Venue 8 ProはDell社製の8インチ windows 8.1タブレットになります。
dynabook Tab VT484やLenovo Miix 2 8、Iconia W4と同系列の製品です。
他のタブレットとは異なりSimスロット付きのラインナップがあります。
(amazonなどで売られているものはWiFiのみ、直販のみでSimスロット付きを購入できます)

androidのエミュレータ Genymotion をvenue 8 proで動かしてみました。

公式ホームページはここ

えぇ、androidのアプリが使えたらいいなーという邪な考えからです。

dynabook Tab VT484/26Kの時と同じ作業ですね

で、追加の作業としてGoogleAppとARM用の設定をします。
[GUIDE] Genymotion | Installing ARM Translation and GApps[Updated Nov.16] [xda]
から
・ARM Translation Installer v1.1
・Google Apps for Android 4.3 (※使用したバージョンが Nexus7 4.3なので)
をダウンロード。

反映方法は 
Genymotion が起動しているときに、zipファイルをドラッグアンドドロップするだけです。
(
ARM Translation Installer→再起動→Google Apps)
Genymotion-100
androidの言語を日本語にしてから作業すると吉。
Genymotion-101
※全画面ではないですが、Playストアとkindleを入れてある状態です。
Genymotion-102
atokも動いてます。

windows8.1でタスクバーを隠すに設定すれば、全画面表示もできるのでいろいろと捗りますよ。
この場合、
Genymotion を終了させるすべがないので、windowsボタンでモダンUI画面に戻って、タスクを終わらせるとか工夫が必要です。

Genymotionで動いているandroidでは「長押し」の操作ができないようですが、ダブルタップの2回目を押しっぱなしにすると行ける気がします。

また、Virtual Boxの問題でスリープ中でもバッテリーを消耗する不具合があるようです。
これも某匿名巨大掲示板のスレに書かれていた方法で回避できています。
(スリープのON/OFF時にVirtual Lanの有効無効を切り替えるタスクを実行する方法です。
再起動時には実行されないので、起動時(ログオン時)にもONのタスクを入れてあります)

Virtual Box側の設定でmicroSDのフォルダをwindows側と共有して使用しています。
Genymotion-103
こんな感じでwindows側のフォルダを共有設定
Genymotion-104
Genymotion側ではこんな感じ(/mnt/shared/)にマウントされます。

 実際の動作ですが、ComittoN for NEON でmicroSD内のzip圧縮の書籍でページ送りをすると
なぜか複数ページ進むことがあります(笑)
kindleも少しもっさり気味ですが、昔の端末に比べれば快適です。

動作中は結構な勢いでバッテリーを消耗しますが、無いよりいいかなぁ・・

使わないような気もするなぁ・・・