シトロエン・エグザンティアVX
2010年02月20日
ズルッと滑って警告灯がつく。
昨年11月に高速走行中にパンクしたとき、スペアホイールをはずすレンチがないことに気づく。そのときはJAFのお世話になって事なきを得たが、今後のためにレンチを用意することにした。
で、一昨日注文したらすぐに入荷したとのことで、シトロエン世田谷に向かう。
途中、渋滞最後尾につこうとブレーキを踏むと、ズルッと滑ったような感覚があって空走距離がいつもより長い。次の瞬間、クルマがフラフラ走るような警告灯がつく。
折りしもディーラーに向かう途中だったので、着くと同時に状況報告。
軽いチェックのあと「LHMが少し減ってますね。どこかから少しずつ漏れているんでしょう。」とのこと。ここのところガレージにシミができることもなかったのに。。。自宅に帰って確認すると、確かに減っている。ハイトコントロールを最高にして、規定値までLHMを注ぎ足し。しばらくするとランプは消えた。
とりあえず一安心できたけど、根本的な原因がわかったわけでも直ったわけでもないので、注意しなくてはならない。
で、一昨日注文したらすぐに入荷したとのことで、シトロエン世田谷に向かう。
途中、渋滞最後尾につこうとブレーキを踏むと、ズルッと滑ったような感覚があって空走距離がいつもより長い。次の瞬間、クルマがフラフラ走るような警告灯がつく。
折りしもディーラーに向かう途中だったので、着くと同時に状況報告。
軽いチェックのあと「LHMが少し減ってますね。どこかから少しずつ漏れているんでしょう。」とのこと。ここのところガレージにシミができることもなかったのに。。。自宅に帰って確認すると、確かに減っている。ハイトコントロールを最高にして、規定値までLHMを注ぎ足し。しばらくするとランプは消えた。
とりあえず一安心できたけど、根本的な原因がわかったわけでも直ったわけでもないので、注意しなくてはならない。
2010年02月06日
2010年01月17日
2010年01月15日
2009年05月03日
2008年09月14日
LHM漏れの修理完了
7月の終わりにリアのセンターからLHM漏れしていることがわかり、嫌がる元ちゃんに無理矢理直してもらい、お盆にはひとまず無事に帰省することもできました。
が、帰省先で別の個所から漏れ始めたことに気づいたのです。
一見きれいでも13年目のクルマです。こうなると玉突き式に弱いところから漏れてくるでしょうから、ディーラーに一通りチェックしてもらおうと、先週の土曜日、シトロエン世田谷に預けてきました。
結局、前後の左ブレーキの三又ジョイントやLHMタンクのラバーシールを交換して漏れは止まったようで、本日引き取ってきました。
不思議なことに、信号で停止した時のハイドロのおかしな挙動、駐車した時の車高の下がりもなくなっています。ラバーシール交換のおかげ? それっぽっちのことで、そんなに変わるものなのでしょうか? やはりハイドロは不思議です。
PG0000527014 LHM 3WAY ユニオン 1,200円×2個=2,400円
5488788 ラバーシール 800円×1個= 800円
LTT001 TOTAL LHMオイル 1,750円×2本=3,500円
技術料 3,300円
消費税 500円
計 10,500円
が、帰省先で別の個所から漏れ始めたことに気づいたのです。
一見きれいでも13年目のクルマです。こうなると玉突き式に弱いところから漏れてくるでしょうから、ディーラーに一通りチェックしてもらおうと、先週の土曜日、シトロエン世田谷に預けてきました。
結局、前後の左ブレーキの三又ジョイントやLHMタンクのラバーシールを交換して漏れは止まったようで、本日引き取ってきました。
不思議なことに、信号で停止した時のハイドロのおかしな挙動、駐車した時の車高の下がりもなくなっています。ラバーシール交換のおかげ? それっぽっちのことで、そんなに変わるものなのでしょうか? やはりハイドロは不思議です。
PG0000527014 LHM 3WAY ユニオン 1,200円×2個=2,400円
5488788 ラバーシール 800円×1個= 800円
LTT001 TOTAL LHMオイル 1,750円×2本=3,500円
技術料 3,300円
消費税 500円
計 10,500円
2007年03月24日
パンクと中古タイヤ
2006年末にクルマで実家に帰ったときの復路、左前タイヤがつぶれ気味なのに気がついた。空気が抜けているのかと思ったが、スタンドで確かめるとそうでもない。
その後は気にせず乗っていたのだが、2月に車検に出した際、
「釘が刺さってたからパンク修理しておいた」
とM氏に言われる。心当たりがあっただけに、釘が刺さったまま2ヶ月も乗っていたのかと恐ろしくなる。
ところが先週、妙に乗り味がフニャフニャしている。降りてみると左前タイヤはペッチャンコだった。2ヶ月も食い込んでいた釘を抜いたんだから、大きく開いた穴はパンク修理ではどうにもならなかったのだろう。。。
続きを読む
その後は気にせず乗っていたのだが、2月に車検に出した際、
「釘が刺さってたからパンク修理しておいた」
とM氏に言われる。心当たりがあっただけに、釘が刺さったまま2ヶ月も乗っていたのかと恐ろしくなる。
ところが先週、妙に乗り味がフニャフニャしている。降りてみると左前タイヤはペッチャンコだった。2ヶ月も食い込んでいた釘を抜いたんだから、大きく開いた穴はパンク修理ではどうにもならなかったのだろう。。。
続きを読む
2006年09月15日
手術その1
本日、仕事のあとにGちゃんに応急処置をしてもらうことになった。またLHMまみれになっても、すぐシャワーを浴びられるように夜に作業してもらうことにしたわけだ。パワステ用のリターンホース切れであることは前回のチェックで判明済み。必要なものを揃えて来てもらったのは23時ごろ。ざっと1時間半ほどで処置完了。さらなるLHM漏れがないか確認のため走行テストをしたが、とりあえず問題なさそう。
でも、GちゃんはまたLHMまみれ。ゴメンナサイ。
でも、GちゃんはまたLHMまみれ。ゴメンナサイ。
duetto1600 at 01:07|Permalink│Comments(0)│
2006年09月10日
患部の確認
Gちゃんにエグザンを診に来てもらう。LHMの漏れはブレーキ系統のホース切れが原因だった。幸い端っこだから、切れてるところだけをちょっと切り詰めてしのぐ方法を試みるも、長さが足りなくて無理。来週、応急処置のうえMMに移動してホース交換してもらうことになった。
GちゃんLHMまみれ。ゴメンナサイ。
GちゃんLHMまみれ。ゴメンナサイ。
duetto1600 at 22:52|Permalink│Comments(0)│
2006年09月02日
激しく流血!
ようやく週末がやってきた。流れ出した液体がLHMであることは確認してある。その後は漏れ続けている気配がなかったので、都筑まではたどり着けるだろうと乗り出した。が、ほどなくステアリングが重くなる。トラブルを示す警告ランプはつきっぱなしだ。思ったより、ヤバそう。。。長距離は無理だなと、数百メートル走って自宅に引き返す。さらに重くなって完全に重ステ状態になった車体を何度も切り返し、なんとかガレージに収める。気がつけば、走った道に大量なLHMを撒き散らしていた。。。MMに電話するも、M氏は出張中だしGちゃんも出張前で大忙し。出張から戻ったら助けに来てもらうことになった。
duetto1600 at 23:55|Permalink│Comments(0)│