2年前の冬―、僕と藍は
北海道のとあるゲーセンで出会った
「すいません…」
呼び止められた高弥
「はい?」
ゲーセンのポップンミュージックをやるために並んでいたとこ、藍という―高校2年の少女に声をかけられた
「あの」
「はい?」
「お金貸してください」
はい?
いきなり見知らぬ他人にそんな言葉を言われるとは思いもしなかった俺
「太鼓の達人やりに都会の方に来たのに…キャッシュカードを忘れてしまって…」
俺は一瞬呆れはしたが、貸してあげる事に
「千円で充分か?」
!!と驚く少女
「あわわわ、ありがとうございます!お兄さんいい人、素敵
」
はは、と失笑する俺
「でわー…、いつか返せるように携帯教えてくださいっ!」
ちゃんと返す気で居たのか
取り敢えず、お互いの携帯を赤外線通信した
アドレス帳を見ると
『蓮見藍』
「お兄さん、名前カッコイイね、ありがとうです
」
いやいや、と、ポップンの俺の時間がやってきた
「それではー」
と頭を下げると彼女は太鼓の達人を始めた
北海道のとあるゲーセンで出会った
「すいません…」
呼び止められた高弥
「はい?」
ゲーセンのポップンミュージックをやるために並んでいたとこ、藍という―高校2年の少女に声をかけられた
「あの」
「はい?」
「お金貸してください」
はい?
いきなり見知らぬ他人にそんな言葉を言われるとは思いもしなかった俺
「太鼓の達人やりに都会の方に来たのに…キャッシュカードを忘れてしまって…」
俺は一瞬呆れはしたが、貸してあげる事に
「千円で充分か?」
!!と驚く少女
「あわわわ、ありがとうございます!お兄さんいい人、素敵
はは、と失笑する俺
「でわー…、いつか返せるように携帯教えてくださいっ!」
ちゃんと返す気で居たのか
取り敢えず、お互いの携帯を赤外線通信した
アドレス帳を見ると
『蓮見藍』
「お兄さん、名前カッコイイね、ありがとうです
いやいや、と、ポップンの俺の時間がやってきた
「それではー」
と頭を下げると彼女は太鼓の達人を始めた