DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

DTSMOVIE

YouTube再生の裏技(?)

見出しDTSもいくつかの動画をアップしているYouTube。今日は番外編(?)としてネットで発見した裏技的なものを。



海外のサイトに、様々なパソコンのノウハウを紹介してくれる「addictivetips.com」というものがあります。今日はこちらで紹介されていたプチテクニックを試してみました。


下記の動画は先日の「Web DB 2010」のUST中継の一部を録画したものです。YouTubeを埋め込んだものなのですが、少しプレイヤーの感じが違うのがおわかりになられると思います。これは、EmbedPlusというサービス(無料)を利用したものです。









data="http://www.youtube.com/v/E-UZAlMyhV4">








通常のYouTubeのプレイヤーにいくつかのボタンが追加されています。各ボタンの機能は以下です。

a スロー再生
b リプレイ
c 前のチャプターへ
d 次のチャプターへ
e ズーム

youtube














資料としてYouTubeを活用する機会もかなり増えました。そんな時、このプレーヤーで埋め込んでおくとなかなか便利なのではないでしょうか?

埋め込み方は簡単です。このサイトに埋め込みたい動画のURLを入力。あとはチャプターとして分割したい時間などを入力するだけで、埋め込み用のタグが発行されます。ぜひ、お試しを。

※Twitterに新しいワーム(短縮URLのみのツイート)が出回っているというニュースが入っています。どんなタイプのワームなのかは明日以降、検証してみたいと思います。短縮URLのみのツイートにはくれぐれもお気をつけください!

YouTube情報5

midashi09710今日のエントリーは、金曜日なので週末版エントリーです。さて、DTSも何本か動画をアップしているYouTubeですが、7月16日(予定)よりサイト内全チャンネルデザインが新しくなるようです。

今回のチャンネルデザイン一新で一番の特長は、なんと言っても「他ページに移動することなく、そのページだけで様々な動画が閲覧可能」ということでしょう。

今まで、関連動画などを観る時に、ページが変わるので観辛かったのですがこれでスッキリと動画チェックが可能となりました。



ショーネット
DTSのYouTubeチャンネルも新規デザイン(まだプレーンなデフォルトタイプですが)
にしてみました。新しい動画番外編テストとして、6月18日のエントリーでご紹介したInterop Tokyo 2009会場内のShownetの動画版をアップしました。








★dts-1.com内のDTS MOVIEページはこちらです

いよいよ暑くなって来ました!梅雨明けも近いのでしょうか?
ではまた来週!

YouTubeの「Respond」機能を、DTSテクノロジーのプレゼンにも使えないか?5

見出し09626MCellのベンチマークテストでも使用しているYouTube。その関係もあって(?)、月に一度くらいでお送りしているYouTubeの新機能の紹介を。


4
最近搭載されたのがこの「Respond」機能


1
DTSの動画を観終わると、このボタンも表示されます。実はこれ、「動画レスポンス」のボタンなんです。







つまり、動画に対して、テキストではなく動画でレスポンスするという機能。動画をアップ→動画で返信。ストリーミング、テレビ電話的な使い方ではないところがキモだと思いませんか?


2
ボタンを押すと、カメラやマイクの設定画面が表示されました。許可にチェックを入れると・・・








3
私のノートPCに内蔵のカメラが起動しました。手軽です。かなり手軽です。なるほど、文章で伝えられないニュアンスの返信にはうってつけかもしれません。
この動画レスポンス、YouTube全体でみてもまだまだレスポンス数はごくほんの僅かですが、これから増えていくのではないでしょうか?例えば、↓来月出展のinterop TOKYOの幕張会場で何か使えないか・・・そんなアイディアがどんどん生まれてきそうです。




★インターロップ出展のお知らせ
インターロップ
会場:幕張メッセ 6月8日〜12日

今回の出展は、DTSでの単独出展。先日からお知らせしていますMCell-IIの詳細も!

QuickOnSecurityのアノテーションテスト5

見出し09224今日のエントリーも、動画デモ作成中における、テスト映像をご紹介します。今日から、YouTubeの「アノテーション」(説明文追加機能)がカラー対応に。



テストとして、DTSのシンクライアント・セキュリティソフトウェアQuickOnSecurity(クイック・オン・セキュリティ)の、復元ポイントを指定しているシーンに、アノテーションを加えてみました。ぜひ、テスト動画にアクセスしてご覧ください。



あの1この赤い罫線が表示されたら・・・









あの2マウスを罫線の上に移動させてください。説明文が表示されます。









あの3さらに、アノテーションに色付けが可能になったことによって、以前よりも(昨日よりも)説明文をかなり目立たせることが可能になりました。これは、ちょっとスゴイと思いませんか!?






それにしても、あれだけの動画のすべてにこんなインタラクティブな機能を搭載できるようにするとは・・・日々進化するYouTubeですね。我々DTSも負けてはいられません・・・と、対抗意識を燃やす前に、ちゃっかりとこの新機能を利用させていただくことにします。



「アノテーション」を利用してインタビュー映像に注釈を加えました5

見出し09130昨日のエントリーでご紹介しました「アノテーション」。YouTube搭載のこの機能を利用して,DTSの技術開発の研究チーム(DTS technology design team)のNUST大学ファルーク博士のインタビュー映像に注釈を加えてみました。



1日本語訳は、DTS CEOの高橋が映像の中でお伝えしておりますので、アノテーションでは、さらにその高橋の訳を要約したものを加えてみました。

このような感じです。昨日も申し上げましたが、やはりこの機能はかなり便利。例えば、こんな考え方もできるのです。




最近は、動画が補足として配置されているブログが多くなってきました。
逆に、動画が中心でテキストが補足というブログも出てくるのではないでしょうか。日本ではまだまだ浸透していない「ビデオブログ」も、このアノテーションを利用すれば、無理なく気軽に動画をアップできるようになるような気もします。映像だけでは間違った解釈の仕方をされてしまう・・・と心配な方は、テキストで注釈するわけです。
・・・あ、こういう発想も、オントロジーのひとつなんでしょうかね。そういった発想からも、ストレージやソフトウェアを開発しているのがDTSなのです。

動画はこちらです
NUST大学・ファルーク博士に聞く「I/Oを集中処理することによって、現在よりもっと確かなコミュニケーションが可能となるのではないか?」(日本語訳あり)


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YouTubeのアノテーションでDTS製品の説明を補足する5

見出し09129各製品の映像でのプレゼンテーション制作作業がスタートしているDTSですが、YouTubeでの「アノテーション」機能が我々のような製品の説明にとても役立ちます。



1←たまにYouTubeで動画を閲覧中に出てくる、吹き出しのようなものです。映像に埋め込むタイプの文字ではなく、映像の上にテキストが乗せてあるとでも言えば良いでしょうか。








このアノテーション機能、ジャストなタイミングで補足できるので、とても便利。秒単位で表示タイミングを指定可能です。


2動画をアップしてから、「ここは説明(キャプション)を入れたかったな・・・」とか、多く質問が寄せられる箇所などの補足などもこの機能でフォローできるわけです。他の動画(YouTube内でのリンクに限定されています)へのリンクも可能です。



展示会での動画にサンプルをアップしましたので、ご覧ください。



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"Inside of Hard DRIVE"という動画5

見出し09120さて、我々DTSも本格的にYouTubeでの動画によるプレゼンテーションの撮影を開始です。と、今日はそのYouTubeにて、シンプルなのについ観てしまうHDDの動画をご紹介しましょう。


"Inside of Hard DRIVE"というシンプルなタイトル通り、HDDの中身を撮影した動画なのですが、コ〜レがなんだかオモシロイのです!


YOUTUBEもちろん、動画ですから「HDDが動いている」様が撮影されています。

Power UP(起動)から始まって、フォルダの削除、コピー/ペースト、クイックフォーマット、Powerdownといろいろな作業状態時のHDDの様子を観ることができます。個人的にはクイックフォーマットの動きがキュートかな、と(笑)。そうなんです。この動きが、なんだか可愛らしいのですよ。技術系では無い方々がみてもなんだか観てしまうと思います。見方を変えると、一種のアートかも・・・というのは言い過ぎとしても、タイトルの出し方や、2分以内という演出センスも素晴らしい!ぜひご覧ください。

さてさて、我々もいろいろなDTS製品を動画でみていただけるように制作進行中ですのでお楽しみに。

今日はみなさん、オバマ大統領の就任式をご覧になられるのでしょうか。夜更かしでお風邪などひかぬようお気をつけくださいませ。

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DTSより「HDの年賀状」です。5

見出し09107さて、新年明けて仕事はじめ3日目が過ぎましたが、みなさんもう通常モードに戻りましたでしょうか?


そろそろ今日あたりから、いろいろな新しいITニュースが入ってきていますね。そんな中、去年の年末あたりから動画サービスYouTubeでスタートしたサービス。まったくYouTubeは日々、チューンナップしてきますね。

HD動画です。まさかストリーミングによって、HD画像が見ることができるようになるとは驚きです。少し前なら考えられなかった技術ですよね。つい先日、16:9のワイド画面に対応した矢先に今度はHD画像ですから、YouTube、さすがに早いです。

HDというわけで、早速、テストしてみました。10秒ほどの短い動画ですので、多少パワー不足のマシンでもサクッとご覧いただけると思います。それにしてもこの大きさでこの画像の奇麗さはちょっと驚異的かもしれません。

DTSより動画の年賀状(HD版)はこちらです。





VMDTS + VMwareの世界
従来の仮想化ソフトウェアは、CPUやOSの有効化という考え方でした。DTSのテクノロジーは、Network I/Oの有効化を加えることが可能ですので、複数台のサーバの仮想化統合だけではなく、ネットワークやストレージをも統合した仮想化が可能となります。詳細はこちら>>


YouTubeのワイド画面5

見出し081128今週からYouTubeがワイド画面仕様になりましたね。まさに日替わりで機能が追加されている感のあるこのYouTube。DTSでも講演や展示会での公開に利用しています。


ワイド画面になって、今までのサイズ(4:3)の動画はどうなるのか?と思っていたのですが、なるほど。画面はワイド(16:9)のままで両側に黒の帯が入ります。これ、地デジテレビで、アナログ向け画面を観るのと同じですよね。

そこで、我々も早速実験してみました。

まずは、通常の4:3。今までの動画です。
現在、YouTubeにアップされている動画はこのサイズが一番多いです。

これが新しくアップできるようになった16:9
やはり、迫力出ます。DTS製品のロゴも画面からはみ出す感じに・・・

ワイド画面。この違いは大きいです。
HD画像の動画なども増えるに違いないのです。つまり、YouTubeは次に映画などの上映。そして、完全にテレビのようなものになって行くのでしょうね・・・

というわけで、DTSでもワイド画面でお送りする、DTSムービーを企画中です。

★DTS MOVIE(展示会、講演の記録ビデオなど)



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