DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

YouTube(動画)

TVでパキスタン経済を語る! (2016.10.6)

9月26日のTVの生放送番組に、工学博士 高橋宏尚氏が出演し
パキスタン経済について、語りました。

番組名は、「Business plus」。

この番組は、Dr.Athar Ahmed氏が司会を務め、毎日45分間で
放送されます。

高橋氏も、16日は生放送で出演し、詳細な打ち合わせをする時間もなく
当日、いきなり本番で45分を乗り切ったそうです。

番組の内容が、YouTubuにてアップされましたので、
こちらに、掲載させて頂きます。

20161006




9月26日 Business plus

YouTubuには9月16日と掲載されていますが、実際の放送は
9月26日です。

42分以上の長い動画ですが、高橋氏の登場は、3分50秒後ぐらいからです。

そこから、パキスタン経済について語っています。

今回は、Greenwich Universityの教授ではなく、ORIC所長の立場として
呼ばれたので、経営者として、そして教育者として、パキスタン経済を
広い視点で語っています。

日本語でパキスタン経済を知りたい方は、高橋氏の著書
「宝はアジアの西にあり!」をご覧頂ければ、理解しやすいのでは
ないでしょうか?

こちらは、アマゾンにて購入が可能です。

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宝はアジアの西にあり!

統計を使用したヒューリスティック 〜NUST大学・ファルーク博士(動画)

midashi10903DTSの新プロジェクトのひとつが、セマンテックオントロジー型のマルウエア対策エンジン。先日のエントリー「統計を使用したヒューリスティック 〜NUST大学・ファルーク博士インタビュー」の動画バージョンをご覧ください!








この動画の詳細エントリー

統計を使用したヒューリスティック 〜ファルーク博士インタビュー


オントロジーとStatistics(統計)〜ファルーク博士インタビュー


★来週のDTSブログは、DTS-1.comの更新予定や新プロジェクト関連などをお送りする予定です。良い週末をお過ごしください!

シリコンバレーのコミュニティ(TiE50ファイナリスト報告会)5

見出し昨日開催された「TiE50ファイナリスト報告会」。ご来場の皆様、誠にありがとうございました。今日のエントリーから何回かに分けて、DTS CEO 高橋の報告の動画や写真を絡めつつアップいたします。



第一回めの今日のエントリーでは、「Silicon Valleyのコミュニティ」についての印象を高橋がお話させていただいている様子を動画にしました。ぜひご覧ください。



PlatinumRE WAFのアウトライン的な動画を編集中です!5

4/ゼロデイアタック型WAF、DTS PlatinumRE WAFのYouTube用のアウトライン的なデモンストレーションの編集を開始しました。




DTS PlatinumRE WAF のコントロール画面のインターフェイスをご覧いただくのはこれが初めて。まずは、その軽い操作性などを動画にてチェックいただきたいと思います。DTSのミーティングルーム内に映し出されたデスクトップの映像やDTS CEO高橋のナレーション等も混ぜつつ鋭意編集中でございますので今しばらくお待ちくださいませ。


搭載機能をかなり追加しました。各コントロールウインドウは、軽い操作感で簡単にカスタマイズが可能。簡単にユーザー様にマッチした構成にすることが可能となりました。さらに、ユーザー様により機能を追加することも可能です。


1IPごとの状況も、明確に様々な状態で可視化されます。










25現在の状況はフォーマット形式ですぐにプリントアウトが可能です。アタックがどこの国から来て、どのような時間内で、何がどこで発生したかが明確に一目瞭然です。







DTS PlatinumRE WAF
オントロジーを用いた独自のセマンテック(意味的)ルールエンジン ” PlatinumRE”により、攻撃者の入力内容を意味的に推論、判断して、そのアクセスの良否を決定します。

USTREAM と YouTube5

見出し10402このブログでUSTREAMのエントリーを書いてから、日々数々の中継番組が増加中です。そこで今日は映像に関すること2題についてのエントリーとしてみたいと思います。



先日のDTS社内のミーティングで、そもそも、USTREAMの一番の魅力とは何なのか?
という話題があがりました。

やはり、最初にあげられるのがその「ライブ」感覚。YouTubeなどのアーカイブ映像とは異なり、「今、そこで起こっていること」が視聴できるということの価値。もちろん、既存のテレビ番組などでも生中継はありましたが、スポーツなどの限られたコンテンツだけだったものが、まったく知らない人が夕飯を作っているところから、マラソン大会で走っているその選手からの中継までありとあらゆるライブが体験できるわけです。

このライブ感に対する価値は、例えてみれば料理のようなもの。常温だとあまり美味しく感じられない料理も、温めると格段に美味しく、そして新鮮に感じるのと似ています。ほとんどの料理の肝がいろいろな意味で新鮮であるのと同様、これからは映像の新鮮さが必要とされているのではないでしょうか?

さて、先陣のアーカイブ映像配信の定番 YouTube の方は、新しいインターフェイスデザインに変更されたようです。以前のレイアウトとの一番の違いは、ひとつの動画のページにアクセスすれば、そのページだけで関連動画をはじめ様々な情報が得られるという機能をさらに立たせた感じになっています。



ようつべ以前、ゴチャゴチャと登載されていた機能が通常は隠されていて、クリックすると表示されるようなアクションも多くなっているので、一見シンプルで動画に集中しやすいという利点もあります。ぜひ、DTSチャンネルにもアクセスしてみてください。




明日あたりお花見の方も多いと思います。良い週末をお迎えください!




すべてがデジタル化されていく放送の世界5

見出し1月28日先日のエントリーではDTSのSSDが搭載されている「PlayMagic(TM)」のような映像・音声送出サーバーについて、YouTubeを例にあげてみましたが、今日は最近日本国内で急激に普及しているサービスに関することをきっかけに放送業界について考えてみました。



ust人気のUSTREAM
このUSTREAM、ご存知のように動画を手軽に送信できるサービスです。
もちろん無料で利用でき、送信方法も簡単。今までいくつかこういったサービスはありましたが、もう現在はUSTREAMが個人中継のシェアを独占している状態と言えるでしょう。



なぜUSTREAMがここまで普及したのか、もうみなさんはご存知だと思います。そうです。twitterとの連携プレーにより、まさにtwitterの公式サービスのように普及されたのです。

さらに、先月にはこのUSTREAMのiPhone用のアプリケーションがリリースされて益々、twitterと共になくてはならない存在となりました。まさに個人放送局の時代が始まったと言えるのではないでしょうか?

こういったUSTREAMやニコニコ生放送などを始めとして、いよいよ映像配信も本格的にデジタル化されてきています。いち早く、ビデオ配信としてのYouTubeがスタートして、今回のUSTREAMで中継としてのサービスも加わったこととなります。

当然のことながら、個人がテレビ並みの映像クオリティで中継できるサービス等も出現するのは時間の問題。映像が電波からネットへ移行されていきます。そして驚くべきことに、受信機であるテレビの「製造過程」までデジタル化されているのをご存知でしょうか?

地デジ対応の大型テレビの製作過程を先日知って驚きました。基板はほぼノートPCと同じ(CPU)ものをポンポンと入れて、あとは「調整プログラムが入っているUSBメモリを挿して完成」なのです。量産が不可能だったアナログ的な技術がデジタルの台頭により、その調整作業までプログラムとなったわけです。こうなるともう「海外製造は粗悪である」という定説が通用しなくなってくるのではないでしょうか?

送信・送信技術・受信・受信に関する技術。このすべてがデジタル化されていくわけです。放送業界もここに来て、大変革が加速化しています。そして技術が改革されていくのに比例して、今回のustのようにまったく新しい形の放送が誕生するわけです。

DTSのSSD搭載映像・音声送出サーバー・「PlayMagic(TM)」

MCell数量キャンペーンの情報フォローとして、YouTube動画もご覧ください。5

見出し091204先日のエントリーでご紹介いたしました、ゼロデイアタック型WAFのDTS PlatinumRE WAFのテスト風景のビデオ動画ですが、dts-1.comのDTS MOVIEページにも掲載いたしました。




1dts-1.comのDTS MOVIEページ。ぜひ、チェックを。そして、スタートいたしました、MCellの数量限定キャンペーンの情報フォローとして、下記の動画もぜひチェックを。









3<ハイブリッドHDD MCell ベンチマークテスト第一弾>
通常のSSDと、Seagate、そしてMCellのIOメーターでのパフォーマンステストの動画となっています。約14,000 I/Oの記録をご覧ください。




2<CPU 使用率テスト・ハイブリッドHDD MCell の驚異的な結果!>
こちらも通常のHDD、SSDと、MCellの比較。CPU使用率のテスト動画です。MCellがいかに効率的に仕事しているのかがわかるテストです。


MCell数量キャンペーン詳細はこちら

さて、既に今晩あたりから忘年会ラッシュがスタートしているという方も多いかもしれませんね。飲み過ぎ、食べ過ぎ、そして風邪にはじゅうぶんご注意ください。
では、良い週末を!

PlatinumRE WAFテスト風景動画5

見出し091201今日からいよいよ師走。これから年末に向けて忙しい日々が続きます。今日のエントリーでは、先週少しだけ予告させていただきました、PlatinumRE WAFのテスト風景の一部を動画にてご覧いただきます。




パキスタン支社からのリモートにより、故意にアタックをかけ、PlatinumRE WAFが搭載されたサーバで分析、防御のテストをしているショートビデオです。ライブ感をお伝えするために、DTSスタッフの声などもほとんど編集をせずにアップいたしました。ぜひご覧ください。





ゼロデイアタック型WAF登場 DTS PlatinumRE WAF



YouTube情報5

midashi09710今日のエントリーは、金曜日なので週末版エントリーです。さて、DTSも何本か動画をアップしているYouTubeですが、7月16日(予定)よりサイト内全チャンネルデザインが新しくなるようです。

今回のチャンネルデザイン一新で一番の特長は、なんと言っても「他ページに移動することなく、そのページだけで様々な動画が閲覧可能」ということでしょう。

今まで、関連動画などを観る時に、ページが変わるので観辛かったのですがこれでスッキリと動画チェックが可能となりました。



ショーネット
DTSのYouTubeチャンネルも新規デザイン(まだプレーンなデフォルトタイプですが)
にしてみました。新しい動画番外編テストとして、6月18日のエントリーでご紹介したInterop Tokyo 2009会場内のShownetの動画版をアップしました。








★dts-1.com内のDTS MOVIEページはこちらです

いよいよ暑くなって来ました!梅雨明けも近いのでしょうか?
ではまた来週!

YouTubeでは今日から2GBのHD動画が・・・5

見出し09701「ビデオWeb配信 Server」(DTS MCell+ eslimサーバ)の話題から、ここのところのマイケルジャクソンのニュースや動画に関する話題に派生した動画話題のエントリー。


そして、本日、YouTubeでこんな発表がありました。

動画アップロードサイズが最大 2GB に!
この度 YouTube ではこれまでの 1GB の 2 倍、最大 2GB の容量の動画をアップロードすることが可能になりました。今回の容量増加によって、より長い HD や高画質の動画をカメラで撮影した元データそのままでも掲載できるようになります。
(YouTube日本版公式ブログ 7/1エントリー)

いやはや、大変な時代になったものです。今までもHD画像のアップは可能だったのですが、1Gまでという容量制限がありました。これが倍になったわけで、ある程度の長さの映像が高画質でアップ、閲覧できることになったのです。

YouTubeの公式ブログにリンクしてあるこのHDムービーにはちょっと驚きました。ぜひ、ご覧ください!




なんという高画質なのでしょうか!髪の毛、宇宙船のメカニックのディテイル、波の動きまで、まるで3Dアニメーションの元データ(?)をそのまま観ているような錯覚に陥ります。

2GBのHD動画。これが動画配信の標準になったとしたら、これはもう大変です。何もかもが今までの倍必要になります。でも、ユーザーへの浸透度も一度この画面が標準になってしまうと、もうその加速度は止まらないのが容易に予想できます。

今日で動画配信のエントリーはひとまず一旦休止予定ですが、最後にやはり・・・2GBのHD動画時代にこそ、MCellが役立つということを再度書かせていただきます。

こんな大容量の動画が、これから増加の一方。MCell HDD版なら通常のHDDの100倍以上のランダムアクセス性能で余裕の動画配信。MCell SSDなら通常のSSDの最大330倍延命可能で、動画配信サイト運営コストも最低限に抑えることが可能です。

「ビデオWeb配信 Server」(DTS MCell+ eslimサーバ)のエントリーをまとめてみました


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