大掃除の計画は立てましたか
今年は夏が長かったせいか、あっという間に12月になってしまった感覚です。
なんだか年の瀬という感じがしませんが、あと少しで新しい年がやってきます

新年はきれいなキッチンで料理をしたいですね
今回はコンロのお掃除アドバイスです。

【コンロの汚れについて】
コンロの汚れは・・・
1. 油汚れ・・・炒め物や揚げ物で飛び散った油汚れ。油が冷えたり空気に触れると樹脂化して硬くなって落としにくくなります
2. 焦げ付き・・・吹きこぼれや食品などがコンロの火によって焦げ付いてしまいます放っておくとコンロを使うたびに焦げ付きがひどくなってしまいま
3. 調味料・・・固形・液状にかかわらず、料理に使った調味料も汚れの原因になります

いずれの汚れも早めにお掃除せずに放置することで頑固な汚れになります。放っておくと、結局お掃除の負担が大きくなるばかりなので、汚れは早めに取るのがベストといえます


【お掃除方法】
安全のため、ガスコンロの場合は元栓を閉める、IHコンロの場合は電源を切っておきます。
強い洗剤に直接触れないため・怪我の防止のために必ずゴム手袋をします。

<お掃除の流れ>
先に外せる部分をつけ置きし、その間に他の部分をお掃除していくと効率的です。
外せる部分(五徳、受け皿、排気口の網など)
傷防止のためにふきんをシンクに敷き、五徳など外した物を置きます。塊の汚れがついている場合はへらなどで落とします。
つけおきする物が入れられる大きさの厚手のビニール袋の中に40~50℃のお湯をため(洗うものがつかる程度の量)、酸素系漂白剤を表示通りに溶かします。(目安はお湯2リットルに対して8gです)。さらに台所用洗剤をティースプーン1~2杯程度加え、漂白剤溶液を作り、外したものを入れます。
15~20分ほど放置した後、漂白剤溶液を流します。外したものに汚れが残っている場合は、スポンジで汚れをこすります。
洗剤を流水で洗い流します。

外せない部分 (部品をつけおきしている間にコンロの本体を掃除しましょう。)
固形の汚れは割りばしなどで削り落とします。
水を浸し固く絞ったふきんに油汚れ用洗剤をスプレーし、外せない部分を拭きます。または、漂白剤溶液に浸し固く絞ったふきんで、拭きます。その後、水に浸し固く絞ったふきんで汚れや洗剤分を拭き取ります。
こびりついている汚れには油汚れ用洗剤を付けた上からラップで15~20分パックします。その後そのラップを丸めて軽くこすってから、水で硬く絞ったふきんで洗剤分を拭き取ります。洗剤分が残らないように数回拭き取りましょう。

酸素系漂白剤を使用する際の注意点があります
ステンレス以外の金属と反応する性質があります。アルミ・銅・銀・・・などステンレス以外の物に使うと変色してしまいます。洗剤の表示ラベルや洗う物の素材をよく確認してから使用してください。

今回は、こびりついた汚れを落とす方法をご紹介しましたが、何よりも大切なのは「汚れがついたらすぐにお掃除する」こと

食事の後片付けをするついでに
コンロの余熱で温かいうちに(やけどをしないように注意してください。熱々の時はNGです。)
ガスレンジもIHクッキングヒーターも汚れたらすぐ水で固く絞ったふきんで拭くといった、1~2分程度、ついでのおそうじができると、キレイを保ちやすくなります

コンロの掃除は苦手!油汚れに触りたくない!時間をかけられない!
という方は、お掃除のプロに依頼してみては?
汚れがいよいよひどくなった時に頼む1回のお掃除、汚れをためたくないから定期お掃除・・・など依頼方法はいろいろです。
ぜひ、ダスキンピュアにご相談を