DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

自律分散型システム

ISADS 2015 (2015.3.13)

以前にもこちらのブログで書かせて頂きましたが、
3月25日から27日に台湾で開催予定の

2015 IEEE Twelfth International Symposium on
Autonomous Decentralized Systems (ISADS)

ISADS 2015

で論文発表を行います。

DTS関係では3本の論文が査読を通りました。

今回のDTSからの発表者は、工学博士の2人で、
Dr.TakahashiとDr.Khalid です。

2人ともDTSに籍がありますが、大学にも籍があります。

Dr.Takahashiは Greenwich Universityの教授で
Dr.Khalidは Oakland University(米国)の准教授です。

DTSの技術開発は、この2人を中心に進められています。

また、ISADSの委員長を務める 森欣司先生 は、
Autonomous Decentralized Systems (ADS・自律分散)を
作った方です。

自律分散技術は、今では当たり前のように皆さん使われていると思いますが
JRの「スイカ」やメトロの「パスモ」に使用されている技術です。

詳細は、森欣司先生のWebでご確認ください。

森研究室のホームページ


この発表の内容や、出席者の方々の発表については、
後日ご報告させて頂きます。

カラチの South City 病院の KESC 電気代

mds_2014_1_29先日のエントリーで、パキスタンはカラチの South City 病院の自律分散型エネルギーシステムのプロダクトのお話をさせていただきました。


今日はその補足的なエントリーとしてご一読くださいませ。

ここは、病院の廊下。こちらのスポットライト、ダウンライト系統はすべてLED へと交換予定です。1個 60W の白熱電球を、5W の LED に。

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会議室にも多くのダウンライトが常時点灯しています。こちらもすべて LED 化させることからスタートです。

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この病院は、一日少なくとも、100万キロワット電気を使用しますので、ソーラーシステムの他に、こういった電球を LED に変えるだけでもその数値が変わってくるわけです。現在は(パキスタンの物価でも)月々の電気代が 1,000万円オーバーです。自律分散型エネルギーシステムを中心に使用していかにこの数字を下げていくか、が課題となります。

ちなみに、パキスタン(カラチ)の電力会社は KESC(カラチの東京電力のような会社)です。

関連記事
自律分散型システム制御のソーラーパネル
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1602558.html

自律分散型システム制御のソーラーパネル

mds_2014_1_16もちろんまだまだ本決まりのプロダクトではないのですが、以前ご紹介しました「Aqumo Candle」(パキスタン EXPO 2013 に出展して好評でした)の関連で、お話が膨らんで、パキスタンの電力会社と共に電力関連のことを協力することになりました。



「水に浸すだけで光るライト Aqumo Candle」動画
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1581249.html





こちらのパキスタンの病院がそのプロダクトのひとつ。この病院の電力を、DTS の自律分散型システム制御のソーラーパネルで構築していく計画です。このソーラーパネルが、太陽の動きに合わせて動く仕組みです。

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もともと、去年に水耕栽培に使用しようと考えていたシステムを応用したものです。

さらにこの DTS 自立分散システムを使用して現在、ホテルの浄水システムのプランも立ち上がっています。こちらも詳細情報が入り次第ご報告させていただきます。


関連記事

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地熱発電。温泉発電。
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