DTSは、ちょっと違う。 IT企業なのにパキスタンでインフラビジネスに挑戦中!

google

ナレッジグラフ検索が実装されて・・・

mds_2013_1_30DTS オントロジーセミナー」の誌上公開連載中ということで、今日は以前にもご紹介した「Google のナレッジグラフ検索」関連について。


去年末に Googleの新たな検索方法である「ナレッジグラフ検索」をご紹介しました。概念的なものはオントロジーの入口のようなものかもしれませんということでとりあげさせていただきました。

ナレッジグラフ検索(Google) DTSブログ12/10エントリー
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1529997.html


「キーワードが実世界において何を表しているかがわかれば、ウエブでの探し物が今よりももっと楽になる」という開発チームの言葉通りのことが徐々に起こり始めているようです。

既に実際に進行しているようで、下記のように有名人の文字を入力していくと・・・

1








一瞬で、その俳優のプロフィール、出演作、画像検索結果、動画、さらに「他の人はこちらも検索」というリコメンドのようなものも表示されているのがわかります。

2
















言わば、検索結果自体がその俳優のファンサイトのようなことになっていました・・・確かに、以前はこの俳優の出演作を調べたいという場合、wiki ペディア またはオフィシャルサイトの出演作リスト、あるいはファンサイトなどを探っていく検索でしたが、文字入力の途中で一瞬でスクロールもクリックもすることなく画像付きで表示されるわけです。もちろん、検索の手間の話だけではなく、ここから様々なことが変わっていくのが予想できます。

みなさんも実際にテストしてみてください。現在連載中のオントロジーセミナーの内容も実際にこうやって検索してみると、その概念のようなものが理解できると思います。

DTS オントロジーセミナー誌上公開の記事をすべて読む



第5回 DTS オントロジーセミナー 2013.2.12(火)17:00〜 開催予定。テーマは「URL、SNS、Twitterの内部コンテンツをOntologyでの自動分類(仮)」を予定しております!詳細・お申込みはこちらからどうぞ

世界各国の Zeitgeist 2012

mds_121214昨日は、年末ということで Google の 2012年検索トレンド(Zeitgeist 2012)のエントリーをお送りしましたが、海外販売ナビサービスも行なっている我々が、世界の結果を語らないテはない(?)・・・ということで、日本以外の国の結果を週末エントリーとしてご紹介してみることにしました。


<アメリカの検索キーワード>

1位から10位までは、iPhone も iPad もなく、それどころか IT 系統の話題は登場していません。これは意外でした。先日のハリケーンや大統領選挙が上位に。1位は意外にも・・・

「●●するには?」の検索ワードでは、「愛するには?ロックするには?投票するには?」のアメリカらしいワードが上位3つ。その次に「インストールするには?」が位置するところもアメリカらしい(?)。

<インドの検索キーワード>

ランダムにいってみましょう。「インドの検索キーワード」にも iPhone やiPad はなく、代わりに8位に「Aakash タブレット」が。これは、日本ではあまり馴染みがありませんが、インド政府が学生向けに販売した低コスト(35ドルです!)で販売したタブレットPC です。
http://juggly.cn/archives/42128.html

aakash










<ドイツの検索キーワード>

ドイツはさすがに、ベスト10の中にGalaxy スマホ、iPad 3 が登場しています。ちなみにガジェット検索の1位は、Galaxy S3(スマホ)。2位、3位が iPad、iPad3 と続きます。日本と似ていますが、iPhone 5 よりも Galaxy が登場する点が微妙な差となっています。

とにかく、世界中の人々に今年関心を持たれたものという、とても興味深く勉強できて、ある意味ガイドブックなどよりもその国のこと、文化を知る手立てにもなります。世界は、Google検索という世界共通のマーケティングツールでいつでもその国の文化の傾向をある程度知ることができるようになったのです。

ところで、「今年一番検索された人」で、ほとんど全世界でベスト10入りしているのがホイットニー・ヒューストン。80年代〜90年代に大人気だった、今年惜しくも亡くなられた歌手の方です。アメリカでは検索キーワードの第一位。国民的人気歌手だったということがわかります。音楽や映画、そしてスマホやタブレットPCは世界共通の関心ごとなのですね。



Zeitgeist 2012(Google)

mds_121213今週は Google の「ナレッジグラフ検索日本公開」からスタートして、ナレッジベースや、オントロジー関連のお話に繋げました・・・



zeti











ということで、今日は同じく Google ネタではありますが、グッと軽く(?)、2012年の Google 検索トレンド(Zeitgeist 2012)の発表がありましたので、ぜひ、ナレッジグラフ検索と共にアクセスしてみてください。(PDFでダウンロードも可能です)

国ごとの検索結果になっていて、国ごとの文化が垣間見れますし、全世界共通の話題もわかります。

「全世界共通の検索結果・家電」は、1位・2位・3位がやはりというべきか、Apple の iPad や、Samsung の GalaxyというタブレットPC勢が占めていること。

日本の場合は、微妙に違っていて、1位が iPad(mini)。そして次にはニンテンドー 3DS LL が来るのがやはりゲーム大国日本という感じでしょうか。3位は Google Nexus 7。それでもやはり、タブレットが目立ちます。

日本での検索結果でのIT関連では「●●とは?」という検索キーワードで多かったのが、テザリング、LTE、LINE。こちらはスマホ系のキーワードが目立ちます。テザリングやLTEの急速な浸透速度には驚きました。ちなみに5番目にやっとIT以外で「オスプレイ」と続きます。

これが、ジャンルではなく、全体の検索キーワードとなると、さすがにIT関連は 9 位にやっと「iPad mini」。(それにしても Apple製品、検索されていますね)ニュースでは、4位に iPhone 5、6位に iPad。

そして、忘れてはいけないのが、DTS東京支店にほど近い東京スカイツリー。見事、人気のスポット第一位です!

この Zeitgeist 2012、「検索」という文化の成熟を感じさせる、今や外せないマーケティング資料となっていると思います。

Zeitgeist 2012[Google]

Before Google と、After Google

mds_1281さて、先週(7月26日)のエントリーでみなさんにご質問した「バーミューダが世界第一位。さて、この調査結果は?」という問いかけ。




7月26日のエントリー
http://blog.livedoor.jp/dts_1/archives/1492394.html


答は・・・・・・


Bermuda












世界でインターネットのブロードバンドが一番高い状況で使用されている国が、バーミューダだったのです。アメリカでも、日本でも、中国でも、韓国でもなく、カリブ海のバーミューダです。アメリカ、日本などはもちろん、普及率は上がっていますが、これが現実の結果です。

インフラが新しくできればできるほど、そこに新しいテクノロジーが続々と入ります。

これは「Did You Know?」という動画からの抜粋で、他にも・・・

「2010年に需要のある仕事トップ10は、2004年には存在していなかった仕事であることを知っていましたか?」
「グーグルでの月間の検索回数は310億回もあるが、2006年には27億回しかなかった。」(もちろん、現在もどんどん増加しているわけです)

など、興味深い問いかけのようなものが挙げられています。

DTS CEO 高橋(博士)が、この動画を教材として、web 3.0を始めとして、人間と情報について海外販売ナビなどの説明会などでご説明させていただくこともあります。

以下、ある説明会からの抜粋です。

◇◇

「みなさんは生まれた時から既にネットワークがあったかもしれません。私の頃は、もっぱら
テレビと電話でのコミュニケーションでした。では、「Before Google(Googleが開発される以前)」はどうしていたのでしょうか?

雑誌か、テレビか、何かのソースからか、あるいは電話して情報を得ていました。
Googleがなかった時代は、実は「情報があっても、無かったことと同じ」だったわけです。
もしかしたら人間は少ない情報の中で自分を信じて生きてきたのかもしれません。

心理学で言うところのスコトーマのように、『自分のスコープだけでしか、物事を測れない』世界に生きていたのかもしれません。この先、さらに流動化され、世の中が変わり、
新たな仕事が生まれ、チャンスも増えるというわけです。


◇◇

Android マーケットでのアプリのダウンロード件数

mds_111207既にニュースやSNSでご存知の方も多いかと思います。先週末に Android マーケットでのアプリのダウンロード件数が100億を突破したようです。



Google のオフィシャルブログによると、昨年7月に10億DLを達成、30億DL(2001年3月)、60億DL(7月)と急激にダウンロード件数を伸ばしてきており、ここ4ヶ月ではひと月あたり10億DLという驚異的な数を記録しているようです。

10billion

















これを記念して、本日より10日間の期間限定で、日替わりで人気・期待の有料10アプリが10円(10セント)でダウンロードできるキャンペーンを開始している模様です。記録の数も、記念のイベントもさすがにGoogleですね。スマホご利用の方は、少しでも興味のあるアプリを発見したら、チェックされてみるのも良いかもしれません。このブログでも何度かお伝えしているように、Androidアプリは数も多く、Android マーケット以外のサイトからもダウンロードできるものがあるため注意が必要ですが、今回のキャンペーンはGoogleが厳選したアプリだけですので安心してお使いいただけるというわけです。

そして、このGoogleの発表はそのまま、スマートフォンのユーザーが爆発的に増加し、そのユーザーさんたちがアプリケーションを続々とダウンロードしているという意味合いともとれます。これもこちらのブログで何度かお話しているように、今までフューチャーフォンをご利用だった方々が、一挙にスマートフォンへと移行中で、まだまだガラケーと同じ種類の電話だと思いお使いの方もいらっしゃいます。ガラケーのように基本的にはキャリア側でのウイルスチェック等もなく、個人情報を利用するアプリケーションも続々と登場しているスマートフォン。

ガラケーとは違う、様々な注意が必要なのもまたスマートフォンの一面です。今日のブログ担当である私、「W」も、数ヶ月前にうっかりTwitter 上でフィッシングに騙されてしまい、後処理で半日が潰れてしまいました。DTSの Android アプリである、「GAPS セキュアブラウザ」などをご利用いただき、常に「スマートフォンはPCである」ということを自覚して使用することが大切です。


GAPS














GAPS(Gateway Access Permission System) は、ガンブラーサイトをリアルタイムで検出するアプリです。スマートフォンでwebサイトをブラウジング中に、ガンブラーサイトを先読みし、悪意のあるサイトへのアクセスを実行せず感染を防ぎます。Android マーケットにてご購入いただけます。
詳細はこちら>>

Native Client

mds11822今日から本格的に夏休み明け、という方もいらっしゃるかもしれませんね。先週末の暴風雨からここ数日は秋のように涼しく、また明日は真夏日になる
ようで、お身体にはじゅうぶんお気をつけくださいませ。



週初めの今日のエントリーでは、最近気になる IT系のニュースに関することをテーマとしてみたいと思います。

先日お送りしました、鳴り物入りで突然、 SNSの世界に出現した「Google+(グーグルプラス)」。今日の担当である私、DTSのWも、利用し始めてから約1ヶ月ほどがたち、だいぶ使い方がわかってきました。

この Goggle+、毎日のように頻繁に細かい部分の仕様が変わります。そして、それと共に、ここのところ PicasaYouTubeも、細かい仕様変更を繰り返していまるようで、 Googleは全体的にかなり速い動きとなっています。

そして、先日、 Googleのブラウザである、 Chromeの最新バージョン14のベータ版が配布開始となりました。ここにもまた、革新的なテクノロジーが搭載されているのをご存知でしょうか?

chrom14








この技術(機能)が「 Native Client(ネイティブクライアント)」。この機能が標準で搭載されているのです。これは、Chromeでネイティブコードを起動できるといった技術。大きく言えば、アプリケーションをwebアプリで起動するといったことが可能となるのです。これで開発側が Native Clientを使用して開発が開始されると、webアプリの世界が激変する可能性が出てくるでしょう。

Ascii.jp様のサイトでは、このNative Clientを使用して、DOSのゲームを起動している記事などがあります。Native Clientについてもかなりわかりやすく解説されていますのでぜひご一読を。
http://ascii.jp/elem/000/000/628/628552/


Google側は、このNative Clientのことを Java(スクリプト)と同様にセキュアであると発表しています。この技術の詳細と市場の動きは我々も常に注目していきます。

今週も、DTSブログをよろしくお願いいたします!

久しぶりにAndroid関連のエントリーです

midashi11223USBメモリノベルティ、そしてハイブリッドコールセンターとDTSの新しいサービスコンテンツ関連のエントリーが続きました。今日は中休み(?)的水曜ということで、久しぶりにAndroid関連のエントリーをお送りします。




DTSの「C4」が、OSやアプリケーションを選ばないテクノロジーだということを先日のエントリーでお話しました。

今日ご紹介する、この「EVERNOTE」は、OSやデバイスに関係なくすべてを同期させる情報ツール。基本的には流行のクラウドサービスなのですが、技術というよりもそのデータの管理感覚がとてもうまく出来ていて、今日のエントリー担当の私も最近になってハマっております。

evernote「EVERNOTE」Android版












考えてみれば、このスマートフォンの勢いで、PC、携帯、スマホ、iPodやiPadと複数のデバイスを持つ方々も多いかと思います。Googleなども、同期サービスには力を入れているわけですがやはりGoogleのサービスの「連携(同期)」の色が強いと思うのです。「EVERNOTE」は、オンリーワン感が強くて、これにどんどん情報を詰め込んでおくという使い方ができます。

「ノート」と呼ばれる基本的な情報データには、テキストはもちろん、画像や音声メモも残せます。この「ノート」をまとめたものが「ノートブック」。所謂、フォルダです。

もう、思いついたことを次から次へと放りこんでおく感覚。PCで仕事中でも、外出中にスマホでも、リビングではiPadでも。キーパンチすることが面倒な時はワンタッチで音声メモで残せます。PC版は、画面ショットを撮影することもできます。

個人的には、この「いつでもどこでも、どんなデバイスを使用している時でも書きこむ」というのは、まさにTwitterのようだと感じました。さらに、「テキスト、写真、画面ショット、音声など気になったものをその場でスクラップするように情報を蓄積していく」というのが、これはまさにTumblrの感覚だと。

あらゆるデバイスで同期できるクラウドサービスは数多くありますが、やはりこの「手軽にできる。とりあえず、気になったものをどんどん蓄積していく」感覚、教科書的な使い方が特にあるわけではなく、あくまでも自分の使い方ができるというのが、人気サービスとなった理由ではないでしょうか。

こうしたクラウドサービスが、携帯からスマホに移行していく方々にどんどん利用されていくわけですね。増々、スマホのコンピュータ化が進化していきます。(DTS・W)

「スマートフォンのウイルスに注意!」

midashi11216「DTS 高速Plug & Play USBメモリノベルティ」関連のエントリーが1週間以上続きました。今日は中休み(?)という感じで、久々にスマートフォンの話題を。



このブログでもよく引用させていただいているIPA(情報処理推進機構)の記事から、スマートフォン関連のことを。


IPAの2月の呼びかけが「スマートフォンのウイルスに注意!」。このブログでもスマホのセキュリティについては注意が必要と書いてきましたが、今年に入っての利用者急増につき、こうした公的な機関でも呼びかけを始めたようです。

やはり、既存のガラパゴス携帯とは違い、アプリケーションの自由度が売りのひとつになっているスマホにはパソコンと同等の注意が必要であると呼びかけているようです。

さらに、androidには特に注意喚起をしているようです。これは、具体的に去年末に見つかったandroidを攻撃するウイルス「Geimini(ゲイ二ミ)」によるものです。このGeimini、アンドロイドマーケットで配布されているアプリに仕掛けられているわけですから、これは注意が必要です。iPhoneアプリの場合、アップル社の審査を通ったものだけが公開されるのですが、自由度が高いアンドロイドはやはりこの点が長所でもあり、短所でもあります。2010年のandroidでは、トロイの木馬なども見つかり、増々、パソコンと同様の攻撃が増加していくと思われます。

imgres

IT業界の方々や詳しい方以外で、携帯電話からスマホに機種変した方にはぜひとも注意を呼びかけた方が良いのかもしれません。「便利な携帯」イコール、「パソコンと同様の危険」が発生していくわけです。







■関連記事
□スマホによって生まれるパーソナルなセキュリティと、コンテンツバリュー
□スマートフォンのセキュリティ

コンテンツバリュー

midashi11126昨日のエントリーでは、オントロジーを使用したスマートフォンでのセキュリティに加え、コンテンツバリューとしての利用のお話をしました。



昨日はDTSオントロジーの技術を利用したアンドロイドユーザーのアプリケーションプログラムのフィルタリングにより、サービス毎のスポットマーケティングが可能になるという話でした。


valueコンテンツバリュー。受信するユーザーにより全く違う情報が配信される。従来の情報の大きな基本が、一つの情報コンテンツを複数のユーザーが同じだけ入手するといった流れだったものが、情報を受信者側で選択するわけです。




従来までのURLで引っ張るブラウジングではなく、サービスによって情報を持ってくる。それがコンテンツバリューとなります。

メールやSNSなどのパーソナルコンテンツの他は基本的にこのURLからの共通情報だったものが、個人個人の情報コンテンツに。やはり、スマートフォンのアプリケーションがこのコンテンツバリューに拍車をかけています。言わばガジェット単位で常時違った情報収集が行われるわけですから、ここにDTSのオントロジー技術を使わない手はないとDTSは考えています。

男性、女声、年齢などを判別して広告の種類を変えるセンサー搭載のシステム、DBを利用して個人の趣向をソートするシステムは従来もありましたが、オントロジーを利用した場合、さらに細かな、正確なスポットマーケティングが可能となるわけです。



■関連記事
スマホによって生まれるパーソナルなセキュリティと、コンテンツバリュー
スマートフォンのセキュリティ

スマートフォンのセキュリティ

midashi1118今日は、先日に続きまして、スマートフォンの話題エントリーでございます。詳細は掲載できないのですが、先日も書きましたようにDTSもスマートフォン関連のプロダクトはいくつか進行しています。



DTS_SPということで、今日のエントリー担当の私、「W」も最近は仕事を兼ねてスマホをいろいろな角度で研究中。(ところで、スマートフォンは略して言うとき、「スマフォ」ではなく「スマホ」となるみたいですね。)





先日も書いたように、microSDをセットしておかないと起動しないアプリがあったり、当然ですがGoogle関連のアプリの連携性の良さはiPhoneでは味わえないものというのもわかってきました。音声入力検索、GPSを利用したGoogleマップなどもiPhoneのアプリとは違う操作性を感じます。

少し気になり始めたのが、Googleの連携性の良さです。クラウドを利用したPCとの連携は確かに驚異的に快適ですし、他のアプリとの連携も素晴らしいのですが・・・

やはり、セキュリティなのです。いつの間にか自分のGoogle関連の登録情報が思いがけないアプリに連動していたりするのです。もちろん、これは確かに非常に効率的なのですがやはり少し不安感も。このあたりのバランスにまだ慣れていないからか、戸惑ってしまうことがあるのです。

着々と進化した情報端末の道を歩むスマホ。PCのセキュリティにプラスして、こちらのセキュリティも考えていかなければならないのは必須なのかもしれません。


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