDTS MOVIEページにも掲載いたしました。




1dts-1.comのDTS MOVIEページ。ぜひ、チェックを。そして、スタートいたしました、MCellの数量限定キャンペーンの情報フォローとして、下記の動画もぜひチェックを。









3<ハイブリッドHDD MCell ベンチマークテスト第一弾>
通常のSSDと、Seagate、そしてMCellのIOメーターでのパフォーマンステストの動画となっています。約14,000 I/Oの記録をご覧ください。




2<CPU 使用率テスト・ハイブリッドHDD MCell の驚異的な結果!>
こちらも通常のHDD、SSDと、MCellの比較。CPU使用率のテスト動画です。MCellがいかに効率的に仕事しているのかがわかるテストです。


MCell数量キャンペーン詳細はこちら

さて、既に今晩あたりから忘年会ラッシュがスタートしているという方も多いかもしれませんね。飲み過ぎ、食べ過ぎ、そして風邪にはじゅうぶんご注意ください。
では、良い週末を!
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