5b790a2b.JPG 「ホント、堪らないよな〜。もう3月も終わりなのに、なんでこんな
に雪が降るんだよ!やってらんねーよ!今朝も2時起きだぜ!」
「今年の天候は異常だな。2月3月にこれだけポツリポツリとしつこく
雪が長々と降り続く年はめずらしいべ。」

これ、先週市内ホテルのサウナに行ったときに一緒にサウナ室にいた
ガテン系のオジサン、除雪のブルの運転手さんや土建業者経営者さん
方の会話です。
聞くとはなしに聞いていました。(否が応でも聞きざる得ないだもの)

主にパチンコ店やショッピングセンターの駐車場の除雪をされている
ようです。
店舗との契約は除雪1回につき幾らという単発契約ではなく、1シー
ズン幾らの契約で、通常は除雪が必要なのは12月上旬〜2月末くらい
まで。
3月はせいぜい1回2回あるかないか程度の雪の降り具合です。
それが今シーズンは11月に大雪が降り始め、3月もドカ雪ではないに
せよ、ボッボッボッと単発的に結構な量の雪が降った。
11月と3月の除雪は除雪業者さんらにとって「サービス」みたいなもの
らしいので、今年はそのサービス除雪回数が多く、かなりの赤字になる
と嘆いていました。

うーん、雪はやっぱり災害なのか。なのだろうか。
雪が降って儲ける商売ってのはスキー場とガソリンスタンドぐらいか。
ラーメン屋さんや銭湯も恩恵はあるかな。
しかし何事も限度ちゅーもんがある、超過はよくない。ほどほどが
良い。雪や寒冷による経済効果は低いようにも思う。亜熱帯、暖かい
地域よりもちょっと寒いくらいの地域が世界的に考えて発展している
けれど、極寒の地、大雪が降り氷で凍てつくな地で繁栄してきている
地域ってあるだろうか。ないことはないか。でもなぁ・・・。
 雪や氷、寒さは人の思考・行動も縮みこませると思う。


関東関西は、いま桜がぼちぼち満開な頃でしょうから「えっ、北海道
ってまだ雪が・・・」という印象かと思いますが、そうなんですよ!
北海道は3月に入ってから毎週末、結構な量の雪が降り、一般家庭も
除雪業者も雪はねに勤しんでいるんです。
この調子じゃあ4月の入学式頃もまだ雪はかなり残っているだろうし
夏タイヤに履き替えるのは5月はいってからになりそうです。
雪解けが早い年ならば、4月上旬にはタイヤを履き替えられるのに。

雪が降る。北国の人々はあ〜あとため息をつきながら諦めて毎朝、雪
はねをする。雪は天災だから抵抗しようがない。だれかになにかに
文句も言いたくなるけれど、もうこれはどうしようもないんです。
諦めてサッサと雪はねするしかない。
ひと昔前の男尊女卑時代の女性のように「あたしだけガマンしてい
れば良いんだ。それで上手く納まるんだ。早いところ目の前の作業
を片付け(モクモクと文句ひとつ言わず)、次の仕事に取り掛かろう」
そんなのが雪国に暮らす人たちの意識の奥底に染みついているように
思います。雪国育ちのDNA。
今週はこの辺で。


ブログにはサウナ帰りの夕暮れ、旭川市内中心地の春透し風景を
写した写真をあげておきます。
雪は降り、日中の気温で溶け、そしてまた振る。道は汚い。
こういう晩冬の季節を過ぎると北海道も一気に春めきます。楽しみ
です!


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翌朝また雪が降った