あの子が見つかりました

戻ってきました、携帯。

案の定、タクシーで落としていました。
タクシー会社が一定期間保管後、警察へ。
遺失物届けと合致したので、警察からご連絡。
ご迷惑お掛けしました。

落としたものが返ってくる。
これは世界に誇れるくらい素晴らしいことだと思う。
世界に誇れるタクシー会社、警察の皆さん、本当にありがとうございました。

ただ、携帯は既にスマホに乗り換えています。
だからといって特別変わったことはないけども、アプリがなかなか楽しい。
特に気に入っているのはコレ。

寝たまんまヨガ 簡単瞑想

14分ほどの無料プログラムがあり、これをやりながら寝ると何とも寝付きがいい。
というか、いつも途中で寝てしまうので、いまだ最後まで聞いたことがないという恐ろしさ。

他にも腹筋を鍛えるアプリやランニングの記録を取れるアプリをインストールしている。
「健全なる精神は、健全なる身体に宿る」
とローマの詩人とカンパラのPC隊員が言っていたので、今年は一つ身体を鍛えてみようと思っている。

この前、会社で欧米の人たちが大勢やってくる会議があった。
やっぱり欧米(特に米)の人たちは圧倒的にデカイ。
太ってる人はもちろんだけど、太っていなくても何かゴツい。
こちらもそれなりに年齢を重ね、経験も積んできたけども、
なにぶん顔は童顔で、身体はもやしみたいだとどうしても甘く見られがちだ。
別に気後れすることはないけども、やっぱりこちらからも迫力を感じさせる雰囲気を持ちたいと思う。

体格では敵わないし、太りたいとも思わない。
もっとこう、シャープに!切れ味の鋭さで勝負したい。 
向こうがハンマーならこっちは日本刀だ!
スポーツ選手で言えば、ゴツいホームランバッターの中で勝負するイチローのように!

などと熱く会社で語ってみたけど、残念ながら誰からも共感は得られなかった。
これを読んでるあなたもきっと理解できないことだろう。
でも、いずれ鍛え抜かれた私の身体を見て息を呑む日がくるはずだ。

その切れ味の鋭さに。


(理想の鋭さ参考画像)
001

とりあえず、このタイツ買いました。





トシdustybunny  at 18:00  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

あの子を捜しています

チャージしていなくて受信専用となっていたプリペイド携帯。
それを失くしてしまいました。
ちょうどスマホに買い換えるタイミングだったんで、良かったのか悪かったのか。。
でも皆さんの個人情報が漏れて悪用されたりしたら申し訳が立たないので、できる限りの見つけ出す努力をしたい。

まずは自分の番号を鳴らしてみる。
うん、誰も電話にでんわ。
と一連の流れをやってから、どこで失くしたのかを考えてみる。

・最後に携帯を見たのは、深夜まで飲んでいた居酒屋
・携帯がないのに気付いたのは、帰りに使ったタクシーを降りた後

となると、可能性は、ゝ鐚魏亜↓▲織シー、その間の路上、ということになる。

では簡単なとこからつぶしていこう。
居酒屋に電話。
携帯の忘れ物はありませんでした、とのこと。
まぁそんな簡単には見つからないと思っていた。

次は、タクシー。
その日は酔っていたし、レシートももらっていないので、どのタクシーに乗ったか分からない。
覚えているのは車体が「黒色」だったということだけ!
さてどうしたものか。
調べてみると、「大阪タクシーセンター」というところがあり、そこで忘れ物の情報を登録することができるらしい。
できることはやっておきたいので、もちろん登録しておく。

最後は、警察へ。 
大阪府警察のホームページには落し物情報が公開されているけど、直近のデータはまだアップされていないようだ。
最寄の警察署に出向き、「遺失届出書」というのを提出してきた。
これでそれらしい携帯が持ち込まれたら連絡してくれるとのこと。

ウガンダだったら諦めてるだろうけど、ここは日本。さぁ出てくるだろうか。
それにしても、こんなにも「落し物・忘れ物体制」が整っていることに驚いた。
さすが情報管理社会というべきか。
こんだけ情報があるのだから、皆スマホであれやこれやと調べるのも仕方ないのかもしれない。

でもね、
友達の連絡先はウィキペディアには載ってないんだよ。
としを
(アドレス帳家族のみ) 

トシdustybunny  at 15:56  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

airtime切れ

今airtime切れてます。

この一言で、今の私の状況を理解できる人はどれくらいいるだろう?
少なくともウガンダ隊員なら100%分かるはず。

簡単に言うと、
プリペイド携帯のチャージをしていなくて、受信はできるけど、こちらから発信・返信はできないという状態。

そもそもこの大スマホ時代の日本において、いまだにプリペイド携帯を使ってるということにまず驚かれるし、しかもそのプリペイドですらプリにペイドしていないことには、呆れを通り越して若干引かれてしまうレベルではある。
まぁ今週末に買い換える予定なので何とかなるだろうと思っている。
実際そんなに不便ではない。

airtimeが切れた翌日、元ウガンダ隊員でたまたま同じ会社に就職したT隊員からメールがあった。
彼とは同じ会社といっても事務所が違うので直接はあまり会わない。
でもまぁ出社してから会社のメールで返事すればいいやと思っていたら、用事があったのかうちの事務所にやって来た。
ちょうどいいや、口頭で返事しようとしたけども、バタバタしていたので仕方なく同僚に伝言を頼んだ。

「メールもらったけど、今携帯が受信できるけど送信できへん状態やから、また後で話そう。」 

ウガンダ素人である同僚はやはり理解できなかったようだ。
T隊員に伝わった内容は

「携帯壊れたらしいで」

分かりにくくてすみませんでした。。

『airtime切れ』で全てが伝わるウガンダのシンプルコミュニケーションが懐かしい。


気付けば2014年になり、ウガンダから帰国して1年が経ち、airtimeなんていう懐かしい言葉も思い出しつつ、プリペイドからスマホに乗り換え、電車の中で無表情でスマホをいじり倒す日本人になるかと思うと寒気がするので、また海外に出て行く為、今年も色々挑戦していきたいと思っています。

というわけですっかり遅くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。

トシdustybunny  at 22:26  | コメント(2)  |  この記事をクリップ! 

理想の週末を求めて

読書の話。

週末に時間があるときはたいてい本を読んで過す。
場所は近所のお洒落だけど落ち着いた雰囲気のカフェ。
ゆっくりしたいときはコーヒーではなく紅茶を頼む。
どちらかと言うとアールグレイよりダージリン派だ。
ティーポットからカップに六分ほど注ぎ、読みかけの本を取り出す。
本を読むということは旅をすることに似ていると思う。
さて、この本は一体どんな世界に連れてってくれるのだろう。

なんていう渋い休日の過し方が30代となった今の私の理想である。
基本的に本はよく読む方だけど、これまではメジャーなミステリ小説であったり、軽いノリの本を選びがちであった。
やはり30歳になり渋い休日を過すには本のチョイスから見直す必要があると思われ、
近所にカフェなどという洒落たものはない現実は置いといて、とりあえず本屋に行ってみた。

今はやっぱり『永遠の0』の宣伝が凄い。
もう結構前に読んだ本なので、
「映画化した途端、これだもんなぁ」
などと30代の余裕を見せつけつつ文庫本コーナーをうろつく。
最近は図書館もよく利用するので、わざわざ本を買うからにはそれ相応の作品かどうかじっくり吟味して決めたいところだ。
渋い休日というキーワードがあるので、やっぱりハードボイルド系か。
はたまた純文学か。

渋く悩みながらも実はさっきから気になってる本があった。

これ。

偉大なる、しゅららぼん (集英社文庫)
万城目 学
4087451429

しゅららぼん・・・。

もしふと誰かに尋ねられたときのことを想定してみる。
「本好きなんですね。いま何読まれてるんですかー?」
「あ、これ?偉大なる、しゅららぼん。結構はまっててさ」
 
うーん、どうだろ。
厳しいか。

でも、どうしてもこの「しゅららぼん」という響きが頭から離れない。

実は何かこういう言葉の響きだけ妙に気に入っている単語というのがよくある。
例えば、「ルフトハンザ」とか「フェルナンデス」とか。
ルフトハンザに乗ったことはないし、フェルナンデスが誰かも知らんけど、ただ何となく響きが良い。
最近ではエンジンを勉強してるときに「ソレノイド」という言葉が出てきて気に入っている。
何となく少年の冒険心をくすぐるような言葉に感じませんか?
悪に向かってロボットを操り、「行けっ!!ソレノイド!」みたいな。

そんなわけで、「しゅららぼん」を買うかどうか30分は悩んだわけなんですが、
一度トイレに行って冷静になってから、購入(760円+税)。
2013年一番悩んだ買い物でした。

感想文は苦手なので省きますが、まぁ★4つ。
2013年私が読んだ中でこの小説がすごい大賞は、『下町ロケット』でほぼ決まりでしょう。

では皆さん、良いしゅららぼん。 

トシdustybunny  at 21:23  | コメント(2)  |  この記事をクリップ! 

技術者の卵

就職して、3ヶ月。
今の仕事は農業機械について学ぶことから始まるので、働いているというよりは勉強させてもらっているという感覚の方が強い。
工具を使い、機械をバラし、 「こうなって動くのか」と構造が理解できると、何とも言えない心地よさを感じる。
機械の知識が増え、整備の技術が身に付いてくる。
手に職がつくのを実感する。

「技術者」

文系の私にとっては別世界にいる超人のような憧れの存在だった。
そこを目指す道は大変だろうけど、やりがいは感じる。

頭も体も使い、一日が終わった後、「技術者の卵」が聞く曲は大体決まっている。

Mr.Children - HANABI

 一体どんな理想を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
答えようもないその問いかけは
日常に葬られていく



理想と現実の話をしよう。
世の中には星の数ほどの理想があるが、現実は一つしかない。
今の日本で最も多くの人が、理想に近づこうともがく対象といえば恐らくこの2つだろう。
「体重」と「髪の毛」

体重に関して、
今までは全く心配することのない人生を送ってきたが、30歳になり目に見えて体重が減りにくくなったと認めないわけにはいかない。
参考までに、体重の変化を公表すると、

高校卒業時: 62kg (BMI 19.8) 
ウガンダ出発前: 62kg (BMI 19.8)
ウガンダ生活2ヶ月:  56kg (BMI 17.9)
ウガンダ生活2年: 60kg (BMI 19.2)
帰国後8ヶ月: 67kg (BMI 21.4)
現在: 65kg (BMI 20.7) 

高校卒業から9年間全く変化のなかった体重が、ウガンダの環境やお尻の諸々がありガクンと減り、帰国後は1ヶ月1kgペースで増え、就職後少し戻したかなという状態。
恐ろしいのは20代のときに絶対増えなかった体重が、30代になりあっさり記録更新したという事実。
軽々と記録を超えていく様はまるで体重界のウサイン・ボルトのようだったと人は言う。
こうなってしまってはもう「スマートな人」という形容詞は当てはまらない。
「中肉中背な人」もしくは「標準体重な人」になってしまう。
別に悪くはないんやけど、できれば「スマートな技術者」になりたい。


髪の毛に関して、
シャワーのないウガンダの環境が悪かったのか、それとも遺伝なのかは分からないけど、
日本に帰ってきてもあまり好転はしていない印象を持つ。
というのも美容師が妙に前髪を切るのに慎重になっている節がある。
というか妙に前髪を残した髪型にしたがる。
結果、前髪がうっとうしい。

最近メディアでは「薄毛を気にするのはカッコ悪い」、「ハゲても格好いい人がいる」などと言っているのを耳にする。
そしてハゲても格好いい人の例で挙がるのは、ほとんどが渡辺謙だ。
そんな風潮に声を大にして言いたい。 
濃い顔じゃないハゲの例も見せて欲しい。
話はそれからだ。


そんなこんなで「技術者の卵」には悩みも多い。
それでも愛車グリーンレボリューションにまたがり、
今日も職場に中肉中背で前髪なびかせて駆ける。
一日の始まりに、「技術者の卵」が聞く曲は決まっている。

小野恵令奈 - えれぴょん



トシdustybunny  at 13:30  | コメント(0)  |  この記事をクリップ!