DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

コンテンツバリュー

SNS利用と動画サイト閲覧がスマホの購入理由

mds11519昨日に続き、今日は、夏の商戦でにわかに活気付くスマートフォン周辺の話題のエントリーです。



3大キャリアのここ数日の夏モデルのスマートフォンに付随する各種サービスの発表、本家・米Googleが開催した「Google I/O 2011」、そして先日日本でも初開催された「スマートフォンEXPO」iPhoneの次期バージョンの発売の噂・・・スマホ周辺の話題は日を追って激増しています。

twitter












そんなニュースの中、やはり気になるのは本家Googleが開催した「Google I/O 2011」。重要な情報としては、次期Androidのバージョンが今年第四四半期にリリースを予定していること、Android OSのアップデート対応ガイドラインが策定されて、各キャリア(国外)、端末メーカーが共通項目として認識をスタートしたこと、などでしょうか。

iPhoneと異なり、端末が異なるAndroidはそのアップデートの対応がまちまちだったりします。これをガイドラインで徐々に均していくことはとても重要ですね。セキュリティなども、アップデートによって大きく変わってきます。

さらに震災がスマートフォンの利用、さらに具体的に「スマートフォンでSNSサービスを利用する」利用者急増しているという調査結果が出たようです。

「スマートフォン購入によるユーザー行動変化調査」及び「震災後追加調査」 結果報告

http://www.advertimes.com/20110519/article15740/


スマートフォンの急増を物語る調査結果にはこういったものもありました。「一日あたりの平均webサイトの閲覧時間が、携帯(フューチャーフォン)ユーザーの3倍近くにのぼる。」これは当然といえば、当然の結果ですね。サイトの種類別ですと、SNS系サイトに次ぐのが、動画サイトだそうで、やはりスマートフォンの急成長の背景に「購買者のやりたいことがハッキリしている(ツイッター、YouTubeやニコニコ動画などの閲覧)」ということが挙げられます。なんとなく持っていないと時代に取り残される、といったモノではなく、コンテンツありきの端末。これは強いはずです。


パーソナル利用はもちろん、企業利用も増加しているスマートフォン。Android。DTSでは、Android周辺のモジュールをプレゼンテーションします。みなさまのご入場をお待ちしております。

「Interop Tokyo 2011」
DTSも、スマホ向けのセキュリティサービス「Android (™)GAPS(アンドロイド・ギャップス)」等を発表させていただきます。

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C4をインストールして、Androidで閲覧する動画ファイルをダウンロード

midashi11418今週もDTSブログをよろしくお願いいたします。今日はAndroid関連のエントリーとなります。AndroidのSkypeアプリに情報流出の危険性があることが発表されました。



Androidに関連するあらゆることを伝えるサイト「Android Police」ではす。4月15日にAndroidのSkypeアプリに情報流出の危険性があることを掲載しています。

これは、不明のアプリケーションをダウンロードすると、Skypeに登録されている、メアド、電話番号、プロフィール、果てはコンタクトリスト等の情報を流出させてしまうといったアタックです。もちろん、Skypeは現在修正版を開発しているとのことです。AndroidでSkypeアプリをご利用の方々はくれぐれも他の出所不明のアプリのダウンロードにはご注意を。

【Android Police】 Exclusive: Vulnerability In Skype For Android Is Exposing Your Name, Phone Number, Chat Logs, And A Lot More
http://www.androidpolice.com/2011/04/14/exclusive-vulnerability-in-skype-for-android-is-exposing-your-name-phone-number-chat-logs-and-a-lot-more/


skype











さて、Androidのセキュリティ開発も順調に進行中のDTSのモジュール「C4」。このC4を使用して現在開発中のAndroidに関係するモジュールのひとつに「動画のダウンロードが速くなる」ものがあります。

これは、「Androidで動画を閲覧するユーザーのために、PCからマイクロSDへのファイルダウンロード(コピー)を速くして欲しい」というクライアント様よりのリクエストにより、DTSがチューニング・開発したもので、テスト結果も少しづつ出ています。テスト結果の一部をご覧ください。

ex:46分間の動画ファイル(669MB)をWindows7に挿入したマイクロSD
にダウンロードした場合

C4をインストールしていない場合・・・5分15秒
C4をインストールしている場合・・・・2分40秒

ex:1.73GBの動画ファイルをWindows7に挿入したマイクロSD
にダウンロードした場合

C4をインストールしていない場合・・・17分34秒
C4をインストールしている場合・・・・12分05秒

●通常のノートPCに搭載したWindows7を使用しています。

ご存知のように、Androidでのデータ・ファイルのやりとりはマイクロSDがその主なストレージとなっています。映像ファイルなど、なかなかクラウドではまだまだダウンロードに時間がかかってしまうものは、マイクロSDが必要とされています。


■関連記事
□スマートフォン(Android)の資源の有効化技術

http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1310539.html

スマートフォン(Android)の資源の有効化技術

midashi11324先日のエントリーで開発中の「GAPSのアンドロイド版」のお話をさせていただきました。今日のエントリーでは、今後のDTSでのアンドロイド版の開発について少しだけお話させていただきます。




DTSには、C4の他にもすでにサーバ向けとしていくつかのソフトウエア、モジュールを開発・製品化済みです。

その一つに、「Quick On Security(クイックオンセキュリティ)」があります。履歴を残さずにWindows端末をシンクライアントし、さらに
起動と処理を高速化(クイックブート)させるといいうこのソフト、これもアンドロイド版を開発中です。

実は、アンドロイドの起動は体感的にそんなに早くないな、と思っていらっしゃる方、やはり多いかと思います。ご利用の端末により程度の大小こそあれ、iPhoneと比較するとやはり遅いと感じます。DTSのクイックブートによりこの起動、終了が速くなるわけです。

さらに、Quick On Securityのアンドロイド版により、ディスク領域を消費しない復元バックアップが可能となり、さらにはDTS RSリモートとの併用でマイクロSDをデータセンター的に使用することも可能となります。

2tb_usbDTS RSリモートのイメージより














今回の震災でも、ツイッターをはじめ、各種情報取得にスマートフォンが大活躍しているようです。これから増々、スマートフォン需要が増加し、常に持ち歩くコンピュータとなっていきます。DTSのソフトウエアがサーバと同じように、スマートフォンの資源の有効化技術を提供していきます。


Quick On Security(クイックオンセキュリティ)
http://www.dts-1.com/qos_main.htm#home

DTS RSリモートストレージ
http://www.dts-1.com/difference_rs.html

日本語版のAndroidアプリをターゲットにした初のウイルス

midashi1133最近またスマートフォン関連のエントリーが続きますが、今日は先月に発生したウイルスについてです。



ご存知の方も多いかと思いますが、先月末にAndroidをターゲットにしたトロイの木馬(Android.Geimini)が、Androidアプリに混入して配布されていました。

マルウエアが混入していたのは、Android携帯端末のセンサーがユーザーの動きを感知して、画面のキャラクターも同時に動くというエンタテイメントのアプリの所謂「海賊版」

このブログでご説明したような、XSS(クロスサイトスクリプティング)のような動きをするようで、アプリを起動→外部のサーバ接続→アプリ・連絡先情報を外部へ送信→ソフトのインストールといった動きをするとのこと。また、正規版と海賊版との違いはほとんど無く、アクセス許可要求事項が多いというだけのようで、例えば、初めてダウンロードしたユーザーは何の疑問もなくネットワーク通信や現在地情報を許可してしまうでしょう。

日本語版のアプリがターゲットになったのはこれが初となります。まさに、「遂に、来てしまった」という感じがします。既にAndroidをご利用の方々はここ数日お送りしているIPAからの情報などマメにチェックしておいた方が良いかもしれません。「提供元不明のアプリ」インストール許可のチェックを外すことや、警告をよく確認することくらいしか今のところ対策が無いというのも不安です。Androidの急な浸透に伴い、早急にセキュリティに関する何らかの対策が必要となってきているのは確かなようです。

関連記事
スマホ向けセキュリティソフト。そして、ローカライズされたソフト。

スマホによって生まれるパーソナルなセキュリティと、コンテンツバリュー

midashi11125さて、世間の浸透度に比例して(?)最近頻繁にエントリーに登場しているスマートフォン関連のエントリーです。




先日、ちらりとスマートフォン、Androidのセキュリティについて書きました。実際、先日、CEO高橋とミーティングしている時にも、こんな話になったのです。

スマートフォンになって、いよいよ、今までガラケーを使用していた多くの人々がPCと同様にあらゆるサイトにアクセスして、あらゆるアプリケーションやサービスを利用していくようになります。

つまり、それだけ多くのアプリケーショーションレイヤーの問題が発生するわけです。それこそ、PCオンリーの時代とは比較できない数となるわけです。

smartphone_imgスマートフォンからの発信。当然、従来までのURLフィルターの概念だけでは危険な状況になります。「サービス毎の」ユーザーのアプリケーションプログラムのフィルタリングが必要となってゆくのです。ここにもまた、DTSのオントロジーテクノロジーが利用できるのではないでしょうか。

そして、このDTSのオントロジーのスマホへの利用は、セキュリティの話ばかりではありません。サービス毎のスポットマーケティングも不可能ではないのです。受信者によってまったく違う、まさに「コンテンツバリュー」的なものを誕生させることができるかもしれません。

スマホによって、よりパーソナルとなるネットの世界。そこに、DTSのオントロジーの技術を投入することによって、パーソナルなセキュリティ、さらにはパーソナルなコンテンツバリューが現実化されるのです。

個人的にはiPhoneよりも、自由度が高いと感じるAndroidこそが、やはりセキュリティの重要さ、そして個人個人としてのいろいろな意味でのカスタマイズの可能性があるような気もします。

明日はこの「コンテンツバリュー」についてのエントリーをお送りする予定です。
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