今回はファンダメンタルズ分析で企業の財政面を計る上で重要な指標を何点かまとめて解説させて
いただきます。これらは実際に株式投資を行なう上でつねに頭に入れておく必要はありません。


しかし、企業業績をチェックする上でかならず売上に関する以下の三点だけでは必ず確認する必要
があります。それだけ企業にとって売上は重要なんです。売上によって企業の将来が決まります。


『売上高』

企業が本業とする事業から得られた1年間の収入を表します。よく「A社は今期は増収、減収した」
といったいわれかたをしますが、この増収、減収は売上高をさします。



『売上総利益』 

企業が1年間で得た粗利益のことです。売上総利益の求め方についてですが、売上高から売上
原価を引くことで求めることができます。指標としては重要度は高くないです。



『営業利益』

企業が本業とする事業から得られた利益を表します。営業利益をみれば、本業がどのような状況
にあるかということが、一目で分かります。重要度は高いですので、必ず確認してください。



この3点が前期からどれくらい変化しているかが重要になります。ですので、数字的には良くなかった
しても、前回よりも飛躍的に改善されている場合は投資家から好感されます。


そうなりますと当然のことながら株価にも好影響を及ぼします。反対に業績がいくら良いと思っても、
前回よりも大幅に悪化していると投資家の評価は厳しいものとなりますので注意が必要です。

DMM.com証券



dynamiteyoshijp at 18:10コメント(0)ファンダメンタルズ分析 
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