今回は布張りのソファーの清掃についてです。

ソファーは日頃のくつろぎスポットとして利用されているため、たくさんの汚れが蓄積しています
皮脂汚れや、汗、食べこぼしや落書きなど・・・
皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか
 
汚れに対して、しっかりと対応していきましょう

まず始めに食べこぼしや埃などの固形物をしっかりと掃除機で回収していきす
ソファーの背もたれやひじ掛けの隙間にも入り込んでいることが多いため、クッションなど外せるものは外して念入りに掃除機をかけていきましょう
その際にカーペット用のブラシなどを使うとソファーの生地を傷める可能性もありますのでやめておきましょう。ゆっくりと丁寧に掃除機かけすることで、ダニなども吸い込みやすくなるため、意識してゆっくりするといいですよ

次にシミ抜きです
食器用洗剤を3~5%の濃度になるようにぬるま湯に溶かして洗剤水を作ります
それを布にしみこませ、汚れを上からたたくようにシミ抜きしていきます。左右に動かすようにしてしまうとシミが滲んだりするので、気を付けましょう
ちなみにシミなどの汚れはできるだけ早めに落とすのがポイントです時間がたてばたつほど落ちなくなるので気づいたら早めに落としましょう
食器用洗剤を使ったシミ抜きはお茶や醤油などの水性の汚れや、皮脂、血液の痕などの体から出る汚れにも効きます

油性の汚れに関しては、除光液やベンジンが有効的です。ただし、除光液やベンジンは、色落ちの危険性もあるため、まずは食器用洗剤水を試してみましょう
一度、目立たないところで試してみて、色落ちなどしなかったら、食器用洗剤水を使った時と同じで、上からたたくようにしましょう。その際、輪染みにならないように外側から中心に向かって汚れを落としていきます。最後にぬれタオルで拭き取ることも忘れずに

ニオイに関しては、重曹が活躍します。
重曹はアルカリ性のため、体臭など酸性が原因のニオイを中和することができます。また水分を吸着する作用もあるため、湿気も一緒に吸い取ってくれます
ソファーが乾いていることを確認し、ソファー全体に重曹を撒きます。その後、1晩放置し、次の日に掃除機で重曹を吸い込みましょう。注意点としては、布地の粗いソファーは、重曹の粉が繊維に入り込むかもしれないため、事前に確認しておきましょう
最近多いカバーリングソファであれば、自宅での洗濯も可能なものがあります。洗濯表示を確認し、洗濯可能であれば自宅で、難しい場合はクリーニング店に相談してみても良いと思います
ただし、カバーを外してしまうと取り付けが難しいソファーもあるようなのでメーカーに1度確認して外すことをおすすめします。

普段、くつろげるスペースであるからこそソファーのお掃除にチャレンジしてみてはいかがでしょうか