DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

ビデオWeb配信 Server

QuickTime(クイックタイム)

midashi10714昨日は、世界標準の映像フォーマット「MXF」についてを簡単に説明させていただいたエントリーでした。今日は、QuickTime(クイックタイム)についてのエントリーです。




DTS SSD搭載の音声・映像送出サーバ・PlayMagic(TM)の仕様には、MXFの他にも「QuickTime対応」と記載されています。


qtみなさんのデスクトップにあるQuickTimeプレーヤーで使用されているのが、QuickTimeの技術です。Macintoshユーザーの方々は詳しいと思いますが、QuickTimeはiTunesなどのマルチメディア系のアプリケーションの動作のコアにある技術です。(例えば、WindowsでiPhone4のiOSを同期させようとした場合、iTunesの最新バージョンと共にQuickTimeもバージョンアップさせないとならない)。

QuickTimeはどんどん進化しました。QuickTimeで使用されているレイヤー構造がMPEG-4などのベースになっています。

現在のバージョンでは、H.264も採用されています。さらに、3GPP、3GPP2にも対応しています。みなさんの携帯電話でムービーを撮影した場合、QuickTimeプレーヤーで再生できるわけです。パーソナル使用にとどまらず、QuickTimeのフォーマットはストリーミングサーバソフトウェアやLinux、Windowsで運用可能なオープンソース(Darwin Streaming Server)などもあり、その拡張性は大きく、構造も非常に柔軟です。今では、ほとんどの映像ファイル形式を再生することが可能となっています。

アップルコンピュータのQuickTimeのページはこちらです。

次回のPlayMagic(TM)関連のエントリーでは、MPEG-2についてお話しましょう。

音声・映像送出サーバ PlayMagic(TM)

DTS SSD特設サイト 


USTREAMがいよいよ本格的にスタート

midashi10706さて、今日もDTSのSSD関連のエントリーが続きます。もうこのブログでも何度もご紹介させていただいている、(株)アイディーエクス様の映像・音声送出サーバ・PlayMagic(TM)。今日からUSTREAMのAndroid端末用のアプリもリリースされたということで、増々配信サービスから目が離せない状況になっています。



Android端末用のアプリリリースと同時にUSTREAMの方は、USTREAM asiaからJASRAC等との包括契約も締結されて、USTREAM上で、音楽著作権管理団体の管理楽曲が演奏OKとなったようです。

ユーザー(演奏者)が、使用した楽曲の情報をUSTREAMに報告するという形式がちょっと新鮮です。この辺、増々、パーソナルなブロードキャストのスタートを感じませんか?

さて、PlayMagic(TM)。DTSのSSD使用のため、高運用性とコストダウンが実現するサーバーです。

MFPSMFPS動作イメージ
内蔵されたDTSのSSDが長寿命エンジンをMLCで画一化。
SCL-SSDと同等の高速I/O性能と長寿命を実現します。




PlayMagic(TM)の詳細ページへ

DTSのSSD詳細ページへ

過去の素晴らしいコンテンツをデジタル技術を使用して蘇らせる5

見出し10302今日のエントリーは、先日の社内でのブレストの時のある種「雑談」。ですが、こういう雑談、一見無駄な会話にヒントが隠されてるいるものです・・・


最近のこのブログのエントリーでは、放送業界のデジタル化、変革の話が多くなってきています。DTSのテクノロジー(SSDを始めとして)を放送機器に応用することによって、アナログ時代には困難だったことが実現できる可能性が高くなっています。

ご存知のように、今までの放送(映像)業界のメインメディアはアナログの世界でした。これがデジタル化されることにより新しい形のコンテンツが激増する・・・ばかりではありません。


デジタル実は、デジタル化されることにより、過去の素晴らしいコンテンツをデジタル技術を使用して蘇らせることも変革のひとつとして挙げることができます。ごく単純にわかりやすく例をあげると、ノイズだらけだった過去の時代のコンテンツがデジタル技術により、クリアな画像に「修復」されて再生することができます。



実際、今、DTSではアナログのコンテンツ、アーカイブをデジタル化する作業関連のテクノロジーの受注も増えています。

新しいテクノロジーには新しいコンテンツだけが相応しいわけでは絶対に有り得ません。昨晩私がハマってしまってたUSTREAMの生中継番組は、園芸のコツのコンテンツだったりするわけです。

ネットと同様、テレビ放送もまたITによる大革命が始まろうとしています。5

見出し10223いよいよ、USTREAMの日本語サイトが5月からスタートというニュースも入り、さらに盛り上がる新しいブロードキャストの形・・・



wifiまずは、昨日さらりと流してしまいました(笑)、Wifi Tranceiver unit(ワイファイ・トランシーバ・ユニット)の補足。まだ発表段階前ですので、またサラリといった感じで恐縮なのですが、昨日説明させていただいた「ビデオカメラで撮影した映像データを、遠距離にあるサーバに貯蔵するシステム」とは、つまり簡単な図にすると、←こんな感じなのです・・・


(もちろん、近日、オフィシャル版の図を用意します!)


さて昨日のブロードキャストのIT化についてまた少し補足です。今日のニュースのUSTREAMの日本語サイト化。これは、ネット上でのブロードキャストです。そして、みなさんがプラズマテレビで観る、いわゆる通常の放送のデジタル化で、放送局のアーカイブが専用にメディア変換されていきます。

HD画質。高画像。大容量化。これがネットとの差別化として課題となっているわけです。このインフラに関しては世界中が現在大きく動いています。「Broadcast Video Expo 2010」に引き続き、今週ドバイで開催されている放送機器展にも、DTS SSD搭載の映像・音声送出サーバーPlayMagic(TM)が出展されています。

そして、世界各国でこの新しい放送のIT化はまた国ごとに多種多様な取り入れ方がされています。例えば、ドバイではテレビ放送の受信方法としては、ケーブルテレビが主流だったりします。(ちなみに、DTSはドバイ・インド・パキスタンで放送されるケーブルテレビ120チャンネルのうち、100チャンネルの放送システムを受注しています)

ネットと同様、テレビ放送もまた、ITによる大革命が始まろうとしています。

YouTubeでリアルに映像・音声送出を感じる5

見出し10年1月21日DTSが出展した展示会の様子や、製品のテスト風景などの撮影で我々も利用しています、お馴染み YouTube 。


あまり頻繁に使用しない機能として、こんなものがあるのをご存知でしょうか?

1動画を右クリックすると、フラッシュプレイヤーのメニューが表示されます。ここから、【Show Video Info】を選択します。









2画面左上に小さな画面が表示されます。ここにはビデオストリーミングに関する情報が記載されているのです。



640×360は動画のサイズ。

kbpsは通信速度。1秒間に何千ビットのデータを送っているか。ビット毎秒。動画再生中に、グラフが動いているのがわかります。

fpsが動画の滑らかさ。Frame Per Secondの略です。値が大きくなるほど動きが滑らかに見える。

既に、なにげなく観るようになった、YouTubeでの動画再生。これでリアルタイムの通信情報をみてみると、当然のことなのですが、サーバ側では非常にスピードとパワーが必要だということがリアルに理解できます。

DTSのSSDが搭載されている「PlayMagic(TM)」のような映像・音声送出サーバーが常時活躍しているわけですね。

オントロジーと映像技術5

見出し091217昨日のエントリーは、DTSのオントロジーを利用したテクノロジーについてでした。今日のエントリーでは、オントロジーのまた別の使用方法についてお話したいと思います。


昨日はオントロジーベースのテクノロジーの、マーケティング的な使用方法をお話しました。

今日はもっと具体的な使用方法のひとつとして、映像を例にあげてみたいと思います。

まずは、ずっと古い話で、ちょっとマニアックかもしれない例です。サスペンス映画の神と言われる、ヒッチコック監督をご存知でしょうか?監督は数々の名作の他に、『ヒッチッコック劇場』という名テレビ番組シリーズも監督していました。1950年代の番組なので白黒だったのです。かなりの名番組のため、1985年にリメイクが作られました。そして、1950年代のオリジナルで必ず番組のオープニングとエンディングに監督が登場して毎回エピソードを語っているシーンがあり、1985年版にもそれが挿入されていたのです。


2当時、話題になって世間の話題になったのが、このエピソードシーンがそっくりそのままカラーになっていたことでした。1950年代の白黒番組が35年間にカラーになって生まれ変わったわけです。これは、カラライズ(着色)というコンピュータによる映像技術を使用したものでした。

そして、現在。コンピュータも驚異的に進化してオントロジーを利用して、不鮮明な映像を鮮明にする技術なども可能となりました。オントロジーの「関連付け」を利用して、フレーム数を、不足している部分を追加してしまうという技術です。

1ご存知のように現在、映像とコンピュータは密接な関係にあります。映画がテレビに、テレビがビデオに、ビデオがDVDに、そして、今度は映像コンテンツ自体がYouTubeをはじめとしたネットコンテンツとして動き出しています。これからさらに新しい映像コンテンツが生まれることでしょう。配信技術だけではなく、コンテンツ自体にこうしたオントロジーベースの技術を利用したまったく新しい使い方も増加していくはずです。

オントロジーベースのアプリケーションレイヤーセキュリティ
DTS PlatinmuRE WAF

eSlim SV7-2187-M 調整中の様子です5

見出し09824朝晩は少し秋の気配も出てきました。いよいよ8月最終の1週間ですね。今日は、DTSサーバのVIDEO SERVER(DTS Video配信サーバ)の調整中の様子をお伝えします。


1DTS Video配信サーバ eSlim SV7-2187-M







MCell-II SSDを搭載。調整中の様子です。
DTSテクノロジーで開発されたMCell-II SSDは、従来のSSDの弱点であったディスクの寿命を大幅に解消。コスト面でも他SSDを大きくリードしています。おなじみ、キャッシュメモリー搭載ですから、サーバの効率化は劇的にアップ。膨大な数の動画閲覧にも、余裕の高速対応なのです。さらに、eslim社のマシンに搭載されているQuad-Core Intel Xeon Processorは、プロセッサー消費電力を減少、サーバの平均消費電力も減少させます。


2SV7-2187-M ラッチ部分です。


★information
DTSサーバに続き、いよいよPlatinumCache(R) SSDの特設ページ、そしてオントロジーベースのセキュリティプログラム「L7」特設ページも近日オープンします!鋭意編集中です。お楽しみに!

DTS media contents server,CS-5124-M5

見出し09729DTSとeSlim社とのcojointモデルが、DTS media contentsサーバ。今日は今週末公開のDTSサーバページより、このモデルをご紹介します。



5124
eSlim CS-5124-M
(24 drives model) MCell drive 3TB to 6TB SSD




eSlim社ストレージサーバの上位モデルとのコラボレーションモデルです。大容量保存空間とDual Core及びQuad Core インテルXeonサーバの性能を 5U サイズに集積することで単一システムで最適のstorageとサーバを同時に実現することができ、複合型タイプの一体型storageサーバ。










システム内部に運営体制と多様なアプリケーションを搭載することができるインターナルディスクを提供。MCell SSDを24台搭載。storage容量で使うことが可能です。SSDは3TB〜6TBまで搭載可能のウルトラパワーのモデル。
MCell-II SSDのキャッシュメモリを併用して、動画配信には余裕の処理能力で対応できる上位モデルです。

★eSlim CS-5124の詳細はこちらです

DTSは、その目的に最も「ハマる」サーバをご提供中!5

見出し09722みなさん、日食はご覧いただけましたでしょうか?ここ、東京・上野では曇り空のため、ほとんどわかりませんでした。先日までの猛暑の炎天下からは想像できないような空が続きます。


さて、MCell-II HDD及び、MCell-II SSDの利用はどういったサーバに有効なのか?今日はちょっと整理してみたいと思います。


オンライントランザクション処理・データベースサーバには、MCell-II SSDSLCモデル

動画配信などマルチメディア系サーバには、MCell-II SSDMLCモデル

●高i/Oパフォーマンスが必要なアプリケーションサーバには、MCell-II HDD


それほど高パフォーマンスのi/Oを必要としないノートPCの場合、MLCモデルの需要が多いわけですが、サーバの場合、i/Oを考えると、SLCモデルを選択しておきたいところです。ところが、そのSLCは寿命が致命的に短いのです。
MCell-II SSDのSLCモデルは寿命が長く、OLTPタイプのデータベースサーバにうってつけです。

放送局のお客様や、動画配信コンテンツのお客様にお問い合わせをいただいているのがMCell-II SSDのMLCモデル。すでにDTSからはeslimサーバとのコラボレーション(Cojoint medel)として「ビデオweb配信サーバ」をご提供させていただいています。

DTSでは、各メーカー様とのコラボレーションモデル(Cojoint medel)として、DELL社+DTSサーバ/eslim社+DTSサーバの販売を開始。サーバのタイプは以下の4種類をご用意いたしました。


1 Web server(1U server)

2 VMM server (仮想化サーバ/1U /2U /3U server)

3 OLTP server(オンライントランザクション処理用サーバ/1U /2U /3U server)

4 Media contents (Video)配信 server(1U /3U /4U server)

★DTSサーバ詳細は現在準備中の特設ページにて。お急ぎの方はこちらからお気軽にお問い合わせください!

MCell・アプリケーションベースのセキュリティとアクセス数5

見出し09629先日のInteropのDTSブースでも、プレゼンテーションでの展示を行いました、アプリケーションベースのセキュリティにも関連する可能性があるこのニュースを引き続き・・・


・・・先週末に続き、再度のマイケルジャクソンのニュースにおけるサーバダウンのことをここで・・・

先週末から、「マイケルジャクソンに関するニュースとサーバ」について様々なサイトにアクセスしてみたのですが、Googleでは最初に大変なことになっていたとのこと。

ユーザーに、「your query looks similar to automated requests from a computer virus or spyware application(あなたのリクエストは、コンピュータ・ウィルスかスパイウェア・アプリケーションで自動化された要求のようです。)」というメッセージが表示された。
(TIME-az.com 6/26)

この時のアクセス数は尋常な数字では無かったと予想されます。なにしろ、あのGoogleがウイルス/スパイウエア関連のエラーメッセージを表示してしまうのですから・・・。

先週末にも書いたように、やはりマイケルジャクソンの動画に対するアクセス数も半端なく、予想通り・・・というか予想を遥かに上回って、「VIRAL VIDEO CHART」(世界じゅうの動画のアクセス数を集計しているサイト)でも、現在もほぼ1位〜20位をくまなく独占中。1位の動画は3,400万アクセスという数字を記録しています!


3400






ところで、今回のことで一番目立つ原因は、やはり「数・アクセス数」でしょう。

3,400万アクセスの動画。「ひとつの動画」に対する3,400万アクセス。これこそ、MCellのキャッシュの得意とするところです。3,400万でも変わらぬ高速閲覧が可能ですよ。

少し話がずれるかもしれませんが、こちらもまた数の話。セキュリティプログラムの場合、攻撃をかけてくるアタックを「定量的」に処理することが多い。ここで、DTSのアプリケーションベースのセキュリティプログラムである「webアプリケーションレイヤーセキュリティ」。

この製品はデータの関連付けを「定量的」ではなく、「定型的」に処理します。いわゆるオントロジー的概念です。詳しくはこちらのエントリーを。
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