夏も終わり、動きやすい季節になってきました
こういう季節の変わり目にカーペットのお掃除はどうですか
ということで、今回のお掃除アドバイスは【カーペット】です

普段みなさんはカーペットをどのようにお掃除していますか?
掃除機でゴミを取る方も多いと思いますが、髪の毛や糸くずなどカーペットの毛にからまってとりづらくはないでしょうか
そのときに活躍するのがゴム手袋です!手にゴム手袋をはめてカーペットをこするようにすると・・・あっと驚きゴムの摩擦力でからまったゴミもピタッと吸着します。
毛足の長いカーペットの方はそれだけではとりづらいため、洗濯用のブラシなどで毛足をたたせて行うとより効果的ですよ

カーペット清掃でよくご質問いただくのが、カーペットの染み抜きです。
どうしてもシミのつきやすいものですので、ご家庭でできるちょっとした染み抜き方法を簡単にお教えします
まずは、油溶性(バター、ガム、マニキュア、口紅、マジック、灯油など)のシミの取り方です。
マニキュアなどに使う除光液(またはベンジン)を白地のタオルなどに含ませ、シミの上におきます。その上からたたきながら布に汚れをうつしとるようにします。そのときにこするように拭いたりしてしまうと、除光液などで浮いた汚れがにじむため、上からたたくように汚れをとりましょう。
油汚れは落ちにくいケースもありますが、白地のタオルなどに汚れがついてきているのならば、続けることである程度しっかり落とせます。根気よくがんばりましょう
その後は台所用洗剤か、中性の洗濯用洗剤を水で薄めて、布やブラシで汚れをたたきあがらせます。最後に濡れタオルで洗剤をふき取り、乾いたタオルなどで水気をふき取りましょう。

次に水溶性(酒、カレー、醤油、卵、ソース、コーヒー、紅茶、血液等)の汚れです。
まずは汚れた部分にティッシュや乾いたタオルなど置いて汚れを吸い上げます。
さらに台所用洗剤か中性の洗濯用洗剤を水で薄めて布に浸すか、歯ブラシなどにつけて、シミの上からたたきこみます。指の腹などを使ってカーペットの繊維をもみ洗いするように洗剤を泡立てて、汚れを浮き上がらせます。濡れタオルで洗剤をふき取り、乾いたタオルかティッシュなどで水分を取り除きます。最後にかたく絞ったタオルでふき取って仕上げをします


汚れが油溶性か水溶性の汚れかわからないときは、油溶性のやり方からおこないましょう!油は水をはじくため、油溶性の汚れに水溶性のやり方を行うと化学反応をおこし、とれなくなることもあります。

カーペットの種類によっては、濡れることでカーペットが縮んでしまったり、染色している色が抜け色むらができたりするケースもあります。一度目立たないところで試してから行いましょう!

汚れやすいけど、掃除が難しいカーペットとれない汚れや自分では怖い!と思った方はダスキンピュアへご相談ください