やっぱりおもしろかった!海外ドラマ・映画三昧な日々

映画・ドラマ等のレビューがメインです。ややネタばれがあります。
人気作からマイナーな物まで幅広く取り上げようと思います。空に太陽を心にミーハーを!

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女


ハムナプトラとウォーキングデッド大好き人間からしたら
ちょっと地味な感じはあるけれど、
足カックンカックン骨ミイラが、
人間からブチュ〜〜っと精気(?)を吸って
ちょっとずつ膨らんでいく様子が面白かった。
吸われたほうは、もうシワッシワよ。

包帯ぐるぐる巻きで蘇った砂漠の王女が
ミイラにしてはガッシリ体型、やけに健康的で
アンバランス。
キャストはソフィア・ブテラ、ダンサーだと書いてあったので、
なるほどな。
元ミイラなのに、前髪眉上、太眉っておしゃれすぎないかい。

トム・クルーズの相棒が、呪いの巻き添えで死ぬんだけど、
白目剥きながら生きてる人とコミュニケーション取れたりして
おもしろゾンビみたいになってたのはよかったけど、
肝心のトム・クルーズがつまらん男だった。
最後いきなり強くなったのもよくわからないし。 
旅の道中出会った女性も雑な扱いだし 。
ラッセル・クロウも無駄遣いだし。
トム・クルーズの相棒生き返ってメデタシメデタシになっちゃうし。

ストーリーはめちゃくちゃなので
アクションやミイラのディテールのシーンだけ楽しむ感じかな〜 

鍵泥棒のメソッド


香川照之が銭湯で転倒し頭を強打して記憶を失って
居合わせた売れない貧乏役者の堺雅人がなりすます、っていう
あらすじだけ見たらベタすぎるんだけど、
この二人、最強!

貧乏すぎる堺雅人が、手ぶらで銭湯に行って、
隣のおじさんの石鹸をそーっと盗もうとしたら叩かれる。
番台でボディーソープきちんと買って入ってくる綺麗好きな香川と対照的。
おじさんの石鹸が勢いよく飛んでいき、 香川照之が石鹸に乗ってすべって
高ーく飛んで転倒。 
そんなにきれいに飛ぶかよ!っていうくらい飛ぶ。
すべった時、香川が小脇に抱えてたビオレも空を飛んでる。 
 
終始コントのようだけど、ストーリーとのバランスが絶妙。
笑わそうとしすぎて中身がない、ぐだぐだで終わるドラマもあるけど、
この二人が出演で本当に大正解。
大真面目なんだけどちょっと変な広末涼子もいい。
堺雅人がイラっとするくらいヘボいw
超几帳面の香川、記憶を取り戻すためにノートに細かく書き出したり、
堺をディスったり、善人なのか悪人なのかわからないところに
グイグイ引き込まれる。

バカバカしいけど、キャラが最後までブレず、
ちゃんとストーリーが成立してる。

難しいこと考えず気楽に観たいときにどうぞ。

殺人の追憶

ソンガンホ
”1986年、ソウル近郊の農村で若い女性の裸死体が発見。
その後も同じ手口の連続殺人事件が相次いで発生。
現地には特別捜査本部が設置され、
地元の刑事パク・トゥマン(ソン・ガンホ)と
ソウル市警から派遣されたソ・テユン(キム・サンギョン)は、この難事件に挑む。”


とにかく、警察が無能。
事件現場にトラクターが走ってきて、
証拠である足跡を消してしまったり、
怪しいと思った容疑者にボコボコ暴力を振るう野蛮な刑事とかいて、
結局刑事だけでは何一つ捜査の手がかりを掴んでません。

観終わってから検索して知ったのだけど、
実は、実際にあった事件がベース。
「華城連続殺人事件(ファソンれんぞくさつじんじけん)」で
検索すると出てきます。

性犯罪の上殺害されているので
多少やばいシーンはあるかなと思ったけれど、
思ったよりソフトでホッとした。

ソン・ガンホの奥さん役がチョン・ミソンで、
「製パン王キム・タック」のお母さん役、
「太陽を抱く月」の祈祷師?役の、あの地味な感じの女性です。
時代の流行なのか、アフロみたいなすごいパーマだけど
大胆なヌードが綺麗で、ちょっと気まずい。
そのシーンの流れで容疑者のヒントを言う。

そんな感じで、刑事の周りの人がちょっとずつヒントを出しては、
あてがはずれる、の繰り返し。

容疑者にとって理不尽、捜査が雑、
しかし、引き込まれるストーリー展開。
各キャラクターがブレないのがいい。
ソン・ガンホはいい役者だと思う。

謎に包まれた事件だからか関連作品もある。
「22年目の告白−私が殺人犯です」
クズの役をやらせたら右に出る者はいない、といわれる藤原竜也。
顔が濃い...。
蜷川監督にも「芝居が暑苦しい」と言われる藤原竜也。
広角を上げてニッと笑うパク・シフ、どちらも気になる。

犯人逮捕されていない事件で
映画が3作できてしまっているわけだけど、
ご遺族の心情を察するとあまりにもむごすぎる。
ただのエンタメとして消費されているところに、
真の怖さを感じる。

「アジョシ」「泣く男」

アジョシはレオンのようだと評されていますけど、
レオンは観てません。
あとで気づいたけど
泣く男」と「アジョシ」は同じイ・ジョンボム監督でした。

「泣く男」
主人公   →孤独な男前(チャン・ドンゴン)
子ども   →死亡
頭良い母親 →守る

「アジョシ」
主人公   →孤独な男前(ウォンビン)
子ども   →守る
頭悪い母親 →死亡

あらった!
兄弟だな?ブラザーフッド思い出したー。

血の吹き出し具合もちょうど良い(?)です。

どっちもタイトルださっ...だけど
逆でも良かったんじゃないかな?

泣く男

アジョシ


髪の毛モサ〜ッとした無口で質屋を営む男が
隣の子にご飯食べさせたり、助けたりする映画です。

これ、ウォンビン主演じゃなくて、
普通にオジサンだったら観る気しなくない?
質屋儲かってないどころか、誰も客来ないし、
これで生活できてるのがすごい。
隣の子、ソミ(キム・セロン)のセリフが、泣きを誘う感じで
うまいな〜。
グロいとか書いてあったので覚悟してたけど、
そこまでグロでもなかった。

韓国映画における敵役って、
どーーしよーーもないブサイクが多い。
マンソク兄弟(兄ブサイク・弟チャラい)
というテンプレートのようなワルもいたけど
強すぎるベトナム人かっこいいんです!
これは意外。

隣の子(ソミ)の母が
麻薬を盗んで、質屋に預けて
これが発端でソミが誘拐され、
おじさん呼ばわりのウォンビンが助けに行く。
預けた品が80000ウォンって、円だと8000円くらい?
安すぎね?

ソミは薄幸少女だけど、
母親もかわいそうっちゃ、かわいそう。頭悪くて。

以下ネタバレ含む



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トライアングル

”悪夢が反復するシチュエーション・ループ・スリラー”

最初は子供を死なせ、なに食わぬ顔でヨットハーバーに来た
疲れた女性(ジェス)と思っていたのだけど
怖さがじわじわ後から来る映画。

中盤までループしていることに気づかない作り。
ははーん、シャッターアイランドみたいな?
と思った。
観た順番が悪かった・・・

何度もループすることにより、自分が2人、3人存在し、
それぞれが別の行動をし、自分と殺しあう。
見ていてワケがわからなくなる。

口は半開き、不安げな表情、頼りなさげなタンクトップ女子が、
殺されそうになると銃を掴み、機敏に動き、
ヒールのあるサンダルで甲板を走り、ジャンプし、
急に身体能力がUPする。
ジェスの本来の性格はあまり描かれていない。
何か抱えている女性なんだな、としかわからない。

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シャッターアイランド


”精神を病んだ犯罪者だけを収容し、四方八方を海に囲まれた
「閉ざされた島(シャッター アイランド)」から
一人の女が姿を消した。
島全体に漂う不穏な空気、何かを隠した怪し気な職員たち・・・”

レオナルド・ディカプリオを保安官だと思って観ていると
何かおかしい・・・。

以下ネタバレ含む
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家のTVでAmazonプライム・ビデオ、Netflixを観よう

Amazonプライム・ビデオは
月会費を払えば、
スマホ、タブレット、iPad、パソコン等で
多数の映画やドラマをお手軽に観れるのがメリットですが、
やっぱり、
字幕が小さい、
iPadの充電がすぐなくなる、
といった難点もあります。
家のテレビで簡単に観れるようにするのがコレ。

つなぐ
最近の地デジ対応テレビは
だいたいHDMI端子対応になっていますので
テレビの裏側を確認してみてください。
fire TV stickが利用できる条件は、HDMI端子対応のテレビと、
wi-fi環境があること。

用意するもの
amazonのサイトでポップコーンも用意しろとか書いてるのカワイイ。


fire TV stickの箱ちっさい!
IMG_0365

IMG_0366
amazonだけでなく、dtv、GYAO!、U-NEXT、NETFLIX、hulu、niconico等にも対応してます。
amazonで観たいと思ってた映画がNETFLIXにしかないこともあるので、
これは便利かも。
説明書はほぼナシ。
とりあえずHDMI端子にさして、リモコンに電池入れて、
電源入れて、さてどうすればいいんでしょうか。
Fire TV stickの使い方がさっそくわからない。

ボタンが小さすぎてイライラする例のAQUOSテレビリモコン。
IMG_0367

機器選択ボタンを押しましょう。
テレビ画面で、今までは録画用のHDDしか選べなかったのに
「入力2」とか選択肢が増えてるはずです。
「2」になっているのはHDMI端子の2につっこんだから。
あとは画面のアナウンスに従うだけです。
本当に簡単でパソコンいらず。

動画が止まったり、画像が乱れたりすることもなく
サクサク観れます。

fire TV stick付属のリモコンは、番組を選ぶのに使用しますが、
音量はテレビのリモコンで操作する必要があるため、
両手にリモコン持って鑑賞しています。

88ミニッツ


アル・パチーノ主演サスペンス。
映画を見た母から「アル・パチーノがじじいになってる!」
とメールが来たけど、
リアルタイムで彼の全盛期を観てきた人からしたら
そう思っちゃうよね。
ゴッドファーザーから何十年経ってると思ってるんですか。
じじい(失敬)になってもカッコいいです。

とにかくアル・パチーノ(当時68歳)が元気すぎる。
冒頭からY字バランスする裸の女性出てくるし、
教え子の女性は急に上着を脱いで誘惑してくるし、
妙にモテモテで、
かといってチャラいプレイボーイでもなく
女性に流されそうな印象。
騙されるぞ!?

ある殺人事件を追うことになるのだけど、
その殺され方の体勢が痛い。
見てるだけで足がつりそう。

中盤、謎の人物から
「お前の命はあと88分」
と脅迫電話がかかってくるんだけど、
登場人物全員怪しい。

怪しいというより、
それぞれキャラがブレてる気がするのが残念。
美人がいっぱい出すぎて、
途中まで名前と顔が一致しないので、
誰が怪しくて、誰が味方なのか、わからない。

わけわからんと言いつつも
テンポの良い展開で飽きさせないので
最後まで観たくなる。
ほ〜そうきたか!という種明かしですが、
アル・パチーノ腕力すごくね?という矛盾はさておき・・・。

ラブリーボーン

”私はスージー・サーモン。
お魚みたいな名前の女の子。
私は14歳で殺された。私は殺した犯人を伝えたい。”

不思議系ファンタジー物語かと思いきや、
う〜ん、なんだかな、と言いたくなる展開・・・。

★良かったところ
主人公の女の子がとにかく可愛い。
父 マーク・ウォルバーグ、母 レイチェイル・ワイズ、
祖母 スーザン・サランドンという豪華な家族。
CGは綺麗。
1970年代のファッションが素敵。

★気になったところ

以下ネタバレ含む。
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