DTSは、ちょっと違う。
IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

国際経済特区

パキスタンユーザー(消費者)の特徴と、保証、配送と代金

mds_2013_10_4今週も DTS ブログをご愛読いただきましてありがとうございました!今週ラストの今日のエントリーでは、先日開催いたしましたパキスタンISEZ(国際経済特区)セミナー(@パキスタン・イスラム共和国大使館)スピーカーのおひとりであります山崎雪舟様のスピーチを抜粋してお送りいたします。


山崎雪舟様
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山崎雪舟様より、「パキスタン市場への新規参入」につきまして、展開プラン例などを用いてかなり具体的なお話をいただきました。パキスタン現地の経済環境、そして投資環境に関しても具体的でわかりやすい資料なども公開していただきました。


<パキスタンユーザー(消費者)の特徴>

パキスタンのローカルな事情として、経済成長に伴い、酷暑対策として家庭・商店・中小企業などにエアコン、冷蔵庫などが急速に普及。電力急増にインフラが追いつかない状況となっています。このために、大都市でも一日に数買い、一回あたり10分から1時間強の停電が繰り返されています。(例えば、富裕層はパーソナル発電機を各家庭に設置していたりします)

停電の頻発、あるいは砂埃などの影響により、エレクトロニクス製品の故障が多く、購買力のある消費者は耐久性が高く、サポートもしっかりしている日韓欧メーカー製品を選択する傾向となっています。労働者層は価格重視で、国内生産品、あるいは中国製を購入する傾向があります。

いずれにしても、家電選びには日本と同様、耐久性、故障時の対応、既存ユーザーの口コミ(SNS)が重視されています。このように、ローカルの事情を除けば、製品の流行はパキスタンも先進国もまったく変わりなく、例えば iPhone(Apple社)などは価格に無関係に人気となっています。

<パキスタンにおける保証、配送と代金>

【製品配送の事例・1】
本社支店所在大都市は、自社スタッフによる直接配送を優先。例えば、カラチ、ラホールなどは注文当日、遅くとも翌日に直接配送し、代引きによる支払いも可能となっています。

代引き以外には、銀行振り込み、ネットバンク、ATM送金などで着金・平均で翌日に宅急便配送と、こちらも先進国とほぼ同じ状況になっています。

【製品配送の事例・2】
原則交換で対応。エレクトロニクス製品の保証基準を定めている販売会社の事例では、配達から2日以内にトラブルの連絡があれば無条件で交換、1週間以内であれば(動作不良、キズ)交換。

また、修理についてはメーカーごとに異なる保証期間の他、一年間販売会社の修理サービスが尽きます。(ただし、交換部品の在庫が無い場合は待たされることも多い状況です)パキスタンでは、サービスセンターが少ないと修理に長く待たされるため、購入者は(アフター)サービス体制を重視する傾向にあります。サポートはクーポン制を採用していることが多い状況です。




この続きはまた来週に。パキスタンのマーケティング情報は貴重です。
次回もぜひご一読を!

では、良い週末をお過ごしください。





パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー〜Dr. Hiron Takahashi / BOI によるISEZ 経済特区について・3

mds_2013_9_9今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!さて、信じられないことに(?)7 年後の 2020 年に東京オリンピックが開催されることとなった週末でした・・・


今週は新たな iPhone の新型が発表されることとなりそうですし、某大手キャリア様での扱いも気になるところです。(そして、それにより、Android スマホではなくいよいよ世界でも類をみない iPhone 大国となるのかもしれないと予想している方も多くいらっしゃいます)さらに今週末から 3 連休の方も多いと思います。そんな落ち着きのない(?)一週間の始まりですが、今週スタートのエントリーは先週の続きで、先月開催の「パキスタンISEZ(経済特区)セミナー」Dr. Hiron Takahashi / BOI による ISEZ 経済特区についての続きをお送りいたします。

Dr. Hiron Takahashi / BOI @パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー
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●SBI はプロジェクト用の一つのウインドウ・ファシリテーターとして働くことになります。ガス、電気などは公共事業会社により提供されます。

SBI・・・・・・Sindh Board Of Investment の略です
http://www.sbi.gos.pk/


●自家発電も地区開発側に許可される予定です。また、地区のインフラ整備支援のための準備のために、シンド州政府は、日本、韓国、中国及びそのほかの外国投資家たちと契約しています。

自家発電が許可されるということで、かなりローコストが期待できます。こういった部分を、我々(DTS)が開発におきまして、(日本の技術を)この自家発電という部分で取り込むことを計画しています。取り込むことができるような、あるいはご協力いただける開発企業様のご連絡もお待ちしております。

当然のことながら、太陽光パネルによる自家発電システムに、パキスタンの気候は理想的です。

ノンストップの自家発電システム
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次回はさらに具体的に経済特区の計画をみていきましょう。

パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー〜Dr. Hiron Takahashi / BOI によるISEZ 経済特区について・2

mds_2013_9_6今週も DTS ブログをご愛読いただきまして、ありがとうございました!今日も、パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー〜Dr. Hiron Takahashi / BOI によるISEZ 経済特区についての続きをお送りいたします。


Dr. Hiron Takahashi / BOI @パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー
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<パキスタン ISEZの概略>

●パキスタン経済特区は、現代のインフラを完備しており、税制上の融合措置もとられている注目すべき要素が含まれています。

●特区内の投資はすべて、SEZ(経済特区) ACT 2012 の特典で補われます。

★SEZ ACT 2012について


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<プロジェクト概要説明>

●(パキスタン)シンド政府は、2,000エーカーの土地を thatta 地区の dhabeji エリアの国道上の国際的な特別経済地区に指定。

●この土地の最寄りには Qasim 工業地帯があり、カラチ空港からわずか 50km という立地の良さです。

●先進国からの既存の産業拠点の移転など、新しいビジネスを設立するための理想的な土地と最先端のインフラを完備しています。

来週月曜も、この続きをお伝えいたします。動画も編集中ですのでお楽しみに。良い週末をお過ごしください!


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パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナーレポート続き

パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー〜Dr. Hiron Takahashi / BOI によるISEZ 経済特区について・1

パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー〜Dr. Hiron Takahashi / BOI によるISEZ 経済特区について・1

mds_2013_9_5パキスタンISEZ(国際経済特区)セミナー、さて、本日よりDr. Hiron Takahashi / BOI によるスピートをレポートさせていただきます。


Dr. Hiron Takahashi / BOI
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2,000エーカーの経済特区のうち、今回我々が担当させていただきますのがこの250エーカーの土地です。
この土地の隣には100エーカーの製鉄所があります。こちらの製鉄所の方々ともお話させていただきましたが、今回のこのISEZにも非常に興味を持っているとのことでした。


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さて、バックグラウンドを少しお話します。ご存知のように、今、日本は輸出中心に製造業を進めてきた今までの流れが、変わり、その売上が激減しています。

特に一番落ち込みが激しいのが、輸出産業。今まで月々1.2兆円の売上がリーマン・ショック以降は6,000億円までになってしまいました・・・


パキスタンISEZの背景

●日本企業が近隣のアジア諸国への投資をスタートしました。

●しかしながら、まだ南アジア及び、西アジアの国々(への投資について)理解している企業はほんの少しだけです。

●まさに今、投資という視点の危険回避から見ても、パキスタンに注目すべきです。

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明日は、Dr. Hiron Takahashi / BOI によるISEZ 経済特区の具体的なプレゼンテーションの様子をお伝えいたします。

パキスタン Dr.Talat Imtiaz様(経済大臣)のスピーチ(動画)

mds_2013_9_3昨日お知らせしましたように、本日から少しづつ先日開催されました<パキスタン ISEZ(国際特区)セミナー>の動画をアップいたします。



初回は、先週末、そして昨日レポートさせていただきました Dr.Talat Imtiaz様(経済大臣)のスピーチ一部を抜粋させていただきましたものをアップいたします。





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パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナーレポート続き

経済大臣の Dr.Talat Imtiaz 様による「パキスタンへの投資プロスペクト」

mds_2013_8_30今週も DTS ブログをご愛読いただき、ありがとうございました。今日のエントリーは今週月曜に開催されましたパキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナーレポートの三日目として、経済大臣の Dr.Talat Imtiaz 様による「パキスタンへの投資プロスペクト」の前半レポートをお送りいたします。



Dr.Talat Imtiaz 様(経済大臣)
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スペースの都合上、編集・抜粋してお送りいたしますことをご了承くださいませ。

パキスタンの投資政策として、全部門(特定産業部門を除く)が投資に開かれています。これは、もちろん、パキスタン人以外の海外投資家の皆様にも同等の待遇となります。

例えば、外国株が100%まで認められていたり、全資本金、利益、配当金の送金が認められていることなども大きなメリットとなるでしょう。また、資本機器設備輸入のための有利な財政上のインセンティブもあります。

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そして、「特別経済区」というものが、2012年より設置されました。

これは、経済特別区条例が産業集積を形成するために国家のもとに公布されたものです。

経済特区は、公的部門と民間部門、官民提携の3種類に分かれて、州政府が最前線での活動を行っています。BOI(Board of Investment/投資庁)は経済特区の事務局的な役割を果たす機関です。
(※DTS CEO 高橋は、BOI に任命されています)

経済特区の特色として、10年の所得税免除期間が特区開発業者と出資業者の両者共に与えられます。
また、特区内のプロジェクト特区設立に必要ば資本財の輸入に対する一回の免除も認められています。

来週月曜は、経済大臣の Dr.Talat Imtiaz 様のスピーチの続きをお送りいたします。

今週もご愛読ありがとうございました。良い週末をお過ごしくださいませ!


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mds_2013_8_29パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナーレポートの二日目は、Mr. Farukh Amil 様(パキスタン大使館 在日大使)の開会のご挨拶をご紹介させていただきます。




Mr. Farukh Amil 様(パキスタン大使館 在日大使)
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本日は、皆様方をこのセミナーにお迎えする事ができて、大変光栄です。

このセミナーは DTS との協力により、パキスタンへの投資をより一層ご理解いただく試みで、日本の民間セクターの皆様をお迎えできる最適なチャンスだと考えています。

パキスタンへ実際に投資する絶好の機会となり、最終的には日本とパキスタンという二国間の、地域的、世界的規模での経済調整、進展をもたらす手助けとなると思います。

パキスタンは、日本が中東地域においての安定と発展を推進する役割を担っていることを認識しています。しかしながら、経済関係が一層発展する大きな可能性もまた、存在しているのです。

我々パキスタンは、日本の企業の皆様が担う重要な役割に期待していますが、それは、カラチ環状鉄道(KCR)、そして日本経済特区(JSEZ)設置といった主要インフラ開発プロジェクトに対してだけでなく、タール石灰火力発電プロジェクトのような電力分野のプロジェクトにもその役割を期待させていただいております。


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現在までの日本とパキスタンの二国間の貿易経済協力が、実際の潜在的可能性よりもずっと少ないものとなっています。

パキスタンに存在しながら、未だ手つかずの可能性を今後追求していくには、最近パキスタンで行われたスムーズな民主的政権の移行が、何よりもビジネスに対する信頼と投資に優しい環境を生み出すはずです。

パキスタン政府は、全ての企業、投資家の皆様が、この国の発展と繁栄へと向かうパートナーとなるべく、政策を施行しています。

過去 30 年もの間、我が国はより民間セクターが活動可能になるように取り組み、銀行金融、電気通信、電力、石油、ガス、電子メディアといった重要なセクターへの民間投資を促すための枠組みを作りました。

パキスタン ISEZ セミナーへのご出席、誠にありがとうございました!

mds_2013_8_26今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします。本日は、パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー(於:パキスタン・イスラム大使館)へのご出席、誠にありがとうございました!



多くの皆様にご出席いただき、ありがとうございます。
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プレゼンテーション中の DTS CEO 高橋(BOI)
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明日から、当日のレポートをお送りしたいと思います。どうぞお楽しみに!

8月26日(月曜)パキスタンISEZ(国際経済特区)セミナー開催

mds_2013_8_23今週も DTS ブログをご愛読いただきまして、ありがとうございました!早いものでいよいよ来週で8月も、暦の上では夏が終わろうとしています・・・


そんな夏の終わり、来週月曜の26日には、パキスタン・イスラム共和国大使館にて「パキスタンISEZ(国際経済特区)セミナー」が開催されます。パキスタン大使館協賛により経済大臣からのパキスタンの経済実情、そしてパキスタン現地で新たに開発中の DTS CEO 高橋(BOI)からの経済特区の貴重な情報を公開させていただく予定です。皆様のお越しをお待ちしております。

パキスタンISEZ(国際経済特区)セミナー詳細・お申込みはこちら

http://kokucheese.com/event/index/106773/
ef1ff88b












開催に備え、ISEZ関連の記事をまとめさせていただきます

パキスタン・イスラム共和国大使館オフィシャルサイト
http://www.pakistanembassyjapan.com/ja

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West Asia Investors
「Special Economic Zone(経済特区)」
http://www.wasiainvestor.com/details.php?id=600

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「約250エーカーの土地の再開発」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1544925.html

「パキスタンの工業地帯のプラン」
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1545094.html


※パキスタン・イスラム共和国大使館へのアクセスはこちらです。
(最寄り駅日比谷線・広尾駅からの道順の地図です)


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それでは、来週頭は、パキスタン・イスラム共和国大使館にてお会いしましょう!良い週末をお過ごしくださいませ。

政府運営が安定し、経済活動が活発化しているパキスタン

mds_2013_8_21さて、本日から来年開催のブラジルワールドカップのチケットの販売がスタートしたという報道がありました。


今回のチケットは一次販売で、次回が12月。そして4月が最終販売となるようです。価格は最低(グループリーグ)が9,000円で、決勝戦が日本円にして約100,000円。この価格はサッカーファンにしては驚くような高さではないのかもしれません。(そして、後々、プレミアが付いて上昇していきますよね・・・)

そんなサッカーのニュースの中に、こんな報道もありました。


親善サッカーで厳戒 アフガンで36年ぶりパキスタン戦
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130821/asi13082109160000-n1.htm


アフガニスタンでの試合で、パキスタンチームが出場しました。特に混乱はなかったということで、こんなところからも少しづつ、世界情勢の変化を感じ取ることができるのではないでしょうか。



今年6月の新政権によって、政府運営が安定し、経済活動が活発化しているパキスタン。NEXT 11として将来的に最有望国のひとつとなっています。来週8月26日(月曜)、パキスタン大使館にて開催されるのが「パキスタンISEZ(国際経済特区)セミナー」。

パキスタンはもちろん、日本国内ではなかなか入手しにくいリアルな中東、南アジアの経済状況やビジネス情報を。パキスタン政府公式のセミナーですので、この機会をお見逃しなく!


●8/26 パキスタン ISEZ(国際経済特区)セミナー

パキスタン・イスラム共和国大使館の協賛により、パキスタンの実情と、パキスタンで新たに開発される経済特区をご紹介し、皆様の同国での事業展開をお手伝いするセミナーを開催いたします。

詳細・お申込みはこちらからどうぞ
http://kokucheese.com/event/index/106773/
ef1ff88b

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