DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPS。昨日のエントリーの操作の流れに続き、今日のエントリーでは、検出とプロテクションのプロセスを簡単な図にしてみました。
クリックすると図が拡大します。

社内からインターネットにアクセス。
サイトAは安全なサイト。社内から問題なくアクセスしていただけます。サイトBは一見、安全なサイトにみえますが、実はガンブラーサイトに誘導されるのでアクセス不可とGAPSが判断します。ウイルスサイトであるCは当然のことながら、アクセス不可と判断します。
図をご覧になってお分かりのように、GAPSが悪意のあるサイト、ウイルス、ガンブラーサイトのすべてを保護しますので、安全なWebアクセスが可能となります。
★ガンブラー対策モジュールGAPSのエントリー
昨日から急に寒くなってきました。お身体にはじゅうぶんご注意くださいませ。明日は今週最後のエントリーとなります。お楽しみに!

DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPSの具体的な使い方の流れをご紹介しているエントリーの最終日の今日は、スキャン結果などをご覧いただきましょう。


昨日のエントリーでは、DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPSの具体的な使い方の流れを画面ショットを中心にしてご覧いただきました。



今週前半は、DTSの新たなガンブラー対策モジュールGAPSの具体的な使い方をご紹介していきます。まず週頭の今日はGAPSのトップ(起動)画面。GAPSのバージョンは1.5となります。

本日から、DTSの新たなガンブラー対策モジュール「GAPS(Gateway Access Permission System)」の製品についてのエントリーとなります。
先週末のエントリーでお知らせしました、DTSの新たなガンブラー対策ソフトウエア「GAPS(Gateway Access Permission System)」。詳細情報は今週の水曜(10/20)以降より順次掲載していく予定です!

今日は速報としてのエントリーです!昨日までお送りして来ましたDTSのガンブラー対策ソフトウエアdbd∀(Down by download Security Module)の機能がパワーアップして生まれ変わりました。
先週から昨日のエントリーでご紹介してきた、DTSのガンブラー対策モジュールの決定版dbd∀(Down by download Security Module)。
そして、このdbd∀ をwebサーバにインストールします。
dbd∀ (Down by download Security Module)
連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?今週最初のエントリーは先週の続きとして、DTS「dbd∀ (Down by download Security Module)」の機能をご紹介します。
dbd∀のインターフェイス。サイトのフォルダーやファイルを選択してスキャンスタートボタンを押すだけのGUIです。
昨日からDTSのガンブラー対策のモジュール「Down by download Security Module」をご紹介しています。
このガンブラーの決定的といえる対応策を搭載している「Down by download Security Module」、詳細を来週月曜からのエントリーでご紹介いたします。ぜひ、チェックを!