「盗作」でしょ・・・

ご本人は否定しているようだが・・・。

今春の芸術選奨文部科学大臣賞を受けた洋画家の和田義彦氏(66)が、主な受賞理由となった昨年の展覧会に、イタリア人画家の絵と酷似した作品を多数出展していた。

数々の作品を並べて比べると、許容範囲を超えていないか。

今後、盗作されたとするアルベルト・スギ氏は、告訴も検討中とのことだ。

少し前になるが、杉村タイゾウ議員のブログでもパクり騒動があった。同様の実体験があったが、似てしまったので削除してお詫びします。と、矛盾するような弁明であった。

パクってないなら、正々堂々としていればいいのに・・・

 

ビジネスの世界であれば、パクリ。パクられは日常茶飯事。

例えば、大ヒットしている「トヨタのウィッシュ」という車は、「ホンダのストリーム」のパクリである。

先行してヒットしたストリームをトヨタが、長さ、幅、高さを寸分違わず、同様のパッケージングにして対抗してきたのであった。

あまりのソックリさに、業界では「ストリームのパクリ」という意味で、「パクリーム」と呼ばれるほどであった。

まぁ、これはトヨタに限る話ではなく、お互い様的なところもある。他の業界も、昔あった「ドライビール戦争」のように、どこかがヒットしすれば、競争各社が同様の商品で追随するのは当たり前になっている。

私どもの業界でも、マットにしても、モップにしても、他の商品にしても、我々ダ●キンが新商品を開発、市場に出回ると、競争各社も、似た商品を出してくる。それも憎らしいほどそっくりだ。見た目には区別がつかない商品もあるぐらいに。

そこで、結論的に何が言いたいかといえば、ホンモノは生き残るということ。

例えば「ドライ戦争」で生き残ったのは、アサヒスーパードライである。その他は、消えてしまった。

私どものマットも、競争各社のソックリなマットと、並べて吸水性や吸塵力のデモンストレーションを行うと、性能の差がはっきり現れる。見た目は同様でも、似て非なるモノとお客様には御理解いただける。

だから、和田氏にしても、タイゾウ議員にしても、シロだクロだというよりも、ホンモノであれば、生き残ると思う。

ニセモノであれば、消えていくだけだ。