強制捜査の背景に政治的意図と分析 米紙報道
上記記事はニューヨーク・タイムズの経済面だそうです。

しかし上記を含む多くの記事や
様々な人の話を聞くと不自然に感じざるを得ませんね。。
特に耐震強度偽装事件とLivedoor騒動の接点が。

単純にこの2つの事件の接点を見ると
"3月の総選挙に向けた自民党潰し"
というあちらこちらで耳にする仮説に繋がります。

どこの党が仕掛けているかは知りませんが、
「ヒューザー小嶋進社長辺りを調べると出てくる」
というのが大方の予測らしいです。
まるで映画の脚本みたいですね。

しかし、仮説とは言えど、
自民党潰し(他党の議席確保)を考えれば
メディア的にも経済的にもホリエモンは格好の標的。
しかし、本人も想定し足元を救われないようにしてきたはずだろうし、
コンプライアンスとしても超優良企業そのものだ。
なのに何故?なぜ??

事実真実はさておき、証券マンなどがテレビで
「粉飾?つけかえ?どこもやってるんじゃないですか?」
とコメントしていた。この辺を探られたら痛い企業も多いということ。
しかしLivedoorでは確証も無いまま
大げさに演出され報道された。

地検の立ち入り調査に関しても
明らかに数分早く速報を流したテレビ局があった。
それら状況から「なにか不自然だ」と感じた人が多い様だ。

テレビ報道は報道の正確性を置き去りにして、
ホリエモンを"犯罪者","金の亡者"として演出しはじめた。
確証もなく想定で犯罪者をイメージさせる報道は
劣悪極まりない報道姿勢と感じざるを得ない。

私の主観に過ぎないが、
私財を投じ、ビジネスとして未知数の
宇宙旅行産業に参入する人間が
金の亡者だとは思えない。

マスターから「昨日タクシーに乗って一人で飲みに来たよ」
という話を聞いたのもつい先月のこと。
あれだけの企業の社長がタクシーで?一人?
その謙虚さには心底驚いたものだ。

そういった話を聞いた者の主観に過ぎないと自省しても
テレビの報道姿勢には問題を感じる。

問題の一部を挙げるとすれば、
「ライブドアと地理引き関係にある企業の副社長が自殺した」
という報道も僅か数時間後には

「ホリエモンの側近が自殺」という言葉に挿げ代わる。

一般常識として、あの距離感の関係を「側近」とは言わない。
ホリエモンのイメージ操作を意図した悪質な偏向報道。
ニュース番組までもがワイドショー化した様だ。

さらに不自然なケースは
日枝久・フジテレビジョン会長の発言。
Livedoorの大株主でもあるフジのトップ。
その日枝久会長が現在捜査中であるLivedoor騒動と
ライブドアに対し"負のコメント"を出すとは不自然。

この日枝久会長の発言は市場的に
フジが受ける損害を黙殺する発言となる。
日枝久会長の発言はフジ株主にとって不利益な行動であり、
経営者の言葉としては矛盾が生じているといえる。
それとも答えを知っている??


映像を使用したプロパガンダも目にあまる状況だ。
例えばホリエモンが大口を開け
ハンバーガーに食いついているシーンのドアップ。
あれはホリエモンでなくとも、誰もが不快なシーンに感じるだろう。

ハンバーガーならまだ良い、
あれがホットドックだったら大変なところだった。
それも夕食を終えた時間帯だった為、
不快指数を高めるには効果絶大だっただろう。
その後に映るヒューザー小嶋進社長が哀れな老人に見える程に。

「耐震強度偽装事件」に大量に税金を投入することなど
が半ば気にもしていない様なメディアの報道体制も不自然。
金額からすれば税金投入は大きな問題。

税金で解体、建築を請け負う業者はどこなのか?
また、その金額は相場に基づいているのか?
等、注視することは多すぎるはずだ。

18日、19日で上海市の党委機関紙、
英紙フィナンシャル・タイムズ等、
世界中のメディアがLivedoor騒動に注目している様ですが、
上記2誌に共通して書かれていることは
"ホリエモンは日本に必要な人材"という言葉だ。

現在の老退化し、時代とのマッチングに迷走している
ビジネスの常識を変えるという意味では私も同感である。
しかし若い世代にはエネルギーがあるものの、
"敗戦国日本"の運営を国際的に運営するには
"若すぎるのでは"と不安を覚えることもある。

しかし、その才能が政治的思惑の中で潰されるとなれば
今の若い人々は何に希望を感じていれば良いというのだろう。
Wi-FiにSkype、そしてロケット。不可能を可能にしてきた男。
ホリエモンはドラえもんになれないのか?

人々の嫉妬と希望の象徴、それが"ホリエモン"という
何十年の一度の数奇な存在だと私は思います。


敵意のある三つの新聞は、千の銃剣よりも恐ろしい (ナポレオン)