DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

宝はアジアの西にあり!

パキスタンの3億円不動産物件 (2017.5.11)

パキスタン シンド州にあるDHA(高級住宅街)の
とあるコマーシャル地域(お店などを営むことが出来る地域)で
工事が始まりました。

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パキスタンの足場は、鉄筋ではなく、木材を使用します。

コマーシャル地域は、商売が出来る場所なので、住宅街よりも土地の値段が
高くなるのですが、メイン通り沿いの角地とはいえ、この広さで3億ルピー(約3億円)
もするそうです!

土地だけで2億数千万ルピーするそうですが、日本よりも相場が高いと
思うのですが、いかがでしょう?

銀行が購入して、建物工事を進めていると聞きました。

確かに、そこのメイン通りは、銀行の支店が連なっていますので
場所も良いのでしょうが、あまりの高額価格に、話を聞いた時に
思わず写真に撮ってしまいました。

DHA地域の土地の価格は、最近は横ばいか若干値下がりしていますが、
それはTAXの関係なので、5月以降は上昇すると言われています。

多分、この物件も数年が経てば、かなりの値上がりが期待されるのでしょう。

しかし、中国パキスタン経済回廊(CPEC)の開発地域となっている
Gwadar(グワダ)港地域は、目まぐるしく土地の値段が上昇し、昨年から
今年にかけて、1年で2倍まで上昇したので、不動産の話が出ると、
必ず「グワダの土地は凄いよね。」という話題が出てきます。

開発のために、中国から人が沢山来ていて、グワダ港に1つしかないPCホテルは
何か月も前から満室の状態だそうです。

何もなかった田舎の土地が、開発が始まった途端に人が押し寄せ価格も急上昇する。

そのスピードがとても速いので、現地にいないと、情報のスピードに
追いつかないので、日本人がパキスタンで一攫千金を狙うのは難しそうです。

幸い、DTSグループにはDTS Pakistanがありますので、情報はかなり早くに
入ってきます。

パキスタン投資にご興味のある方は、DTS Japanの営業担当に
問い合わせて見てください。










Lucky Paperの出荷の様子 (2017.5.10)

昨日に続き、製紙工場(Lucky Paper)のご報告です。

Lucky Paperは、パキスタンのBaluchistan州の端にある
HUB工場地帯にあります。

Balachistanは、パキスタンとアフガニスタンとの境にあり、
この国境地帯は、治安が悪く、外国人はあなり近寄らない地域です。

しかし、地名はBaluchistan州ですが、HUB工場地帯は、一番カラチ寄りに
あり、実際にDHA(高級住宅街)のFlat(マンション)から
Lucky Paperまで車で1時間ほどで到着します。

そのため、こちらの人達にHUBに再生紙工場を立ち上げたと伝えると
みんなに良い時期に、良い場所を買ったね、と言われます。

良い時期というのは、一時期HUB工場地帯も治安が悪化して、今までの
地主達が大勢売却したため、土地の値段が下がっていたのですが、
ここ数年で治安も良くなり、今年(2017年)からHUB工場地帯の値上がりが
予想されていたので、2016年であれば、急騰する前だから、良い時期だね、
という事のようです。

場所も、今後数年で、HUB地域の電力などの開発が進むと言われているので、
工場の稼働条件が、良くなるという事を、経営者陣は知っているからのようです。

DTSグループが、HUB工場地帯に、製紙工場を立ち上げたのも、このような
情報があったので、場所をHUB工場地帯に決めたのですが。

さて、題名にある出荷の様子ですが、先週、Lucky Paperの視察時に、
「今、お客さんのトラックが来てるけど、出荷の様子を見る?」と聞かれて
見に行ったのですが、その時に、フォークリストがここになはにのに、
どうやって、出荷してるの?と、疑問に思いながら、トラックに向かったのです。

正直、出荷の様子は、軽い衝撃でした!

日本の感覚では、思いものはフォークリフトなどの機械を使うのが
当り前ですが、この国は、「人」がなんでもやっているのです。

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写真ではわかりにくいですが、まず、トラックの荷台の高さに合わせて
台を作ります。

その後、製品(段ボールの中芯)のロールの幅に合わせて2本の
板を這わせます。

その上に、製品を載せて、ロープと人でトラックの荷台まで
動かします。

それを必要な本数、行っていくのです。

気温35度以上で、雲もなく晴天のなか、人の力でトラックの荷台に
10トン程の紙を載せていくのです!

5分ほど見ていたのですが、その間荷台には2本のロールが納められて
いきました。

全部でどれぐらいの時間をかけて納品するのか・・・

機械よりも人。の国であると、改めて認識した出来事でした。

パキスタンでは、こういう風家は当たり前のようです・・

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製紙工場(Lucky Paper)の現状報告 その2 (2017.5.9)

リサイクルペーパー工場の、Lucky Paperの現状報告 その2 です。

昨年に、機械設備付きの製紙工場を購入して、すぐにでも
生産が始められる予定だった、製紙工場(Lucky Paper)の
現状報告です。

購入後、機械は動くけど電気設備の容量が合致せずに、すぐ止まる。
ガスの使用許可が下りずに本格稼働が出来ない。
なぜか屋根が売却されていて、屋根を作らないといけない。
隣の敷地住民から、高い壁を作るように抗議がある。
などなど・・・

稼働していた工場をM&Aで購入したはずが、設備のほとんどが使えず
新設備に交換し、ガスを使用しないで別の設備を再構築するなどして
2016年12月には本格稼働する予定だった工場は、延長に延長を重ね
やっと2017年4月から本格稼働が出来るようになりました。

現在のLucky Paperは、再生紙で、段ボールの中芯(段ボールの中にある
波状の紙)を作っています。

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上記の写真が出来上がった中芯です。
これを段ボールを作成している会社やパッケージ作成会社に販売しています。

4月は当初予定していた生産量の3分の1ですが、5月は4月の2倍に生産量が
増える予定です。

去年の6月から始まったプロジェクトですが、
紙の需要や販売価格、流通の仕組みなどの調査、購入する工場の選定などを
経て、やっと稼働が始まりました。

年末までには、当初予定していた生産量まで生産が出来るようになると思いますが、
それまでに、数々の問題も出てくると思います。

それらを、Lucky Paperプロジェクトチームで乗り越えていきたいと思っています。

明日は、出荷時の軽い驚きをお伝えしたいと思っております。

今後とも、Lucky Paperをどうぞ宜しくお願い致します。

lucky paper logo web image

中国パキスタン経済回廊【CPEC】  (2016.12.19)

最近パキスタンのビジネスパーソンと話をすると
「CPEC」という単語がよく出てきます。

CPECの正式名称は、「China Pakistan Economic Corridor」です。

CPEC

CPECのWebサイトでの説明は、

CPECは、地域の接続のフレームワークです。

CPECは中国とパキスタンの利益になるだけでなく、イラン、アフガニスタン、
インド、中央アジア共和国、地域にプラスの影響を与えることになります。

地理的結合の強化は、学術的、文化的、地域的知識や文化、
貿易やビジネスの流れの高いボリュームの活動を通して理解を高め、
人々の接触を頻繁にかつ自由な成長の交流や人と道路、鉄道、
航空輸送システムを改善しましたWin-Winのモデルによって、
より最適な企業と協力の強化を持っている生産と移動エネルギーが共有運命、
調和と発展のよく接続、統合された地域の中で発生します。

中国パキスタン経済回廊は、グローバル化した世界経済の地域化に向けての旅です。

これは、それらのすべてのための平和、開発、Win-Winのモデルを設立しました。

中国パキスタン経済回廊は、平和、発展と経済成長と将来のより良い地域の希望です。

となっています。

そのため、人によってはパキスタン経済発展に期待して話題にしたり、
実際の開発地域での雇用は、中国から人が来て行われているので
パキスタンの雇用を期待したけど全然ないので失望した、などいろいろな
意見を持っていて、話題にのるようです。

DTSにも、CPECに絡んだ不動産投資の話が来ているので、
調査中です。

来年以降のCPEC、期待したいですね。

カラチの不動産状況-2 (2016.12.2)

昨日から12月に入り、今年も1か月をきりました。

本当に1年が過ぎるのが早いです!
DTSグループも、今年たくさんの変化がありました。

しかし、パキスタンの不動産の変化は1年レベルではありません。

以前、カラチの高級住宅街のD.H.A.の値上がりがすごいとこちらの
ブログで紹介させて頂きましたが、今は別の地域の土地の値上がりが
凄いのです!

地元ではある噂が広がり、不動産投資がD.H.A.からカラチの近くの
工業地域に移っているのです。

(この噂やどこの工業地域かは、カラチへの投資にご興味がある方が
いらっしゃいましたら、ご紹介が可能ですので、DTSにお問い合わせください。)

1年単位ではなく、1か月単位で値段が上昇していて、3か月で2倍とか
日本では信じられないような値上がりです。

今年DTSグループが購入した製紙工場(Lucky Paper)もその工業地域の
近くなので、その影響を受けています。

実際に、11月中旬にLucky Paperの場所よりも奥まった所でも、製紙工場が
売りに出ていて、場所も奥まっているし、機械も修理して稼働するためには
大部分を修理2れたので、見学出来ない、と言われてしまいました。

しかも、私達が最初に紹介された11月中旬の価格よりも2週間ぐらいで
700万ルピーも値段が上がっていました!

約2週間で1.3倍の値上がり率です。

Lucky Paperをこれからもっと大きくして、第2工場、第3工場と広げていきたいと
思っているのに、この工業地域の値上りでは、かなりハードルが上がります。

早くこの投資熱が収まる事を私個人としては、願っていますが、
この噂が現実になるのが2017年で、それが実現されれば、
もっとこの工業地域の値段が上昇すると思うので、まだまだ続きそうです。



パキスタンのビジネス実験体験記
工学博士 高橋宏尚 著
「宝はアジアの西にあり!」
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Amazonにて好評発売中!

TVでパキスタン経済を語る! (2016.10.6)

9月26日のTVの生放送番組に、工学博士 高橋宏尚氏が出演し
パキスタン経済について、語りました。

番組名は、「Business plus」。

この番組は、Dr.Athar Ahmed氏が司会を務め、毎日45分間で
放送されます。

高橋氏も、16日は生放送で出演し、詳細な打ち合わせをする時間もなく
当日、いきなり本番で45分を乗り切ったそうです。

番組の内容が、YouTubuにてアップされましたので、
こちらに、掲載させて頂きます。

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9月26日 Business plus

YouTubuには9月16日と掲載されていますが、実際の放送は
9月26日です。

42分以上の長い動画ですが、高橋氏の登場は、3分50秒後ぐらいからです。

そこから、パキスタン経済について語っています。

今回は、Greenwich Universityの教授ではなく、ORIC所長の立場として
呼ばれたので、経営者として、そして教育者として、パキスタン経済を
広い視点で語っています。

日本語でパキスタン経済を知りたい方は、高橋氏の著書
「宝はアジアの西にあり!」をご覧頂ければ、理解しやすいのでは
ないでしょうか?

こちらは、アマゾンにて購入が可能です。

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宝はアジアの西にあり!

カラチの不動産状況 (2016.6.20)

工学博士 高橋宏尚に依頼しております、ブログに掲載する
AIなどの技術情報の記事ですが、論文作成や第2弾の書籍原稿で
忙しいようで、なかなか記事を書く時間が取れないようです。

そのため、今週はカラチでの写真を中心とした内容で
お送りさせて頂きます!

まずは、景気の良いカラチの不動産開発から。

カラチのD.H.A.(高級住宅街)での不動産開発を行っている会社の
オーナーが、先月日本に来日し、日本の一戸建て住宅や高級マンションを
見学して帰られました。

一番の感想は、日本住宅は、全て人工的!という事だったようです。

日本では、消臭効果や湿度調節ができるタイルや、汚れが落ちやすいように
開発された材質など、暮らしを豊かにするための壁やタイルなどを使用していますが
パキスタンでは、大理石やタイルなどは、山から採掘したものを切ったりして
そのまま使用している物が多いのです。

そういった材質の違いを一番最初に感じたようでした。

こちらの会社で開発した建物は、こんな感じです。

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家にある室内プール・・・ 素晴らしいですね!









まさに、D.H.A.地域は不動産の値段が右肩上がりで、この社長さんも
先月土地を売却したそうですが、所有期間1か月で、2500万ルピーも
利益が出たそうです!

時期によって、開発地域の値上げ率が高いところや、低い所が変わってくる
らしいのですが、そこはプロなので、情報を駆使して、利益率が高い所を
狙って売買をしているらしいです。

今回、来日のサポートをしたことで、今のD.H.A.地域での狙い目場所などを
教えてもらえるようになったので、今後の不動産投資に活かしたいと思います!

宝はアジアの西にあり!第2弾 (2016.6.17)

昨年出版されました 
工学博士 高橋宏尚著 「宝はアジアの西にあり!」
の第2弾の構想準備に入ったようです。

こちらは、パキスタンを中心に書いた、ビジネスドキュメンタリー
なのですが、題名に「パキスタン」は入っていないので、
パキスタンのビジネス書を探している人が、検索しても
なかなか、こちらの書籍にたどり着けないようで、
題名に「パキスタン」を入れてほしいというリクエストを頂いております。

そのため、第2弾とは言いながら、題名は変更する予定だそうです。

出版後に、Greenwicu University[の教授になったり、
新しいプロジェクトの依頼を受けたりと、第2弾は、
「宝はアジアの西にあり!」の事業内容とは、違った内容に
なるそうです。

大学教授という肩書が、かなり有力なのと、教えている社会人学生が
金融系、メディア系、財閥などで、最新の有力な情報を
いろいろと教えてくれるので、新規ビジネス立上げや企業指導などに
かなり役立っているそうです。

DTSグループでも、この「宝はアジアの西にあり!」で、二重丸がついた
ビジネスのいくつかを本格的に立ち上げて、収益を上げています。

こちらの書籍は、Amazonで購入することが出来ますので、
ご興味のある方は、こちらから、ご購入ください。

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TOYOTA HUB RALLY CROSS 2016 の記念品を頂きました!       (2016.2.24)

2016年1月30日、31日にパキスタンで開催されました
TOYOTA HUB RALLY CROSS 2016 は、盛況だったようです。

ジムカーナで全日本チャンピオンにもなったDTSグループ代表の
高橋宏尚は出席できませんでしたが、車好きのDTSスタッフは
ご招待されて見に行き、RALLY戦を楽しんできたそうです。

先日主催者のTOYOTA Highway Moteers社にお邪魔したところ、
高橋宏尚はメインゲストとして登録されていたようで、当日渡せなかったので・・・
という事で、記念品を頂戴しちゃいました!

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今年はパキスタンでもモータスポーツの協会が立ち上がるようですし
パキスタンでもモータースポーツ人口がもっと増えると良いですね。

高橋宏尚も、モータースポーツ熱が高まってきているようですので、
現役選手として復活する日も来るのかもしれないです・・・

パキスタンマンゴー試食会に行ってきました (2015.9.7)

昨日、9月6日(日)は、目黒のさんま祭りでしたが、
皆さん、参加されましたか?

7000匹ものさんまが無料で配られるお祭りです。

さんまを焼く人も大変でしょうが、焼きさんまって美味しいですよね。

今日、9月7日(月)は、パキスタン大使館でパキスタンマンゴーの
試食会があったので、参加してきました。

かなりの人数が集まっていたので、参加予定人数を聞いたところ
180名の申込みがあったそうです!

マンゴーを使った創作料理が、いろいろと並んでいましたが、
私は、そのまま食べるか、ジュースで飲むのが一番好きな
食べ方です。

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