DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

GAPS

今週も DTSブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございました!

mds_kihong_2013_2_15今週も DTSブログをご愛読いただきまして誠にありがとうございました!今週ラストのエントリーとして、最近このブログを初めて訪れてくれている方々のために「DTSってどんな会社?」的なエントリーをお送りしましょう。



本家サイトである「dts-1.com」にDTSのプロダクツを整理したシンプルなチャート図が掲載されています。

クリックで拡大
products_chart

















大まかに分けると、「DTS L3/L4 技術」「セキュリティ技術」「オントロジー技術」「Web 技術」の4つが DTS の核となります。

「DTS L3/L4 技術」のC4、そして M-Cell は既に世界中でお馴染みの技術。
詳しくはこちらを。
http://www.dts-1.com/dts-ssd.php

セキュリティでは「GAPS」「SWAF」などの技術が中心となり、OEMや公的機関にその技術を提供させていただいております。

そして、オントロジー技術、そして Web テクノロジー。これらはまさにこれからの世代のための(例えば、Web 3.0など)技術です。オントロジーベースの Web に落とし込まれます。

ハードウエアに始まり、セキュリティ技術、そして次世代オントロジー技術。そして、アイテムやジャンル、OS を問わず、テーマは「コンピュータの効率化」なのです。

来週はマーケティングのミーティングがあり、このブログでもまた続々と様々な情報をお送りできる予定ですのでお楽しみに!良い週末をお過ごしください。




IPA発表〜コンピュータ・ウイルス・不正アクセスの届出状況 2012年8月分

mds_12905本日9月5日、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)から、「コンピュータ・ウイルス・不正アクセスの届出状況 2012年8月分」がプレス発表されていました。


プレス発表はどなたでも、閲覧可能ですのでぜひともご一読くださいませ。

IPA

















IPA の報告によりますと、最重要の注意喚起として「情報を抜き取るスマートフォンアプリに注意!」とあります。

これは、Android OS のスマートフォンに登録している電話帳の中身を窃取するという悪質なアプリです。報告によりますと、
「発見当初はセキュリティセキュリティ対策ソフトを導入していても検知されないことがあり、インストール後に起動してしまうと情報窃取の被害に遭ってしまう」
という動きをするとのこと。

いよいよスマートフォン関連のウイルスが急増しているたという印象の報告です。今回は、メールでの被害ですが、他にもwebブラウジング、偽のアプリケーション、そしてクラウド・ストレージサービス・・・ウイルスや不正アクセスが侵入する入口は何箇所も存在しますので注意が必要です。

法人様向けセキュリティ製品がメインのDTSにも、「GAPS Secure Browser」というAndroid アプリベースのセキュリティ製品もリリースしています。

Google Play の「GAPS Secure Browser」ページ
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.me.gaps_browser&hl=ja
GAPS











今回のIPAの発表の、「別紙資料」PDFにスマホの不正アプリインストールまでの手口と、防御対策がかなり具体的に書かれていますのでこちらもぜひダウンロードを。
http://www.ipa.go.jp/about/press/pdf/120905press2.pdf

「情報セキュリティの日」

mds_22まだあまり浸透しているとは言えませんが、今日2月2日は「情報セキュリティの日」だということをご存知でしょうか?


これは平成18年の第八回政策会議において決定しています。そして、2月を情報セキュリティ月間とすることが平成21年に決定しています。2月最初の昨日、内閣官房長官から「官房長官談話」が公開されています。

官房長官談話等 -首相官邸ホームページ-
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国が広く、すべての国民にミニマムな形で公言するものですから、極限までシンプルなものなのですが、基本的な注意点は間違っていません。引用してみましょう。

• パソコンやスマートフォンには、必ず、セキュリティ関連ソフトウェアを導入して下さい。
• ソフトウェアを更新して常に最新の状態に保って下さい。
• パスワードは、他人が容易に推測できないものとし、定期的に更新して下さい。



もちろん、これだけ守っていればセキュリティ対策は万全なわけではありませんが、最低の対策にはなっています。そして、今月、関係省庁、企業等によるセキュリティセミナー、その他行事等が開催される予定です。
http://www.nisc.go.jp/ism/index.html

NISC(内閣官房長官セキュリティセンター)には、情報セキュリティの情報提供が掲載されています。これはご存知ない方も多くいらっしゃると思います。

一般PC利用者向け(お馴染みのIPAや警視庁関連の関係記事のリストになっています)
http://www.nisc.go.jp/websites/ippan.html

開発・運用者向け(こちらはほとんどIPAサイトへのリンク集となっています)
http://www.nisc.go.jp/websites/kaihatsu.html

例えば、このNISCから配布されているPDFなどを読むと、セキュリティ関連のセミナーや講習会が数多く開催されているのがわかります。こういった公的機関が主催するセキュリティセミナーも、利用していくのも、セキュリティ対策の一環として良いと思います。

去年にも増して、今年はスマートフォンの浸透度が急速に高まることが予想されています。サイト運営、企業のインフラご担当の方はこの新たなデバイスのことも考慮に入れたセキュリティ対策が必要となります。我々DTSにご連絡をお待ちしております。


ゼロデイアタック対応型 WAF
(DTS Rule Engine Web Firewall)

http://www.dts-1.com/platinumrewaf.html

DTS GAPS セキュアブラウザ
(for Android)

http://www.dts-1.com/gaps_sb.html


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師走のセキュリティ

mds111212今週も DTS ブログを宜しくお願いいたします!さて、早いもので12月もそろそろ半ば。皆様も、仕事の追い込みや、忘年会等でお忙しい日々をお過ごしのことと思います。


先週末の12月8日に、IPA(情報処理推進機構)より Adobe Reader およびAcrobat の脆弱性についての発表がありました。修正プログラムは今週に公開予定とのことですが、バージョンによっては年明けとなるようです。お気をつけください。

Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSA11-04)について IPA
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20111208-adobe.html



2年前の年末のこの時期のことを覚えていらっしゃいますでしょうか?2009年末・・・ガンブラーの国内大企業サイト感染が始まった頃です。その時のエントリーでも年末・年始のサイト管理には普段よりさらなる注意が必要だということを書きました。管理ご担当の方や、管理会社が休暇となることもあるこの時期を狙ってくるアタック、公表がある前に攻撃をしかけてくるゼロデイアタックには細心の注意が必要です。

▼従来のデータベース照合型のWAFではなく、オントロジーを使用する独自セマンテックルールエンジンで入力内容を意味的に推論・判断する DTS PlatinumRE WAF。
http://www.dts-1.com/platinumrewaf.html
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また、もちろん、年末の忙しい時や、年始のほっと一息つく時にもまた注意が必要です。通常であれば絶対にクリックしないであろう、フィッシングサイトのアドレスにうっかり・・・という事故はこういった時に起こりがちなのです。特に今年から急激に使用率が高くなったスマートフォン。ネットに繋げて、サイト閲覧、webアプリケーションを使用し、クラウドを利用する・・・何らPCと変わらないこのデバイスもまた、注意が必要なのです。


▼ガンブラーサイトをリアルタイムで検出する、Android アプリケーション DTS GAPS セキュアブラウザ。ガンブラーサイトを先読みして、悪意あるサイト等へのアクセスを防御します。
http://www.dts-1.com/gaps_sb.html

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週明けから少しハードなエントリーとなりましたが、1年のうちで一番忙しいこの時期、セキュリティにも最も力を入れなければならない時期でもあるのです。


Android マーケットでのアプリのダウンロード件数

mds_111207既にニュースやSNSでご存知の方も多いかと思います。先週末に Android マーケットでのアプリのダウンロード件数が100億を突破したようです。



Google のオフィシャルブログによると、昨年7月に10億DLを達成、30億DL(2001年3月)、60億DL(7月)と急激にダウンロード件数を伸ばしてきており、ここ4ヶ月ではひと月あたり10億DLという驚異的な数を記録しているようです。

10billion

















これを記念して、本日より10日間の期間限定で、日替わりで人気・期待の有料10アプリが10円(10セント)でダウンロードできるキャンペーンを開始している模様です。記録の数も、記念のイベントもさすがにGoogleですね。スマホご利用の方は、少しでも興味のあるアプリを発見したら、チェックされてみるのも良いかもしれません。このブログでも何度かお伝えしているように、Androidアプリは数も多く、Android マーケット以外のサイトからもダウンロードできるものがあるため注意が必要ですが、今回のキャンペーンはGoogleが厳選したアプリだけですので安心してお使いいただけるというわけです。

そして、このGoogleの発表はそのまま、スマートフォンのユーザーが爆発的に増加し、そのユーザーさんたちがアプリケーションを続々とダウンロードしているという意味合いともとれます。これもこちらのブログで何度かお話しているように、今までフューチャーフォンをご利用だった方々が、一挙にスマートフォンへと移行中で、まだまだガラケーと同じ種類の電話だと思いお使いの方もいらっしゃいます。ガラケーのように基本的にはキャリア側でのウイルスチェック等もなく、個人情報を利用するアプリケーションも続々と登場しているスマートフォン。

ガラケーとは違う、様々な注意が必要なのもまたスマートフォンの一面です。今日のブログ担当である私、「W」も、数ヶ月前にうっかりTwitter 上でフィッシングに騙されてしまい、後処理で半日が潰れてしまいました。DTSの Android アプリである、「GAPS セキュアブラウザ」などをご利用いただき、常に「スマートフォンはPCである」ということを自覚して使用することが大切です。


GAPS














GAPS(Gateway Access Permission System) は、ガンブラーサイトをリアルタイムで検出するアプリです。スマートフォンでwebサイトをブラウジング中に、ガンブラーサイトを先読みし、悪意のあるサイトへのアクセスを実行せず感染を防ぎます。Android マーケットにてご購入いただけます。
詳細はこちら>>

脆弱性対策情報データベースJVN iPediaの登録状況・2011年第3四半期(IPA)

mds111020IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)から本日、脆弱性対策情報データベースJVN iPediaの登録状況・2011年第3四半期(7月〜9月)のプレスリリースが発表されました。



IPAオフィシャルサイト
http://www.ipa.go.jp/
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リリースでは、脆弱性対策情報の登録件数が累計で11,000件を突破したこと、中でもPCで利用するソフトウエアの深刻な脆弱性が多数登録していることを報告しています。

ソフトウエアユーザーの方々に製品のバージョンアップを速やかに行うことを推奨しています。最近、ソフトウエアのバージョンアップは機能の追加やバグフィックスだけではなく、こういったセキュリティ、特に脆弱性対策を施したバージョンが多くなってきています。「特に機能に不便していないので」といってバージョンアップを怠らないようにした方が得策でしょう。


2011年 第3四半期 脆弱性対策情報データベース JVN iPediaの登録状況詳細のページ
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/report/JVNiPedia2011q3.html#t01
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登録情報詳細のページには、情報収集源からはじまり、ソフトウエア個別の脆弱性件数、定番ソフトウエアの深刻度割合、OSS(オープンソース)とそれ以外の脆弱性公表推移、そのベンダーの内訳・・・かなり深いところまで掘り下げた報告書となっていますので、ぜひご一読をお勧めいたします。
中でも、やはり今年ならでは(という言い方も変ですが)という報告がこれでしょう。

JVN iPedia(虚弱性対策情報データベース)へのアクセス数上位20位

1位 Apache HTTPD サーバにサービス運用妨害(DoS)

2位 Android における SSL 証明書の表示に関する脆弱性


と、Android のSSL証明書関連がいきなり2位にアップしている状況になっています。予想以上に(?)スマートフォンが台頭しているここ半年。さらに、電話だけでなはく、iPad以外のタブレットもじわじわと浸透をはじめている現在、脆弱性の問題もまた続々と生まれてきてしまうのです。


DTS GAPS(Gateway Access Permission System)セキュアブラウザ
ガンブラーサイトをリアルタイムで検出するアプリです。
スマートフォンでwebサイトをブラウジング中に、ガンブラーサイトを先読みし、悪意のあるサイトへのアクセスを実行せず感染を防ぎます。
http://www.dts-1.com/gaps_sb.html



今週もDTSブログを宜しくお願いいたします!

msd11704今週もDTSブログを宜しくお願いいたします。今日は月曜の肩慣らし的(?)なエントリーとしてお楽しみください。


以前、このブログで数ヶ月に一度くらい、「最近、注目のiPhoneアプリ」をご紹介していました。今日は、久しぶりに、そして、ここのところのAndroidの国内外での急浸透ということで、Androidアプリをご紹介しましょう。

ご紹介するのは、「最近注目の」というような新しいアプリではなく、言わば定番中の定番アプリのひとつ、「QRコードスキャナー」です。

アプリのタイトル名通り、QRコード・バーコードをスマートフォンのデジカメを使用して読み取るアプリケーションです。本体標準で搭載されているものよりも、多機能で、他のアプリケーションと様々な連動もとれます。

●PCでDTSのGAPSセキュアブラウザのページ。スマートフォンでQRコードスキャナーを起動して掲載されているQRコードを読み取ります。
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即座に、アンドロイドマーケットのPCでDTSのGAPSセキュアブラウザのページへのリンクが。このリンク先を、ブラウザ起動、メール送信、SMSなどにダイレクトに送ることができます。
QR_2













「ブラウザ起動」を選択。ブラウザで開くか、アンドロイドマーケットのページに行くかを選択可能です。
QR_3











もちろん、携帯電話(フューチャーフォン)でもQRコード読み取り機能が搭載されていたわけですが、スマートフォン(Android)のQRコードは意味合いがまったく違います。試しに身の回りにある本や文具を「QRコードスキャナー」で読み取ると、ダイレクトにその製品の詳細サイトや、購入できるECサイトにリンクされます。これも人気アプリの「みんなのラーメンタイマー」などのように、この「QRコードスキャナー」を利用したアプリなども多くリリースされていますね。定番アプリが登場すると、そのアプリを利用した新たなアプリが誕生する・・・こういったことも、スマートフォンの奥深さのひとつです。そしてそれは、PCとまったく同様の現象なのですね。



gapsDTS スマートフォンプロダクト第一弾 ギャップス・セキュアブラウザ
GAPS Secure Browser はアクセス先を見越すアプローチを使用し、ガンブラーサイトへのアクセスの危険を避けた高速で安全なブラウジングをご提供いたします。

GAPS Secure Browser はブラウジング中に常時バックグラウンドで起動し、ガンブラーに感染しているサイトに遭遇した場合、アクセスを中止して潜在的な危険性を知らせてくれます。ガンブラーはあなたの個人的なデータ、位置情報、SDカード内のファイル、コンテンツの変更情報にアクセスし、あなたのスマートフォンのすべてをコントロールされてしまう危険性を持っています。




GAPS特設ページへ
http://www.dts-1.com/gaps_sb.html


パキスタンのテレビ局の取材

mds11613先週は、「Interop Tokyo 2011」DTSブースにご来場いただきましてありがとうございました!今週もDTSブログを宜しくお願いいたします。



週初めの今日のエントリーでも、先週の「Interop Tokyo 2011」DTSブースのミニPHOTOレポートをお送りいたします。

会期中、DTSブースを「Jang News (英語名:The News)」「Nawai Waqt (英語名:The Nation)」二つのパキスタンのテレビ局が取材に来ました。当日は、DTSの「海外販売ナビ」のDTSコールセンターのこと、パキスタンでのソフトウエア開発のこと等を取材いただきました。コールセンターは、パキスタン政府公認ということもあり、注目を浴びているようです。


Nawai Waqt (英語名:The Nation)の取材。
パキスタンで最も老舗のテレビ局です。
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Jang News (英語名:The News)の取材インタビューを受けるDTS CEO 高橋。
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Jang Newsの取材は、DTS本社取締役(パキスタン支社・CCO)のirfanが行いました。
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当日の番組の録画などの資料が入手できましたら、こちらのブログでも公開させていただきます。


gapsギャップス・セキュアブラウザ
GAPS Secure Browser はアクセス先を見越すアプローチを使用し、ガンブラーサイトへのアクセスの危険を避けた高速で安全なブラウジングをご提供いたします。

GAPS Secure Browser はブラウジング中に常時バックグラウンドで起動し、ガンブラーに感染しているサイトに遭遇した場合、アクセスを中止して潜在的な危険性を知らせてくれます。ガンブラーはあなたの個人的なデータ、位置情報、SDカード内のファイル、コンテンツの変更情報にアクセスし、あなたのスマートフォンのすべてをコントロールされてしまう危険性を持っています。




GAPS特設ページへ
http://www.dts-1.com/gaps_sb.html

3日間、DTSにご来場いただき、誠にありがとうございました。

mds11610Interop Tokyo 2011 最終日、DTSブースにご来場いただいた方々、誠にありがとうございました!無事、イベント終了となりました。




最終日の今日も、ブースのミニPHOTOレポートをお届けいたします!

ブース内で、「ec4 for スマートフォン」などを実際にテストしていただき、その都度、ストップウオッチを使用して速度を計測。このリアル感が多くのお客様に伝わったようです!

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ec4 は、急速に浸透するスマートフォン市場の中のニーズで誕生したプロダクトなのです。近日、こちらのブログでも正式にご紹介いたします!
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お馴染み、オントロジーベースのDTAのWAF(SWAF)実際にDTS東京支社にサーバを設置してセキュリティ状況を体感していただきました。
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この3日間、DTSにご来場いただき、誠にありがとうございました。ご興味のある製品について、いつでもご連絡をお待ちしております。

DTS製品に関するお問い合わせはこちらのメールフォームからどうぞ
http://www.dts-1.com/cgi-bin/user_toiawase.cgi




「Interrop Tokyo 2011」本日もご来場ありがとうございました!

mds11609本日、2日めの「Interop Tokyo 2011」DTSブースにご来社いただき、ありがとうございました!



本日も、多くの方にプレゼンテーションをさせていただきました。アンドロイド(スマートフォン)のセキュリティ、WAF、さらに中東への販売マーケット支援という旬なプロダクトが並び、みなさんにご興味を抱いていただきました。



GAPS Secure Browser は、実際にスマートフォンでお試しいただけます。スマートフォンでデモンストレーション中には、多くのお客様にご質問をいただきました!
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DTSのWAFは、実際にDTSの東京支店にサーバを設置したデモンストレーションを行っています。まさに、「リアルタイム」なセキュリティ状況をご確認いただけます。
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「BEST OF SHOW AWARD」(セキュリティ部門)ファイナリストのパネル。
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この他、DTSブースでは、あらゆるファイルのダウンロードに有効な連続高速ファイル転送を実現する「ec4 for スマートフォン」を、通常のマイクロSDカードとの比較を、実際にストップウオッチを使用してテストデモなども行って好評をいただいております。

DTSブースでは、こうして実際にプロダクトを使用したデモンストレーションを中心とした、リアルなプレゼンテーションを体験できます。

さて、明日がいよいよ最終日。「Interrop Tokyo 2011」DTSブースにて、お待ちしております!


「Interop Tokyo 2011」

DTSブース 「Venture PAVILION」内 No.4R14

皆様のお越しをお待ちしております。
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