硝子のハンマー 金曜日の夜に貴志祐介『硝子のハンマー』読了。著者久々の小説ながら、さすがに一気に読ませる。個人的に好きな密室もの。あんまり書くとネタバレになるのでやめときますが、面白かったですよ。二部構成には賛否両論ありそうですし、人気作家だけに評価は分かれそうだけれど。彼のこれまでの作品のファンからすると物足りないとされてしまうのかな。
 今読んでいるのは、花輪莞爾『 石原莞爾独走す―昭和維新とは何だったのか』。ここ数年のテーマである、昭和史なかでも石原莞爾関連。時間をかけて読む予定。その次に本田靖春『我、拗ね者として生涯を閉ず』と多和田葉子『旅をする裸の眼』あたりを読む予定。