DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

パキスタン

今日からEID ホリデー (2017.6.26)

約1か月続いた、ラマダンも6月25日(日)に終了し、
パキスタンでは26日(月)の今日から3日間 EIDホリデーになります。

このお休みは、日本のお正月と同様に、元旦にあたる初日は
会社、学校だけでなく、スーパーマーケットもお休みです。

また、お年玉と同様な文化もあり、この時期に子供達を見かけると
お金を渡すようで、いつでも渡せるように小額でもお金を
持ち歩いているそうです。

ただ、日本のようにポチ袋などに入れて渡す慣習は無いようで、
日本から持っていった、可愛いポチ袋に入れて渡すと、とても喜ばれます。

同じような文化でも、ちょっとした違いが日本とパキスタンでは
あるようです。

ちなみに、結婚式も日本のご祝儀袋で渡すと、とても喜ばれます。

ラマダン明けは、結婚式のシーズンでもあるので、来月は
結婚式ラッシュでしょうね・・・

DTSメンバーは、ほとんどが既婚者なので、今年は結婚式に
呼ばれることはないのですが、今年後半は出産ラッシュの予定です。

去年はDTSメンバーの赤ちゃんは女の子が多かったのですが、今年はどうでしょう?

5月28日からラマダンが始まりました (2017.5.31)

ムスリムの人にとって、大切な行事でもある「ラマダン」。

パキスタンでは、今年は5月28日(日)から始まりました。

「ラマダン」と聞くと、「断食」以外の知識ぐらいしかない、という方が
ほとんどだと思います。

「ラマダン」は、ヒジュラ暦の第9月の事です。

この月の日の出から日没までの間、ムスリムの義務の一つ
「断食(サウム)」として、飲食を絶つことが行われます。「

この月において、イスラム教徒は日の出前から日没にかけて
一切の飲食を断つことにより空腹や自己犠牲を経験し、飢えた人への
共感を育むことを重視します。

また共に苦しい体験を分かち合うことでイスラム教徒同士の連帯感は強まり、
多くの寄付や施しが行わます。

断食中は飲食を断つだけではなく、喧嘩や悪口などの忌避されるべきことや、
喫煙や性交渉などの欲も断つことにより、自身を清め信仰心を強めます。

宗教的な行事とはいえ、今は特に暑い時期ですし、日没までの時間も
長いので、朝3時半〜夜7時半ぐらいまでの断食(水も飲めません)は、
体力的にもとても厳しいと思います。

ムスリムではない私には、とても真似が出来ません。

この時期は、大学や会社などの始まり時間が1時間ほど早まり、
午後1時や3時に終了するところが多く、DTS Pakistanのオフィスも
8時半〜15時の勤務になります。

約1か月のラマダンですが、みんな体調を崩さずに過ごしてほしいです。


富裕層向けクラブ Karachi Gymkhana その2 (2017.5.19)

先週ご紹介しました、カラチのDHA(高級住宅街)にある
富裕層向けクラブ Karachi Gymkhanaの会員になったので、
早速、軽い運動をしようと行ってきました。

今回は時間がなかったので、グランドのウォーキングだけ(#^.^#)

日本では、移動は電車やバスが一般的なので、意識しなくて
歩いていると思うのですが、カラチでの移動は、車が主流なので
ほとんど歩くこともなく、慢性的な運動不足になっていまします。

そのため、ウォーキングだけでも、体を動かすので何もしないよりは
良いだろう、という軽い気持ちで行ってきました。

Karachi Gymkhanaのグランドは、こんな感じです。

DSC_0548







DHAの一等地にかなり広いスペースを取っていて、芝生が綺麗に
整備され、その周りのトラックをランニングやウォーキングを
する人達が使っています。

グランドから見える景色も、素晴らしく、心地よくウォーキングが出来ます。

私が行ったときは、17時頃だったので、まだ日差しが強いので
ランニングをしている人はいなくて、ウォーキングをしている人達が
数名いました。

日差しは強いのですが、風があり気持ちよくウォーキングが出来ました。

しかし、帽子を忘れたのがひびいて、ウォーキングを約1時間した後に
鏡を見たら、顔が真っ赤に日焼けしていました。

次回からは、日焼けしないように、トレーニングジムでの運動にしようと思います。


マンゴーシーズンが始まりました! (2017.5.18)

今年もマンゴーのシーズンが始まりました!

カラチのスーパーや屋台に、先週末頃からマンゴーが
並び始め、美味しいマンゴーが食べられるようなりました。

5月中に日本に戻るため、今回はマンゴーが食べられないと
諦めていたのですが、何とか食べることが出来ました。

今週のブログで登場している、シリア料理をご馳走してくれる
お宅に再度お邪魔したときに、食事の後に出てくるデザートに
マンゴータルトを出してくれました!(^^)!

DSC_0535






2種類のマンゴーでバラをイメージしたタルトで、下にはカスタードが
たっぷり入っています。

中央の色が白っぽいマンゴーは酸味が強く、オレンジ色のマンゴーは
甘く、カスタードは甘さ控えめで、タルトも程よい固さで、
ものすごく美味しかったです。

ケーキが運ばれてきたときに、マンゴー、マンゴーと日本人チームで
盛り上がっていたら、「マンゴー嫌いだった?」と誤解され、
「違うの。今日、スーパーでマンゴーを見かけて、食べたかったの。」と説明すると
「そうでしょ。そうでしょ。
多分、マンゴーを食べたいだろうと思ってマンゴータルトにしたの。」と説明されました。

完全に私達の味の好みを見抜かれています。

毎回、違うお料理やケーキが出てくるのも感激ですが、
それぞれのお料理に合わせて、毎回違う食器が出てくるのも
感動です。

もうすぐシリアに戻ってしまうそうなので、この豪華な食事を
もう何度も食べられないのが、とても残念です。

富裕層向けクラブ Karachi Gymkhana (2017.5.12)

引き続き、パキスタンネタです。

カラチ内の移動は、ほとんどが車移動なので、意識しないと
運動不足になってしまいます。

徒歩で移動するのは、宿泊しているFlat(マンション)の近くの
スーパーまでで、徒歩1分という近さです。

そこで、今回のカラチ出張時は、マネージャーが会員になった
富裕層向けクラブの1か月限定会員になり、一緒にスポーツジムに
通おうと誘われて、スポーツウェアとシューズを持ってきたのですが・・・

そこのクラブは、外国人は入会できないと断られてしまいました。

折角、スポーツウェアとシューズを持ってきたのに、ショックです!

でも、規程で決まっている事なので、仕方ないです。

知り合いの家にあるマシンとプールを借りようかと思っていたのですが、
そんなに長期間滞在するわけでもないから、まぁいいや、と諦めていました。

その話をたまたま友人とKarachi GymkhanaでHigh Tea(ハイティー)を
しながらしていたところ、「だったら、ここで運動すれば?」と、すぐに
会長に連絡をしてくれて、1か月限定会員にしてもらえました!

High Teaの後に、Karachi Gymkhanaの施設を案内してもらい、
これから1か月はいつでも施設を使用できることになりました。

Karachi Gymkhana は、1865年に設立された富裕層向けクラブで
パキスタン最大のクラブで、会員は約1万人いて、スポーツ施設、図書館、レストランなど
会員は自由に使用する事が出来ます。

通常の会員権は、250万ルピー(約250万円)で、その他毎月会費が必要ですので、
かなり裕福な人達のクラブです。

場所も、日本領事館やマリオットホテルのすぐ近くですし、ここの施設が
使えるなんて、ラッキーです!




高橋博士の所属大学が変更になります (2017.1.4)

高橋博士は、カラチのD.H.A.にあるGreenwich Universityで
教授を勤めていましたが、任期満了で他の大学に移る事になりました。

今までは、工学系がない大学だったので、MBAを教えていたのですが、
次の大学から、再びIT系の教授に復帰します。

新しい大学では、オントロジー技術を使った人工知能(AI)の研究を
行う予定ですので、DTSと共同研究も予定しています。

1月16日からの勤務となりますので、16日以降に新しい大学の名前を
こちらのブログにてご報告させて頂きます。

大学の校舎も広く、外国人教授も多数いる大学なので、他の教授との
共同研究の話などもあり、いろいろな展開が出来そうで、今から楽しみです。

中国パキスタン経済回廊【CPEC】  (2016.12.19)

最近パキスタンのビジネスパーソンと話をすると
「CPEC」という単語がよく出てきます。

CPECの正式名称は、「China Pakistan Economic Corridor」です。

CPEC

CPECのWebサイトでの説明は、

CPECは、地域の接続のフレームワークです。

CPECは中国とパキスタンの利益になるだけでなく、イラン、アフガニスタン、
インド、中央アジア共和国、地域にプラスの影響を与えることになります。

地理的結合の強化は、学術的、文化的、地域的知識や文化、
貿易やビジネスの流れの高いボリュームの活動を通して理解を高め、
人々の接触を頻繁にかつ自由な成長の交流や人と道路、鉄道、
航空輸送システムを改善しましたWin-Winのモデルによって、
より最適な企業と協力の強化を持っている生産と移動エネルギーが共有運命、
調和と発展のよく接続、統合された地域の中で発生します。

中国パキスタン経済回廊は、グローバル化した世界経済の地域化に向けての旅です。

これは、それらのすべてのための平和、開発、Win-Winのモデルを設立しました。

中国パキスタン経済回廊は、平和、発展と経済成長と将来のより良い地域の希望です。

となっています。

そのため、人によってはパキスタン経済発展に期待して話題にしたり、
実際の開発地域での雇用は、中国から人が来て行われているので
パキスタンの雇用を期待したけど全然ないので失望した、などいろいろな
意見を持っていて、話題にのるようです。

DTSにも、CPECに絡んだ不動産投資の話が来ているので、
調査中です。

来年以降のCPEC、期待したいですね。

カラチの職業訓練校 (2016.12.15)

カラチにある職業訓練校に行ってきました。

学校の名前は、
「Skill Development Coucil Karachi」

DSC_0097






ここでは、ITのプログラミングやシェフになるためのクッキング、
自動車整備などのコースがあり、手に職をつけたい若者が
勉強しています。

勉強場所は、この学校の中ではなく、提携している大学や専門学校に
専用コースを設けて、そちらの大学や専門学校に通っているそうです。

どんな人達が、勉強しているのか聞いたところ、高校や大学に通えなかった人が
仕事を得るために、必要な技術を身に着けるためにコースを選択して
勉強しているそうです。

そのため、短期コースや長期でも半年ぐらいのコースが主流で、
学費も3000ルピーぐらいだそうです。

DSC_0096

製紙工場の現状報告 (2016.12.8)

以前、こちらのブログでご紹介させて頂きました
DTSグループの新ビジネスの製紙工場ですが、
予定よりも少し遅れましたが、今月無事に工場稼働の目途が立ちました!

機械の修理が予想以上に時間がかかり、10月スタート予定が
12月スタートとなりました。

しかし結果オーライで、その間に製紙工場オペレーションの経験豊富な
パートナーが見つかり、全て自分達でイチから手探りで進める事を
覚悟していたのが、短期間でノウハウを集めることが出来たので、
10月スタートよりも12月スタートの方が、軌道に乗るための助走時間が
短くなりそうです。

昨日、工場見学をしてきましたが、倉庫もすっかりと片付いて、交換部品も
すぐに取り出せるように整理されていて、テスト運転を待つだけの状態になっていました。

テスト運転は、最後の部品修理(今日中に完成予定)と、ガスが通れば
いつでもOKという事なので、来週にはテスト運転が実現できそうです。

2か月の間に、仕入れ先、販売先も確保できたので、来週のテスト運転が
本当に楽しみです。

パキスタンは、所得も上昇してきていて、物欲が高い国なので、
「作れば売れる」というビジネスチャンスが大きな国です。

そのため、すごい勢いで中国の投資が入っていますが、日本からの投資も
もっと盛り上がっても良いのでは?と思っていますが、日本よりも韓国の
投資熱の方が、ずっと大きいのは、とても残念です。

カラチの不動産状況-2 (2016.12.2)

昨日から12月に入り、今年も1か月をきりました。

本当に1年が過ぎるのが早いです!
DTSグループも、今年たくさんの変化がありました。

しかし、パキスタンの不動産の変化は1年レベルではありません。

以前、カラチの高級住宅街のD.H.A.の値上がりがすごいとこちらの
ブログで紹介させて頂きましたが、今は別の地域の土地の値上がりが
凄いのです!

地元ではある噂が広がり、不動産投資がD.H.A.からカラチの近くの
工業地域に移っているのです。

(この噂やどこの工業地域かは、カラチへの投資にご興味がある方が
いらっしゃいましたら、ご紹介が可能ですので、DTSにお問い合わせください。)

1年単位ではなく、1か月単位で値段が上昇していて、3か月で2倍とか
日本では信じられないような値上がりです。

今年DTSグループが購入した製紙工場(Lucky Paper)もその工業地域の
近くなので、その影響を受けています。

実際に、11月中旬にLucky Paperの場所よりも奥まった所でも、製紙工場が
売りに出ていて、場所も奥まっているし、機械も修理して稼働するためには
大部分を修理2れたので、見学出来ない、と言われてしまいました。

しかも、私達が最初に紹介された11月中旬の価格よりも2週間ぐらいで
700万ルピーも値段が上がっていました!

約2週間で1.3倍の値上がり率です。

Lucky Paperをこれからもっと大きくして、第2工場、第3工場と広げていきたいと
思っているのに、この工業地域の値上りでは、かなりハードルが上がります。

早くこの投資熱が収まる事を私個人としては、願っていますが、
この噂が現実になるのが2017年で、それが実現されれば、
もっとこの工業地域の値段が上昇すると思うので、まだまだ続きそうです。



パキスタンのビジネス実験体験記
工学博士 高橋宏尚 著
「宝はアジアの西にあり!」
P1030734





Amazonにて好評発売中!
Categories
10524_bn


mailfフォームボタン
QRコード
QRコード