南海キャンディーズ惨敗…結婚ならず M―1グランプリ 優勝はブラックマヨネーズ
今年のM−1は熱かった!

そして感動した!

ほんの数分のネタ(漫才)で、雌雄を決するガチンコを制したのは、ブラックマヨネーズであった。

あくまでも、個人的主観で(偉そうに)、感想を・・・

決戦に残ったのは、麒麟・笑い飯・ブラマヨの3組。麒麟は一つ目のネタは、切れていた。「あんな落ちは見たことがない!」と評されるほど、小気味のよい笑いであった。その分、決戦でのネタは間延びした感は否めなかった。つかみに時間をかけすぎた。そこで、バランスを崩してしまったのは、もったいなかった。ファッションショーも、チグハグさが出てしまったようだ。

そして、笑い飯。正直いって、審査も一票差でブラマヨが優勝した訳だが、笑いとしては甲乙つけ難いほどであった。強いて言うならば、「ネタ」の差が出たのであろう。笑い飯は、「ハッピバースデートゥーユー」の曲を最初から最後まで引っ張った。逆にあんな(失礼)ネタで、あれだけ笑いが取れるのだから、素晴らしい!お互いがかぶせるように、からんでいく技術は他では真似できない独特の笑いである。

しかし、相手が一枚上手であった。ブラマヨは、シロウトからクロウトまでを、うなるほどのネタを用意していた。いわゆる漫才の王道で勝負に出た。空手の「セイヤ!」、「かわされたら次は恥ずかしいヤン!」から入って、「なら、30過ぎて、相撲やれや、キタからミナミへの寄りきりしたらええやん!」まで、話が発展するとは、恐れ入った。

笑った。

多分、審査員もどちらにするか悩んだと思う。そして、最後の分かれ目は、この「ネタの差」であったと私は見る。

どちらにしても、この二組、そして、敗れたものの麒麟、そして品庄、南海らも、ここまで残ってきた猛者たちだ。

数分間で、笑いを取ることがどれだけ難しいかは、やってみた者でないとわからない。(スベル怖さも)

最近のバラエティ番組は、あまり興味もなくなったが、芸人がガチンコで勝負する【お笑い】には、いつも感動させられる。

来年も、お笑いで、日本を明るくしていってほしいものです。

仕事の中でも、お笑いのエッセンスは必要ですしね。

 

M−1出場メンバーに感謝感動!

おめでとうブラックマヨネーズ!

※あくまでも個人的な意見です