2004年06月01日

参考人質疑

 OTO-NETAさんが聞き取りで参考人質疑の冒頭の意見陳述部分のメモをあげられているのでリンクしておきます。

 聞いていて、公明党のどうせ通るんだから(というよりも絶対に通すと断言したのだけれど)という態度には腹が立って仕方なかった。何のための参考人質疑? 密室で決まった結論を形式的に参考人招致して取り繕ってるってわけ? あの場は、議案もポジティブに見直すどころか、理解を深める場でもなければ、ましてや議案をより良くしようなんていう場では決してないわけね。質疑自体からは、矛盾点が浮き彫りになるばかりでも、あの場にはそれを良い方向に転化させようという力は働かないようです。通す事を前提にやってる議論って何よ! 明日も質疑が行われますが、いったいこの法案は、どこへ向かおうとしてるんでしょう。与党側(というか公明党)の不遜な態度になんだか嫌な雰囲気を感じたりもするのだが…。

 日本のCDは高くない? 今日、依田会長が示した数値って販売価格の単純平均じゃないのだろうか? やはりここは発売枚数に販売価格を乗じ、加重平均とらないと単純に高くないなんていえないでしょ! とか思ったり。依田会長の後ろに見える健太郎さんは、突っ込みいれたそうだったなぁ。

dubbrock at 17:17コメント(2)トラックバック(3)輸入権 輸入盤CD規制問題  この記事をクリップ!

トラックバックURL

トラックバック一覧

1. 本日実施の審議内容  [ facethemusic ]   2004年06月01日 18:51
2004年6月1日:衆議院・本会議(13:00〜15:20)←海外盤CD輸入禁止に反対する より。 以下、審議の概要を抜粋させていただきます。 >> 2004年6月1日:衆議院・本会議(13:00〜1 ...
2.  衆議院:文部科学委員会参考人質疑  [ d.e.plus ]   2004年06月01日 22:10
速報: OTO-NETAさんがリアルタイムでの速記メモによる記事を掲載されています。 facethemusicさんの本日の審議が開始されましたの記事もクリップしておきます。 (すいません、はてなのTBのやり方未だによくわかってません。) 先日の公開質問書に対してのレコード
3. 「参考人」  [ 生字引に聞け! ]   2005年02月04日 23:56
「参考人」(さんこうにん)意味:犯罪調査などについて参考意見を聞くために出席を求められる人のこと。任意要請なので断ることができるし、偽証しても罪にはならない。一方、強制的に出席を命じられ偽証すれば偽証罪で告発されてしまうものを「証人」という。良くニュース

コメント一覧

1. Posted by face   2004年06月01日 18:47
いつも拝見させていただいております。
自分も審議中継を見たのですが、公明党議員の最後の発言には気持ち悪さを覚えてしまいました。まるでこれまでの審議内容や、推進派の不明瞭な発言(及びその矛盾点)に全く聞く耳を貸さないような態度には、私が最悪と考える政治家の鑑たる姿がありました。私見ですが、公明党は一党全てが改正法案推進なのでしょう。
また、依田会長の発言の後ろで、高橋さんが首を激しく横に振る姿も見受けられました。
造反有理さんのホームページでは、共産党の質疑内容に遺憾を示しています。http://ashram.cocolog-nifty.com/blog/2004/06/post.html
2. Posted by WA   2004年06月03日 06:00
失礼します。最近つとに拝見させていただいています。
確か文部科学委員会は衆参共に公明党が委員長ポスト持ってますよね。
笹山議員が掲示板で、一般的な「政治家のメンツ」というものについて解説いましたが、もし法案に“キズ”がついたらメンツに関わるとでも思っているのでしょう。> 公明党
まったく恥ずかしい人たち。ため息が出てきます。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
サーチ:
キーワード:
Amazon.co.jp のロゴ
鹿児島市在住のレゲエ、スカ、ロック・ステディ、メントなどジャマイカの音楽やそこから派生した音楽を中心としたジャマイカ音楽研究家、音楽評論家=藤川毅です。
趣味は音楽、映画、読書、自転車、スポーツ観戦…などなど。
携帯はPHSとiPhoneユーザー。
ノートPCはLet's Note CF-W8


●最近の仕事
といいつつ、最近更新してないので、ちょっと前の最近の仕事です。
レコードコレクターズ2009年4月号アイランド特集号で「ジャマイカ人脈を礎に音楽産業への歩みを始めたクリス・ブラックウェル」のタイトルで4Pほど寄稿しています。その他アルバム評を数枚。
関連としては、レコードコレクターズの2008年5月号スティーヴ・ウィンウッド&ブラインド・フェイス特集にてクリス・ブラックウェルと初期アイランドのことを1Pで書いています。

海外盤評
VA『Winston Riley Quintessential Techniques』(VP)
Junior Murvin『Police & Thieves -deluxe edition-』(island)
Black Uhuru『Black sounds of freedom -deluxe edition-』(Greensleeves)
VA『Soundman Shots』
VA『Orange Street Special』(rock-a-shacka)
『Pleasure Dub』
VA『The Bunny Lee Rock Steady』(Moll Selekta)
Jackie Edwards『This is my story』(Trojan)
Vulcans『Startrek』(Trojan)
Jah Cure『Freedom Blues』(VP)
Tommy McCook『Real Cool』(Trojan)
15-16-17『Magic Touch』(DEB)
Rico『Anthology 1961-70』(Trojan)
VA『Out on a Funky Trip: Funk, Soul & Reggae From Randy's 1970-1975』
Garnet Silk『Anthology』VP
Beresh Hammond『Love Has No Boundaries』VP
LKJ『Live in Paris DVD』
Phyllis Dillon『Love Is All I Had: A Tribute to the Queen of Jamaica [BEST OF]』Trojan
Rupee『1on1』
VA『2 culture crash』
Little Axe『Champagne & Grits』
Capleton『Reign of Fire』VP
Dennis Brown『Live at Montreux』
Burning Spear『Studio one』Soul Jazz
VA『Studio One Funk』
Theo Breckford & Friends『Trojan Battlefield: King Pioneer Ska Productions [BEST OF] 』Trojan
『King Tubby's in fine Style』Trojan
『Dubbing with Royals』
VA『Tree of Satta』
VA『Mento Maddness』
VA『Baba Boom Time: Musically Intensified Festival Sounds』
Blackbeard & Friends『A Blackbeard Production: Too Much Iron In The Fire』
Dennis Brown Presents Prince Jammy
"Umoja / 20th Century DEBwise"
Mikey Dread Show "African Anthem Dubwise"

国内盤評ごくごく一部
『アースクエイク・ダブ』
『セイフ・トラベル〜レア・サイド・オブ・ロック・ステディ』
グレン・ブラウン『リズムマスターズvol.1』
VA『ダウン・サンティック・ウェイ』
『キング・ジャミー・イン・ルーツ』
『トレジャー・アイル・イン・ダブ』
リコ『マン・フロム・ワレイカ+9』『ワレイカ・ダブ』
アーネスト・ラングリン『ギター・イン・アーネスト』(レコード・コレクターズ)
ルイーザ・マーク『ブレイクアウト』(Remix)

ライナー・ノーツ
Me&You『from Me to You』(DEB)
ウェイラーズ『キャッチ・ア・ファイア』
ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『サヴァイヴァル』
ケイプルトン『Profecy』
カッティ・ランクス『Six Million ways to die』
シャギー『Oh Carolina』
シャギー『ブンバスティック』
シャギー『ミッドナイト・ラヴァー』
OST『クール・ランニング』
ジミー・クリフ『ハイアー&ハイアー』
リー・ペリー『リターン・オブ・スーパー・エイプ』
パム・ホール『アイ・ウィル・オールウェイズ・ラヴ・ユー』
シャロン・フォレスター
ビーニマン『アート&ライフ』
VA『Relaxin' with Lovers DEB Lovers Rock Selection Vol.1&2』(選曲とも)
他にもレゲエ関係のみで50枚以上は書いてると思う。

その他
追悼コクソン・ドッド(レコード・コレクターズ)
輸入盤が危ない!(レコード・コレクターズ)
スカタライツ、松永孝義アルバムのコラム(INVITATION)
著作権法改正が残したもの(Massage)
松永孝義『メイン・マン』ライナー・ノーツ(Overheat)
DEB再発(Remix)
などなど。

ラジオ出演
2004年7月1日(水)ストリーム内サウンド・パティスリーにゲスト出演(TBSラジオ)
2004年7月17日(土)AM07:15 - AM09:00
NHKFM ピーター・バラカンさんのウォークエン・サンシャインにゲスト出演。ラスタァーライの音楽特集 選曲も。
2004年8月8日15日、TFM〜JFN系列の洋楽番組「メガ・ヒッツ・レディオ」に出演。

最近は音楽ネタよりも読書日記、自転車日記の傾向が強くなっております。

ま、勝手に思いついたことなどを書き留めておりますので、ヨロシクです。
訪問者数

    • livedoor Readerに登録
    • RSS
    • livedoor Blog(ブログ)