以前から「化粧品のハラル認定」についてお話してきました。そして、正式に日本ハラルファンデーションにおいても、認定作業が可能となりましたのでとり急ぎ、この DTSブログにて先行してお知らせいたします。
食品以外のハラル認定についてはこのブログでもお伝えしてきました。
今月正式オープンの日本ハラルファンデーション公式サイトより抜粋
既に、来年の4月まであっという間です。もちろん化粧品ばかりでなく、健康食品、サプリメント、医薬品も同じ扱いとなることが決定しています。
今回、皆様にご提供可能な化粧品統一規格は、PS:5319-2014基準及び、PS:4992-2010、PS:3733-2010という基準となります。(お急ぎの方で詳細ご希望の方は下記のフォームよりご連絡くださいませ)
ここで、DTS ブログにおける過去のハラル認定と化粧品についてのエントリーをまとめておきます。
ハラル認定限定制度
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1632410.html
ハラル認証の統一への動きは「OIC主導」で動き始めています。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1625810.html
ハラール認定取得の英国コスメブランド
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1617792.html
★ご連絡先(DTSお問合せメールフォームからどうぞ)
http://www.dts-1.com/contact-us-p-528.html
食品以外のハラル認定についてはこのブログでもお伝えしてきました。
今月正式オープンの日本ハラルファンデーション公式サイトより抜粋
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EU各国やGCC(石油産出国)、アフリカへの貿易拠点として利用され、商品も倉庫に保管されているドバイでは、化粧品に関して、国内製造の医薬品、サプリメントの 成分分析とその認証を2014年7月から開始されることとなり、さらに2015年の4月より、「ハラル認証商品以外は、同国に持ち込めない」という「ハラル認定品限定制度」が正式に制定されました。
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既に、来年の4月まであっという間です。もちろん化粧品ばかりでなく、健康食品、サプリメント、医薬品も同じ扱いとなることが決定しています。
今回、皆様にご提供可能な化粧品統一規格は、PS:5319-2014基準及び、PS:4992-2010、PS:3733-2010という基準となります。(お急ぎの方で詳細ご希望の方は下記のフォームよりご連絡くださいませ)
ここで、DTS ブログにおける過去のハラル認定と化粧品についてのエントリーをまとめておきます。
ハラル認定限定制度
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1632410.html
ハラル認証の統一への動きは「OIC主導」で動き始めています。
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1625810.html
ハラール認定取得の英国コスメブランド
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1617792.html
★ご連絡先(DTSお問合せメールフォームからどうぞ)
http://www.dts-1.com/contact-us-p-528.html