DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

セマンテック

インフォメーション・オブ・データ

mds_2013_11_20昨日・一昨日のエントリーでは、「MCell が現在のコンテンツビジネスで再注目される理由」、そして「次の段階の DTS技術」についてお話してきました。


昨日は、オペランドがロケーションのコントロールはできないことをお話しました。今までは数値を数値として効率化するためのレイヤーコントロールでしたが(キャッシュ、タイムスタンプ・・・)。
2020年の Web3.0 (セマンテック Web)に向けて考えていかなければならないのは、「データではなく、インフォメーション・オブ・データ」。データ自身に意味があること。これが最も重要なこととなっていきます。

実際には情報というものには意味が必ずあります。文書であったり、数字であったり・・・通常の0から9までの10桁の話ではありません。意味を取り込んでいくといったことで、あるいは「意味のあるこのセンテンス」「意味のあるこのキャラクター・コンテンツ」に関して考えて開発していけば本質的に次のレベルの DTS レイヤーとなるのです。

ご存知のように現在、DTS ではオントロジー系ソフトウエアの開発、商品化が進行中です。オントロジーレイヤーコントロールであり、製品ではセキュリティ、URLカテゴライゼーション、ユーザープリファレンス、企業評価(経済学的な数学ではない、オントロジーを利用)・・・こういったものと、MCell のような効率化ハードウエア的なものを組み合わせることにより、次の「DTS III」といったものを開発しています。

お知らせ
明日(11月21日)に参加を予定しておりました「常陽ものづくり企業フォーラム」技術商談会は、弊社都合により不参加となりました。何卒ご了承くださいませ。

関連記事
高速ストレージの需要が高くなっている理由

http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1591585.html

オペランドのレイヤーコントロール - DTS
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1591732.html


いまいちど、セキュリティの確認を!

mds_2013_3_15今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございます。さて、週末も暖かい日が続くらしく、来週には東京の桜の開花の声も聞けるとのこと。いよいよ春です!・・・と、こういう気が緩む時こそ、セキュリティには十分注意しなければなりません・・・



ということで、本日、某大手販売店さんのクレジットカード情報流出が明らかとなったという報道がありました。新しいタイプの商品を、新しい形(ネットとリアル店舗の連携による販売方法など)で販売するというこの時代のモデルケース的なメーカーであり、ECだっただけに残念です。

久しぶりのセキュリティ関連のエントリーですので、お馴染みIPA(情報処理推進機構)からの情報を。

今週、IPA から「2013年版 10大脅威 身近に忍び寄る脅威」が公開されました。相変わらず大型の情報流出は続き、さらにもう報道でお馴染みの、誤認逮捕事件により有名な言葉となってしまった「遠隔操作」系のネット犯罪。そしてスマホの急浸透率などから、昨今の脅威はより複雑化、細分化しています。
そんな脅威の概略(特に去年の社会的影響が大きかったセキュリティ上の脅威などの解説は必読です)が公開されています。

https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2013.html

クラウドによりウエブアプリケーション、クライアントソフトの脆弱性を狙ったアタックも増加しています。この春、まずは今一度新たな気持でセキュリティを考えなおす、確認することが重要です。今日あったような事件は、企業にとって取り返しのつかない大きな打撃となってしまいます。



DTS PlatinumRE WAF
オントロジーを用いた独自のセマンテック(意味的)ルールエンジン ” PlatinumRE” により、攻撃者の入力内容を意味的に推論、判断して、そのアクセスの良否を決定します。 頻繁な更新の必要もなく、簡単な初期導入時設定のみで稼動が可能なため、コストも安くすぐに高い検知率での運用が可能です。

platinum





情報科学としてのオントロジー

mds_12926本日は、第13回・海外事業推進交流会へのご入場、誠にありがとうございました。詳細は明日以降のブログにてご報告させていただきます。


さて、10月16日スタート予定の「Ontologyセミナー」。web 3.0に必須のこの技術、まだまだ知られていないオントロジーの世界を垣間見るチャンスです。

そもそも、オントロジーとは何なのか? と思い、wikiペディアで調べたとしても、もちろん、明確な答えは得られません・・・

まず、「オントロジー」というワードそのものは、哲学に使用される言葉です。wikiにもあるように、意味的には、「システム・理論の背後にある存在に関する仮定」。

情報科学としてのオントロジーは、この哲学的な意味から派生したもので、もちろん哲学用語のそれとは異なります。ただ、哲学の方でもキーワードとなっている「仮定」「推理」「探求」などの意味合いが、情報科学のオントロジーの核にも存在します。ITのオントロジーは、意味での処理を実行する時に参照される「構造的知識」の記述。

例えば、DTS独自のオントロジー技術が使用されている、セキュリティ関連のプロダクツにはセマンテックオントロジーで、予想し、推理し、実行します。わかりやすく言いますと、既存のセキュリティは基本的にはデータベースとの照合。ウイルスのパターンに当てはめてセキュリティを行いますが、オントロジーを使用した場合、文字通り、「推理、予想」して、従来のパターンに合致しないものも、判断できるわけです。このあたりは、人工知能を想像していただくと良いのかもしれません。

DTSの独自オントロジーを使用したプロダクツの一例
http://www.dts-1.com/solutions.php

ONTOLOGY














DTSの Ontologyセミナーのタイトルをざっとご覧になられてもおわかりになるように、このオントロジーはセキュリティだけではなく、様々なことに応用できるのです。「知識の共有」「リコメンド機能」「SNSの内部コンテンツを自動で分類」など、わくわくするようなキーワードが並びます。

DTS Ontologyセミナー詳細のエントリーはこちらです
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1509383.html


今回、講師は、DTS から工学博士の二人、工学博士 高橋 宏尚、工学博士 カリッド マハモッド マリックが努めさせて頂きます。セミナーの内容は、詳細が決まり次第、事前情報などもこのブログでお知らせいたします。

今週もご愛読ありがとうございました!

mds_12921今週もDTSブログをご愛読いただきましてありがとうございました。今週ラストのエントリーをお届けいたします。




昨日のエントリーでご紹介させていただきました、「DTS Ontology(オントロジー)セミナー」。10月16日から、およそ半年の間、来るべき web3.0 のテクノロジーの予習として、DTSが絶対の自信を持ってお送りするセミナーです。

セキュリティから、アセットマネージメント、リコメンド機能、SNSへの応用など今から知っておかなければならない様々なテーマでお送りいたします。

昨日もご説明しましたが、全体的な概要はこんな感じとお考えくださいませ。

●Ontology(オントロジー)の概要説明
●Ontologyでどんな事ができるのか?
●知識の活用方法とは?
●Semantic Webとしての活用方法


技術系の方でなくとも、わかりやすい形でご説明いたしますので、各方面のみなさまのご出席をお待ちしております。


「DTS Ontology(オントロジー)セミナー」詳細はこちらのエントリーをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1509383.html




DTSで記録した動画の中で、オントロジー関連の動画がアップされています。そのをいくつかをご覧ください。


★NUST大学・ファルーク博士に聞くI/Oを集中処理することによって、現在よりもっと確かなコミュニケーションが可能となるのではないか?」(日本語訳あり)





★シグネイチャー型のWAFと、オントロジー型のWAFとの違い(学会における、DTS 高橋博士によるUSTREAM中継の録画)





★誰でもわかるオントロジールール





来週は9月26日(水)に、DTS主催の、海外事業推進を行いたい企業様が集う交流会「第十三回 DTS 海外事業推進交流会」も開催されます(詳細・お申込みはこちら)。みなさまのお越しをお待ちしております。

それでは、どうぞ良い週末をお過ごしくださいませ。

新たな形での「海外販売ナビセミナー」(動画)

mds_1289ここ数日、先日までの猛暑とは変わり、東京はかなり涼しく、夏の終わりのような天気が続きます。「これで秋がくる」というわけではない一時的な天候だとは思いますが、身体の方は少し助かりますね。


昨日は「海外事業推進交流会」にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

おかげ様で充実した交流会となりましたことをご報告させていただきます。交流会の様子を撮影させていただきました写真は、明日のエントリーにてアップさせていただきます。


今日は、同じく海外販売ナビ関連の会合であります、7月に開催された、新たな形での「海外販売ナビセミナー」の模様をイメージ化した動画をご覧頂きます。「動く写真」というイメージでご覧いただけましたら幸いでございます。


web3.0

mds_1286猛暑の週末、いかがお過ごしでしたでしょうか?オリンピックの応援で、寝不足の方も多いかもしれません。今週も毎日更新のDTSブログをよろしくお願いいたします!


今日は、先日DTS東京支店で開催された「海外販売ナビ」の中から、web3.0についての話を抜粋、追記してみたいと思います。海外進出するためには、まずは日本での足場・・・ビジネスをさらに良くする仕組みが必要で、それが、オントロジーゲーミフィケーションを使用して可能となる、といった概略のお話です。

DTS CEO 高橋(博士)
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アラン・ケイが「人間はコミュニケーションをとりたがる動物であり、コミュニケーションをとることが一番重要だと考える」と言いました。

コミュニケーションの欲求は、自分からも情報を発信したいという欲求でもあります。

現在よく言われている「web2.0」

インターネットが実際に一般的に使用され始めたのはフランス、元々はアメリカが起源(軍事用のネットワーク)ですが、当初はwebサイトをつくって我々がブラウジングするということだったので、これが元々のインターネットとなります。
基本的には我々は「閲覧するだけ」となります。これが第一世代。web1.0です。

今はweb2.0となり、自らが情報を発信できる世界です。TwitterFaceBookで自分から情報を発信することが可能です。

そして、2020年までには次のインターネット、「web3.0」が現実になると予想されています。これから先の、将来のすべてのビジネスはここに焦点を絞っておかなければならないといけません。

web3.0のキーワードは、クラウドを含めた意味でのセマンテックwebです。webそのもの・・・webに存在するすべてがメガ級のDBになります。情報の「意味」(メタデータ)を利用して、情報が現在の何倍も効率的なものとなります。

DTSでは、早くからこのセマンテックオントロジー技術を使用して、数々の製品を生み出しています。DTS独自のセマンテックルールエンジンを使用したWAFは、攻撃を意味的に推論・判断してアクセスの良否を判断します。また、最近ではリコメンドエンジンとしても数々のプロダクツに使用されています。

Web3.0は2020年。情報の共有と意味は既にスタートしています。

mds_12726現在(そしてこれからも)、DTSでは独自のセマンテック、オントロジーのテクノロジーを軸としたプロダクトが多くなっています。最早、ほとんど成熟といって良いほどにインターネット上の情報は無数に存在し、日々増加しています・・・


そんな中、自分に必要な情報とは何か?そして、それを知る方法が重要となってきます。現在、Web3.0が現実のこととなるのは、2020年だと言われています。セマンテックwebの時代はもう遠い未来の話ではありません。共有(情報の)意味は既にスタートしているのです。そして、クラウドはもう既に常識となっています。

今日は、まず、ひとつのクイズを出題させていただきましょう。

これは、ある質問に対する、調査結果です。



Bermuda












●●●が使用されている世界第1位の国はどこでしょう?
結果は、「バミューダ」。アメリカが19位で、日本が22位。この結果で逆に質問を割り出すのは少し難しいかもしれません。アメリカと日本の順位がわりと近いというのが少しだけヒントになるのかもしれません。解答は明日以降のエントリーにて。



さて、今日も猛暑でした。今、DTS東京支店のエントランスには、昨日のエントリーにも書きました浅草はほうずき市で購入したほうずきのオマケとして付いている風鈴がレイアウトされています。ちょっとした暑気払いとしてスナップをアップさせていただきました。

FURIN












明日は「海外事業推進交流会」です。皆様のお越しをお待ちしております。


★インフォメーション

DTS主催・第9回 海外事業推進交流会のお知らせ

【日時】 平成24年7月27日(金) 19:00〜21:00

【場所】 DTS株式会社 東京支店
     東京都台東区東上野3-39-5第一地所上野ビル5階 地図はこちらです

【定員】 30名

【費用】 2,000円

【お申込】 下記アドレス 又は メール ( cs@dts-1.com ) にて
       http://kokucheese.com/event/index/43290/

プレゼンテーションをご希望の方は、資料のご準備をお願いします。
プロジェクターをご用意しておりますので、PC等のお持ち込みも可能です。

プレゼンテーションは、お一人5分程度でお願いしております。

皆様のお越しをお待ち申し上げております!

Interop での「真心が伝わる仮想店舗」概要

mds_12621今週は「真心が伝わる仮想店舗」についてのご紹介エントリーが続いています。昨日のエントリーでご紹介しました Interop Tokyo 2012・DTSブースでのデモンストレーション動画のテキストでの解説エントリーとさせていただきます。


実店舗を運営する目的は何でしょうか?これは、お客さまに対する真心であるとか、人間的な温かみのあるサービスを提供するという目的がその最たるものです。
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この実店舗レベル・・・それ以上のレベルでの仮想店舗が運営可能なのが DTS「真心が伝わる仮想店舗」。一枚の透明有機ELディスプレイ、または印刷型の壁に直接貼り付けるタイプを用意します。こちらでインターフェイスがとれるようにします。
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このディスプレイに手をかざすタイプのセンシングを行うことにより、実際にオペレータにお客さまの感情が伝わります。
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その方法の1つが、GSA(ガルバニックスキンレスポンス)でのセンシングを行います。お客さまが手をかざすと、お客さまの感情データがロギングされます。
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このように、各ユーザ様ごとのデータログが表示されて、これを見ながらオペレーターは「今、このお客さまはどういう状況でお話しているのか?」がわかります。
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もう一つが DTS-SEA(セマンテックエモーションアナライザー)と呼ばれる技術。前出のお客さまの GSR の値と、体温、心拍数を組み合わせて状況をロギングします。この履歴をとっていくことによって、「前回はどうだったのか?」「もっと前はどうだったのか?そして、今回はどうなのか?」を判別します。もちろんここには、DTS独自のオントロジーテクノロジーが使用されているのです。
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高齢化社会です。この仮想店舗では複雑な操作が必要なデバイス、キーボード、タッチパネルなど非搭載です。ログインも、お名前を言っていただくだけとなります。ログイン時は、声紋認証の技術を使用しています。
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合わせまして、動画もご覧ください!
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1481242.html

「まごころが伝わる仮想店舗サービス」のシステム

mds_12619今日は台風が日本列島に上陸、そしてこのブログを書いている今、まさに通過中です。無理な外出などご無理はなさらず、ご待機を。そして、くれぐれもご注意ください。


さて、昨日からご紹介させていただいております、DTSの仮想店舗システム「まごころが伝わる仮想店舗システム」。今日のエントリーでは、少し具体的なシステムの概要をご説明いたします。


magokoro




















昨日も少し触れましたように、基本的なシステム構成での顧客インターフェイス部は有機ELディスプレイとDTSのリアルタイムエモーションセンサGSR、体温心拍数などで構成されています。

顧客データベース部分は、DTS-SEA(セマンテックエモーションアナライザー)。この部分にはDTSの独自オントロジー技術が使用されて、特殊なデータベース分析を行います。

さらに、顧客要求履歴のデータベース、SRE(セマンテックリコメンドエンジン)の3種類のデータベースで構成されています。

顧客への対応ユニット部分は、コールセンター、自動音声認識データベース(前出 DTS-SEA にデータをエクスポート)、自動音声合成ユニット、3Dアニメーションなどで構成されています。

このように、DTSの独自オントロジー技術を中心に、様々な技術が複合して構成されています。

情報セキュリティEXPO 専門セミナーDTS講演へのご来場、ありがとうございました!

mds11512今日のエントリーでは、情報セキュリティEXPO 専門セミナーDTS講演「アプリケーション・レイヤの脆弱性を解決する!」のフォトミニレポートをお届けいたします。ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました!





当日(展示会初日)はあいかわらずの雨にもかかわらず、多くのご来場者の方で賑わいました。セキュリティ、クラウド、スマートフォンと、今、最も注目されている動向に関する展示会ということで、展示会場の方もかなりの活気です。

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専門セミナーのスタートは9:40。雨の早朝にもかかわらず多くの方にご入場をいただきました。ありがとうございます!

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MC(司会)は、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社 卯城様。まずはNTTコミュニケーションズ社 宮川様のセミナーでスタート。そして、DTS 高橋のセミナーがスタートしました。

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今回のセミナーのアジェンダです。今年に入って被害が目立って急増しているwebサービス。webアプリケーションレイヤのセキュリティに関する背景からかなり具体的な実装例までをご説明させていただきました。

dts4













【DTSのWAFに関するエントリーはこちら】
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/cat_35574.html

【DTSのWAF 詳細はこちら】
http://www.dts-1.com/platinumrewaf.html


情報セキュリティEXPOは明日・5月13日(金曜)までの開催です。
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