打弦人生

ライブ情報や日々の日記。

箱崎水族館喫茶室

ついに鍛冶屋と糸つむぎ九州ツアー、最終ライブとなった昨日。ホテルをチェックアウトして、東彼杵Sorriso risoのカフェ、つばめコーヒーにて、のんびり。そして周子さんレオさん夫婦との別れを惜しみつつ、福岡へ向かいました。天気は最高ドライブ日和。時間もたっぷりあるので、高速を途中で降りて、山道グリーンロードを行くことに。良い気分で濃い緑の道を快適に走っていると、途中にゲートが!なななんと、土砂崩れで通行止めと書いてある。やむなく引き返し迂回して、やっと国道に出た。旅にアクシデントはつきものです。
長いドライブの末、福岡の街に戻ってきました。初日に泊まった福岡ユースホテル、なんだかとっても懐かしい。チェックインして、いよいよ最終ライブの会場、箱崎水族館喫茶室に到着しました。
いろんな方面から「ステキな場所だよ。」と聞いていたこのカフェ。噂通りのレトロなお洒落空間。ゲストのリコーダー奏者野田陽子さんは既にきていて、ご挨拶。程なくもう一人のゲスト梅田浩太郎さんも到着し、リハとなりました。

ライブは、受け付け手伝ってくれたオザキユミさんや、むっちゃん、ろくさん、アッコちゃん、ぶーちゃんと友人たちも駆けつけてくれた。それに、なんとSorriso risoに来てくれた方が、お友達連れてまたまた来てくれたり、野田陽子さんの仲間たちも来てくれて、嬉しいことにほぼ満席となりました。

そして開演。ツアーで精度を上げたセットリストをたっぷり演奏。二部の最初には、野田さんたちとの共演もあり、2ステージ2時間が、あっという間に終わってしまいました。
終演後、急遽中世セッションが始まったりして、楽しい最終ライブとなりました。

今日は、僕は札幌に。初九州のSallyLunnさんは、まだ帰り難いらしく、カテリーナ研究所や、福岡の気になるスポットを訪ねるそうです。

たった5日と短い旅でしたが、連日盛況で充実した日々でした。お世話になった皆様、ありがとうございました。鍛冶屋と糸つむぎ、また九州に戻ってきます!

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注目ライヴ!

■6/25(火)18:30開場/19:00開演
【出】鍛冶屋と糸紡ぎ(小松崎健 / ダルシマー、Sally Lunn / プサルテリウム、歌、ほか)
ゲスト:野田陽子、梅田浩太郎
【所】箱崎水族館喫茶室(福岡県福岡市東区箱崎1丁目37−21
【金】2,500円(別途オーダー)
【問】092-986-4134
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Sorriso riso

長洲のあゆたりを出発し、昨日は、有明海をグルリとドライブ。途中、嬉野温泉で名湯と名物の温泉豆腐を味わって、東彼杵(ひがしそのぎ)にやって来ました。
昨日の会場は、Sorriso riso、海沿いに建つ古い米倉庫をリノベーションして、飲食、古着の店舗、そしてイベントスペースとしても活用しているオシャレな空間なのです。なんで、こんなところにこんなステキな場所が、、とびっくりしてしまいます。
この日のライブは、リュート奏者の井上周子さんとのコラボライブ。周子さんは、トシバウロンに教えてもらったCDを聞いてファンになり、カルマンツアーで初共演してから、すっかりハマってしまったミュージシャンです。リュートは大好きな楽器だけど、バロック、ルネサンスの枠組みの中で収まっているものと思っていました。ところが周子さんのリュートは、全く自由。その時代の空気をしっかりと抑えながら、その枠に収まらない魅力的な楽曲も数々作曲していて、演奏自体も即興性が強く、リュートに羽根が生えているがごとく、なのです。今回のツアーは、同じく中世古楽に足場を置きながら、自由な音楽を奏でるSallyLunnさんに、周子さんを会わせたい!という衝動もあったのです。

会場に着くと、すぐに周子さんもやって来て打ち合わせ。そして、ステキすぎる古着を漁ったりして、(二人とも購入してしまいました。)開場時間となり、あっという間に満席に!周子さんや、Sorriso risoの関係者、そして周子さんの旦那さんでフレンチのシェフ、レオさんが、いかにこの地に素晴らしいネットワークを構築しているかが分かります。

ライブは、周子さんのソロも交えて、たっぷり、2ステージ。夢のような時間でした。SallyLunnさんも、周子さんのリュートに、かなりときめいたようで、僕の思惑は大成功でした。
終演後、Sorriso risoの裏手にあるフレンチレストラン「リトルレオ」で打ち上げ。いやはや、まったくもって素晴らしい夜が更けて行ったのでした。

さあー!今日は最終日!福岡に戻り、箱崎水族館喫茶室でライブです。


■6/25(火)18:30開場/19:00開演
【出】鍛冶屋と糸紡ぎ(小松崎健 / ダルシマー、Sally Lunn / プサルテリウム、歌、ほか)
ゲスト:野田陽子、梅田浩太郎
【所】箱崎水族館喫茶室(福岡県福岡市東区箱崎1丁目37−21
【金】2,500円(別途オーダー)
【問】092-986-4134

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あゆたり

南阿蘇珈琲ゲストハウスで目覚めた昨日は、銀羊・舎まで熊本散歩。そして、禎子さん海くんと別れを惜しみ、グレッチの宿に泊まったSallyLunnさん、そしてライブを見に来てくれると言うグレッチを拾って、のどかな海沿いの道を、観光気分で長洲へ向かいました。天気も上々で楽しいドライブでした。

昨日の会場は、あゆたり。オーガニックな食材にこだわったステキなカフェ。店名のあゆたりは、オーナー大坪さんご夫婦と二人のお子さんの名前の頭文字を4つ並べたのだそうです。

お昼過ぎにあゆたりに到着すると、SallyLunnさんは、一目でここが気に入ったらしく、テンションが上がっていました。美味しいプレートランチをいただき、黒山羊に餌をやって遊んだりしたあと、サクサクとリハ。本番に臨みました。
この日も、昼夜の二回公演。気持ちの良い風が吹き込む木造の店内に、ダルシマーやプサルテリウムの音色がよく響き、建物そのものが楽器となったような感覚の中、たっぷりと演奏しました。

打ち上げはそのまま会場にて。いつもながら、びっくりするほど美味しい料理の数々に囲まれて、楽しい宴となりました。お集まりいただいた皆さん、そして、大坪ファミリー、ありがとうございました!

今日は、いよいよ長崎へ行きます。リュート奏者の井上周子さんと共演です。

■6/24(月)18:30開場/19:00開演
【出】鍛冶屋と糸紡ぎ(小松崎健 / ダルシマー、Sally Lunn / プサルテリウム、歌、ほか)・井上周子(リュート)
【所】Sorriso riso長崎県東彼杵郡東彼杵町瀬戸郷1303−1
【金】3,000円(ワンドリンク付き)
【問】0957-20-1883

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銀羊・舎

昨日は、福岡ユースホステルを朝9時に出発。熊本へ向かいました。かじいとツアー二日目の会場は、銀羊・舎。そもそも今回のツアーは、Sally Lunnさんをここに連れてきたいと思って企画したものでした。
忘れもしない3年まえの5月15日。震災のわずか1カ月後に開催されたライブ。大変な時期にも関わらず、たくさんの方が集まって下さいました。その時が初めて銀羊・舎に来た日でした。萩岩睦美さんのつながりで銀羊・舎を知り、お店の佇まい、オーナー岩村さんご夫婦、美味しいコーヒー、置いてあるもの、流れている音楽、集まるお客さんたち。銀羊・舎の全てに魅了され、ここはSally Lunnさんの世界観にぴったりハマると感じたのでした。

今回は「銀羊・舎手仕事展 ことばのかたち 賢治の言葉」と題するイベント。「花鳥図鑑 水星歌劇団一行」という宮沢賢治の不思議な小品をキッカケに、それに呼応した日本画の林典子さん、カリグラフィーの米谷明香さん、アクセサリー作家のUYUTOさんの3人の作品の展示の中で、鍛冶屋と糸つむぎを聴くというものでした。開演前に見せていただいた三人の作品。キーワードはドラゴンと青。そして、中世。禎子さんのドレスも青だったし、何となく銀羊・舎が一つの世界になっていました。

岩村禎子さんによる「花鳥図鑑 水星歌劇団一行」の朗読を挟んだ2ステージを、昼夜二回公演。どちらもたくさんの方が集まってくれて、感無量。ホントに素晴らしいイベントになりました。そして僕の想像通り、鍛冶屋と糸つむぎの音楽は、銀羊・舎の空間に、最初からあったように自然に溶け込んで、やっとここに戻って来れたという感覚でした。集まっていただいたお客様たちも、何かしら心に持っているような、強い生き方をしていると見受けられる方ばかり。今回UYUTOさんには会えなかったけど、林さん米谷さんは、来てくださって感激。各回の終演後、銀羊・舎恒例お客様紹介では、一人一人のご紹介に、驚くやら感心するやら、でした。

打ち上げは、もちろんいつもの居酒屋 縁。飾らない美味しい料理に舌鼓を打ったのでした。

さあ、今日は長洲のあゆたりです。ここもホントに素晴らしいお店です。そして今日も昼夜二回公演。働くぞ!


■6/23(日)*昼の部 14:30開場/15:00開演  *夜の部 18:30開場/19:00開演
【出】鍛冶屋と糸紡ぎ(小松崎健 / ダルシマー、Sally Lunn / プサルテリウム、歌、ほか)
【所】あゆたり(熊本県玉名郡長洲町長洲2505
【金】3,000円(ワンドリンク付き)
【問】0968-78-4005

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カフェアリワ

いよいよスタートした鍛冶屋と糸つむぎ九州初ツアー!Sally Lunnさんとは福岡空港で待ち合わせ。まずは空港内の博多うどん店できつねうどん食べてからレンタカーを取りに。今回初めて利用する会社でしたが、何しろ安い!五泊六日で10200円(税込)!貧乏ツアーミュージシャンには、本当に助かります。その代わり、予想していた以上にポンコツ傷だらけ。乗車まえのボディチェックでは、「ここ傷あります、ここ凹んでます、ここ擦ってます。」と、担当者が一回りするのに、だいぶ時間がかかりました。カーステレオ、MDだし。
ともあれ無事、車を借りて、福岡ユースホステルにチェックインし、高速で姪浜に向かいました。九州自体に初のSally Lunnさんは、助手席で、「きゃー、大都会だあ!工場萌え〜〜!海すご〜い!」とはしゃいでました。

会場のカフェアリワは、カルマンで二度お邪魔してるおしゃれなカフェ。天井高く、自然素材を活かした調度と大きな窓が開放的な、リゾート感あふれるお店です。早速リハで、音出しをすると、なんとも自然で柔らかく美しい響き。初日をここにして良かった。ホントにリラックス出来る空間です。

ライブには、アリワ常連さんやご近所さん、お子さん連れのママ、そして地元の中世音楽好きの方など、良い感じで集まってくださって、初日とは思えない、終始和やかな雰囲気に包まれました。

ライブ後は、お客さんとのおしゃべりが盛り上がり、打ち上げも無いのに11時まで。ホテルに帰ったのは、12時近くになりました。オーナー原田さんもとっても喜んでくださって、ホントに良いライブになりました。

今日は、熊本銀羊・舎です。何度もお邪魔していて僕にとってホームのようなところ。SallyLunnさんを連れて行きたかった1番の場所です。禎子さんの朗読とのコラボも楽しみです。


■6/22(土) *昼の部 13:30開場/14:00開演  *夜の部 18:30開場/19:00開演
【出】鍛冶屋と糸紡ぎ(小松崎健 / ダルシマー、Sally Lunn / プサルテリウム、歌、ほか)
【所】銀羊・舎(熊本県 熊本市熊本市中央区保田窪1-1-67
【金】前売 4,000円(要予約&事前精算)当日 4,500円
※共に税込・各限定30席(ワンドリンク付) 
【問】096-201-4270

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中神治夫さんと打ち合わせ

昨日は、一人語り芝居の中神治夫さんと、運河の紅カモメのコラボ公演の打ち合わせに行ってきました。
ご一緒するのは、昨年に続き2回目。昨年は、キツネの窓というファンタジーな物語だったけど、今回はなんと寺山修司作品。毛皮のマリーと犬神の一節を読み語るというもの。芝居は三部構成で、その合間に着替えがあり、そこで音楽を入れるという形。
会場の「野の」で、まず一回、普段着で、そして2回目は衣装着て演じていただき、本番に合わせる楽曲を考えました。

ネタバレになるので、内容は書きませんが、前回と全く違う世界。中神さんの新しいチャレンジです。短い作品の中で、いろいろなことを考えさせてくれるものです。これは、本当にたくさんの方に見ていただきたいです。
もちろん、僕たちの演奏も、前半にたっぷり聴いていただきます!


運河の紅カモメ、中神治夫ライブ
■728(日)16:30開場 17:00開演
【出】運河の紅カモメ(三好紅、浜田隆史、小松崎健)
中神治夫
【所】おうちごはん野の(札幌市南区簾舞94-2)
【金】予約2,500円 当日3,000円
(別途ドリンクオーダー)
【問】090-9436-5256(池田)
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ライフコートガーデン

昨日は、OZスタジオからの依頼で、久しぶりに営業演奏でした。佐藤洋美さん、嵯峨くん、あらさんなど、知り合いのミュージシャンも出演している、サービス付き高齢者住宅、ライフコート手稲での、昼下がりライブでした。
集まっていただいた皆さんは、ハンマーダルシマーを見るのも聞くのも初めての方ばかり。今日を楽しみにしていたと言う方もいて、会場の食堂は超満員。いつもより大勢の方が集まって下さったそうです。
演奏は、14時からの1時間。ハンマーダルシマーや自分のこと、キャロランのこと、中世音楽のことなど、普段のライブよりも、トークを多めに、演奏しました。皆さん、とても熱心で、相づちを打ったり、メモをしたりしながら、真剣に聴いて下さって、とてもやりがいがあり、楽しい1時間になりました。ライフコート手稲では、今月もう一回、28日に別棟で演奏します。

OZスタジオ小倉さんを紹介して下さった佐藤洋美さんに感謝です。ありがとうございました。
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名古屋Open House

昨日は、いよいよカルマン日本ど真ん中ツアーの最終日。高山のバロン邸を出発し、長距離バスで、名古屋へ。会場は、老舗ライブハウス得三の姉妹店Open House。モダンでお洒落な店内。メニューも充実していて、オーナー森田さんのこだわりが分かります。サクサクとリハをして、さっそく美味しい料理をオーダー。少しだけお酒も飲んで、テンションも上がり、本番となりました。

おかげ様で最終日のライブも、ほぼ満員。ありがたいことです。とっても良い気分で2セット。2時間弱のライブを、終えました。

打ち上げは、やはりライブ終えた小松大くんたちと合流し、一社の居酒屋で。楽しい夜でした。

今回のツアーで演奏した6箇所は、どこも個性的かつ魅力的な会場でした。われわれも、毎回セットリストを変えて、新鮮な気持ちで演奏しました。今回、関わってくれた皆様、カルマンを応援してくれる全ての人たちに感謝です。次のカルマンツアーは来月。北海道です!!

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日下部民芸館

昨日は、富山を出発し、またまたローカル線の旅。旅情溢れる風景の中を走る高山本線は、ガラガラで、足を伸ばしてリラックス出来るほど快適だけど、赤字は大変なんだろうなあと心配になります。
ともあれ、高山に到着。タクシーでこの日の共演者、バロンの家へ。バロンは、以前高円寺に住んでいたボードビリアン。数年前から故郷高山に拠点を移し、活動しています。タップダンスやパンマイムをしながら、ウクレレ片手に社会風刺の歌などを歌う、今は少なくなった音楽芸人です。バロンとの再会を喜び、まずは名物の中華そば、みだらし団子食べて、会場入りまでの時間、高山散策。歴史溢れる町並みは、観光客で溢れているけれど、やっぱり良い街です。地酒の利き酒も、ちょっとだけ楽しんで、会場の日下部民芸館へ。天領時代に幕府の御用商人として財を成した商家、日下部氏の屋敷。国の重要文化財です。今回はここで、カルマンツアーに合わせて、バロンが「こいふにヴォードヴィル」というイベントを企画してくれました。コーヒーや食事、スィーツの出店もあり、ちょっとした縁日気分。この日を楽しみしていたお客さんは、高山だけじゃなく遠方もたくさん来て、賑わいました。

はじめにバロンのステージ。軽快にタップを踏んで場内を沸かして、二番目にカルマンが登場。コンデンサー一本立てのマイクアレンジは、木造古民家のような場所で威力を発揮します。細かい音までよく響き、お客さんが引き込まれているのが分かる。そして再度バロンが登場。手品やパントマイムを組み合わせてのパフォーマンスで、大いに盛り上がりました。

今回は、バロン個人のはじめての大きな企画イベントだったということでしたが、ボランティアで集まったスタッフがたくさん動いてくれていて、バロンが高山に根を生やして活動していることが分かって嬉しかったです。

さあ、本日いよいよ最終日。名古屋へ向かいます。頑張ります。


■6/15(土)18:00開場 / 19:00開演
【出】カルマン(小松崎健、岡林立哉、トシバウロン)
【所】open house(名古屋市千種区今池1-9-16
仲屋ビルB1F) 
【金】2,500円(要1オーダー) 
【問】0527534300 / info@openhouse-imaike.com

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livedoor プロフィール

小松崎 健

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