duskinpureのblog

ダスキンピュアがお掃除に関する情報をお伝えします。

福岡のおそうじ・家事代行ならダスキンピュアへ

2017年03月

プレゼントキャンペーンだワン!

少しずつ暖かくなって、今年もそろそろ桜の季節がきましたね桜

 

ダスキンでもまた新たにプレゼントキャンペーンが始まりました!!

 

春キャンペーン20170327-0616エアコン

 

画像の右下に控えめにのってますが、LEGOLAND JAPANの1DAYパスポートなどが抽選であたるかも!というキャンペーンです音符

 

これから暑くなる夏の前にぜひエアコンなどのお掃除をして、キャンペーンへのご応募お待ちしていますルンルン

 

詳しくは↓のURLでキラキラ

https://www.duskin.jp/campaign/dusken-present0327

 

ちなみにダスキンのキャラクターダス犬のサイトもできました犬

https://www.duskin.jp/dusken/

おそうじアドバイス~お掃除機能付きエアコン~

最近お掃除機能付きエアコンというのが多くなりましたねー
家電量販店に並んでいるエアコンの7、8割はお掃除機能付きと言われるものではないでしょうか
ダスキンピュアが清掃依頼いただくエアコンの2、3割がお掃除機能付きです
お掃除機能が付いているから、お掃除をしなくて良いと思われている方もいらっしゃるのですが、本当にそうなのでしょうか
お掃除をしなくて良いからと、そのままにしていると大変な事になっているかもしれません

お掃除機能付きエアコンのメインは、フィルターのお掃除機能です。
これには2つの方式があって、フィルターをブラシでこすり落としダストボックスに溜める物と小さな掃除機が埃を吸い取る物があります
ダストボックスのタイプは、埃が溜まるとお客様が捨てなければなりません。これが以外に早くいっぱいになるので、マメに掃除が必要です
掃除機タイプの物もホースが詰まると吸い込まなくなりますので、ホースやフィルターの状態の確認が必要だと思います。
また、お掃除ユニット自体が、埃まみれになっている物を、お客様先で良く見かけます

どちらもフィルターに油が付着すると、埃がくっつき取れなくなるので、洗浄が必要になります
特に、キッチンの近くやお食事をするリビングやダイニングのエアコンは、定期的に中性洗剤などでフィルターを洗っておきましょう

お掃除機能付のもう1つの特徴は、抗菌素材と防カビ運転です
ファンや内部を、抗菌剤入りのプラスチックやステンレス等のカビが生えにくい素材にしています。
あわせて、エアコン作動後に内部の乾燥と除菌運転を行うのが主流になっています

あくまで、お掃除をするのはフィルターのみで、熱交換器やファンはカビが生えにくいだけというのがポイントです

繰り返しになりますが、ファン等はお掃除をしている訳ではないので、埃などが付着します。
そこにカビが生えると、いくら抗菌素材といえど抑える事は出来ないので、普通のエアコンと同じようにお掃除は必要になります
最後に、内部クリーンやカビ防止の機能は切らない方が良いでしょう
音が気になるとか、もわっとするので等の理由で切ってしまうと、カビが生えやすくなってしまいます

あなたのおうちのお掃除機能付きエアコンは大丈夫ですか機会があれば吹出し口の辺りやファンを覗いてみてください。うわっとか、ヤバい等の状態の時は大至急ダスキンピュアまでご連絡下さい。型式や製造年を事前にお調べいただくとスムーズです

おそうじアドバイス~においについて~

今回のお掃除アドバイスはニオイについてです。

冬は寒いので窓を開けずに過ごすことが多く、ニオイがこもりがちになります
さらに、暖房で空気が温められるので、ニオイが増すこともありますよね。
そこで、それぞれのニオイの原因をおさえて、普段のお掃除やお手入れで清潔に保ちましょう


においが気になる場所は、
 *トイレ・洗面所 *キッチン *クローゼット・玄関

トイレや洗面所
トイレ使用後、便器は使った人がブラシなどでこすってキレイを心がけると、他の人が使うときも気持ちよく使えますね

飛散尿なども気をつけてください。 床や壁にも飛んでいることがあります。壁や床も定期的に拭き掃除をしましょう

洗面所の足拭きマットなどは、使ったら干して乾かしてください。 こまめにお洗濯を

キッチン 
生ゴミは大丈夫ですか
新聞紙に包んで水分をとり、手早く処理をしましょう。そのままにすると、ニオイの原因になります
排水口は、普段からお掃除を忘れないように。 ぬめりを洗い流しましょう
料理によってはニオイが残りやすいので、調理中は必ず換気をしてください。
コンロの拭きこぼしや魚焼きグリルはその都度掃除しましょう


クローゼット・玄関
頻繁に洗えないコートや靴は、陰干ししてからしまいましょう。
クローゼットや靴箱は、こまめに換気が必要です。
天気の良い日に部屋の窓と一緒にクローゼットや下駄箱の戸も開けておくと換気できます



冬はどうしても窓を開けない日がつづきますが、窓を開けて換気することが大事です。
窓は1箇所ではなく2ケ所開けて、風とおりをよくしましょう。
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