ferrari

 

お馬さん!きたぁー!

すでにアロンソの独走によって消化試合っぽくなってきた今シーズンであったが、アメリカGPでフェラーリがやってくれた!

fe今季初の1.2フィニッシュ!

シューマッハは、久々のポール・トゥ・ウィン!

 

序盤から波乱も幕開け、22台中、完走9台というサヴァイバルレースをモノにした!

<レース結果>
1位 10p M・シューマッハ(フェラーリ)
2位  8p F・マッサ(フェラーリ)
3位  6p G・フィジケラ(ルノー)
4位  5p J・トゥルーリ(トヨタ)
5位  4p F・アロンソ(ルノー)
6位  3p R・バリチェロ(ホンダ)
7位  2p D・クルサード(レッドブル)
8位  1p V・リウッツィ(トロ・ロッソ)

以上入賞、22台中9台が完走扱い

<ドライバーズポイント>
1位 88p F・アロンソ(ルノー)
2位 69p M・シューマッハ(フェラーリ)
3位 43p G・フィジケラ(ルノー)
4位 39p K・ライコネン(マクラーレン)
5位 36p F・マッサ(フェラーリ)
6位 26p J・P・モントーヤ(マクラーレン)
7位 16p J・バトン(ホンダ)
7位 16p R・バリチェロ(ホンダ)

<コンストラクターズポイント>
1位 131p ルノー
2位 105p フェラーリ
3位  65p マクラーレン
4位  32p ホンダ
5位  19p BMWザウバー
6位  16p トヨタ

 

フェラーリ勢が今季初のワンツーフィニッシュを飾る


 F1第10戦アメリカGPの決勝レースが日本時間3日2時(現地時間2日13時)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(1周4.192km、73周)にて行われた。前日の予選でただ一人1分10秒台を記録しポールポジションを獲得したのはミハエル・シューマッハ(フェラーリ)。2番手にはフェリペ・マッサが入り、フェラーリ勢がフロント・ローを独占。ライバルのルノー勢は、ジャンカルロ・フィジケラが3番手、現在ドライバーズ・ランキングでトップのフェルナンド・アロンソは5番手スタートとなった。

 レースは波乱の幕開けとなった。スタート直後の1コーナーで、ファン・パブロ・モントーヤ(マクラーレン・メルセデス)がチームメイトのキミ・ライコネンに追突。それが引き金となり多重クラッシュを巻き起こし、急きょセーフティカーが投入される。ルノーとフェラーリのトップ2チームを追い掛けなければならないマクラーレン・メルセデスの2台が自滅により早くも姿を消した。5周を終えレースが再開された直後、同じ1コーナーで今度は佐藤琢磨(スーパーアグリ・ホンダ)とティアゴ・モンテッロ(ミッドランドF1・トヨタ)が接触し、両者ともにリタイアとなった。

 序盤は1位マッサ、2位M・シューマッハのフェラーリ勢を、3位フィジケラ、4位アロンソのルノー勢が追い掛ける展開。フェラーリの2台はじわじわと後続を引き離し、29周目にM・シューマッハが先にピットイン。翌30周目にマッサが入ると、ピット出口でM・シューマッハが逆転しトップに立った。

 その後もフェラーリの2台は安定して周回を重ね、2回目のピット作業も順位変動なく無難に終える。ルノーの2台は、1ピット作戦を選択したヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)を辛うじてフィジケラが押さえたが、アロンソはピット作業に時間が掛かったためにラルフ・シューマッハ(トヨタ)までにも交わされてしまい、6位に順位を落とした。

 3時36分(日本時間)、終始危なげない走りでM・シューマッハがポール・トゥ・ウィンでチェッカーフラッグを受ける。2位にマッサが入り、フェラーリ勢が今季初のワンツーフィニッシュを飾った。3位フィジケラ、4位トゥルーリとなり、R・シューマッハがリタイアしたためアロンソが5位に繰り上がった。

 昨年はミシュラン・タイヤ勢のボイコットにより不完全燃焼な結果となったアメリカGPだが、今年は22台中完走9台のサバイバルレースを実力でミハエル・シューマッハが制し、現地のファンを沸かせた。 livedoorニュース