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鈴鹿8時間耐久ロードレース!

そしてバイク小僧だった私

※写真は平忠彦氏

始まりました。

詳細は、公式HPでどうぞ。

予選結果はこちら

今年は、強豪ホンダ勢に挑むヨシムラスズキの青木、引退を表明している北川、この辺りが個人的には注目かな。

ヤマハの藤原も応援したいな〜。

それから、今年で4年目となる『仮面ライダー』チームは、昨年「仮面ライダー響鬼 Honda RT」として5位を獲得した。今年は「#4 仮面ライダーカブト Honda DREAM RT」として山口辰也&徳留和樹選手組で参戦する。山口選手が“仮面ライダーカブト”として、徳留選手が“仮面ライダーザビー”として、ヘルメットからブーツまで仮面ライダーのイメージでレースに挑む。

バイクに興味のない方は、面白くないかもしれませんが、どうぞおつき合いください。

 

とにかく!みなさん!鈴鹿8耐応援しましょう〜!


鈴鹿8耐とは?

一台のマシンを二人または三人のライダーが交互に乗り継いで8時間先のチェッカーを目指す。ひとことで言うならば、これが鈴鹿8耐である。
しかし、スタート時間の午前11時30分からチェッカーの午後7時30分までの8時間、ライダーには、真夏の太陽と格闘するタフネスさ、薄暮のなかでの高い集中力、漆黒の闇を切り裂く的確な状況判断が要求される。さらにメカニックスタッフは、給油やタイヤ交換時以外にも、いつ訪れるとも知れないアクシデントに備え、8時間にわたって緊張を持続させなければならない。
そう、レースの「究極の姿」が鈴鹿8耐であり、優勝チームにはもちろん、8時間を走り切ったすべてのチーム、そして声援を送り続けたファンまでが至上の感動に包まれるのが鈴鹿8耐なのである。


高校時代から、ホンダVF→ヤマハFZR→ヤマハSRXと乗り継ぎ、バイク小僧であった私は、鈴鹿8耐に魅了されてきた。

当時、バリバリ伝説、あるいは小説(後に映画化)汚れた英雄などに影響を受けて、バイト代のほとんどをバイクにつぎ込み、週末になれば奥多摩、大垂水峠、日光いろは坂、軽井沢碓氷峠と峠を攻めにいったり、ツーリングに出かけていたりした。

そして、その頃、二輪のレース界のエースといえば、平忠彦(たいらただひこ)氏であった。世界には、フレディ・スペンサー、エディ・ローソン、ランディ・マモラなどの強豪がひしめくなか、ワールドGPにもチャレンジした経歴もある。前述の汚れた英雄の主役(草刈正雄)のスタントとしても登場していた。

汚れた英雄 初回限定生産エディション

当時、スプリントの王者平氏が、鈴鹿8耐にチャレンジすることになった。そのチーム名は「資生堂テック21レーシングチーム」、若草色のマシンに鳥肌が立ったことを今でも覚えている。

しかしスーパースター平氏を持ってしても、簡単に優勝できないのが、この鈴鹿8耐。思うような結果を残せず、ゴール30分前(1985年)でリタイアという苦い経験もした。

そして苦難を乗り越えて、6度目のチャレンジであった1990年、ローソンと組んで初の栄冠に輝いた。

この1985〜1990が、私がバイクに明け暮れていた頃とピッタリ一致する。

毎年鈴鹿8耐の時期になると、当時のことを思い出すのだ。

ここ10年以上、バイクから遠ざかっているものの、バイク小僧だった時の血が騒ぐ時もある。

当時のような無茶な走りはできないものの、ゆっくりと車では味わえない、人馬(人車)一体の感覚を楽しみながら、風を感じたい今日この頃である。

当店の中でバイクに乗るスタッフ連中と秋に箱根でも行くかぁ〜と企画中である!