2008年10月24日

レバレッジ1倍でも大損?

私は現在留学中の身でありまして、基本的に日本円をユーロに換えながら生活する毎日です。ここ数年間の大半は、日本円をユーロかポンドに換えて生活していました。その私から言わせてもらうならば、現在の相場を見ていてなんとも言えない気持ちで一杯です。どれだけの投機資金がユーロ・ポンド相場を吊り上げていたのかと……。

当然生活費として使うお金にはレバレッジなんてものは存在しませんから、今までその時の時価レートでATMから現地通貨で引き出してきたわけですが、それでも為替損(この場合損と言うのかは分かりませんが)は数年分を数えれば余裕で何百万円単位でしょう。

”ユーロバブル”に完全な逆の形で乗ってしまったなという感じです。しかし自分の人生プランを為替市場の状況を見て決めるわけにはいかないわけですから、こればかりは仕方なかったと諦めるしかありません。

FXのユーロショートで大きく儲けられればせめてもの慰めにはなったんですが、1ユーロ170円の時に「もういい加減ここら辺が天井だろう」と思ったものの、実際に勝負をかけることはできませんでした。でも仮に170円付近でショートの注文を出せていたとしても、まさか116円まで持ち続けることは自分にはできなかっただろうと正直思います。いろいろといい勉強になりました。

今後ユーロはどうなっていくのでしょうか。あまりにも下落のスピードが早過ぎますよね。しかし今後更にEUが更に金利を下げていくことを想定すると、近い将来に100円割れという展開もあり得ない話ではないかもしれません。

ある掲示板に”将来的に通貨の価値がなくなる事態も想定される”と書き込みをされてる方がいらっしゃいましたが、私も今後何かとんでもないことが起こるような気がしてなりません。円高になればなるほど経済が崩壊していっている感さえ覚えます。

私が投資に興味を持ってから今までに見てきた暴落というのは、ある期間強烈に下げてもその後は緩やかに回復するというものでしたが、今回のものは明らかに常軌を逸しています。それはおそらく私がリアルタイムで見ていない時期のものと比べても言えるのではないでしょうか。

資本主義崩壊……このシナリオが今回の金融危機の終着点ではないことを祈るばかりですね。

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2008年10月23日

最近はじっとしてます…

ランドは8円台に突入しても全然止まりませんね。おそらくロスカットに遭ってしまった方がまた出ているのではないかと思います。今回のことを良い教訓にして再出発したいものですね。(初めていらっしゃった方の為に書いておくと、私も10月の始めに早々にロスカットされた者です。)

それにしても今日のユーロとポンドの下げは尋常じゃありませんね。長期的に見たら間違いなく円高ユーロ安というのは見えるのですが、ここまで動きが急激でリバウンドがないと、今からショートで勝負に入るというのはちょっと躊躇してしまいます。もう眺めているしかありません。でも今の感じだと年末までに110円割れもないとは言えない雰囲気です。

私はFX以外で長期投資用に放置していた株式も大変なことになっており、とてもじゃないですが今から損をしてでもブン投げられる株価ではありません。この株は香港の大福証券という会社なんですが、もし5年後を考えた場合絶対に今の株価よりは上だと思いますし、過去最高値も更新するだろうと今でも思ってるんですね。そう思ってる自分がいる以上はやはりホールドしかないかと。今は何も考えずに寝てるしかないのかなと思うんです。

中国の場合はある何かのきっかけ(政府の政策絡み)で雰囲気が一変することも考えられますから、その日を期待しながら気長に待ちたいと思っています。^^

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2008年10月16日

ランド9円!?

久々の更新です。ちょっと家を留守にしていました。決してロスカットに落ち込んでふてくされていたわけではありませんよ。^^気を取り直してまた思ったことを書いていきますのでよろしくお願いします。

ただやはり近いうちにFXメインで書いていく形ではなくなるかもしれませんが……。もっと経済全体を見つめながら広範囲な投資について考察するような内容のことを書いていければと思っています。例えば株式とか商品とか、買いだけではなく空売りも念頭に入れながら。まあこの辺りのことは焦らずにゆっくり考えたいと思います。

それにしてもランド遂に9円ですか。相変わらずとんでもないですね。私は改めてロスカットという証券会社が考えてくれた制度に感謝しなければなりません。もしロスカットがなかったらと考えると……考えただけでゾッとします。

しかしここまで凄まじい円高になると、スワップ派だった方達の中にはロスカットに遭ってしまった方が続出してるのではないでしょうか。ランドだけに限って見てもレバレッジ3倍以上で暴落前にポジションを持っていたとすると、既に相当危険な域ですからね。

NYダウの下げも尋常じゃないです。世界中の政府がどんな手を打ってもその効果は市場で長続きしない感じですね。今日の日経もまた8000円台突入はおそらく間違いないでしょう。

私も持ち株を処分して投資手法の全面見直しも含めて体制を整えたいところなんですが、今は処分するタイミングとしてはあまりにも悪過ぎるような気がするので、しばらくは静観するしかないかなという気でいます。

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2008年10月07日

撃沈!初ロスカット…

あまりカッコイイ話ではないので、すぐに書くのは躊躇しましたが一応ブログを書いている以上、いいカッコせずに正直に書きたいと思います。^^

タイトルの通り、初めてロスカットに遭ってしまいました。先週の金曜日のことです。損失は元々あまり多くはない投資資金元金の三分の一相当です。

痛いは痛いのですが、昨今の相場環境からして、スワップ派という戦略に固執していた以上この結果は必然だったかと思います。

そして私がロスカットに遭ったところから更に急落しているランドを見て、証券会社に感謝したいと思いました。^^ロスカットが無かったら今頃借金になっていたところです。

今日の相場なんか見ていると、もう世界経済が壊れてしまってるんじゃないかという気さえします。市場が総悲観の時に買いに入れるのが本当の投資家と良く言われますが、この暴落はもうそういう次元を超えてしまっている可能性もあるのではないでしょうか。私が投資の素人で相場の総悲観に踊らされてるとか、それだけではない雰囲気が今日のNY株式市場からは感じられます。資本主義経済始まって以来の危機と言っても過言ではないかもしれません。そういう時に個人投資家としてでも相場と対峙できるということには、ちょっとした喜びでもあります。こういう経験は滅多にできるものではありませんから。ホント、前代未聞ですよね。

金融救済法案可決後の大暴落を見て、もう完全に諦めがつきましたし自分の負けを100%認めたいと思いました。

今回の失敗から学んだことも多々ありました。まずは金融危機時の円高を甘く見ていたこと。正直言って、ランドが12円をここまで短期間で割る展開は9月の始めには想像できませんでした。この点でも自分の犯した間違いを認めなければなりません。

そして、スワップに固執するあまり損切りを入れていなかったことも間違いでした。言うならば、ロスカットが私にとっての損切りラインだったのです。実際「もしロスカットのところまで下がったら仕方ない」と思っていた節もありました。自業自得でした。

他にもいろいろと反省したい点がありますが、実際に身銭を失わないと身を持って学べないことってあると私は思うんです。ですから、今回学んだことを次に必ず生かしていきたいと思っています。絶対にこのままで終わる気はありません。

今後実体経済の減速が数字で続々と明らかになってくるでしょうから、まだ今のような相場環境がしばらく続くのではないかと私は思います。ここから大反発でそのまま暴騰する展開はちょっと現時点では考えにくいです。

ただこれだけ下落した今から突っ込み売りをするのは非常に危険なので、しばらくは少し様子を見たいと思います。十分反発したところでのショートはいいでしょうね。円はしばらく強含みでしょう。

タイトル、もしかしたら変えるかもしれません。^^今後は”ランド一筋”ではいかないと思います。

あとFXだけでやっていくかもちょっと分かりません。これだけ先行きが暗いので、例えばCFDで個別株やコモディティーの空売りをかけるというのも有効かもしれませんね。ただやはりこれも今すぐというのは危険でしょう。踏み上げに遭う可能性もあるかもしれませんから。^^

まあ今後も世界経済を見続けながらこのブログは更新していきたいと思っていますので、時々遊びに来て頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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2008年10月03日

下げ過ぎ

たった今NY株式市場がクローズになりましたが、いくらなんでも下げ過ぎです。一日のチャートが坂道のようなチャートになっています。為替も円高に振れ過ぎ。こうなるとユーロもポンドも資源国通貨も関係ないですね。とにかく全部下げ。そんな中でもドルは比較的高いとこでちゃんと留まってるし。これがレパトリエーションというやつの表れなんでしょうか。意味が分かりません。

これでもし明日下院で法案が可決されたらどういう動きになるのでしょう。今の雰囲気では仮に可決しても今まで下落した分を取り戻すような爆騰げは期待できない気がします。現状ではどちらかと言えば可決することが見込まれている状況だと思うのですが、それでもこれだけ下げるということはそれだけ経済の先行きが暗いとも言えるでしょうし、投資家が完全に疑心暗鬼に包まれているとも言えますね。

ランドも厳しい状況が続いています。もうどうなってしまうのか分かりません……。

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2008年10月02日

上院可決

アメリカの緊急金融救済法案が上院で可決されました。あとはアメリカ時間の3日正午頃になるだろうと言われている下院での再投票を経て可決されれば法案成立となります。

私はアメリカや現在の先進国が衰退していくのは自然の流れで避けられないと思っています。ただ、この法案を通すことでその時期を少しでも遅らせる効果はあるのではないかと思います。決してこの法案だけでアメリカの未来は前途洋洋だとは誰も思っていないでしょう。

市場は完全に織り込み済みだったようでほとんど反応はありませんね。若干のポジティブな反応があるとしても下院で可決されてからでしょうね。

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2008年10月01日

世界はアメリカの議員次第

金融安定化法案がアメリカ時間の今夜にも上院で投票が行われる方向になっているようです。市場は法案可決を明らかに促しています。29日に下院では否決されましたが上院ではどうなるのでしょうか。

上院下院、両院の議員数を合わせても600人にも満たないようですが、少なくともムード・センチメンタルという面では彼らに世界経済の命運が託されていると言っても過言ではありません。

仮に廃案という最悪の結果に終わった場合、株式市場はかつてないような大暴落をし、強烈な円高が進むのは間違いないでしょう。そういう展開は正直見たくありません。

世論が圧倒的に反対しているだけに議員さんも賛成票を投じるのは難しいのかもしれませんが、なんとか成立させて欲しいと思いますね。成立させることがアメリカという国の”延命”と、復活のチャンスにかける”時間稼ぎ”になると思います。

今日もユーロ、ポンド、オセアニア通貨は対円でかなり弱含みです。おそらくこれらの通貨は中長期的に見ても弱いでしょう。そんな中、ランドは比較的堅調な動きをしていますね。「これはいい兆候だなあ」なんて、勝手に都合よく私は解釈しています。^^

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反発するもユーロは弱含み

今日は昨日の暴落を受けての強烈な円高から反発して、緩やかな円安基調が続いています。昨日はさすがにやり過ぎだったのか、NY株式市場もリバウンドでスタートしていますね。そんな中、本日はユーロの弱さが際立っています。同じような動きをすることの多いポンドと比べても弱いです。これは今特に市場の関心が欧州経済の減速に向いていることの表れのような気がしますね。ここ数日フォルティスを始めとした欧州の金融機関にも身売りの噂が相次いでいます。

もしユーロ/ドルやユーロ/円を扱うのであれば、当分はショートかなと思います。

ランドも昨日の暴落から一転して今日は堅調です。なんとか今週中に金融救済法案の修正案を可決にこぎつけてもらって、その後は13円より上で推移してくれればいいなあと勝手に願っています……。^^

それにしても、この急激なドル高はなんなんでしょうか。いわゆるリパトリエーションなのか、それとも修正案可決への期待感からなのか、両方なのか。今朝は103円台だったのに、まさしくジェットコースターのような値動きです。

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2008年09月30日

否決−どうなることやら

アメリカの緊急経済安定化法案が下院にて否決されました。これは当然ながらランド/円の値動きにも関係大有りの重大な決定です。

今朝方から法案否決への懸念からか外貨売り円買いが多く見られ、ドルは最初は持ち応えていたものの時間と共に円高に向かい、現在は104円前半まで下落しています。ランド、一日で70銭以上の下落なんて恐ろし過ぎですね。

正直今回の法案が可決することで一難去るかなと思っていたところだったので、この否決の決定には参りました。反対票を投じた議員さん達はこのまま静観していればいいと思っているのでしょうか。少なくとも経済の面に限って言えば、国家の根底を揺るがしかねない事態であるにも関わらず……。

踏み上げ太郎さんのおっしゃるところによると、反対票を投じた議員は世論に逆らうことが出来ず、自らの保身を優先したようです。それは国民は自分の払った税金がウォール街を救う為に使われることになるのは反対でしょう。しかしそれをやらなければアメリカ経済そのものがダメになり、結果的に国民生活にも影響を及ぼすところまできているからこそ公的資金の投入を検討していたのではなかったのでしょうか。ブッシュだってポールセンだってバーナンキだって、バカではないはずです。

議員という立場を守ろうとした行為が、結果的にアメリカという国の衰退を早める結果にならなければいいですね。

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2008年09月29日

週明け注目

アメリカの金融安定化策は大筋で合意をみたようですが、これを受けての週明けの値動きが注目されます。3週連続で大きく動いて寄り付いてますから、今週もどうなるか分かりません。単純に考えるととりあえずの合意をみたことでの安心感から上昇もあり得そうですが、既に合意は織り込み済みであまり値動きがないこともあるかもしれません。

今週もランドを中心に引き続き動きを注視していきたいと思います。

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