小野島大さんからご指名を受けましたので、ミュージカル・バトン参加しますね。
 アメリカでブログを中心に始まったチェーンメールのようなものですが、こういうのって続かなきゃ面白くないので、私もお受けしました。4つの共通質問に答えるという形式です。
自分に課した制約は、レコード棚、CD棚を見ないで決める。出来ればレゲエ以外。という2点です。

■今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量 
●Total volume of music files on my computer

最近PC買い換えたので、あんまり入ってません。
7.62GB 1836ファイル

■今聴いている曲
●Song playing right now

The Dark End of the street / Pat Kelly (V.A. / The Bunny Lee Rock Steady Years所収)

■最近買ったCD
●The last CD I bought

His Majesty Is Coming / The In-Crowd (Trojan TJDDD257)
ダイナマイト / ジャミロクアイ(エピック EICP450)
Angelus / 半野喜弘(東芝TOCT25658)
Kiss the Future / マーク・スチュワート(ビートBRSJ-113)

●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
■よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲

 レゲエを入れちゃうとそれだけで5曲埋まっちゃうので、レゲエ以外で。以下のリスティング見てると、ホントにレゲエファンか?ってかんじですね。

London Town / (Paul McCartny &)The Wings
 78年発表のアルバムのタイトル曲。シングル・カットされた「with the little luck」も好きだが、一番好きなのはこの曲。こんな曲選ぶと、ジョンよりもマッカートニー・ファンなのがばれちゃうな。
 中2の時、リアルタイムでこのアルバムを買ったときにはすでにポールのソロやウィングスのアルバム数枚もってたけど、なぜか一番聴いた回数が多くて好きなのが『ロンドン・タウン』。まだCDでは買い直してない。
 ポールのアルバムで一番好きなのは実は『Flowers in the dirt』だったりするのですが、ポールのポップ・センスにはいつもやられます。

Gypsy Woman / Crystal Waters
 実はハウス大好きです。ハウスの前史といって良いのかわかんないけど、フィリー・ソウルやサルソウルやウェストエンドものも。初期のシカゴものも好き。ジャック・ジャック・ジャック…。基本的にハウスは様式美だと思うのですが、そんなハウスの中でも90年前後の作品には大好きなものが多くて。その時期の作品が好きだという意味でははヒップ・ホップも同様。80年代以降は、機材の進化が音楽制作にもたらした影響が非常に強いと思うけれども、90年前後になると機械との向き合い方がもう一進化した時期だと思っている。この時期は自身もいろんな録音に関わっていたし特にそう思うのかも。
 このベースメントボーイズにはやられました。彼らが手がけたマス・オーダーみたいなのも嫌いじゃないけどこのクリスタル・ウォーターズでの音色のセレクトや意識的なチープ感は今聴いても新鮮。余談ですがTICAのファースト聴いて一番最初に浮かんだのがこの曲だったりもしました。

It Must Be Love / Madness
 オリジナルは72年のラビ・シフレですが、個人的にはこのマッドネス・ヴァージョンです。スペシャルズらと共にスカ・リヴァイヴァル=2toneムーヴメントの中かでてきたグループですが、このバンドのポップな進化は良い意味で期待を裏切ってくれました。『Rise & Fall』『Keep Moving』『Mad Not Mad』あたりの諸作は最高のポップアルバム。この「It Must Be Love」はシングルのみでアルバムには未収録だけど、ホント大好き。
 イントロのピアノが聞こえてくるだけでぐっと来ちゃう。
 この曲とスクリッティ・ポリッティ「Sweetest Girl」入れるかで超迷いましたが、コチラに軍配。81年のヒット。

色彩都市/大貫妙子
 坂本龍一プロデュースのター坊。『クリシェ』収録。ター坊の曲には好きな曲たくさんあるけど、あえて選ぶとコレになっちゃう不思議。教授とのコラボでは比較的近作の『Lucy』収録の「Happy Go Lucky」なんかも好き。

Statesboro Blues / Allman Brothers Band
 オールマンのフィルモア・ライヴにはじめて針を落としたときの衝撃は未だに消えません。オリジナルはウィリー・マクテルですが、このオールマン版を何度聴いたことか。T-Boneの「Stormy Monday」もオールマンで知りました。20分を超える「ウィッピング・ポスト」も衝撃でした。アルバム・ジャケットの機材を前にしたジム・マーシャル撮影によるメンバーの写真も大好きです。
 中学校1年の時の衝撃でした。ボクの持ち歩きようのPDAのメモリー・スティックには常に入ってるアルバムの1曲目。

次点:Generals & Majors / XTC
XTCも大好きな曲が多くて…。


次のバトンは次の5人の方に打診しました。nk-777さんだけが返答待ちです。
鼻歌さん(Tamagawa Splash主宰)
beeswingさん(編集者)
Mojazzさん(ドラマー、鹿児島在住)
桜井芳樹さん(ギタリスト、Strada、Lonesome Strings他)
nk-777さん(ベーシスト、元chang)