DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

USBメモリ

「高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」サンプル・1

midashi1139DTSの「高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」のサンプルが完成しました。






2モデルのサンプルがあり、今日はまず一つ目のデザインをご紹介。(もちろん、USBメモリは多数のデザインの中からお選びいただくことができます)サンプルとして、DTSのロゴがプリントされています。

USB_1













スライドして使用するタイプです。通常はシルバーの部分がプラグ部分を保護します。およそのサイズはこちらをご参照ください。

USB_2





















ストラップが装着可能です。USBメモリを紛失するということもけっこう頻繁にあると思いますので、かなり便利なデザインだと思います。

USB_3













今日のエントリーで初めて「高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」という製品を知った方も多いと思います。詳細は下記のエントリーをぜひご覧ください!


高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/cat_30527.html

高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・USBメモリのデザイン

midashi10218今日もDTS高速プラグ・アンド・プレイノベルティプランのエントリーとなります。



さて、このDTSのUSBノベルティですが、特に「このデザインです」と固定されたデザインが存在するわけではありません。

お客様にお好みのデザインを選択していただき、さらに、ロゴ入れや色の指定をいただくという形になります。こちらは、通常のノベルティ製品と同様ですね。

ただし、先日のエントリーでも申し上げました通り、DTSの場合、こういったデザイン等のリクエストはもちろん、USBメモリを挿入した時にデスクトップに表示される書き込み処理のボタンウインドウにロゴをレイアウトしたり、さらには機能的にもリクエストをいただくことが可能です。

NP















DTSのUSBメモリノベルティであれば、デザインから機能まですべてのリクエストをお受けできるわけです。

本日、dts-1.comのダウンロードページに、USBデザインの一例をアップいたしましたので、ぜひご覧ください。(USBのデザインにより、価格は変動いたしますのでご了承くださいませ)


東京は今週末になって、少し春っぽくなってきました。来週のDTSブログも、また新たなプロダクトのお知らせや、USBノベルティの追加情報など満載の平日毎日更新でお送りいたします。それでは良い週末をお過ごしください!


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□高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・6
□高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・7
□高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・技術的なこと

高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・5

midashi11209本日より、dts-1.comの「What's new」にも正式に掲載させていただきました「高速Plug & Play USBメモリノベルティ」。


本日のブログエントリーで初めてご覧になられた方々のために、この USBノベルティの2つの特長をヴィジュアルで簡単にわかりやすくご説明いたします。

●このUSBメモリをPCに挿入すると、デスクトップに小さなウインドウが表示されます。ここにはボタンがレイアウトされています。このボタンは「保存中・保存終了」をそれぞれ「赤ボタン・緑ボタン」で表示。


desktop















●赤ボタンの場合は、まだUSBメモリにデータを保存中なので抜くことはできません。緑になったら、USBメモリにデータが保存されたので抜くことができます。

●このボタンの横に会社のロゴや製品名などをレイアウトできます。

●このUSBメモリは、通常のUSBメモリとは比較出来ない程に超高速で読み込み、書き込みが可能です。もちろん、他にソフトウエアをインストールする必要はありません。USBを挿入すれば、自動的にこの機能が作動します。

●ベンチマークテストの結果です。

disk










現在、実際にこの高速をご覧いただけるように動画を制作中です。今しばらくお待ちくださいませ。
お問い合わせはこちらからどうぞ!


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□高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・4

高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・4

midashi11208「高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」の四回目のエントリーとなる今日は、このノベルティの具体的な広告メディアとしての魅力をお伝えいたします。



logosまずは一つ目の機能である、保存中と保存終了を赤と緑のボタンで教えてくれるこの機能。このボタンがレイアウトされているウインドウに、広告内容を表示させることができます。この写真で言えば、赤罫線の部分ですね。




昨日のエントリーでもお伝えしたように、「保存状況を確認するため」そして、「保存、読み込みの高速感を確認するため」に、二つの目的であなたの顧客はこのウインドウを必ず目にするわけです。もうUSBを抜いて良いかという、純粋にチェックする時だけではなく、(心理的に)高速感を味わいたいので必ずといって良いほど、利用する度にこのウインドウをチェックすることになります。

「メラビアンの法則」にもあるように、人間の脳には視覚情報が半分以上を占め、言語情報や聴覚情報よりも、やはり一番広告効果も高いと言われています。例えば、webサイトのバナー広告などと比較してみても、このウインドウの場合は顧客が「意識して、積極的に、能動的に見る」ので、広告・告知効果はかなり大きいのです。

仮にこのウインドウ(広告)の閲覧時間を考えてみます。USBメモリの使用時間を一日20分程度として、一ヶ月で600分。一年で7,200分。そして、USBメモリという保存性、利用頻度が非常に高いという製品性から、最低2年は利用するとなると、14,400分、あなたの会社の広告を目にすることになります。

webサイトのサイドに表示されて「最初から無視される」ものではなく、動画サイトに表示されて「邪魔で早く閉じてしまいたい」ものでもないわけで、言わば、「必ず使う搭載機能を広告メディア」として利用しているのが、「DTSの高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」なのです。

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高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ・1

midashi11202本日のエントリーより週末まで、DTSの新たなプロダクトのひとつを
ご紹介していきますので宜しくお願いいたします!




USBプロダクト名はDTS cache(C4) Products line up 「高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」をご紹介します。








プロダクトの概略として・・・

USBを挿入すると、書き込み、読み出しが高速処理化されるDTS独自のキャッシュテクノロジーを使用した製品。
(具体的な動作などは後にご説明いたします)

●このUSBを挿入すると、「書き込み処理状況を確認するキャッシュ
同期ボタンに」貴社製品名・ロゴなどが表示されてセールスプロモーションのツールにすることが可能です。(こちらも詳細は後にご紹介いたします)

USBメモリのノベルティ。既存のノベルティは、やはりその外観・デザインにプロモーションするコンテンツをイメージさせるものを加えたものが多いわけですが、この「高速プラグ・アンド・プレイ USBメモリノベルティ」はテクノロジー自体をプロモーションにすることが可能になるプロダクトです。

この製品詳細、ご購入詳細などは明日からのエントリーとなります。

スモールクラウドに最適な、DTS USBメモリ5

見出し10月27日さて、このブログのエントリーでも何度か少しづつお伝えしている DTS の新プロジェクトのひとつが、「 DTS USB メモリ 」(仮称)。


簡単に製品機能をご説明しますと、「 PC に USB メモリを挿すと、様々な作業が高速になる 」。そして、「 USB メモリを抜くと、重要なデータをレイヤーに隠してくれる」のです。

スピードとセキュリティを搭載した、USB メモリ。そして、クラウドコンピューティングに特化した法人・企業様向けのUSBメモリでもあるのです。

今日は、クラウドと、この DTS の USB メモリの概略をほんのさわり程度ですがお話します。


ビッグくらうどスモールくらうど














ご存知のように、クラウドコンピューティングには、グーグルやヤフーのサービスなど(ここではビッグクラウドと呼びます)と、各企業がビジネスユースで独自に運営するクラウド(ここではスモールクラウドと呼びます)があります。

クラウドとして企業のディスクを使用する場合、DTS USBメモリを挿入してから作業します。C4技術により、webアプリケーション等の動作速度も高速になります。作業が終了した段階で、USBメモリを抜きます。するとPC(クライアント)には、あなたの作業したデータは残っていません(実際にはレイヤーに隠してしまう)。実行モジュールだけが作動します。

企業は、クラウドでアプリケーションを使用する。クラウド側にデータを保存する。そして、端末はシンクライアント。そんな時代にあって、「あなただけのスペース(現段階で、DTSスペースと呼んでいます)」がUSBメモリで作成できるというわけです。

そして、先日、特許を取得したDTSの「C4」が搭載されていますので、挿入後の高速度は驚異的。IOメーターテストを近日公開しますが、USBメモリ無しで400/IOPSが、USBメモリ挿入後23,632/IOPSを記録しました。

DTSキャッシュテクノロジー「C4」特許取得いたしました!5

見出し091019先週末のエントリーでご紹介しました、DTSのUSBメモリのプロダクト。DTSのキャッシュテクノロジーである「C4」を使用している、高速+セキュリティのネットブック、クラウド時代のためのUSBメモリです。

このDTSのUSBメモリ、IOメーターでのテスト結果はほとんど信じられない程の数字を出しています。旧型のマシンでもまったく問題なく高速で走ります!すべては、「C4」のテクノロジーの手によるパフォーマンスなのですが、この「C4」、このたびおかげ様で特許取得いたしました!(dts-1.comやカタログへの特許番号などの表記掲載も編集中です。)


セキュリティそしてこのUSBメモリのデザインも鋭意進行中。ご存知のように手のひらサイズのUSBメモリですから、12.2mm×27.4mmの中にイメージビジュアルを収めなければなりません。デザイナー氏によると、「12.2mm×27.4mmの中の宇宙」(?)を表現するわけだそうです。さて、どんなデザイン案が出てくるのか楽しみにお待ちください。





DTS SSDページの方は、現在掲載されているテスト結果の他に、「なぜ、DTS SSDは高速で、長寿命なのか?」をスグにわかるような図解のコーナーを準備中です。

というわけで、今週もDTSブログをよろしくお願いいたします!

PlatinumCache(R) USB5

見出し1016今日のエントリーでは、DTSの新しいプロジェクトについてほんの少しだけお話します。SSDの次にDTSがお送りするのが・・・


USBなんと、DTSのUSBメモリなのです。(写真は開発中のものです)


もちろん、「他とは違う」DTSがお送りするUSBなので、かなり画期的な製品となっているのです。ベースとなるUSBはHANAmicron社製。





基本となるのは、もうおなじみのDTSのキャッシュテクノロジーPlatinumCache(プラチナキャッシュ)を使ったUSBメモリ。
単純に一言で「PCに挿入すると、とてつもなく高速になる」USBメモリなのです。さらに、「セキュリティスペース」なる機能も搭載。従来のUSBメモリの概念ではなく、「クラウド時代のUSBメモリ」といえる製品になっています。

開発部のテストに立ち会ったのですが、これ、すごいです。様々な動作が信じられないほどに速くなります!現在、さらなるテストを繰り返し、デザイン作業も進行中。

今後、逐一さらに詳しい情報をお伝えいたします。

来週は、しばらく間をあけていましたが、PlatinumRE WAFについての追加情報もお知らせいたします。良い週末を!

カフェで使う、USBメモリ5

見出し09925さて、連休明けの昨日から、もう今日はすでに休日前。というわけで、今日のエントリーは週末バージョンでお送りしましょう。




DTSのSSD製品他でコラボレーション中の、HANA Micron社。同社から発売されている、コレをご紹介。

カフェ1コーヒー豆です・・・ではなくて、なんとコレ、USBメモリなのです!コーヒーカップ型のUSBメモリなんて初めて見ました。製品名も「AXIS CAFE」と遊びゴコロタップリなんです。









カフェ2パッケージの裏面も、手を抜いていません。ギミック説明のイラストの感じもまるで、本当のコーヒーのドリップ式インスタントコーヒーの説明のようです。









カフェ3こうして端子部分を引き出して・・・











カフェ4はい。出来上がり。かなりオシャレなUSBメモリなのです。それにしても本当に遊びゴコロのセンスがあると思いません?DTSの製品も、こうした製品を連発してる会社とコラボレーションすることによって、よりいっそう「(他とは)ちょっと、違う」製品が出来上がるわけなのです。



では良い週末を!来週は連休、すぐに週末でちょっと変拍子だったリズムを取り戻すべく、頑張っていきましょう。

壮観!HANA Micron社製のUSBメモリ5

見出し098277/17のエントリーでもご紹介いたしました、PlatinumCache(R) SSDのベースとなるディスクを開発している、HANA Micron社。本日、DTSにてミーティングが行われました。


今日の打ち合わせのために、副社長のChang Hyun Choi氏が世界各国でリリースされている、HANA Micron社製のUSBメモリをご持参してくださいました。


USBs

カタログでは拝見していたのですが、これだけの数の実物を見せていただくのは初めてです。いや、しかし、日本国内では見たことのないタイプ、デザインのメモリがずらりと揃っています。何か、コスメ類のようにも見えませんか?






キャップをはずして使用するタイプが多い日本ですが、世界的にはキャップの無いタイプの方が主流だそうです。(このギミックについては、7/17のエントリーをぜひご一読を)

かなり、魅力的な仕組みと、インパクトのあるデザインのこの製品群、また後日、各々ご紹介してみたいと思います。
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