2013年03月11日

Down To Kill Like A Mother F@*ker (その−1)

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 はいはい、3月1日付けの本ブログにてちょろっとだけ触れた、ギブソン社製のレスポール・ジュニア(ダブル・カッタウェイ−TVモデル)の最も高名な使い手とは、勿論ジョニー・“中国石が大好物”・サンダースさん。

 で、ニューヨーク・ドールズの諸作や、現在も定期的にリリースされ続ける未発表集及びライヴ盤の類(あ、ちなみにジョニーは91年に亡くなっていて、これらの大半は没後に出た、本人の与り知らぬもの)を除いても、ジョニーには78年発表の『So Alone』や83年発表の『Hurt Me』、85年発表の『Que Sera Sera』に88年発表の『Copy Cats』と、有名作は多数あります。ただ、TVモデルが唸りを上げる代表作となると、これはHeartbreakers名義で77年に発表された『L.A.M.F.』になるかと...。

以下、続く...。

【追記−1】『L.A.M.F.』とは、“Like A Mother F@*ker”の略で、なんでもニュー・ヨークではギャング達が敵対する相手の縄張を奪った印に、相手の縄張の壁にスプレーでD.T.K.L.A.M.F.(Down To Kill Like A Mother F@*ker)と殴り書きするって伝統から引用されとるんやて。

【追記−2】愛器TVモデルに貼られた“中国石”なるステッカー。品行方正な本ブログでご説明するのもどうかと思いますが、これは純度の高いヘロ◎ンを意味するスラングだそうで...。

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