今回は豆知識を2点ご紹介します
 

 掃除機本体に収納されているコード

引っ張り出していって、最後に近づくと黄色い印が、そしてこれ以上引っ張れないところまで行くと赤い印が出てきますよね
赤い印は「もうここで最後ですよ」「これ以上引っ張ると断線しますよ」の印ということは、わかりますよね

では黄色い印は
「もうすぐ引っ張り出せなくなりますよ」「もうすぐ最終の赤の印が出てきますよ」
という事だと思っていました。それなら赤の印だけで良いのではなんて事も思ったり

ところが調べてみると、この黄色い印、実は「使用する際は黄色い印まで引っ張り出した状態で使って下さい」という意味があるそうなのです

なぜかというと、「コード収納部分の近くにあるモーターの発熱により、コードに負担がかからないようにするため」「コードを短く出した状態で掃除を始めて、徐々に遠くまで掃除しようとすればコードが引っ張られて断線するおそれがあるため」など、メーカーによっても理由が多少異なるようです。

どちらにしても、掃除機を使う時は黄色い印までコードを引き出してからお掃除を始めるのが良いということですね

 

 もう1つはトラッキング現象について

聞いた事ありますか
トラッキング現象とは、コンセントとプラグの隙間にホコリが溜まり、そのホコリが空気中の湿気を吸収することで、漏電し発火する現象のことを言います 
発火の程度や状況によってコンセントの周りが焦げ付く状態になったり、規模が大きいと火災を引き起こす危険性があります。 冷蔵庫やテレビ、洗濯機など電源プラグをコンセントに差し込んだまま長年使い続けている家電製品では、ホコリが溜まりやすくなりトラッキング現象を引き起こす危険性があります

ずっと差し込んだままのコンセント、一度確認してみてください。テレビの裏や冷蔵庫の上など、見えにくいところにあるコンセントは要注意。結構ホコリが積もっていますよ一度お掃除しておきましょう

最近ではトラッキング現象防止機能が備わった電源プラグやタップが販売されています
それに変更することもトラッキング火災予防に有効な対策となります トラッキング現象防止機能とは、電源プラグの刃の根元に絶縁性のあるキャップが付いていて、万一、ホコリが溜まっても発火を防ぐことが出来ます

ただ100%トラッキング現象を防げるわけではないので、日常的にお掃除をすることをオススメします