いよいよ始まりました!功名が辻!

事前学習がまだの方はこちら!

初回を観た!それについて少々!

 

物語は、織田軍団が、武田の騎馬隊を鉄砲三段構えの策で壊滅させるシーンから始まった。

鉄砲三段構えについては、諸説あるので、何とも言えないが、信長軍が武田勢に勝利したことは間違えがない事実である。技術革新を重ねた信長、そして、古きよき成功体験にしがみついていた武田。この差が出た。

興味深かったのは、千代が、一豊の母上に、「人はなぜ、戦をするのですか?」と、尋ねるシーンがあった。

「人に欲がある以上は、戦はなくなりませぬなぁ。何百年後には、戦のない世になっていてほしいものですなぁ」と答えていた。

残念ながら、21世紀の今も戦は、なくなっていない。

この時代だって、みんな死にたくないし、争いごとなんて真っ平だったはず。しかし、斬らなければ、斬られるし、殺らなければ、殺られる時代だった。だから、自分や家族の身を守るために必死に闘ったのだ。

さて、今回、一豊は、信長に仕えることになった。

今後は、一豊や千代の目線で、戦国時代を見て行く事になるであろう。

思いのほか、今年の大河は人気がでそうな予感!今後の盛り上がりに期待!

今まで、歴史に興味もなかった人が、興味を示してくれるようになれば嬉しい!

 

PS.ラストで高知城などを案内していた。

一豊は、関が原後、土佐24万石の主となるわけだが、それまでは土佐は長宗我部氏が納めていた。後々、土佐では同じ武士でも、山内氏周辺が上士、長宗我部らその他の武士は郷士と呼ばれ、階層、身分に差がでるようになった。幕末においては、龍馬や武市ら土佐勤皇党など政治的な活動を推進していく原動力になっていった。

蛇足ですが・・・

ちなみに、昨年、城北では土佐、高知城を先取りしてきました!